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朝日セントライト記念 G2   日程:2014年9月21日() 15:45 新潟/芝2200m

朝日セントライト記念のニュース&コラム

【オールカマー】血統診断
 前週にもGIIセントライト記念が行われた新潟内回り2200メートルは、3〜4コーナーから長くいい脚を使えるタイプに向き、スピードの持続力とスタミナが問われる。 フェイムゲームを最上位にみる。半兄バランスオブゲーム(父フサイチコンコルド)は2006年の覇者でGIIを6勝。3歳時にはこの舞台で行われたセントライト記念を制した。近親にステイゴールドやサッカーボーイがおり、母系の質は高い。父はスタミナが豊富なハーツクライで、父、母系ともに成長力は抜群。伸びしろは十分に見込めるうえ、休み明けも苦にしない。 ディープインパクト産駒は内回り、外回りを問わず新潟に強い。新潟記念2着のクランモンタナは母エアトゥーレがサンスポ杯阪神牝馬Sの勝ち馬。祖母、3代母はともにGI馬で底力がある。半兄で皐月賞馬のキャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)は4、5歳時にも重賞を勝ち、さらに半姉のアルティマトゥーレ(父フジキセキ)は5歳秋に本格化して重賞を2勝した。充実ぶりが目立つ今なら、GIIでもヒケを取らない。 ラキシスは全弟のサトノアラジンが今夏に条件戦を連勝し、神戸新聞杯でも有力視されている。母系は成長力に富み、さらなる上積みを期待していい。サトノノブレスは母の父がトニービンで長くいい脚を使えるタイプ。前走は稍重で勝ったが、高速決着にも対応できる。 アロマティコは前週のセントライト記念の2、3着馬と同じ父キングカメハメハ×母の父サンデーサイレンス系の配合。ダービー2着の伯父インティライミは5歳秋に重賞を連勝し、その全兄サンバレンティンも5、6歳時に福島で重賞を制した。アロマティコも5歳で充実期を迎えたと言ってよく、フラットな新潟は合う。 同じ母の父SSのマイネルラクリマは、父がブリーダーズCターフの優勝馬チーフベアハート。産駒は平坦コースに強く、高齢までタフに活躍するタイプが多い。距離延長は問題なく、新潟内回りは持ち味を発揮できる舞台だ。 (血統取材班)
2014年9月24日(水) 05:08

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【神戸新聞杯】ワンアンド、菊でイスラ迎え撃つ
 阪神の日曜メーン、菊花賞トライアル・GII神戸新聞杯(芝2400メートル、3着までに優先出走権)で、日本ダービー馬ワンアンドオンリーが2冠制覇に向けて始動する。夏を順調に過ごして、心身ともに成長。始動戦でも態勢は整っており、いい形で菊花賞(10月26日、京都、GI、芝3000メートル)に進めそうだ。 日本ダービーで同世代7123頭の頂点に立ったワンアンドオンリーが、クラシック3冠最終戦の菊花賞に向けていよいよ始動する。 秋のひんやりとした空気が和らぎ、暖かい日差しに包まれた22日朝の滋賀県栗東トレセン。「イスラボニータは強かったね。菊花賞に出ることが決まったようだが、(ダービー2着の)雪辱に燃えているだろう」と橋口調教師は前日のセントライト記念の感想を語った後、改めて気が引き締まるかという質問には「放牧から帰ってきたときから、引き締まっているよ」と浮かべていた笑みを消して答えた。 ダービー後は鳥取県の大山ヒルズでリフレッシュ放牧。充電を終えて、予定通りに8月21日に栗東に帰厩し、トレーナーは「本当にここまで思惑通りにきた。けいこの動きはハツラツとして、順調そのもの。心配な点は何もない」と声を弾ませる。
2014年9月23日(火) 05:06

