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朝日セントライト記念 G2   2017年9月18日() 15:45 中山/芝2200m

朝日セントライト記念ニュース

【神戸新聞杯】マイスタイル抜群!3馬身半先着
 菊花賞トライアル、神戸新聞杯の追い切りが20日、栗東トレセンで行われた。ダービー4着のマイスタイルは、CWコースの併せ馬で鋭く伸びて先着。ひと夏の成長を高らかにアピール。ベストアプローチ、ホウオウドリームも合格点の走りだった。 ダービー4着のマイスタイルが、ひと回り大きくなって秋の始動戦を迎える。迫力満点の最終追い切りを見届けた昆調教師が納得の表情だ。 「上がり重点で、ジョッキーに春との違いを確かめてもらった。この時期だし、まだ究極まで仕上げるわけにはいかないけど、春より芯が入ってだいぶしっかりしてきた」 CWコースでヒルノデンハーグ(1000万下)との併せ馬。3馬身ほど追走する形でスタートし、序盤はやや行きたがるそぶりを見せたが、横山典騎手がなだめてうまく脚をためる。4コーナーでは内に進路を取り、ゴール前で強めに追われると、ラスト1ハロン11秒7(6ハロン83秒7)の瞬発力を発揮して、貫禄の3馬身半先着だ。 久々にまたがったジョッキーは「他の馬にも言えることだけど、夏を越して全体的にパワーアップしている」と好感触を伝えた。 春は弥生賞2着で賞金を加算し、2冠に参戦。皐月賞は馬群でもまれ込み16着大敗を喫したが、ダービーでは14番人気の低評価を覆して4着。前半の1000メートルを63秒2のスローペースに持ち込むと、ゴール寸前までしぶとく粘って存在感を示した。 「いろいろ有利に働いたのはあるけど、力がないと残れない。(3着の)アドミラブルとあそこまでやれるなんて思っていなかっただろう。それが競馬の妙」 横山典騎手は独特の言い回しで大一番を回顧した。前週は、日曜のローズSがカワキタエンカで逃げて2着、月曜のセントライト記念はミッキースワローに騎乗して皐月賞馬アルアインを差し切った。リズムは絶好で、今週も手綱さばきに注目が集まる。 昆調教師は「ハーツクライ産駒で成長力もある。春より秋、秋より来年と思っていた馬だし楽しみ」と、伸びしろの大きさに期待を寄せた。 自分のリズムで運ぶには、ゆったり流れる阪神外回り2400メートルの舞台も申し分ない。ここも自分のスタイルを貫いて、答えを出す。 (斉藤弘樹)★神戸新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月21日(木) 05:03

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【神戸新聞杯】レース展望
 今週の阪神メインは神戸新聞杯(24日、GII、芝2400メートル)。前週のセントライト記念(中山)に続く菊花賞トライアルで、上位3頭が本番への優先出走権を得る。 ダービー出走組は、過去10年で8頭がVと圧倒的に強い。今年のダービー馬レイデオロ(美浦・藤沢和雄厩舎、牡)にとって秋始動戦となり、注目度は抜群だが、この後の照準は菊花賞ではなくジャパンC。まだ先に目標があるので、目一杯の仕上げというわけではない。帰厩後の動きにも余裕があるが、馬体の張りの良さなどは夏を順調に過ごしたことを証明している。世代トップの能力の持ち主だけに、無事に出走できればあっさり勝つ可能性が高いが、前哨戦だけに付けいる隙もありそう。 夏の上がり馬としてがぜん脚光を浴びているのがキセキ(栗東・角居勝彦厩舎、牡)だ。デビューが昨年12月の阪神芝1800メートル戦。あっさり勝利を収めたが、その後に勝ちあぐねて今年3月の毎日杯で3着。ここで陣営が早々と春のクラシック路線を断念し、成長を促したことが吉と出た。7月の復帰戦・中京500万下、さらに8月の信濃川特別と余力たっぷりに連勝。特に前走のムチを入れることなく抜け出した内容は、新星誕生を予感させるものだった。 毎日杯でキセキに0秒2差をつけて勝ったアルアインは皐月賞を勝ち、ダービー5着。さらに秋初戦のセントライト記念も2着の実力を持つ。春の差が夏の間に縮まったのかどうかを計る意味でも、今回どのような結果が出るか興味深い。 その毎日杯で0秒1差の2着だったのがサトノアーサー(栗東・池江泰寿厩舎、牡)。最後方からアルアインを追い詰めた脚は、デビュー前の評判を証明するに足るものだったが、そのぶん気性的な若さがネックに。ダービーでは折り合いに専念してスローペースに対応しきれず、10着に敗れた。この夏にどこまで成長しているのか。決め手は世代トップクラスで、持ち味を発揮するには精神的に大人になっている必要がある。 きさらぎ賞、弥生賞、皐月賞と3戦連続3着、ダービーは6着だったダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡)。安定感はあるが、ダービーのような瞬発力勝負は合わない。いかにスタミナ勝負に持ち込めるかが鍵だろう。 ダービーは絶妙なスローペースの逃げで見せ場たっぷりの4着だったマイスタイル(栗東・昆貢厩舎、牡)。横山典弘騎手はセントライト記念をミッキースワローで制したばかりで、円熟味を増したベテランの騎乗には今週も要注意だ。★神戸新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月19日(火) 16:55

