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京成杯 G3   日程:2011年1月16日() 15:35 中山/芝2000m

京成杯のニュース&コラム

【京成杯】気性難克服!フェイトフル重賞初V
 第51回京成杯(16日、中山11R、GIII、3歳オープン国際、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)田中勝春騎乗の2番人気フェイトフルウォーが直線で内めから力強く抜け出し、2分0秒9(良)で重賞初制覇を飾った。昨年のこのレースを勝ったエイシンフラッシュはダービー馬となっただけに、今後に期待が膨らむ勝利となった。管理する伊藤伸一調教師(51)=美浦=は開業14年目で待望の重賞初勝利。ハナ差2着は8番人気デボネア。1番人気スマートロビンは出遅れて流れに乗れず、12着と大敗した。 気性の難しさが課題だったが、ようやくまじめに走って重賞タイトルを手に入れた。先行したフェイトフルウォーが直線で馬群を縫うように馬場の内めから抜け出し、何とか外デボネアの追撃をハナ差しのいだ。 「直線で一瞬、行くところがなかったけど、抜けだしたところがゴールだったよ。ゴールの瞬間はなんとなく出ているような感じはあったけど、勝っていてくれと願っていました」 10分間に及ぶ長い写真判定の末、ホワイトボードの1着欄に“(2)”が書き込まれると、田中勝春騎手はホッとしたような表情を浮かべた。好スタートを決めて気合をつけて3番手追走。少しかかり気味だったが、馬に行く気がなく後方になった前走のホープフルS(3着)と異なり、先行できたことが結果的には大きな勝因となった。 そのままインで我慢して、直線では前がふさがるシーンもあったが、進路を見つけると一気に抜け出す。「少しかかり気味だったけど、うまく我慢してくれた。イメージ通りの競馬」とカツハルも納得の内容だった。 「(重賞タイトルを)獲りたくてもなかなか獲れなかった。巡り合わせってありますよね」。管理する伊藤伸一調教師は、開業14年目での嬉しい重賞初制覇。「使うたびに馬がズルくなって、きょうもゲート入りがあまり良くなかった。でも、かかったけど前の位置で競馬ができたのは収穫でした」と、愛馬の着実な進歩に目を細める。 「賞金を加算できたのはよかった。今後はゆっくり考えたい」とトレーナーはクラシックへ慎重にローテーションを組む構えだ。「抜けだしてフワッとした点は課題だが、一戦一戦成長しているよ」とカツハルも今後を楽しみにする。関東から誕生したクラシック候補のフェイトフルウォー。さらなる気性面の成長があれば、京成杯以上のパフォーマンスを期待していい。(高尾幸司)
2011年1月17日(月) 05:04

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【京成杯】スタミナ発揮!プレイ粘り3着
 第51回京成杯(16日、中山11R、GIII、3歳オープン国際、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)7番人気のプレイはジャービス、ヌーベルバーグの先行2頭を前に見る形でレースを進め、持ち味のスタミナを存分に生かして3着に粘り込んだ。「前半は3番手くらいで、早めの仕掛けという指示。前半は少し掛かり気味だったが、途中から折り合えたし、指示通りにうまく乗れたと思います」と柴田大知騎手は満足の表情。07年のJRA年度代表馬アドマイヤムーン(父エンドスウィープ)の半弟が、本格化の兆しを見せてきた。
2011年1月17日(月) 05:03

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【京成杯】痛恨の出遅れ…ロビン12着
 第51回京成杯(16日、中山11R、GIII、3歳オープン国際、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)未勝利→エリカ賞と連勝で単勝2・5倍の1番人気に推されたスマートロビンだったが、痛恨の出遅れ。最後方から徐々に位置を上げて行ったが、道中で脚を使ったのが響いて、直線では余力がなく12着に敗れた。 「出遅れが痛い。もともとゲートはあまり上手ではなく、前走は偶然タイミングがあったから前に行っただけ。それでも、ある程度前で運ぶつもりだったから」と内田博幸騎手は肩を落とす。「出遅れたし、1コーナーで他馬と接触して馬が気分を損ねた。外を回ってきているし、中山は難しいね。広いコースの方がよさそう」と松田国英調教師も無念の様子。次走は馬場の広い東京でのレース(未定)になる可能性が高い。
2011年1月17日(月) 05:03

