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関屋記念2017

2017年8月13日(

関屋記念 G3

新潟競馬場/芝/1600m

競馬ニュース〜関屋記念2017〜

【古馬次走報】シルバーステート、毎日王冠へ
 ★栗東・藤原英厩舎勢の動向は以下の通り。4連勝中のシルバーステート(牡4)は、毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)へ。安田記念7着のステファノス(牡6)は、産経賞オールカマー(9月24日、中山、GII、芝2200メートル)。関屋記念11着のトーセンデューク(牡6)、ダービー卿CT9着以来のガリバルディ(牡6)は、京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)。天皇賞・春8着のトーセンバジル(牡5)は、新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)。★シルバーステートの競走成績はこちら
8月18日(金) 05:00

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【古馬次走報】ヤングマンパワー、毎日王冠へ
 ★関屋記念4着ヤングマンパワー(美・手塚、牡5)は毎日王冠(10月8日、東京、GII、芝1800メートル)へ向かう。 ★6月の鳴尾記念2着後、放牧に出ているスマートレイアー(栗・大久保、牝7)は、京都大賞典(10月9日、京都、GII、芝2400メートル)で復帰予定。 ★クラスターC3着のサイタスリーレッド(栗・佐藤正、牡4)は、東京盃(10月4日、大井、交流GII、ダ1200メートル)へ。 ★小倉記念4着のベルーフ(栗・池江、牡5)と僚馬で米子S2着のサトノラーゼン(同)は、ともに小倉日経オープン(27日、小倉、OP、芝1800メートル)へ。僚馬でラジオNIKKEI賞6着のサトノクロニクル(牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)に参戦予定。 ★博多Sを快勝してオープン入りしたマサハヤドリーム(栗・今野、牡5)は、吉田豊騎手で新潟記念(9月3日、新潟、GIII、芝2000メートル)へ向かう。
8月17日(木) 05:02

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【古馬次走報】マルターズアポジー、京成杯AHを視野
 ★関屋記念を逃げ切ったマルターズアポジー(美・堀井、牡5)は、京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)を視野に調整。ここには3着ダノンリバティ(栗・音無、牡5)と僚馬ブラックスピネル(牡4、吉田隼騎手を予定)、5着ダノンプラチナ(美・国枝、牡5)、6着ロードクエスト(美・小島茂、牡4)などが予定。 ★関屋記念2着ウインガニオン(栗・西園、牡5)は、ビッグレッドファーム鉾田で休養してマイルCS(11月19日、京都、GI、芝1600)へ。鞍上は引き続き津村騎手で。15着のブラックムーン(栗・西浦、牡5)は、富士S(10月21日、東京、GIII、芝1600メートル)を視野に。 ★関屋記念14着マイネルハニー(美・栗田博、牡4)は、放牧を挟んでポートアイランドS(10月1日、阪神、OP、芝1600メートル)へ。 ★アイビスSDを勝ったラインミーティア(美・水野、牡7)は、産経賞セントウルS(9月10日、阪神、GII、芝1200メートル)へ。 ★新潟日報賞勝ちのアポロノシンザン(美・鈴木伸、牡5)は信越S(10月15日、新潟、OP、芝1400メートル)へ。 ★オークス16着ホウオウパフューム(美・奥村武、牝3)とカリビアンゴールド(美・小島太、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)に向かう。 ★レパードS14着イブキ(美・奥村武、牡3)は、セントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)へ。ここには稲城特別勝ちのサンデームーティエ(美・谷原、牡3)や知床特別勝ちのローリングタワー(美・伊藤伸、牡3)も参戦の可能性がある。 ★エルムS2着のテイエムジンソク(栗・木原、牡5)は、放牧をはさんで、みやこS(11月5日、京都、GIII、ダ1800メートル)を視野に。 ★阿蘇S2着のブライトアイディア(栗・宮、牡7)は、エニフS(9月9日、阪神、OP、ダ1400メートル)へ。 ★ジャパンダートダービー2着から休養中のサンライズソア(栗・河内、牡3)は、神戸新聞杯(9月24日、阪神、GII、芝2400メートル)か、シリウスS(9月30日、阪神、GIII、ダ2000メートル)。 ★HTB賞で3勝目を挙げたディアドラ(栗・橋田、牝3)は、紫苑S(9月9日、中山、GIII、芝2000メートル)から秋華賞(10月15日、京都、GI、芝2000メートル)に向かう。
8月16日(水) 05:03

