まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
京成杯 G3
2017年1月15日(日) 中山/芝2000m/15頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 8 | 牡3 | 56.0 | 田辺裕信 | 美 菊川正達 | 462(-2) | 2.02.5 | 3.8 | 1 | ||
2 | 6 | 11 | 牡3 | 56.0 | 北村友一 | 栗 安田隆行 | 506(+6) | 2.02.5 | クビ | 14.4 | 7 | |
3 | 2 | 2 | 牡3 | 56.0 | 柴田大知 | 美 手塚貴久 | 442(+4) | 2.02.6 | 1/2 | 6.5 | 3 |
ラップタイム | 12.6 - 11.2 - 13.1 - 12.1 - 12.6 - 12.2 - 12.4 - 12.2 - 12.0 - 12.1 |
---|---|
前半 | 12.6 - 23.8 - 36.9 - 49.0 - 61.6 |
後半 | 60.9 - 48.7 - 36.3 - 24.1 - 12.1 |
■払戻金
単勝 | 8 | 380円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 140円 | 1番人気 |
11 | 360円 | 7番人気 | |
2 | 190円 | 2番人気 | |
枠連 | 5-6 | 1,600円 | 6番人気 |
馬連 | 8-11 | 2,580円 | 8番人気 |
ワイド | 8-11 | 950円 | 9番人気 |
---|---|---|---|
2-8 | 410円 | 1番人気 | |
2-11 | 1,520円 | 19番人気 | |
馬単 | 8-11 | 3,970円 | 10番人気 |
3連複 | 2-8-11 | 4,660円 | 9番人気 |
3連単 | 8-11-2 | 23,040円 | 42番人気 |
◆アサギリジョー・相沢師 「うまく乗ってくれればチャンスはある」
◆アダマンティン・大竹師 「追い切りの動きは良かった」
◆アダムバローズ・角田師 「前走は力んでしまった。力を出せればチャンスはある」
◆イブキ・柴田善騎手 「最後まで集中して走れていた。長く脚を使いそうな印象」
◆ガンサリュート・安田師 「動きは良かった。競馬で折り合いがつけば楽しみ」
◆コマノインパルス・菊川師 「前走は相手が悪かった。調子も上がっている」
◆サンティール・鹿戸師 「けいこは動かないが順調」
◆ジュニエーブル・竹内師 「連闘でも自分のタイミングで走れれば差はないと思う」
◆ベストリゾート・木村師 「動きは良かった」
◆ポポカテペトル・友道師 「パワータイプで中山は合いそう」
◆マイネルスフェーン・手塚師 「メンバー的にも歯車がかみ合えばチャンス」
◆メリオラ・中竹師 「実戦でもリズム良く運べればチャンスある」
★京成杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv102
|
1,520円 | 152,000円 | ||||
Lv96
|
380円 | 380円 | ||||
Lv96
|
380円 | 26,600円 | ||||
Lv94
|
4,660円 | 46,600円 | ||||
Lv94
|
他 | 4,660円 2,580円 |
8,760円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
3歳牡馬が関東圏で出走できる年明け最初の世代限定重賞。現行の中山芝2000mで開催されるようになった1999年以降の勝ち馬では、第45回(2005年)のアドマイヤジャパンがその後に皐月賞3着、菊花賞2着とクラシック戦線を賑わせるほか、第47回(2007年)のサンツェッペリンが皐月賞を15番人気の人気薄で2着に好走して波乱を演出。第50回(2010年)のエイシンフラッシュは、のちに東京優駿(日本ダービー)と天皇賞(秋)の2つG1タイトルを獲得するに至った。そして、第63回(2023年)の勝ち馬ソールオリエンスは、歴代の勝ち馬たちが抱いた皐月賞制覇の宿願を果たしている。
京成杯特集
バックナンバー
2017GI特集
総賞金ランキング |
|