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【神戸新聞杯】ワンアンドオンリー不安なし!
 今週の阪神メーンは、3歳馬による菊花賞トライアルの神戸新聞杯(GII、芝2400メートル)。ダービー馬ワンアンドオンリー(栗東・橋口弘次郎厩舎、牡)が注目の秋初戦を迎える。夏は大山ヒルズに放牧に出され、栗東に帰厩後も順調な乗り込みを消化。横山典弘騎手が駆けつけた1週前追い切りの動きも上々で、休み明けでも力を出せる態勢が整った。阪神はラジオNIKKEI杯2歳Sを勝ったコースでもあり、特に不安材料は見当たらない。 ワンアンドオンリーを脅かす馬がいるか…ということを考えると、夏の中京と小倉を連勝してきたサトノアラジン(栗東・池江泰寿厩舎、牡)が最も注目される。もともと厩舎の期待が高かった馬で、ラジオNIKKEI杯2歳S3着、共同通信杯3着の馬を「夏の上がり馬」と呼ぶのに抵抗も感じるが、この夏の充実ぶりは確か。条件戦とはいえ、古馬相手に楽勝した姿は、最後のひと押しが利かなかった春とは比べものにならない。いまなら重賞でも上位争いできる。全姉ラキシスが産経賞オールカマーに出走するだけに、姉弟同日重賞Vという快挙もかかる一戦だ。 上がり馬ではヴォルシェーブ(栗東・友道康夫厩舎、牡)も注目される。セントポーリア賞を勝った後に皐月賞をパスしてダービーを目指したが体調が整わず。結局、春のクラシックとは無縁に終わったが、じっくり休ませて復帰した芦ノ湖特別では6月の時点で古馬相手に快勝。遅咲きの素質が秋に開花しそうな予感を感じさせた。今回はさらに3カ月の休養明けになるが、入念な乗り込みを消化している。岩田康誠騎手との新コンビも興味深い。 先週のセントライト記念は、クラシック入着組が上位を独占した。春の実績馬も当然、軽視することはできない。デビュー3連勝できさらぎ賞を勝ったトーセンスターダム(栗東・池江泰寿厩舎、牡)は、注目された皐月賞で11着。さらにダービーでは内ラチに激突するアクシデントもあって16着と、ふがいない内容に終わった。休養で心身両面がどこまで立ち直っているかが注目される。 ダービーを左肩跛行で無念の取り消しとなった皐月賞3着馬ウインフルブルーム(栗東・宮本博厩舎、牡)は、先行力を生かせる今の阪神なら面白い存在。最終追い切りの動き次第では、逆転候補になりうるだろう。 GII京都新聞杯を制しているハギノハイブリッド(栗東・松田国英厩舎、牡)も入念に乗り込みを消化。春よりも成長の跡が見られる仕上がりだ。ダービー13着は、使い詰めのローテーションも影響した印象。リフレッシュされた今回は見直す必要があるだろう。同じことはダービー11着のサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡)にも当てはまる。こちらも仕上がりは上々で、阪神コースも【1・0・1・0】と実績を残してきた。軽視禁物の一頭だ。 青葉賞3着でダービーの権利を取り損ねたが、能力の高さをみせたヤマノウィザード(栗東・山内研二厩舎、牡)も、血統的には奥の深さを感じさせる素材。復帰初戦からどんなレースをするか楽しみな存在だ。 菊花賞(10月26日、京都、GI、芝3000メートル)の優先出走権が与えられるのは3着馬まで。淀の大一番に向けて、春の実績馬と夏の上がり馬が必見のバトルを繰り広げる。★神戸新聞杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2014年9月22日(月) 19:14

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【セントライト】イスラ完勝!菊でリベンジ!!
 第68回セントライト記念(21日、新潟11R、GII、3歳オープン国際(指)、馬齢、芝・内2200メートル、1着本賞金5200万円、1〜3着馬に菊花賞への優先出走権=出走18頭)蛯名正義騎乗の1番人気イスラボニータが、好位から直線で抜け出す完勝で秋初戦を飾った。タイム2分11秒7(良)。このあとは菊花賞(10月26日、京都、GI、芝3000メートル)に向かうことが決まった。2着トゥザワールド、3着タガノグランパで、上位3頭が菊花賞の優先出走権を獲得した。 単勝1・4倍のオッズが示すとおりの圧倒的な強さだ。皐月賞馬イスラボニータが、好位から力強く抜け出して4つ目の重賞タイトルをゲット。秋初戦で見せた堂々たるレースぶりに、引き揚げてきた蛯名騎手が馬上で笑みをこぼす。 「(位置取りが)あまり後ろになりすぎないように気を付けた。4コーナーでうまく前があけば勝てると思ったよ。抜け出すときの速さがこの馬のいいところ。完勝だった」 (5)番枠からスタートを決めてスッと好位へ。やや行きたがる面こそ見られたものの、1コーナーを過ぎるころには落ち着いた。「欲しかったトゥザワールドの後ろに」と、蛯名騎手が描く最高のポジションで流れに乗った。そこからは盤石の走りを披露。2番人気のトゥザをあっさりとらえて1馬身1/4差のV。最後まで鞍上がステッキを振るうことはなかった。 「安心してみていられたね」と栗田博調教師も満足げだ。「きょうはプラス6キロ(474キロ)の馬体だったけど、見た目以上に中身が充実してきている。精神面でも春より成長しているし、ひとつずついい方向にきているね」と着実な進歩を感じ取っている。
2014年9月22日(月) 05:06

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【セントライト】マイネル主戦・柴田大に直撃
 “マイネル軍団”の主戦・柴田大知騎手(37)が好調だ。先週の新潟では土曜アスター賞のコスモナインボール、日曜12RのコスモエルデストをVに導いた。セントライト記念ではダービー3着マイネルフロストに騎乗。人馬とも秋にますます飛躍しそうだ。 −−17日はWコースで5F68秒9。感触は 柴田大騎手「先週ビッシリ追ったので、今週は折り合いに気をつけてしまいの反応をみました。折り合いは良かったし、休み明けでも文句なしの仕上がりです」 −−春と違う点は 「テンションが上がらなくなったのがいいですね。春なら、1週前にあれだけ追ったら、かなりムキになっていたはず。それが今週も落ち着いて地下馬道を通れていた。馬体もカチッとして大人になってきた感じです」 −−イスラボニータなど超豪華メンバー 「この馬も“ダテにダービー3着していない”と思わせる、いい走りをしますよ。コンスタントに使われていても、まだまだ成長しています」 −−菊花賞に向けて好結果を出したい 「本番の3000メートルを考えると、落ち着きが出てきたのはいい材料ですね。実戦でも上手に折り合えるかどうかがカギ。あとは馬場が悪いと力を出せないので良馬場が希望です。うまくしまいの脚を生かしたいですね」(夕刊フジ)★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2014年9月18日(木) 12:26