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【関屋記念】アポジー、マイルでも逃げ切った!
 第52回関屋記念(13日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)サマーマイルシリーズ第2戦は、中距離からマイル路線へ矛先を向けてきた7番人気のマルターズアポジーが鮮やかに逃げ切って重賞3勝目を飾った。タイム1分32秒2(良)。4連勝を狙った4番人気ウインガニオンが1馬身1/4差の2着。1番人気メートルダールは末脚不発に終わり、12着に敗れた。 混戦のマイル界に新星の誕生だ。現役きっての快速馬マルターズアポジーが、初挑戦のマイル重賞を圧倒的なスピードで支配。日本一長くて過酷な新潟の直線も、後続に並びかけることすら許さず逃げ切った。 「同型との兼ね合いがあったけど、うまくいった。2000メートルでは展開やコース形態に助けられたこともあったけど、マイルで本領発揮でした。(自身も)また新潟で重賞を勝ててうれしい」 相棒の強いレースぶりを笑顔でたたえた武士沢騎手。新潟では2008年新潟記念(アルコセニョーラ)以来2度目の重賞Vとなった。 前走の七夕賞では序盤に競りかけられて11着に大敗したが、今回は抜群のスタートダッシュで他の同型を黙らせた。前半3ハロン35秒2と遅めのペースで入り、そこから鞍上がジワジワとペースアップする絶妙なリードを披露。後続との差を広げて直線に向くと、ラスト1ハロンは右ムチの叱咤(しった)に応えて、ウインガニオンの追撃を1馬身1/4差で振り切った。 満面の笑みで人馬を迎えた堀井調教師も「もともと1600メートルが最適の距離だと思っていた。ベストの舞台で実力を発揮できた」と路線転向に確信を得た様子。全22戦で一度も他馬にハナを譲ったことがない愛馬に「スピード自体が他と違いすぎる。その持ち味はフルに生かした方がいい」と今後も小細工なしで、身上の速力を存分に発揮させるつもりだ。 「これからメンバーが強くなっていくけど、克服してほしい」と武士沢騎手。次走は未定だが、今後もマイル路線を歩むことは決定済み。ターゲットとなるのはサマーマイルシリーズ最終戦の京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)あたりか。 マルターズアポジーという新風が吹き込んだマイル界は、ますます盛り上がりそうだ。 (板津雄志)★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!
8月14日(月) 05:05

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【関屋記念】ガニオン、重賞連勝ならず2着
 第52回関屋記念(13日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)4番人気ウインガニオンが2着。中京記念に続く重賞連勝はならなかった。レースはマルターズアポジーを行かせてマイペースの2番手。直線はジワジワと差を詰めてきたが、なかなか差が詰まらず1馬身1/4差で涙をのんだ。「いい展開だと思ったが、最後はこちらが止まってしまった。頑張っているんですけどね」と津村騎手。西園調教師は「(春から)4回も使ったからね。これで放牧に出して少し休ませます」と話していた。★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月14日(月) 05:04

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【関屋記念】レースを終えて…関係者談話
 ◆石橋騎手(ヤングマンパワー4着) 「いいポジションで競馬ができた。直線に向いて一瞬、捕らえられるかという感じだった」 ◆蛯名騎手(ダノンプラチナ5着) 「直線は突き抜けるかと思ったが、あと100メートルで止まった。それでも地力は見せたし、順調に使っていければ」 ◆池添騎手(ロードクエスト6着) 「返し馬からいい雰囲気で、いつもより攻める競馬で中団から。ただ、前が残る展開ではつらい」 ◆大野騎手(ロサギガンティア7着) 「スパッと切れる脚はないが、最後はジリジリ伸びている」 ◆北村宏騎手(レッドレイヴン8着) 「スタートがうまく決まって、スムーズに回って来られた。だいぶ復調している」 ◆柴田善騎手(ショウナンバッハ9着) 「しっかりと脚を使って、マイルにも対応できている」 ◆吉田隼騎手(ウキヨノカゼ10着) 「具合はよかったし、しまい勝負に徹したが、前が残る流れでは…」 ◆小崎騎手(トーセンデューク11着) 「馬群を縫っていく競馬をした方がよかった」 ◆内田騎手(オールザゴー13着) 「3〜4コーナーで他馬に寄られてぶつかりそうになった」 ◆柴田大騎手(マイネルハニー14着) 「いい位置で折り合えたが、仕掛けてからがさっぱり。敗因がわからない」 ◆川田騎手(ブラックムーン15着) 「3〜4コーナーで外に逃げていて、直線は一瞬伸びたがすぐに止まってしまいました」★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月14日(月) 05:04

