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弥生賞ディープインパクト記念 G2
2015年3月8日(日) 中山/芝2000m/11頭
本賞金:5,200万 2,100万 1,300万 780万 520万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 4 | 牡3 | 56.0 | 福永祐一 | 美 堀宣行 | 482(+8) | 2.01.8 | 6.3 | 2 | ||
2 | 5 | 5 | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 美 小島茂之 | 484(+2) | 2.02.0 | 1 1/2 | 9.1 | 4 | |
3 | 2 | 2 | 牡3 | 56.0 | 菱田裕二 | 栗 五十嵐忠 | 440(-6) | 2.02.4 | 2 1/2 | 51.8 | 10 |
ラップタイム | 12.5 - 11.4 - 12.3 - 12.4 - 12.7 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.4 |
---|---|
前半 | 12.5 - 23.9 - 36.2 - 48.6 - 61.3 |
後半 | 60.5 - 48.5 - 36.4 - 24.3 - 12.4 |
■払戻金
単勝 | 4 | 630円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 220円 | 2番人気 |
5 | 320円 | 6番人気 | |
2 | 840円 | 10番人気 | |
枠連 | 4-5 | 3,510円 | 14番人気 |
馬連 | 4-5 | 3,380円 | 14番人気 |
ワイド | 4-5 | 1,330円 | 16番人気 |
---|---|---|---|
2-4 | 4,330円 | 41番人気 | |
2-5 | 4,180円 | 39番人気 | |
馬単 | 4-5 | 6,200円 | 21番人気 |
3連複 | 2-4-5 | 41,050円 | 99番人気 |
3連単 | 4-5-2 | 187,960円 | 431番人気 |
◆グァンチャーレ・北出師 「緩めず乗り込んでいたので、息の入りもいい」
◆クラリティスカイ・友道師 「時計も出ているし、動きに問題はない。折り合いはつくので距離も大丈夫」
◆コメート・土田師 「動きはよかった。先行して他馬より早めに動ければ楽しみ」
◆シャイニングレイ・高野師 「いい仕上がり。競走馬らしいシルエットになった。かなり成長を感じる」
◆ジャストフォーユー・栗田徹師 「スピードとスタミナがある。自分のリズムで走れば」
◆タガノエスプレッソ・五十嵐師 「今週はテンションが上がらないように軽め。相手は強いが、頑張ってほしい」
◆タケルラムセス・田村師 「前走も着順ほど差はなかった。楽しみはある」
◆トーセンバジル・岩田騎手 「瞬発力がある。輸送だけが心配で無事にクリアできれば」
◆ブライトエンブレム・小島茂師 「『これで結果が出なければ』という状態。いい通過点にしてもらいたい」
◆ベルラップ・浜中騎手 「持続して脚を使えるイメージ。この舞台でも器用に立ち回ってくれたら」
★弥生賞の出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
クラシック一冠目にあたる皐月賞のトライアルレースで、本番と同じ中山芝2000mを舞台に行われる重要な一戦。タニノムーティエ、ハイセイコー、カブラヤオー、クライムカイザーなど、上位馬に皐月賞の優先出走権が与えられる前から各時代の名馬が優勝した歴史を持つ。第20回(1983年)はミスターシービー、第21回(1984年)はシンボリルドルフと、のちの三冠馬が2年連続勝利。さらに、第42回(2005年)の勝ち馬ディープインパクトもその後三冠馬に輝いている。皐月賞のみならず、東京優駿(日本ダービー)や菊花賞につながるレースとしても有名で、近年では第53回(2016年)のマカヒキと第60回(2023年)のタスティエーラがダービー馬、第58回(2021年)のタイトルホルダーと第59回(2022年)のアスクビクターモアが菊花賞馬の栄冠を手にするに至った。
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