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【セントライト】切れた!イスラ最速12秒0!
 菊花賞トライアルのセントライト記念(3着までに優先出走権)の追い切りが17日、東西トレセンで行われた。美浦では、皐月賞馬でダービー2着のイスラボニータがWコースでラスト1ハロン12秒0の瞬発力を披露。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得した。栗東では皐月賞2着のトゥザワールドが僚馬に2馬身半先着し、評価は同様に『S』だ。 抜群の瞬発力だ。皐月賞馬イスラボニータが美浦Wコースのラスト1ハロンで、この日最速の12秒0(6ハロン85秒8)をマーク。馬なりで余力たっぷりに僚馬と併入に持ち込んだ。栗田博調教師は満足げだ。 「先週(美浦Wコース6ハロン81秒7)にある程度強めにやったので、競馬の週は控えめに。暑さがこたえることなく順調に夏を越せた。仕上がりは8割5分くらいかな。(秋初戦としては)ちょうどいい」 イオラニ(500万下)を目標に1ハロン16秒前後のラップを刻んだ。直線入り口ではまだ2、3馬身の差があったが、鞍上からゴーサインが出されるとグッと馬体を沈め、一瞬で僚馬に並んでフィニッシュした。 1番人気だったダービーはワンアンドオンリーの2着。だが「決して実力で負けたわけではない」と蛯名騎手は語る。逃げ馬が競走を中止し、2番手の馬も直線で内ラチに激突して失速。早めに先頭に立つ形となったイスラボニータは後続の格好の目標となった。
2014年9月18日(木) 05:07

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【セントライト】マイネルフロスト軽快12秒6
 ダービー3着以来となるマイネルフロストは美浦Wコースで一杯に追われて5ハロン68秒2−1ハロン12秒6。僚馬との3頭併せで最内に入り、中と併入し、外には2馬身先着した。騎乗した柴田大騎手は「久々でも仕上がりはいい。リラックスして走れていたし、反応も良かった。体が春よりガッチリして力をつけている。次(菊花賞)につながるレースをしたい」と抱負を口にした。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2014年9月18日(木) 05:05

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【セントライト】トゥザ、反応抜群11秒6
 トゥザワールドは栗東CWコースでクラージュドール(1600万下)を4馬身追走。ラスト1ハロン11秒6(6ハロン81秒7)と伸び、2馬身半先着した。推進力としまいの反応は抜群で、サンケイスポーツ調教評価は堂々の『S』。川田騎手は「いい動きでした。2週前に騎乗したときより、よくなっています」と好気配を伝えた。 皐月賞2着、ダービー5着の実力馬。鞍上は「前回は僕の導き方がよくありませんでした。完成度の高い馬ですし、新潟も心配ありません」と巻き返しを誓っていた。★セントライト記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら
2014年9月18日(木) 05:05

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朝日セントライト記念過去10年の結果

2013年9月17日(火) 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2012年9月17日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
2011年9月18日() 中山競馬場/芝2200m 天候: 馬場:
1着 フェイトフルウォー 柴田善臣 2:10.3 21.8倍 103.3
2着 トーセンラー 蛯名正義 1 1/4 4.1倍 102.3
3着 サダムパテック 岩田康誠 1 1/4 3.1倍 101.2

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

朝日セントライト記念の歴史と概要

セントライト記念は日本競馬史上初の三冠馬であるセントライトを記念する競走として東京競馬場の芝2400mの4歳(現3歳)牡馬、別定の重賞競走「セントライト記念」として1947年に施行されたのが始まり。当初は菊花賞とほぼ同時期または菊花賞後に開催されたこともあり、トライアル競走の側面は有していなかった。

セントライト記念は1980年より現行の中山競馬場・芝2200mに舞台を移し、1984年にグレード制導入によりGIIIに格付け、1987年にGIIに格上げとなった。1995年には菊花賞トライアルに指定され、3着までの馬に菊花賞の優先出走権が与えられた。関東圏唯一の菊花賞トライアル競走だが、セントライト記念の優勝馬は1984年のシンボリルドルフ以降菊花賞を制していないが、セントライト記念出走馬からは1992年2着のライスシャワーや2001年の4着馬マンハッタンカフェ菊花賞を制している。


過去の優勝馬にはバランスオブゲームヴィータローザコスモバルクキングストレイルトーセンシャナオーロックドゥカンブダイワワイルドボアナカヤマフェスタクォークスターフェイトフルウォーフェノーメノなどが名を連ねる。

セントライト記念の過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

朝日セントライト記念の攻略メニュー

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今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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