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【関屋記念】リバティ3着、松若「進路迷った」
 第52回関屋記念(13日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)昨年2着のダノンリバティは3着。新潟コース6戦目で初めて連対を外した。道中はウインガニオンをマークしながら好位の4番手を追走。直線は先行2頭の脚いろがなかなか鈍らず、3着に入るのが精いっぱいだった。「具合はすごくよかった。最後の伸びはよかったが一瞬、4コーナーで進路の取り方を迷ってしまった」と松若騎手は悔しさをにじませていた。★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月14日(月) 05:04

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【関屋記念】1番人気メートル、想定外12着
 第52回関屋記念(13日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)1番人気のメートルダールは12着と大敗。中団後ろでダノンプラチナ、ブラックムーンと併走して進んだが、直線は伸び切れず。先行馬が残る展開とはいえ、物足りない内容だった。 「スタートは出たけど、その後、進んで行かなかった。直線はロードクエストを目標に追い出したが全然、伸びない。(敗因が)わからないねぇ…」とM・デムーロ騎手は想定外の惨敗に首をかしげていた。★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月14日(月) 05:04

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【関屋記念】マルターズアポジー逃げ切って重賞3勝目
 8月13日の新潟11Rで行われたサマーマイルシリーズ(全3戦)の第2戦、第52回関屋記念(3歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、武士沢友治騎手騎乗の7番人気マルターズアポジー(牡5歳、美浦・堀井雅広厩舎)が逃げ切った。タイムは1分32秒2(良)。1馬身1/4差の2着はウインガニオン(4番人気)で、さらにクビ差の3着にダノンリバティ(5番人気)が入った。 好スタートから迷うことなくハナを切ったマルターズアポジーが徐々に後続を離していく。前半の800メートル通過は46秒6。2番手でマークする格好になったウインガニオンも動くに動けず直線に。マルターズアポジーの脚色は衰えることなく、そのままゴールに駆け込んだ。3コーナー過ぎで失速した前走・七夕賞が“逃げ馬の宿命”なら、マイペースに持ち込んだ時の強さは逃げ馬ならではの魅力か。1番人気に支持されたメートルダール(ミルコ・デムーロ騎乗)は12着に終わった。 マルターズアポジーは、父ゴスホークケン、母マスターズヒート、母の父オールドトリエステという血統。北海道新冠町・山岡牧場の生産馬で、馬主は藤田在子氏。通算成績は22戦8勝。重賞は2016年福島記念・GIII、2017年小倉大賞典・GIIIに次いで3勝目。関屋記念は、堀井雅広調教師、武士沢友治騎手ともに初勝利。 ◆武士沢友治騎手「同型もいましたが、スタートが早くうまく主導権をとることができました。道中は行き過ぎないようにコントロールできたし、直線ではターフビジョンを見ながら“うしろから来ないでくれ”と祈りました。前走で結果が出なかったので、今回は自分との戦いでしたね。馬がよく頑張ってくれました」★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月13日() 15:51

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【関屋記念】入線速報(新潟競馬場)
新潟11R・関屋記念(2回新潟6日目 新潟競馬場 芝・左外1600m サラ系3歳以上オープン)は、1番手3番マルターズアポジー(単勝12.1倍/7番人気)、2番手15番ウインガニオン(単勝6.6倍/4番人気)、3番手10番ダノンリバティ(単勝9.4倍/5番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連3-15(71.8倍) 馬単3-15(133.0倍) 3連複3-10-15(221.4倍) 3連単3-15-10(1317.1倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2017081304020611 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
8月13日() 15:47