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【セントライト】スワローV!ラスト1ハロン鬼脚10秒台
 第71回セントライト記念(18日、中山11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走15頭)横山典弘騎乗で2番人気のミッキースワローが中団追走から直線で鋭く伸び、鮮やかに差し切って重賞初制覇を果たした。タイム2分12秒7(良)。1番人気の皐月賞馬アルアインは1馬身3/4差2着。3着サトノクロニクルを加えた3頭が菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。 遅れてきた大器ミッキースワローの衝撃的な末脚に、中山のファンが声を失った。皐月賞馬を並ぶ間もなく、子供扱いするかのような差し切り勝ち。菊花賞に堂々と名乗りを上げた。 「アルアインに並んだらいいかな、と思ったけど、思ったより簡単にかわしたね」 初コンビの横山典騎手も、想像以上の豪脚には驚くばかりだ。それもそのはず、レースのラスト1ハロンのラップは11秒0。それを残り100メートルほどで一気に先頭に立って1馬身3/4突きはなしたのだから、この馬のラスト1ハロンは楽に10秒台の脚を使ったことになる。まさに破壊的な末脚だ。 スタートダッシュこそ速くなかったが、最初のコーナーを内でロスなく回り、アルアインを前に見る位置取り。4コーナーでもスムーズに外めに持ち出すベテランジョッキーの手綱さばきは鮮やかで、最後の急坂などないかのような伸び脚を引き出した。 「もともといい馬だと聞いていたし、秋に良くなればと思っていたからね。菊花賞が楽しみになったよ」 意外にもこれがセントライト記念初勝利だったノリの笑顔からも、期待感が伝わってきた。 「まだ子供っぽくて、きょうもパドックで鳴いていたぐらい。でも、普段から動きが速くて運動神経がすごいんです」 菊沢調教師も成長した馬の姿に感心しきり。始動が遅れた馬のためクラシック登録をしていなかったが、野田みづきオーナーの了承を得て、追加登録料200万円を支払って菊花賞に挑戦することを明言した。 菊沢師の夫人は横山典騎手の妹という間柄。NHKマイルC馬で秋華賞の有力馬であるアエロリットに加え、このミッキースワローも菊花賞を狙う立場になった。義兄弟コンビが、この秋、京都の大舞台で大暴れの予感だ。 (柴田章利)★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!ミッキースワロー 父トーセンホマレボシ、母マドレボニータ、母の父ジャングルポケット。鹿毛の牡3歳。美浦・菊沢隆徳厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は野田みづき氏。戦績6戦3勝。獲得賞金8026万7000円。重賞初勝利。セントライト記念は菊沢隆徳調教師、横山典弘騎手ともに初勝利。馬名は「冠名+ツバメ」。
2017年9月19日(火) 05:08

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【セントライト】1番人気アルアイン2着
 第71回セントライト記念(18日、中山11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走15頭)断然の1番人気を背負った皐月賞馬アルアインは、スタートよく道中5番手からの競馬。4コーナーで押し上げ、直線では一旦抜け出したが、最後は勝ち馬の強烈な決め手に屈した。「すごく乗りやすい馬ですね。休み明けだったけど、道中はリラックスしていました。これが100%じゃないと思うし、使って良くなってくると思う」と初騎乗のルメール騎手に悲観の色はない。池江調教師も「休み明けのぶんだったと思います。折り合いに関しては問題なかったですし、菊花賞に向けてはいい内容だったと思います」と及第点のジャッジ。本番での逆転&2冠達成を狙う。★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら
2017年9月19日(火) 05:07

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【セントライト】クロニクル3着も優先出走権は確保
 第71回セントライト記念(18日、中山11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝・外2200メートル、1着本賞金5400万円、1〜3着馬に菊花賞の優先出走権=出走15頭)3番人気サトノクロニクルは好位で競馬を進めたが、勝負どころでやや窮屈な形に。最後は追い上げたものの3着に敗れた。M・デムーロ騎手は「4コーナー前にスペースがあいたけど、閉まってしまった。直線でもスペースがなかったね。きょうはツイてなかった。悔しいね」と唇をかんだ。それでも本番の優先出走権は確保。3冠最終戦でリベンジを図る。★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら
2017年9月19日(火) 05:07

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【セントライト】レースを終えて…関係者談話
 ◆北村友騎手(スティッフェリオ4着) 「外枠でどうすれば上位に来られるかと考え、(テンから)出していく競馬。馬は夏より良くなっている」 ◆内田騎手(プラチナヴォイス5着) 「ゲート内で立ったりして、レース前に(体力を)消耗して力を出せなかった」 ◆吉田豊騎手(サンデームーティエ6着) 「もう少しペースを上げて、後ろに脚を使わせた方がよかったかも」 ◆岩田騎手(サーレンブラント7着) 「周りが動いたときに少し遅れた」 ◆戸崎騎手(クレッシェンドラヴ8着) 「外枠なのでじっくり行った。最後はジリジリと来ている」 ◆藤岡佑騎手(クリンチャー9着) 「押して行ったけど、4コーナーで一杯でした」=菊花賞へ ◆石橋騎手(ストロングレヴィル10着) 「一生懸命走って頑張っています」 ◆柴田善騎手(サンシロウ11着) 「中1週で気持ちが乗っていなかった」 ◆伊藤伸師(ローリングタワー12着) 「相手は強かったが、馬は良くなっている。自己条件なら」 ◆田辺騎手(インペリアルフィズ13着) 「少し緩い馬場が影響した感じ」 ◆大野騎手(ブラックギムレット14着) 「相手が強かったですね」 ◆御神本騎手(ブラックロード15着) 「イレ込んでいたけど、頑張っていますよ」★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら
2017年9月19日(火) 05:06

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【セントライト】ミッキースワローが皐月賞馬倒して重賞初V
 9月18日の中山11Rで行われた第71回セントライト記念(3歳オープン、GII、芝・外2200メートル、馬齢、15頭立て、1着賞金=5400万円)は、横山典弘騎手騎乗の2番人気ミッキースワロー(牡、美浦・菊沢隆徳厩舎)が1番人気の皐月賞馬アルアインを撃破して、重賞初制覇を果たした。タイムは2分12秒7(良)。3着サトノクロニクル(3番人気)までの上位3頭が、クラシック最終戦・菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権を獲得した。 レースはサンデームーティエがハナを奪い、スティッフェリオ、クリンチャー、サトノクロニクルが追走。ミッキースワローは、外の5番手につけたアルアインをマークする形で続いた。直線に向くと、先頭に立ったスティッフェリオをまずアルアインがかわしたが、直後から伸びてきたミッキースワローがほとんど並ぶ間もなく抜き去り、1馬身3/4差をつけてゴール。さらに1馬身1/4差の3着にサトノクロニクルが入った。 ミッキースワローは、父トーセンホマレボシ、母マドレボニータ、母の父ジャングルポケットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は野田みづき氏。通算成績は6戦3勝。セントライト記念は菊沢隆徳調教師、横山典弘騎手ともに初勝利。 ◆横山典弘騎手「アルアインに並んだらいいかな、と思ったけど、思ったより簡単にかわした。もともといい馬だと聞いていたし、秋に良くなればと思っていたからね。菊花賞が楽しみになったよ」★18日中山11R「セントライト記念」の着順&払戻金はこちら
2017年9月18日(月) 15:54