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【京成杯】デボネア上がり最速も2着
 第51回京成杯(16日、中山11R、GIII、3歳オープン国際、別定、芝・内2000メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)8番人気のデボネアは中団から直線で外に出して、メンバー最速の上がり3ハロン36秒0で前に迫ったが、長い写真判定の末に2着に敗れた。「1コーナーで馬の後ろに入れて、折り合いに専念できた。勝負どころでもうまく前が開いて外に持ち出せた。並ぶ形になっていたら、結果が違っていたかも…」。ゴール前で内のフェイトフルウォーと馬体が離れた形になったことに、吉田豊騎手は悔しさをにじませていた。
2011年1月17日(月) 05:03

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【京成杯】ジャービス急成長51秒5
 12日は全休日明けながら、東西のトレセンで有力馬が追い切られた。藤沢和厩舎が送り出すジャービスは、坂路で軽快なフットワークを披露。重賞初制覇へ向けて、態勢は万全。連勝中のスマートロビンは3頭併せで豪快に先着。パワフルな動きが目立った。良血馬プレイも引き続き好調だ。 未知の魅力を秘めるジャービスが横山典騎手を背に坂路で軽快な動きを披露して好気配をアピールした。 8日に坂路4ハロン52秒4をマークしており、中間の調教量は豊富。僚馬ミルクマン(牡4、500万下)を馬なりのまま追走し、楽な手応えのまま併入した。それでも4ハロン51秒5−37秒6−12秒2と、きっちり時計をまとめるあたりは能力の高さを感じさせる。 「相手に合わせる感じだったが、いい動きだった。少しレース間隔は開いたが、順調に調整ができた」と藤沢和調教師は納得顔。仕上がりに不安はない。 初勝利までに3戦を要したが、1戦ごとに体重が増えてパワーアップ。心身ともに成長しており、レース後の疲労回復も早くなった。「今回は何ごともなく調整できている」とトレーナーが言うように、デビュー当初のひ弱さは解消された。 前走は初めての中山コースだったが、逃げ切り快勝。小回りコースにも上手に対応し、強い勝ち方だった。「スローに落とすより、ある程度のペースで走った方がいいタイプ。緩い流れになりそうだったら、今回も行ってしまうかも」と指揮官は先行策で勝機を見出す構えだ。 先週のフェアリーSはダンスファンタジアが快勝。桜花賞へ大きく前進した。ジャービスは牡馬のクラシックを狙う素質馬だ。「初めての重賞だが、今後につながる競馬をしてほしいね」。この一戦は試金石に違いないが、傑出馬は不在で、抽選をクリアすればチャンスは十分。ジャービスが藤沢和厩舎の2週連続重賞Vを果たし、クラシック出走を確実にする。 (高尾幸司)
2011年1月13日(木) 05:05

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【京成杯】パルフェ満点…血統診断
 満点評価はアグネスタキオン産駒のショウナンパルフェとした。全姉ショウナンタレント(フラワーC)、半兄ショウナンアルバ(父ウォーエンブレム、共同通信杯)とも3歳春の重賞勝ち馬で、完成度の高さは折り紙付き。現実に中山2000メートルを制しており、条件に不足はない。 ディープインパクト産駒のスマートロビンは母の従兄弟にダンスインザムード、ダンスインザダーク、ダンスパートナーがおり、先週のフェアリーSを制したダンスファンタジアも近親という活気ある牝系。バランスの取れたタイプで、近親は中距離での活躍馬が多く、この条件も適している。 同じディープ産駒のヌーベルバーグは、半姉シークレットコードが阪神JF2着の活躍馬。母もカナダの古馬牝馬チャンピオンという名牝で、牝馬が活躍する母系と言える。牡馬にも見劣らないスケールの持ち主で軽視禁物だ。 フェイトフルウォーはステイゴールド×メジロマックイーンの配合で、GI3勝馬ドリームジャーニーと同じ。本当に良くなるのは古馬になってからのタイプだが、奥深さを感じさせる。 ジャービスは祖母の半弟にBCマイルを制したオープニングヴァースがいるほか、近親も全体的に短距離志向の強い馬が目立つ。兄姉も1000〜1200メートルの活躍馬ばかり。2000メートルでは評価を割り引きたい。 アドマイヤムーンの半弟にあたるプレイは父がロックオブジブラルタルに替わったが、質の高い牝系で能力の高さを感じさせる。極端に長い距離は微妙だが、2000メートルなら守備範囲だ。 他ではドバイワールドC勝ち馬ムーンバラッドの甥にあたるデボネア、近親に芝の長丁場を得意とする馬が多いマイネルメダリスト、GI2着2回のアサヒライジングを全姉に持つコウヨウレジェンド、配合種牡馬の質が高いユウセンあたりが注目の素材だ。 (血統取材班)
2011年1月13日(木) 05:04