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【関屋記念】本気度◎ロードクエスト負けられない
 形をあえて崩さなかったのは、ここへの本気度の高さ。いかにも狙い撃ちローテのロードクエストを信用する。 叩き台の前走・パラダイスSの通過順は(9)(9)番手。誰が見ても遅いペースでもグッと我慢したのは、「1400メートルの馬にしたくなかったから。距離に合わせた競馬はさせなかった」(小島茂調教師)。無理に動いていれば性能の高さから、Vをもぎ取っていた可能性は高い。ただ、丹念に教え込んできた折り合いが水泡に帰すリスクもあった、ということだ。 それゆえ、当欄はここでも人気沸騰のメートルダールには“?”。前走は(8)(4)(1)番手と強引に動いた。降級戦で必勝の状況下だったことは承知だとしても、自分の形を崩したことで本番では暴発−の可能性は捨て切れない。 一方、以前は掛かり癖のあったロードは、スローの前走でもしっかり我慢できていた。「次につながる競馬をしたのはどちら?」と聞かれれば、迷わず「ロード!!」と即答するほかない。 1400メートルのパラダイスSを使った意味はそれだけではない。「ずーっと追い切り、追い切りだけじゃ馬が飽きてくる。前走の着順(5着)からオーナーにはチクリと言われたけど、1度ガス抜きできたことは大きい」と、例によってトレーナーは包み隠さず言う。 さらに、「そのためには勝たないと。何のために使ったのか、と言われかねない」。舞台も4馬身差で圧勝した新潟2歳Sと同じで、早いうちから夏の大目標はここと明言していた。ある意味で落とせない一戦、くらいの気持ちだろう。 “究極の3連単”は1着にロードを固定し、2・3着に夏馬ウインガニオンを置いた計12点で勝負。(夕刊フジ)★関屋記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
8月12日() 11:39

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【関屋記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 地元・浦安の仲間数十人で江の島へ。「なぜか年寄りほど海に入りたがる」という海水浴あるあるを、身をもって証明してあげました。 1番手はメートルダール。 ひと息入ったが、動きはピーク。先週2日に一杯に追われてアサクサレーサーを4馬身突き放したのに続き、今週はゴール前で一気にギアを上げ、同じパートナーに楽々と2馬身先着した。走りのメリハリ、集中力が素晴らしく、まさに本格化といった表現がピッタリ。 ご存じ栗東の坂路大将ダノンリバティは今回も元気。前走時同様、前脚の回転が実にパワフルで、余裕十分に4F50秒8でアルティマブラッドに半馬身先着した。目標の一戦へ、態勢はバッチリ。 ウキヨノカゼは夏に調子を上げるタイプ。坂路で追われた今週は馬場の内めを回ったとはいえ、ラストまで文句なしの躍動感で4F51秒1の一番時計を叩き出した。“夏は牝馬”を実証してみせるか。(夕刊フジ)★関屋記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
8月12日() 11:38

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【関屋記念】復活のクエスト!小島茂師「勝ちにいく」
 サマーマイルシリーズ第2戦、関屋記念の出走馬が10日に確定した。人気が割れそうな混戦ムードだが、一昨年の新潟2歳Sを圧勝した実績のあるロードクエストが注目される。管理する小島茂之調教師(49)も新潟芝1600メートルに好成績を残しており、人馬とも得意の舞台で久々の重賞Vを狙う構えだ。 新潟芝1600メートルで過去5年、東西を通じトップの勝率30・8%をマークしているのが小島茂調教師。出走回数こそ13回と少なめながら4勝、2着2回で連対率46・2%も断トツだ。この関屋記念には、一昨年に同じ舞台のGIII新潟2歳Sを4馬身差で圧勝したロードクエストが、ぴたりと照準を合わせてきた。 「坂がないぶん、この馬に合っているのだろうという感じはあります。イメージとしてみんなが持っている『この馬は新潟が強い』という期待に応えられたら、と思っています」 小島茂調教師も、舞台適性の高さに自信を見せる。前走のパラダイスSは5着に敗れたが、スローペースに持ち込んだウインガニオンが逃げ切る展開。7カ月ぶりの実戦でも最後方から上がり3ハロン33秒3の末脚を発揮した。初の1400メートル戦という点を考慮すれば、悲観する内容ではない。 「1400メートルの馬にはしたくないですし、前回は次のことも考えて、自分のリズムを守って乗ってもらいました」 1400メートルで前に行けば、これまでの競馬の形が崩れる恐れがある。前走は、関屋記念を見据える意味合いも強かった。それだけに、長期休養明けを使った体調面の上積みも大きい。9日は小島茂師が自ら騎乗し、Wコースで4ハロン53秒5−13秒1を馬なりでマーク。仕上がりに胸を張った。 「先週はかなり負荷をかけたし、今週はこれで十分。ギャロップの感じもすごく柔らかい動きでした。暑さにも比較的強いタイプだと思います」 全3勝が芝1600メートル戦。同じ左回りでは、昨年のNHKマイルCで2着という好走もある。GIIIならば、実績も明らかに上位だ。 「今回は勝ちにいく競馬をしたい。負けるわけにはいかない」 指揮官の意気込みも相当なもの。厩舎が得意とする舞台で、ロードクエストが復活のVを飾る。★関屋記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
8月11日(金) 05:06