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【朝日杯セントライト記念】入線速報(中山競馬場)
中山11R・朝日杯セントライト記念(4回中山5日目 中山競馬場 芝・右外2200m サラ系3歳オープン)は、1番手5番ミッキースワロー(単勝6.1倍/2番人気)、2番手7番アルアイン(単勝1.7倍/1番人気)、3番手2番サトノクロニクル(単勝6.6倍/3番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連5-7(5.9倍) 馬単5-7(14.9倍) 3連複2-5-7(11.5倍) 3連単5-7-2(72.3倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017091806040511 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2017年9月18日(月) 15:50

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【セントライト】甦る皐月の風!アルアイン楽々11秒7
 3日間競馬の最終日に開催されるセントライト記念(中山、GII、芝2200メートル)の追い切りが14日、東西トレセンで行われた。注目の皐月賞馬アルアインは、新コンビのクリストフ・ルメール騎手(38)=栗・フリー=を背に好調をアピール。サトノクロニクルやサーレンブラントもデキの良さをうかがわせたが、無傷の3連勝で注目のセダブリランテスは回避が決まった。 新コンビを組む名手を背に、進化した走りを見せた。皐月賞馬アルアインが、CWコースの併せ馬できっちりと先着。手綱を取ったルメール騎手が乗り味を絶賛した。 「とても気持ちいい。柔らかくて、すごく乗りやすい。休み明けでもいいコンディションだし、楽しみです」 残り4ハロンから、僚馬ジークカイザー(1000万下)を追走。スムーズに折り合い、4角手前で内から差を詰めていく。直線で軽く仕掛けると瞬時に反応。伸びのあるフットワークで、4ハロン50秒8−11秒7の好時計をマークし、楽々と1馬身先着した。ここを始動戦に定め、8月23日に帰厩。ダービー5着以来だが、順調に乗り込まれて力を出せる仕上がりだ。 今夏は、滋賀・ノーザンファームしがらきでリフレッシュ。体がひと回り大きくなり、前走時(516キロ)より馬体重が10キロほど増えた。音瀬助手は「プラス体重はほとんどが成長分。完歩が伸びて、200メートルにつき一完歩、少なく走れるようになった感じです。体幹もしっかりしてきて、走りも軽くなりました」と証言。池江調教師も「春に比べて、やんちゃな面もだいぶましになってきました」と目を細める。ひと夏越して、心身とも確実にレベルアップを遂げたのは確かだ。 台風の影響で、レース当日は馬場が悪化する可能性もあるが、重馬場の千両賞を快勝。同じく重馬場だったシンザン記念の6着は不利があったもので、道悪は決して不得手ではない。 「皐月賞は強かったし、いい瞬発力を使っていた。2200メートルも大丈夫」とルメール騎手は力を込める。過去10年でセントライト記念に出走した皐月賞馬は、2014年イスラボニータ、16年ディーマジェスティと2戦2勝。次走の菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)へ向けて、クラシックホースの貫禄を示す。 (鈴木康之)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月15日(金) 05:10

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【セントライト】サーレンブラント、成長の66秒2
 サーレンブラントはWコースで直線軽く気合をつけられ、5ハロン66秒2、3ハロン38秒7−13秒2。道中で4馬身先行したハッスルバッスル(500万下)の内に潜り込み、最後は1馬身先着した。 戸田調教師は「以前は(5ハロン)68秒でも一杯になっていたけど、きょうは67秒を切って、しまいまでしっかり動けていた。力をつけているので、あとは折り合い。菊花賞の権利をとって、賞金も加算できたらいいね」と期待を口にした。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月15日(金) 05:09

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【セントライト】サトノクロニクル、余力十分11秒9
 サトノクロニクルはCWコースで4ハロン52秒7−11秒9をマーク。先行したマウントゴールド(1600万下)に1馬身半遅れたが、余力十分で体調面は問題なさそうだ。「先週はしっかりと動けていたので、きょうはセーブ気味に。順調に夏を越せました」と池江調教師。前走のラジオNIKKEI賞は1番人気で6着だったが、「(57キロの)トップハンデで、馬場も少し緩かった。中山の2200メートルは悪くないし、良馬場でやりたい」と反撃に意欲を見せた。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月15日(金) 05:09

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【セントライト】厩舎の話
 ◆インペリアルフィズ・小島太師 「春はひ弱だったが、実が入った感じ。この相手でもそうヒケを取らない」 ◆クリンチャー・宮本師 「調教で動かないタイプにしては時計が出た。このひと追いでスイッチが入ると思う」 ◆クレッシェンドラヴ・篠原助手 「相手は強くなるが、具合はいい。長距離が得意なので菊花賞の権利が取れれば」 ◆サンシロウ・柄崎師 「中1週なのでこの程度で十分。もともと芝の方がいいと思っていたが、道悪だとどうか」 ◆サンデームーティエ・谷原師 「先週に併せ馬をやったし、今週は単走でしまい重点。ハナに行けば折り合う」 ◆スティッフェリオ・音無師 「追い切りの動きは悪くない。2200メートルも守備範囲」 ◆ストロングレヴィル・森助手 「動きも良く、態勢は整った。東京向きだが、現状での力を見てみたい」 ◆プラチナヴォイス・内田騎手 「右側だけブリンカーを着けたけど、モタれる感じもなかった。小細工はできないが、身体能力は高そう」 ◆ブラックギムレット・柴田人師 「前走は内をさばいて脚を使った。右回りは問題ない。重賞でどれだけ走れるか」 ◆ブラックロード・矢野義師 「以前(過去の在厩時)より時計も出たし、動きも良かった」 ◆ミッキースワロー・菊沢師 「半マイルから相手に行かせたが、上手に対応。体に少し芯も入ってきた」 ◆ローリングタワー・伊藤伸師 「先週にしっかりやったので、息を整える程度。競馬が上手なので中山は合う」★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月15日(金) 05:08

