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ラジオNIKKEI賞 G3

日程:2013年6月30日()15:45 福島/芝1800m

レース結果

ラジオNIKKEI賞 G3

2013年6月30日() 福島/芝1800m/16頭

本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万

コース図福島芝1800m
レコード:1分45秒3
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 6 11

ケイアイチョウサン

牡3 54.0 横山典弘  小笠倫弘 438(-2) 1.47.9 22.8 8
2 2 4

カシノピカチュウ

牡3 55.0 西田雄一  牧田和弥 468(+2) 1.47.9 クビ 43.1 14
3 2 3

アドマイヤドバイ

牡3 54.0 池添謙一  橋田満 450(-4) 1.48.0 クビ 8.2 5
ラップタイム 12.5 - 10.9 - 12.4 - 12.5 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 11.5 - 12.2
前半 12.5 - 23.4 - 35.8 - 48.3 - 60.5
後半 59.6 - 47.4 - 35.2 - 23.7 - 12.2

■払戻金

単勝 11 2,280円 8番人気
複勝 11 620円 9番人気
4 920円 11番人気
3 310円 5番人気
枠連 2-6 1,840円 10番人気
馬連 4-11 40,460円 89番人気
ワイド 4-11 9,530円 86番人気
3-11 2,950円 37番人気
3-4 3,560円 43番人気
馬単 11-4 73,450円 161番人気
3連複 3-4-11 111,170円 286番人気
3連単 11-4-3 917,500円 1,804番人気

ラジオNIKKEI賞-厩舎の話

アドマイヤドバイ・川島助手「体の使い方がよくなり、余裕残しだった前走よりも動ける」

ガイヤースヴェルト・内田博騎手「難しいところはないし、スピードを生かす競馬をしたい」

カシノピカチュウ・牧田和師「折り合いの心配はなく、距離延長に対応してくれれば」

カフェリュウジン・松山康師「いろいろなパターンの競馬ができるので、福島も大丈夫」

ケイアイチョウサン・横山典騎手「トモは弱いが、結果を残せるのは能力が高いから」

サンブルエミューズ・山田助手「センスのある馬。距離はこなせそう」

シャイニープリンス・栗田博師「橘Sを勝った時と同じパターンの調整。申し分のない動き」

シンネン・千引助手「今までになく順調。落ち着いていて、我慢が利いている」

ダイワブレイディ・菊沢徳師「好仕上がり。先行力があるし、3歳同士なら」

ダービーフィズ吉田豊騎手「スピードに乗ってからいい動きをしますね。小回りがカギ」

ナンシーシャイン・岩戸孝師「桜花賞後にリフレッシュしたのが正解。実が入ってきた」

フラムドグロワール・藤沢和師「いいフットワークだった。元気だし、立ち回りが器用」

ブリリアントアスク・伊藤正師「テンションが上がるので、感情のコントロールができれば」

ミエノワンダー国枝栄師「まずまずの動き。天気が崩れても、この馬は崩れないでしょう」

ラジオNIKKEI賞のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


ラジオNIKKEI賞過去10年の結果

2012年7月1日() 福島競馬場/芝1800m 天候:曇 馬場:
2011年7月3日() 中山競馬場/芝1800m 天候:晴 馬場:
1着 フレールジャック 福永祐一 1:46.9 4.6倍 98.1
2着 マイネルラクリマ 松岡正海 3/4 5.0倍 97.4
3着 カフナ 柴田善臣 1 3/4 4.6倍 95.4
2010年7月4日() 福島競馬場/芝1800m 天候:曇 馬場:
1着 アロマカフェ 柴田善臣 1:47.3 7.3倍 95.7
2着 クォークスター C.ウィリアムズ クビ 6.1倍 95.7
3着 レト 幸英明 1/2 17.2倍 95.0

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

ラジオNIKKEI賞の歴史と概要

2015年の優勝馬アンビシャス
2015年の優勝馬アンビシャス

かつてはダービー優勝馬が出走できないこともあって「残念ダービー」の俗称で呼ばれ、ダービーで敗れた馬やダービーに間に合わなかった馬が多く出走することで知られるレース。グレード制導入初年度の第33回(1984年)は、のちに宝塚記念馬となるスズパレードが勝利。第40回(1991年)は大逃げの個性派として人気を集めたツインターボがお得意のスタイルで初重賞制覇を達成した。第41回(1992年)の勝者シンコウラブリイは翌年のマイルチャンピオンシップを戴冠。ほか、第43回(1994年)のヤシマソブリン、第56回(2007年)のロックドゥカンブ、第64回(2015年)のアンビシャスなど、G1戦線の脇を固めるバイプレイヤーたちを送り出している。

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