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【関屋記念&エルムS】東西調教ウオッチャー
 今週の東西調教ウオッチャーは、2つの重賞が対象レース。関屋記念は、美浦トレセンから東京サンスポの花田記者、栗東トレセンから大阪サンスポの斉藤記者、エルムSは函館から大阪サンスポの川端記者、札幌から東京サンスポの柴田記者が、それぞれ好調教馬をピックアップした。 斉藤 新潟メインは関屋記念。『S』評価は美浦のウキヨノカゼとメートルダール。 花田 はい、ウキヨノカゼは良かったですよ。坂路で4ハロン51秒1の一番時計。文句のつけようがありません。 斉藤 他にも有力馬が多いですが。 花田 気になるのはダノンプラチナ。脚元を考慮して坂路中心ですが、乗り込み量は十分。実戦で息がもつかの心配はありますが、GIホースで実力は上ですし、目が離せません。 斉藤 関西からも同馬主のダノンリバティを推奨しますわ。もともと動くタイプやけど、坂路で4ハロン50秒8の好時計。使った上積みを感じさせるし、雰囲気はよかった。あとはウインガニオン。間隔が詰まっているので目立つ時計は出していませんけど、これも予定通り。馬体に張りがあり、連勝中の勢いは感じられますわ。エルムSはどうです? 川端 函館ではロンドンタウンの動きが抜群や。体重の軽い騎手候補生が騎乗したとはいえ、テンから飛ばしてラストまで力強い動き。これは変わりそうやで。 柴田 札幌からもしゃべらせてくれ。『S』評価のテイエムジンソクは、走り出してからのスピード感が抜群。他ではドリームキラリだな。併せたリーゼントロックを完全にあおる動き。三浦騎手の復帰即重賞Vがあるかもしれないぞ。★関屋記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★エルムSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
8月11日(金) 05:05

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【関屋記念】厩舎の話
 ◆ウインガニオン・西園師 「同型との兼ね合いが鍵になるが、ハナにはこだわりたい」 ◆ウキヨノカゼ・菊沢師 「仕上がり的には十分。夏場もいいよ」 ◆オールザゴー・中谷騎手 「能力は高いので、あとは気持ちの問題」 ◆クラリティスカイ・斎藤誠師 「トモ(後肢)がしっかりしてきた。GIを勝ったときの横山典騎手で期待」 ◆ショウナンバッハ・上原師 「変わらず順調で、好調を維持」 ◆ダノンプラチナ・佐藤助手 「反応、動きともにいいですよ。フレッシュな状態だったら、やってくれる馬」 ◆ダノンリバティ・松若騎手 「前走より動ける態勢にありますし、新潟もいい」 ◆トーセンデューク・藤原英師 「うまく折り合って、しまいを生かせれば」 ◆ブラックムーン・西浦師 「前走後のダメージがないことはないが、うまく調整できている」 ◆マイネルハニー・柴田大騎手 「力はありますし、同型を意識せず、自分のリズムで競馬ができれば」 ◆マルターズアポジー・堀井師 「動きは良かったね。出していく競馬になると思う」 ◆メートルダール・戸田師 「落ち着いていて、雰囲気が実にいい」 ◆ヤングマンパワー・手塚師 「体重も増えて、状態としては昨年勝ったときと同じ」 ◆レッドレイヴン・津曲助手 「続けて使えるのは体調がいいから。楽しみはある」 ◆ロサギガンティア・大野騎手 「硬さもなくバランス良く走っていましたね。状態も問題ないですよ」★関屋記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
8月11日(金) 05:05