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【セントライト記念&ローズS】東西調教ウオッチャー
 今週の東西調教ウオッチャーは、セントライト記念とローズSが対象レース。美浦からは東京サンスポの板津記者、栗東からは大阪サンスポの山口、長田、佐藤将美記者が参戦して、注目馬をピックアップした。 将美 セントライト記念の関西馬は、クリンチャーの気迫あふれる追い切りが目立っとったね。CWコースのゴール前では、藤岡佑騎手が気合の左ステッキで闘魂を注入。軽快さと力強さを兼ね備えた動きで、納得の仕上がりを伝えとったよ。 板津 関東馬ではミッキースワローがいいですね。途中から後ろの馬にかわされる変則的な追い切りでしたが、それに戸惑うこともなく、反応が良かったです。ゴールまでグングン伸びていく感じで、末脚はすごかった。本紙調教評価の『S』にふさわしい内容でしたよ。 山口 ローズSは関西馬だけですね。さすがと思ったのは桜花賞馬のレーヌミノルです。CWコースでの3頭併せで最先着。大外を回って、馬なりで2頭をかわしていく姿には迫力がありました。 長田 カラクレナイはCWコースでラスト1ハロン12秒4。素軽い動きが目につきました。人気を集めそうなファンディーナは、坂路で4ハロン55秒0−1ハロン12秒4。全体の時計は平凡でしたが、動きはパワフルで、力を出せそうです。 山口 オークス2着以来のモズカッチャンも上々の動き。力強いフットワークで坂路を駆け上がりました。雰囲気は休養前よりも良さそうです。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★ローズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月15日(金) 05:05

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【セントライト】ルメール騎乗アルアイン11秒7
 皐月賞馬アルアインの秋が、セントライト記念から始まる。8月末から時計を出してきて、最終チェックは初めてタッグを組むルメール騎手が手綱を取った。 向正面から栗東CWコースへ入り、ジークカイザーが先行する流れ。半マイルで4馬身ほどあった差を、3Fで2馬身差に詰め、4角で内へ。持ったまま直線で加速すると、ラスト1F11秒7の切れ味でキッチリ1馬身抜け出した。 「とても気持ち良さそうに走っていた。すごく柔らかくて乗りやすい」とジョッキー。余力を残しながらも、手綱から伝わる感触に不安要素はこれっぽっちもなかった。 「休み明けだけど、いいコンディション。皐月賞はとても強かったし、ダービー(5着)も頑張っていた。柔らかい馬場? 競馬に乗っていないので分からないけど、パワーはありそうだね」。ルメール&池江調教師は先週のフォワ賞(サトノダイヤモンド4着)がモヤモヤする結果に終わってしまっただけに、今週はスッキリ決めたい。(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 10:51

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【セントライト】サーレンブラント1馬身先着
 サーレンブラントは2400メートル3戦2勝、青葉賞5着の実力馬。美浦Wコースでハッスルバッスルを追走し、馬なりの相手に手応えでは見劣ったが、実戦同様に追われてからしぶとく、ゴールでは1馬身先着した。 「反応が春より良くなり、だいぶしっかりしてきた。前走(信濃川特別3着)は位置取りが後ろすぎたが、しまいにグイグイ伸びて悪い内容ではなかった。跳びが大きく不器用だが、力をつけた今なら中山でも。長くいい脚を使う長所が生きれば」と斎藤助手。前記2勝の岩田騎手の手綱も魅力だ。(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 10:50

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【セントライト】クロニクル余力十分12秒6
 前走・ラジオNIKKEI賞6着のサトノクロニクルは、栗東CWコースで初コンビのデムーロ騎手を背に、半マイルから時計を出した。 マウントゴールドを楽な手応えで追走し、4角で内へ。ゴールまで追われることはなかったが、相手との差も詰まらず、1馬身遅れてフィニッシュした。余力残しで4F53秒3、ラスト1F12秒6。帰厩後もしっかりカイバを食べ、春より馬体はたくましくなった。 「先週しっかりやったし、けさは少しセーブ気味。順調に夏を越して、体に幅が出てきたね」と池江調教師。前走はトップハンデ57キロだったが、今回は馬齢の56キロ。京都新聞杯2着、OP白百合S快勝の能力を全開だ。(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 10:49

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セダブリランテスがセントライト記念を回避
 セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)に出走予定だったセダブリランテス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)が14日朝、右前脚ザ石のため同レースを回避することが分かった。「蹄に熱感があり、追い切りができない。あすも重賞を使うような追い切りはできないのでやめざるを得ない」と手塚調教師は説明。なお、「程度はひどくないので乗り出すまで時間はかからないはず」と長期間の休養にはならない見込み。セダブリランテスは父ディープブリランテ、母シルクユニバーサル、母の父ブライアンズタイムという血統。デビューから無傷の3連勝でラジオNIKKEI賞・GIIIを制しており、今回は4連勝がかかっていた。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 10:48

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【セントライト】厩舎の話
 インペリアルフィズ・小島太調教師「一戦ごとに中身ができてきた。長いところは合うはず」 クリンチャー・宮本調教師「放牧がすごく効果的だった。前へ行きたい」 サンシロウ・柄崎調教師「中1週なので、これで十分。使いつつ良化」 サンデームーティエ・谷原調教師「気性的にハナが最低条件。とにかく菊花賞を走らせたい」 スティッフェリオ・音無調教師「先週の坂路で4F50秒台を出したし、これでちょうどいい」 プラチナヴォイス・鮫島調教師「右側だけブリンカーを着用。持ち味を出せればこの相手でも」 ミッキースワロー・菊沢調教師「予定どおりの時計。ここにきて体に芯が入ってきた」 ローリングタワー・伊藤伸調教師「やりすぎないように息と動きを整えた。中山は合うと思う」(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 10:33

