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レパードS G3

日程:2014年8月10日()15:45 新潟/ダート1800m

レース結果

レパードS G3

2014年8月10日() 新潟/ダート1800m/15頭

本賞金:4,000万 1,600万 1,000万 600万 400万

コース図新潟ダート1800m
レコード:1分49秒5
天候:曇
馬場:稍重



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 13

アジアエクスプレス

牡3 56.0 戸崎圭太  手塚貴久 534(+8) 1.50.4 3.3 1
2 5 9

クライスマイル

牡3 56.0 N.ローウ  大和田成 454(+4) 1.51.0 3 1/2 19.8 7
3 3 4

ランウェイワルツ

牡3 56.0 柴田善臣  音無秀孝 484(-2) 1.51.0 クビ 27.1 9
ラップタイム 12.6 - 10.6 - 12.8 - 13.2 - 12.7 - 12.7 - 12.3 - 11.5 - 12.0
前半 12.6 - 23.2 - 36.0 - 49.2 - 61.9
後半 61.2 - 48.5 - 35.8 - 23.5 - 12.0

■払戻金

単勝 13 330円 1番人気
複勝 13 210円 3番人気
9 530円 7番人気
4 560円 8番人気
枠連 5-7 3,670円 17番人気
馬連 9-13 5,050円 20番人気
ワイド 9-13 1,940円 23番人気
4-13 2,130円 27番人気
4-9 6,070円 49番人気
馬単 13-9 6,840円 27番人気
3連複 4-9-13 41,840円 108番人気
3連単 13-9-4 134,570円 417番人気

レパードS-厩舎の話

 ◆アジアエクスプレス・平塚助手 「感触は良く、ピリッとしてきました」

 ◆アスカノロマン・釘田助手 「自在性があるので、周りを見ながら競馬ができる」

 ◆アムールスキー・小笠師 「休ませて体がしっかりしてきた。動きも良化。3歳同士なら」

 ◆カラダレジェンド・尾形和師 「先週の金曜に新潟入り。ダート適性は高い」

 ◆クライスマイル・大和田師 「テンションが上がってきたので、当日の気配が鍵」

 ◆ジャッカスバーク・内田騎手 「乗りやすい馬。精神的に余裕があり、相手なりに走れる」

 ◆スピナッチ・高野師 「ひと追いごとに良くなっている。ダートでは自在に動ける」

 ◆タガノエッヴィーバ・本田師 「うまく立ち回れば、しまいは伸びる」

 ◆ナンヨーマーク・松田助手 「時計は出ているし、気合も乗ってきた」

 ◆ノースショアビーチ田中剛師 「いい雰囲気。ハナにはこだわらないし、左回りもスムーズ」

 ◆メイショウイチオシ・庄野師 「前走のデキは維持。メンバーはそろったが、改めて期待」

 ◆ランウェイワルツ・松若騎手 「併走馬に負けたが、この馬なりに動いています」

 ◆リサプシュケ・中川師 「使いつつ体重が増えて、状態は上向き」

 ◆レッドアルヴィス・安田師 「この馬なりに動いている。左回りは合う」

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レパードSのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


レパードS過去10年の結果

2013年8月4日() 新潟競馬場/ダ1800m 天候:曇 馬場:稍重
2012年8月5日() 新潟競馬場/ダ1800m 天候:晴 馬場:
1着 ホッコータルマエ 幸英明 1:51.8 4.6倍 100.3
2着 ナムラビクター 和田竜二 クビ 6.3倍 100.3
3着 イジゲン 内田博幸 2 1/2 2.4倍 98.6
2011年8月21日() 新潟競馬場/ダ1800m 天候:曇 馬場:稍重
1着 ボレアス 武豊 1:52.0 2.9倍 97.4
2着 タカオノボル 吉田豊 3.7倍 96.1
3着 タナトス 柴田善臣 クビ 108.5倍 96.1

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

レパードSの歴史と概要

2014年の優勝馬アジアエクスプレス
2014年の優勝馬アジアエクスプレス

2009年に新設された3歳限定のダート重賞で、舞台は真夏の新潟競馬場。第1回(2009年)を勝ったトランセンドを筆頭に、その後のダート路線の中核を担っていく好素材が多く集まる。第2回(2010年)の覇者ミラクルレジェンドは、JBCレディスクラシックを連覇するなど牝馬ダート路線の女王に君臨。第4回(2012年)を制したホッコータルマエは、日本競馬史上初となるG1(Jpn1)10勝を挙げるダート王に上り詰めた。第6回(2014年)は前年の芝の2歳チャンピオンアジアエクスプレスが優勝。勝ち馬のキャラクターは多彩だ。

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