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【京成杯】スマートロビンCW終い12秒9
 未勝利、エリカ賞を連勝中のスマートロビンは、CWコースで3頭併せ。7〜8馬身ほど離れた最後方から、スムーズに折り合って差を詰めていく。力強いフットワークで、デコルテ(牝4、1000万下)に5馬身、ダノンハロー(牡3未勝利)に3馬身先着。6ハロン81秒9(ラスト1ハロン12秒9)とタイムも上々だ。 「最後の手応えは他の馬とは全く違っていましたね。順調に来ていますよ」と、松田国調教師は状態に太鼓判を押した。 デビューから4戦4連対で、上昇一途のディープインパクト産駒。中山で重賞タイトルを奪取して、クラシックの王道を突き進むか。
2011年1月13日(木) 05:04

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【京成杯】ロビン、出世確!素材一級品!
 昨年の勝ち馬エイシンフラッシュは、のちにダービーに優勝。京成杯はクラシック戦線における重要なステップレースになってきた。今年もフラッシュと同じくエリカ賞(阪神)を勝って参戦してくるスマートロビンに注目だ。昨年の2歳リーディングサイアーとなったディープインパクト産駒で素材は一級品。レースぶりが楽しみだ。 アーリーロブスト、エイシンフラッシュとエリカ賞(阪神、500万下、芝2000メートル)の勝ち馬が、2年連続で京成杯に優勝。今年はディープ産駒のスマートロビンが参戦してくる。 デビューから3戦は、いずれもスタートのタイミングが合わず、中団後ろからの競馬となった。それでも、父譲りの瞬発力で(2)(2)〔1〕着と堅実に走っていた。そして迎えたエリカ賞。これまでとは一転し、好スタートを決めるとハナに立ち、スローに落として、上がり3ハロン34秒2にまとめて逃げ切った。 「スタートが良かったし、道中はうまくスローに落とすことができた。しぶとい脚を使ってくれたし、(後続が)追いついてきても、抜かせない根性もありました。力のある馬だし、これからが楽しみです」と、内田博騎手はその走りと能力の高さを絶賛した。 「スタートをきっちり決めることができたので、スローもクリアできた。まだ良くなる余地のある馬です。大きいところまで行きたい」と管理する松田国調教師も大きな期待を寄せる。この中間は年末から時計を出し始め、6日と10日にCWコースで強めの追い切りを消化。「動きはいいですし、引き続き楽しみです」と納得のいく仕上がりを見せている。 父ディープインパクトの初年度産駒は絶好調で、今年のクラシック戦線での活躍は必至。ダノンバラード(ラジオNIKKEI杯2歳S)に続く重賞ウイナーへ、スマートロビンが京成杯で最高のパフォーマンスを見せる。
2011年1月12日(水) 05:05

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京成杯過去10年の結果

2010年1月17日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2009年1月18日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:
2008年1月20日() 中山競馬場/芝2000m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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京成杯の歴史と概要


2013年の優勝馬フェイムゲーム

牡馬が出走できる年明け最初の関東圏の3歳重賞。第45回(2005年)の勝ち馬アドマイヤジャパンはその後に皐月賞3着、菊花賞2着と健闘。第47回(2007年)を制したサンツェッペリンは、皐月賞ヴィクトリーの2着に好走。第50回(2010年)の覇者エイシンフラッシュは、日本ダービー天皇賞(秋)の2つG1タイトルを獲得するに至った。また、第53回(2013年)を勝ったフェイムゲームは、古馬になっても息長く長距離路線のトップホースとして活躍している。

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今週の重賞レース

2018年1月28日(
根岸ステークス G3
シルクロードS G3

競馬番組表

2018年1月27日(
1回東京1日目
1回中京5日目
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2018年1月28日(
1回東京2日目
1回中京6日目
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総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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