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【セントライト】ミッキースワロー、実戦想定
 セントライト記念の追い切りが13日、東西トレセンで行われた。美浦では京都新聞杯5着のミッキースワローがWコースで実戦を想定した追い切りを消化。センスの良い走りを見せ、好仕上がりをアピールした。栗東では、皐月賞4着のクリンチャーが力強い動き。菊花賞の権利取りに意欲的だった。アルアインなどは14日に追い切る予定。 夏が戻ってきたかのような強い日差しのもと、ミッキースワローが実戦さながらの追い切りを敢行した。 Wコースに飛び出して先行したが、追走したトーセンミッション(1000万下)と向こう正面で入れ替わった。調教スタンドの一角がざわついたが、当のミッキーは落ち着いたもの。リズムを崩すことなく僚馬を目標に進め、直線で一杯に追われると内からグイッと伸び、1馬身の先着だ。 「競馬だから、入れ代わり立ち代わりがあるから。その練習みたいな感じで、半マイルから相手にいかせた。思った以上にフワフワすることがある馬だけど、上手に対応できていたし優秀だよ。夏を越して、体に少し芯も入ってきた」 普段と違う調教にも、うまく立ち回った愛馬に、手綱を取った菊沢調教師が満足げにうなずく。タイムは6ハロン84秒3、3ハロン39秒7−12秒7。コースの外寄りを回して負荷をかけても「馬は(追い切り後も)ケロッとして、何となく走ってきた感じ。時計的にもいいんじゃないかな」。心肺機能の高さも見せつけた。 重賞を勝てる力があることは、近2走で感じられた。2走前の京都新聞杯は、早めに動いていく形になりながらも勝ち馬と0秒1差の5着。前走のいわき特別(1000万下)3着には「超スローになったし、道中も(外から)ふさがれて気の毒な競馬になった」とトレーナー。福島では絶望的な4コーナーほぼ最後方からタイム差なしまで追い上げたのは評価できる。 レースは台風18号の進路次第で道悪も考えられるが「雨は大丈夫」と菊沢師はキッパリ。「相手は違うけど、中山の2200メートルは未勝利で強い競馬をしたから」と舞台適性にも太鼓判を押す。 鞍上には名手・横山典騎手を迎えた。皐月賞馬をはじめとする春の実績馬や無敗馬を蹴散らして、菊花賞の主役に躍り出る。 (板津雄志)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 04:04

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【セントライト】インペリアルフィズ、動き上々52秒9 
 1勝馬のインペリアルフィズは、坂路で単走。湿って馬場が悪い中、躍動感ある動きで4ハロン52秒9−13秒0をマークした。「力の要る馬場だったが、しまいまでしっかり動けていた。いい雰囲気だった」と手綱を取った江藤助手はニッコリ。小島太調教師も「一戦ごとに力強くなっている。春はひ弱だったが、実が入った感じ。この相手でもそうヒケを取らない」と期待を寄せる。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 04:03

 370

【セントライト】クリンチャー、春から成長12秒4
 皐月賞4着のクリンチャーはCWコースで力強い走り。半マイルからスピードアップし、ゴール前で左ステッキが入って6ハロン81秒1、3ハロン38秒1−12秒4でフィニッシュ。騎乗した藤岡佑騎手は「最後は気合をつけました。馬はリフレッシュされていい感じ。春に比べてトモ(後肢)に力強さも出てきましたね」と、ダービー13着以来の実戦にも好感触だ。宮本調教師は「優先出走権(3着以内)を取って、菊花賞にめどをつけたい。長くいい脚を使い、いかにも長い距離がいいタイプですから」と目を輝かせていた。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月14日(木) 04:03

 455

イブキ&チャロネグロ、セントライト記念を回避
 セントライト記念に登録のあるイブキ(美・奥村武、牡3)は、右前脚に屈腱炎を発症、同レース出走を断念した。「残念だがやむを得ない。様子を見たうえで放牧に出すことになると思う。しばらく休養に入る」と奥村武調教師は話した。またチャロネグロ(美・大和田、牡3)も同レースを回避、来週の九十九里特別に向かう。
2017年9月14日(木) 04:02

 543

【BLOOD】スピードにも見どころ!モズカッチャン
 馬券の成績は良くなかったが、先週はいろいろと想定どおりに競馬が進んでいったような気がする。流れは悪くないので、あとは馬券につなげたい。 3日間開催の中日に行われるローズS。本命はモズカッチャンとする。 「流れは悪くない」と言ったのは、中山は開幕週から差しが決まる、逆に阪神は先行有利という見込みについてであり、今週も阪神はまだ前が有利だろうとみての印だ。 オークスは枠にも恵まれた印象だったが、力のあるところを示した。父ハービンジャーは、上がりがかかったり、力が要る馬場がよかったりするのだが、この馬は未勝利戦やサンスポ賞フローラSで上がり最速を使っているように、スピードにも見どころがある。父系はもともとダンジグ系だし、母父のキングカメハメハの血も相まって良さが出たといえるか。割と前の速そうなメンバーになっているが、そのなかでいい位置につけて運べるのがこの馬だとみる。 相手はレーヌミノルとしておく。オークスは距離が長かったことが明白だが、ダイワメジャー産駒なら9Fでの巻き返しは十分に可能。母父タイキシャトルからみても、このあとも秋華賞で距離を延ばすよりはここを確実に、と考えたほうがいい。 ▲にファンディーナ。牡馬に突かれまくった皐月賞はさすがに分が悪かった。力どおりにスイスイ走れれば、大きな差で勝つ可能性もある。ただ、大逃げを打った桜花賞でも0秒6差に粘った△△カワキタエンカなど、前がどの程度ゴチャつくかにも左右されそうだ。 ◇ 月曜祝日のセントライト記念は父トーセンホマレボシ、母父ジャングルポケットがともに2200メートルに向くミッキースワローに期待する。(アサカ・リョウ)
2017年9月13日(水) 15:00

 1,396

【セントライト】けさのいななき
 クリンチャー・宮本調教師「順調に乗り込めたし、雰囲気はいい。春は皐月賞(4着)までは満点。長く脚を使う自分の競馬ができれば」(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 14:24

 693

【セントライト】インペリアル充実
 未勝利V→出雲崎特別2着と上昇急なインペリアルフィズは、美浦坂路で単走。前夜の雨で相当にパワーを要する馬場になっていたが、4F53秒を切って、しまいも我慢できていた。 「それほど攻め駆けしないタイプ。状態はいいよ。以前は全体的に弱かったが、ここへきてグングン良くなってきた」と小島太調教師。来年2月いっぱいで定年引退するトレーナーにとっては菊花賞がラストクラシックだ。「遊び遊び走るから長いところはいい。夢を見たいな」と、権利取りに気合が入る。(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 11:26

 443

【セントライト】スワロー悠々1馬身先着
 全5戦中4戦が上がり3F最速の切れ者ミッキースワローは、美浦Wコースで実戦に近い追い切りを敢行した。 前半はパートナーのトーセンミッションを引っ張る形でスタートし、5F過ぎに前に行かせる出入りのある流れ。それでもムキになるシーンを微塵も見せることなく、直線でもスムーズに脚を伸ばして悠々と1馬身先着した。 「途中から行かせて内に潜り込み先着。折り合わないタイプじゃないけど、レースで内から抜かれることを想定して勉強させた。芯が入ってきた感じ」と、跨った菊沢調教師。先週まで古馬OPダイワリベラルを相手に気持ちを高め、当週は実戦のような併せ馬と、理想的な調教過程をたどっている。(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 11:23

