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ラジオNIKKEI賞 G3
2015年7月5日(日) 福島/芝1800m/16頭
本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 牡3 | 56.5 | C.ルメー | 栗 音無秀孝 | 460(+2) | 1.46.4 | 2.8 | 1 | ||
2 | 6 | 12 | 牡3 | 55.0 | 柴田善臣 | 美 大江原哲 | 496(0) | 1.47.0 | 3 1/2 | 9.8 | 4 | |
3 | 3 | 6 | 牡3 | 53.0 | 武士沢友 | 美 堀井雅広 | 520(-8) | 1.47.1 | 3/4 | 40.8 | 12 |
ラップタイム | 12.4 - 10.4 - 12.2 - 12.3 - 12.2 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.7 |
---|---|
前半 | 12.4 - 22.8 - 35.0 - 47.3 - 59.5 |
後半 | 59.1 - 46.9 - 35.1 - 23.3 - 11.7 |
■払戻金
単勝 | 3 | 280円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 150円 | 1番人気 |
12 | 230円 | 3番人気 | |
6 | 680円 | 12番人気 | |
枠連 | 2-6 | 950円 | 3番人気 |
馬連 | 3-12 | 1,420円 | 3番人気 |
ワイド | 3-12 | 560円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
3-6 | 2,320円 | 24番人気 | |
6-12 | 4,080円 | 52番人気 | |
馬単 | 3-12 | 2,190円 | 4番人気 |
3連複 | 3-6-12 | 19,940円 | 63番人気 |
3連単 | 3-12-6 | 75,100円 | 219番人気 |
◆アクセラレート・佐々木師 「他馬を気にするので、距離ロス覚悟で大外から追い込む競馬。展開が向けば」
◆アッシュゴールド・池江師 「心肺機能は上がっているが、追い込み馬で開幕週の小回りは合わない」
◆アンビシャス・音無師 「今週もしっかりやった。見た目には太くない。問題は何もないね」
◆グランアルマダ・酒井騎手 「重い馬場は気にならない感じで走っていた。自分から動く形が合っている」
◆グリュイエール・藤原英師 「折り合いがついてコントロールがきくようになった今なら小回りでも」
◆ストリートキャップ・斎藤誠師 「クセがなく競馬が上手。うまく脚をためられれば」
◆ストレンジクォーク・小島太師 「前走は折り合いを欠く面があったので、ペースが速く流れて折り合えれば」
◆ナヴィオン・橋口弘師 「いい動き。トモに疲れがあった前走が実力ではない」
◆ブランドベルグ・牧田師 「動きはよかった。折り合いがつくかが鍵」
◆ホワイトウインド・清水英師 「ハナにはこだわらないし、相手なりに走れる面もある」
◆マイネルシュバリエ・柴田大騎手 「前走は案外だったが、福島の1800メートルは合う」
◆マルターズアポジー・堀井師 「2走前に福島で勝っているし、1ハロンの距離短縮はいい」
◆ミュゼゴースト・柴田善騎手 「今までは(走りに)少しブレがあったが、だいぶ解消されてきた感じ」
◆ロジチャリス・大野騎手 「スタートが速そうなので小回りも問題ない。能力はかなり高そう」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
かつてはダービー優勝馬が出走できないこともあって「残念ダービー」の俗称で呼ばれ、ダービーで敗れた馬やダービーに間に合わなかった馬が多く出走することで知られるレース。グレード制導入初年度の第33回(1984年)は、のちに宝塚記念馬となるスズパレードが勝利。第40回(1991年)は大逃げの個性派として人気を集めたツインターボがお得意のスタイルで初重賞制覇を達成した。第41回(1992年)の勝者シンコウラブリイは翌年のマイルチャンピオンシップを戴冠。ほか、第43回(1994年)のヤシマソブリン、第56回(2007年)のロックドゥカンブ、第64回(2015年)のアンビシャスなど、G1戦線の脇を固めるバイプレイヤーたちを送り出している。
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