 3,148

【関屋記念】津村騎手を直撃 ガニオン、リズム重視
 豪華メンバーがそろった灼熱のマイル王を決める「第52回関屋記念」。サマーマイルシリーズ2戦目で早くも王座を確定させようしているのが、1戦目の中京記念を3連勝で制したウインガニオンだ。ここ2走で騎乗したパートナーの津村明秀騎手(31)も、「ここで決めたい」と力が入っている。 −−中京記念は2馬身半差の圧勝 津村明秀騎手「地下馬道でテンションが高くなったときはどうかなと思ったけど、返し馬に行ったら、しっかりと落ちついた。『これなら大丈夫かな』と」 −−昨年の今ごろと比べて大きく変わったのは 「以前は返し馬などで結構なイレ込みようだった。精神的な落ち着きが出てきたのが一番」 −−マルターズアポジー、マイネルハニーなど同型がそろった 「そればかりはしょうがない。マルターズがいたとしても、こちらも行かせることは行かせる。でも、前回(2番手)みたいに臨機応変な競馬ができるから」 −−位置にこだわるというよりはリズム重視 「そう。ポジションはどうあれ、自分のペースで行けるかがポイントになる」 −−上がりの速い新潟に舞台が替わる 「新潟はさして気にしていない。実はこの馬、速い上がりも使える。さすがに3F32秒台の末脚となると無理だけど、全体時計が速くなっても対応はできる」 −−サマーマイル王者は目前 「ここを勝てば確定する。逆に、大負けしてしまうと該当馬なし(12ポイント以上が条件)の可能性もあるわけでしょ? 何とか今回で決めておきたいね」(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 11:01

 2,035

【関屋記念】初タイトルへ熱気“ム〜ン”ムン!
 サマーマイルシリーズ第2戦、関屋記念の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。重賞初Vを狙うブラックムーンは栗東CWコースで時計こそ平凡ながら切れのある走りで万全の仕上がりをアピール。美浦ではウキヨノカゼ、メートルダールが絶好の動きを披露し、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。 今度こそタイトルは逃さない。1番人気に推された中京記念で3着に敗れたブラックムーンが、活気十分の動きを披露。重賞初Vへの態勢を整えた。 「テンから飛ばさず、上がり重点は予定通り。しまいだけやったけど、いい動きだったね」 西浦調教師が満足そうな表情を見せた。CWコースで前半からリズムのいい走り。しっかりと折り合い、上々の手応えで直線に向くと、ゴール前はシャープに伸びラスト1ハロン12秒4で駆け抜けた。全体の時計(5ハロン70秒8)こそ遅かったが、夏場の中2週を考慮し、やや余裕を持たせた調整。陣営が思い描いていた通りの追い切りだ。 「前走後のダメージがないことはないが、うまく調整できている。前走で体が増えていた(10キロ増)のは良かったし、状態は上向いているよ」 休み明け3走目で上昇カーブを描く愛馬に、トレーナーは目を細めた。 5歳を迎え、弱点だったトモ(後肢)の甘さが解消されるとともに、精神面でもメリハリがついてきた。2走前の米子Sを1分31秒9のコースレコードで快勝。実戦でも本格化をアピールした。前走は、良馬場発表とはいえ、レース前の雨の影響でやや緩い馬場状態。自慢の末脚を生かし切れなかったが、それでも後方からメンバー最速の上がり3ハロン33秒9で追い上げた。その内容を、西浦調教師は評価する。 「得意ではないあの馬場状態のなかで、あそこまで押し上げたし、よく頑張ったと思う。本当に力をつけてきているね」 新潟はぐずついた天気が続いているが、日曜は「曇り時々晴れ」の予報。今開催の芝は状態が良く、ブラックムーンの切れ味を今度は存分に発揮できそうだ。指揮官は言葉に力を込める。 「レースはどんな流れになるか分からないけれど、直線の長いコースはいいし、良馬場で自分のリズムで運べれば」 強力な先行勢もいる今回は展開も向きそうだ。充実の夏を迎えた5歳馬が、越後路で素質を開花させる。 (斉藤弘樹)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:08

 2,776

【関屋記念】ロードクエスト時計平凡も軽快
 休み明けをひと叩きされたロードクエストは、Wコース単走で最終調整。馬なりで5ハロン53秒5−13秒1と、時計は平凡だが、軽快なフットワークが目を引いた。「先週、強い負荷をかけることができましたから、これで十分。前走は次のことを考えて乗ってもらって、自分の競馬に徹しました。今回は鞍上(池添騎手)ともども勝ちに行く競馬を」と小島茂調教師。4馬身差で圧勝した新潟2歳S以来の舞台で、今度は能力全開だ。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,769