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【セントライト】セダ、戸崎と初コンビで無傷V4!
 中央競馬は今週土曜から3日間開催で、月曜の中山では菊花賞トライアルのセントライト記念(18日、GII、芝2200メートル)が行われる。注目はセダブリランテス。デビューから3連勝で7月のラジオNIKKEI賞を制しており、2カ月半ぶりでも仕上がりは良好。皐月賞馬アルアインを倒して無傷で菊へ向かう。 デビューから3連勝でラジオNIKKEI賞を制したセダブリランテスが、ひと夏越してパワーアップ。無傷の4連勝で菊花賞を目指す。 全休日明けの12日は美浦南Aコースでキャンターを2周。適度に活気があり気配は文句なしだ。「調教を積んで体もだんだん引き締まってきたし、ここまで順調に過ごせています」と田中助手は笑顔で話す。 V3で重賞初制覇を決めた後は福島・ノーザンファーム天栄へ放牧に出て、8月23日に美浦に帰厩。じっくり時間をかけて仕上げてきた。6日の1週前追い切りは、美浦Wコースで5ハロン66秒1−12秒7をマーク。前2頭を追いかけて手応えに余力を残して併入。2カ月半ぶりでも動ける態勢は整っている。 「今まで負けなしの3連勝で来ているが、今回は相手が強くなるので試金石だと思う。上がモンドインテロで、この馬も乗りやすいので(血統的にも)距離延長に関しては気にしていない」と田中助手は胸を張る。 兄モンドインテロがこの夏、札幌日経OP(芝2600メートル)を連覇したのは記憶に新しい。ダービー馬の父ディープブリランテ、母の父ブライアンズタイムからも2200メートルへ400メートルの距離延長はプラスになりそうだ。 「この相手でどれぐらいやれるのか。いい結果を出して、いい形で菊花賞へ向かえれば」と田中助手は力を込める。主戦の石川騎手が落馬負傷で休養中のため、鞍上は戸崎騎手に。リーディングトップの名手が手綱を取るのも心強い。 メンバー中、無敗はセダブリランテス1頭だけ。無敗のセントライト記念Vとなれば2007年のロックドゥカンブ(4連勝でV)以来となる。連勝記録を伸ばして菊花賞の主役候補に名乗りを上げる。 (片岡良典)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 05:08

 2,194

【セントライト】クリンチャー、菊へ切符取る
 皐月賞4着、ダービー13着のクリンチャーは、夏の放牧で活気を取り戻している。宮本調教師は「体も少し大きくなったし、いい感じですね。賞金的に微妙な感じもあるから優先出走権を取りたい」と前向きにまとめた。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 05:06

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【セントライト】プラチナヴォイス、乗り込み十分
 プラチナヴォイスはNHKマイルC11着以来の実戦。「札幌で使う予定があった(ワールドオールスタージョッキーズ除外)ぐらいで十分すぎるぐらい乗り込んでいます。掛かる馬ではないから、距離が延びるのは問題ないでしょう」と野田助手は期待を込める。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 05:06

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【セントライト】ミッキースワロー、体に芯入った
 京都新聞杯5着の実績があるミッキースワローは、春に比べて体に芯が入ってボリュームも出てきた。「追い切りは2週続けていい動きだった。春先にはできなかったことが、今はしっかりとやれるようになった」と菊沢調教師は成長を口にする。「相手は強いが、決め手を生かせる展開になれば」とトレーナーは好勝負を期待する。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 05:06

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【セントライト】池江厩舎アルアイン&クロニクル2頭出し
 池江厩舎は2頭出し。皐月賞馬で日本ダービー5着のアルアインは、ルメール騎手を新パートナーに迎えて秋初戦を迎える。「少し緩いところはありますが、前哨戦としては悪くない感じですね」と兼武助手。ラジオNIKKEI賞6着以来になるサトノクロニクルについては「前走はハンデ(57キロ)が響きましたね。仕上がりはいいし、先につながる結果が欲しいですね」と願った。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月13日(水) 05:06

 582

【セントライト】菊で2冠へ、アルアイン×ルメール
 次節の中央競馬は土・日・月の3日間開催。中山のメインは月曜に行われる菊花賞トライアルのセントライト記念(GII、芝2200メートル)だ。注目を集めるのは、何といっても皐月賞馬アルアインだろう。順調に夏を越し、帰厩後の調整も順調。新コンビのクリストフ・ルメール騎手(38)を背に、菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)へ好スタートを切る。 1分57秒8のレースレコードで駆け抜けた衝撃Vから5カ月。“最も速い馬”アルアインが、頂点を極めた中山のターフで秋初戦を迎える。 ダービー後は、滋賀・ノーザンファームしがらきに放牧に出され、8月23日に栗東トレセンに帰厩。「体が少し大きくなり、完歩も大きくなりました。エネルギッシュな性格も、いい意味で変わりありません」と音瀬助手は成長に目を細める。 2冠を狙ったダービーは、前半1000メートル1分3秒2の超スローペースに泣き5着。長くいい脚を使うタイプだけに、切れ味比べでは分が悪かった。それでも、勝ったレイデオロとは0秒3差。皐月賞がフロックではないことを証明した。 帰厩後の調整も順調だ。CWコースと坂路を併用して乗り込まれ、1週前はCW6ハロン82秒6−12秒0で1馬身先着。手綱を取った水口騎手も「ダービーの前に乗ったときより緩さを感じますが、動きも状態もいい。気合も乗って100%に近い力を出せると思います」と好感触を伝える。 今回と菊花賞の2戦はクリストフ・ルメール騎手が鞍上。レイデオロが神戸新聞杯からジャパンCに向かうことと「菊花賞は騎手の経験値が勝敗に大きく左右する」(池江調教師)との理由でコンビが決定した。 春2冠を阻止したライバルの主戦が、初騎乗で皐月賞馬をどうコントロールするかは注目の的。10日のフォワ賞で4着に敗れたサトノダイヤモンドの主戦にとっても、同じ池江厩舎のクラシックホースで面目躍如といきたいところだ。 菊花賞での2冠に向けて、ここはV発進が至上命題。アルアインがGIホースの貫禄を示す。★展望 皐月賞馬アルアインはダービーも0秒3差の5着。ここでは実績面で優位に立つ。ルメール騎手との新コンビも魅力だ。3戦全勝でラジオNIKKEI賞を制したセダブリランテスが逆転候補。底を見せていないだけに、今回が菊花賞に向けた試金石となる。サトノクロニクルはハンデ戦の前走より斤量面は楽になり、巻き返しの可能性は十分。他にも皐月賞4着のクリンチャー、決め手に定評のあるミッキースワローやサーレンブラント、コース実績のあるイブキなどが菊花賞の優先出走権を狙う。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月12日(火) 05:04

 1,910

【セントライト】レース展望
 秋競馬2週目は3日間開催。最終日18日の中山メインに、セントライト記念(GII、芝2200メートル)が組まれている。菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)のトライアルレースで、1〜3着馬に本番への優先出走権が与えられる一戦。フルゲート18頭のところ、19頭がエントリーし、11日現在、賞金400万円の1勝馬でも4頭中3頭が出走可能だ。春の実績を残した馬たちと夏に成長を見せた新星たちによる力比べ。勝ってラスト一冠に名乗りを上げるのは、果たしてどの馬か。 主役を務めるのは、皐月賞を1分57秒8のレースレコードで制したアルアイン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)だ。母がスプリントGI馬という血統、背中が短いという体形面から距離延長が不安視された日本ダービーでは、前半1000メートル1分3秒2の超スローペースに泣かされながらも、勝ったレイデオロから0秒3差の5着に奮闘。距離不安の声を一蹴するとともに、9番人気での皐月賞Vが、展開や馬場に恵まれたものではなかったことを証明した。 ダービー後は、滋賀・ノーザンファームしがらきで春の激戦の疲れを癒やし、8月23日に栗東トレーニングセンターに帰厩。1週前追い切りではCWコースで6ハロン82秒6、ラスト1ハロン12秒0をマークし、僚馬に1馬身先着した。今回と菊花賞の2戦は、クリストフ・ルメール騎手とコンビを組む。レイデオロが神戸新聞杯からジャパンCに向かうため、ライバルの主戦が手綱を取ることが決まったが、皐月賞馬がダービージョッキーを背に、秋の始動戦でどんな競馬を見せるか興味は尽きない。 底を見せていない魅力にあふれているのが、3戦全勝のセダブリランテス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)だ。近親に菊花賞馬ビワハヤヒデ、3冠馬ナリタブライアンの兄弟がいる良血で、前走のラジオNIKKEI賞で重賞初勝利をマーク。先行力とパワーがあり、デビュー4連勝で菊花賞の有力候補に躍り出ても不思議はない。 クリンチャー(栗東・宮本博厩舎、牡)も皐月賞4着の実績がある。ダービーでは不得手な瞬発力勝負となって13着に大敗したが、芝2200メートルでは、オープン特別・すみれSを4馬身差で圧勝。持ち前のしぶとさが生きる舞台なので、重賞初制覇のチャンスも十分ある。 サトノクロニクル(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は1番人気に支持された前走のラジオNIKKEI賞で6着に敗れたが、トップハンデの57キロが響いた印象。今回は当時より1キロ軽く、他馬と同じ56キロで出走できるのはプラスだ。3走前の京都新聞杯ではタイム差なしのアタマ差2着と勝ちに等しい競馬をしている。2015年のダービー2着馬サトノラーゼンの半弟で、血統面も申し分ない。中山芝2200メートルも水仙賞2着の良績があり、巻き返しの可能性は十分ある。 プラチナヴォイス(栗東・鮫島一歩厩舎、牡)は、皐月賞トライアル・フジテレビ賞スプリングSで3着に入った実力馬。皐月賞は10着、続くNHKマイルCは11着と好結果を残せなかったが、昨秋の京都芝1800メートルの未勝利戦で、1分45秒9の2歳コースレコードVを決めているように、時計勝負は歓迎だ。開幕2週目の絶好馬場で、自慢のスピードを生かせるようなら好勝負できる。 ミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡)は4走前の未勝利戦Vがこの舞台で、3馬身半差の完勝だった。2走前には京都新聞杯で勝ち馬から0秒1差の5着と重賞でも好走。全5戦のうち4戦でメンバー最速の上がりをマークしており、末脚の破壊力はメンバー屈指だ。今回は鞍上に横山典弘騎手を配して臨む一戦。今年のNHKマイルCをアエロリットで制している義兄弟コンビが、菊花賞への切符を手にすることができるか。 未勝利戦→500万下を連勝中で、近親に大種牡馬サンデーサイレンスがいるサンデームーティエ(美浦・谷原義明厩舎、牡)や、水仙賞で前述のサトノクロニクルを下しているイブキ(美浦・奥村武厩舎、牡)、青葉賞5着の実績があり、末脚に威力があるサーレンブラント(美浦・戸田博文厩舎、牡)なども、菊花賞の優先出走権争いに加わることができる力の持ち主だ。 また、地方からはブラックロード(船橋・矢野義幸厩舎、牡)が参戦する。シンボリクリスエス×ブライアンズタイムの配合で、芝はこなせる血統構成。11日に復帰後初勝利を飾った御神本訓史騎手の騎乗も含めて、注目したい。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月11日(月) 19:51

 2,239

【セントライト】セダブリランテス4連勝で菊花賞だ!
 3日間開催の最終日(18日)、中山では菊花賞TR「第71回セントライト記念」(GII、芝2200メートル)が行われる。皐月賞馬アルアインもいるが、注目は無傷3連勝中のラジオNIKKEI賞馬セダブリランテスだ。 その前走は小回り福島を意識した早め早めの競馬で、ウインガナドルをゴール直前で捕らえ優勝した。ガナドルが続く新潟記念で4着と健闘し、さらに評価が上がった。 短期放牧を挟み乗り込みは十分。先週はWコース5F66秒1で、誘導役の兄モンドインテロ(OP特別3勝)に見劣らない動きを見せた。 「充実している。前走が素晴らしい状態だったからあれ以上とはいえないけど、同じくらいの雰囲気。キャリアが浅い割に大人びて、ドッシリしている」と手塚調教師。 ラジオNIKKEI賞は石川騎手の重賞初Vの晴れ舞台となったが、乗り替わりも、戸崎騎手ならもちろん心配はない。 「距離も心配してないし、操縦性が高いから、乗り替わりも中山も問題ないと思う。強い馬も出てくるけど、菊花賞を考えたらそんなことはね」とトレーナーは力強い。関東の新星となれるか。(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月11日(月) 17:01

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【朝日杯セントライト記念】特別登録馬
2017年9月18日(月)に中山競馬場で行われる朝日杯セントライト記念(GII)の登録馬は以下の通り。アルアイン 牡3イブキ 牡3インペリアルフィズ 牡3クリンチャー 牡3クレッシェンドラヴ 牡3サーレンブラント 牡3サトノクロニクル 牡3サンシロウ 牡3サンデームーティエ 牡3スティッフェリオ 牡3ストロングレヴィル 牡3セダブリランテス 牡3チャロネグロ 牡3ブラックギムレット 牡3ブラックロード 3プラチナヴォイス 牡3ミッキースワロー 牡3ロードアルバータ 牡3ローリングタワー 牡3◆朝日杯セントライト記念(GII)の重賞攻略はこちら。
2017年9月10日() 17:30

 2,478

【うわさの2歳馬】オペラサンデー陣営仕上げに自信
 【中山4R】オワゾードールは、半姉に強烈な追い込みでダート5勝をあげたアンズチャンがいる。古馬1000万下に先着するなど動きは活発で、「すべてにおいて平均点で欠点がないし、気性的にも素直。レースでも上手に走ってくれるはず」と、久保田調教師は期待する。 【中山5R】オペラサンデーは来週のセントライト記念に出走予定のサンデームーティエ(父タニノギムレット)の半弟。目立つ時計は出ていないものの、兄と併せ馬をこなすなどハードに鍛えられている。「ビシバシやってきた。2歳でこれだけやっているのはそうはいない。その分動けるはず」と、谷原助手もスパルタ仕上げに自信。(夕刊フジ)
2017年9月9日() 13:41

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【セントライト】サトノクロニクル半馬身先着11秒6
 《栗東》ラジオNIKKEI賞6着以来のサトノクロニクル(池江、牡)は、CWコースでサトノアーサー(OP)と併せ、6ハロン83秒1−11秒6で1/2馬身先着。兼武助手は「弱かったところが、秋を迎えてよくなった。まだ緩いところはあるが、調教の動きはいいですよ」と順調さを強調した。
2017年9月8日(金) 05:02

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【セントライト】セダブリランテス、好調アピール12秒7
 《美浦》ラジオNIKKEI賞を制したセダブリランテス(手塚、牡)はWコースで3頭併せの内、中の3歳牝馬ルヴォワール(1000万下)に半馬身先着、外の古馬モンドインテロ(OP)に併入。5ハロン66秒1−12秒7(馬なり)と上々の時計をマークした。「前走くらい良い状態。使うごとに、どっしりしてきました」と手塚調教師。 《栗東》皐月賞馬で日本ダービー5着以来のアルアイン(池江、牡)は、CWコースで水口騎手がまたがり(レースはルメール騎手)プロフェット(1600万下)に1馬身先着。直線で一杯に追われ、6ハロン82秒6−12秒0と上々の動きを披露した。兼武助手は「1週前ということで、しっかりやりました。体も迫力が増しているようにみえます」と好気配をアピール。 NHKマイルC11着のプラチナヴォイス(鮫島、牡)は、坂路で単走追い。ゴール前はしっかりと追われ、4ハロン54秒2−12秒5をマーク。「来週で、きっちり仕上がると思う」と鮫島調教師。
2017年9月7日(木) 05:02

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アルアイン成長の一番時計 セントライト記念で始動
 今年の皐月賞馬で、ダービー5着のアルアイン(栗・池江、牡3)が31日、始動戦のセントライト記念(18日、中山、GII、芝2200メートル)に向けて、追い切られた。 CWコースで一杯に追われ、外のプロフェット(1600万下)に1馬身先着。この日の一番時計となる6ハロン80秒1(ラスト1ハロン12秒2)で駆け抜けた。「春より完歩が大きくなりましたね。これだけ動けましたし、順調に来ています」と音瀬助手は納得の様子だった。★アルアインの競走成績はこちら
2017年9月1日(金) 05:01

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レイデオロ帰厩、神戸新聞杯へ!マカヒキは毎日王冠
 ダービー制覇後、福島県のノーザンファーム天栄へ放牧に出ていたレイデオロ(美・藤沢和、牡3)が23日、美浦トレセンに帰厩した。津曲助手は「順調に来られたし、いい夏休みをすごせたみたい。少し体高も伸びた感じだね」とリフレッシュして肉体的な成長もうかがえるようだ。今後は予定通り神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動し、最大目標のジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)に向かう。 また、この日は栗東トレセンに昨年のダービー馬マカヒキ(栗・友道、牡4)、今年の皐月賞馬アルアイン(栗・池江、牡3)も帰厩した。 マカヒキは、内田騎手で毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)から天皇賞・秋(10月29日、東京、GI、芝2000メートル)に挑む。友道調教師は「春は去年のいいときの感じではなかった。(今は)毛づやもよくなって、息遣いもいいしね」と期待を込めた。 アルアインは、ルメール騎手とのコンビで、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)をステップに菊花賞(10月22日、京都、GI、芝3000メートル)で2冠を狙う。兼武助手は「元気がありそうですね。しっかり牧場でリフレッシュできたなという感じがします」と笑顔だった。★レイデオロの競走成績はこちら★マカヒキの競走成績はこちら
2017年8月24日(木) 05:00

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今週の重賞レース

2017年11月25日(
ラジオN杯京都2歳S G3
2017年11月26日(
ジャパンカップ G1
京阪杯 G3

競馬番組表

2017年11月25日(
5回東京7日目
5回京都7日目
2017年11月26日(
5回東京8日目
5回京都8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
149,796万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
67,345万円
5 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
6 サトノクラウン 牡5
48,604万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 アルアイン 牡3
22,505万円
5 レーヌミノル 牝3
21,509万円
6 キセキ 牡3
21,316万円
7 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
8 ディアドラ 牝3
20,361万円
9 アエロリット 牝3
18,391万円
10 リスグラシュー 牝3
17,854万円
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