【関屋記念】石井助手、メートルダール「本当に良い感じ」
 前走で決め手の差を見せたメートルダールは、Wコースで僚馬アサクサレーサー(500万下)を追走しての併せ馬。直線は内に馬体を併せて、瞬時に2馬身半の差をつけた。5ハロン66秒0−12秒6で、サンケイスポーツ調教評価は最高の『S』。手綱をとった石井助手は「暑さに強く、本当に良い感じ」と笑顔を見せ、戸田調教師も「落ち着いて、雰囲気が実にいい。今の新潟は枠順による有利、不利はなく、極端に時計が速くならないようなら」とやる気をにじませていた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 2,124

【関屋記念】ウインガニオン重賞連勝へ意欲
 中京記念に次ぐ重賞連勝を狙うウインガニオンが、坂路で4ハロン54秒8−12秒5をマーク。ゴール前で追われると、シャープな伸びを見せた。 西園調教師は「中2週なのでこれで十分。しっかり上がってきてくれたね」と納得の表情を浮かべ「同型との兼ね合いが鍵になるが、ハナにはこだわりたい。夏場は走っているし、新陳代謝が良くなっているから、今の成績につながっている」と意欲満々。勝ってサマーマイルシリーズ優勝を確定させる構えだ。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,505

【関屋記念】ウキヨノカゼ、坂路一番時計!
 重賞3勝の7歳牝馬ウキヨノカゼが、坂路で4ハロン51秒1の一番時計をマークした。菊沢騎手(レースは吉田隼騎手)が騎乗し、ディアマイダーリン(1600万下)を3馬身ほど追いかける形でスタート。ゴール前で仕掛けられると、内からグングン伸びて併入に持ち込んだ。 ラスト1ハロンは12秒4の切れ味。動き、反応ともに3カ月の休み明けを感じさせないものだった。「これぐらいは動くよ。仕上がり的には十分だし、マイルが向かないということはない。夏場もいいよ」と菊沢調教師も状態の良さに胸を張った。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 2,008

【関屋記念】ヤングマンパワー、陣営も満足げ
 昨年の覇者ヤングマンパワーのムードもいい。坂路での追い切りは、ゴール前でわずかに仕掛けられただけで4ハロン53秒7−12秒7をマーク。僚馬アッラサルーテ(1000万下)と楽に併入した。手塚調教師は「先週の動きも良かったけど、きょうも実に良かった。体重も増えて、状態としては昨年勝ったときと同じ。けっこう期待してよさそうだね」と満足げな表情を浮かべた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,697

【関屋記念】マイネルハニー夏負け乗り越え
 福島テレビオープン2着のマイネルハニーは、Wコースで5ハロン68秒7−12秒9をマーク。内のジャガーゲイム(3歳未勝利)に馬なりで2馬身先着した。栗田博調教師は「前走は夏負け気味だったけど、それを乗り越えて文句なしの動きだったね。正攻法でどこまで通用するか」と自分の競馬に徹する構えだ。15戦中12戦で手綱を取っている柴田大騎手は「自分のリズム、自分のタイミングでなんとか踏ん張ってほしい」と期待を込めた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,624

【関屋記念】佐藤助手、ダノンプラチナ「やってくれる馬」
 昨秋の富士S3着以来9カ月ぶりとなるダノンプラチナは、坂路で4ハロン51秒6−12秒6の好時計。サトノキングダム(500万下)を2馬身追いかけ、最後は内から鋭く伸びて併入した。「時計は予定通りで、反応、動きともにいいですよ。本数はこなしていますし、少しずつ馬体も絞れている。速い持ち時計もあるし、フレッシュな状態だったら、やってくれる馬」と佐藤助手は2歳王者の復活に期待を寄せた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,734

【関屋記念】追って一言
 ◆オールザゴー・中谷騎手 「動き自体は悪くはない。能力は高いので、あとは気持ちの問題。初の古馬相手にどこまでやれるか」 ◆クラリティスカイ・斎藤誠師 「状態はいいですね。久々のマイル戦、GIを勝ったときの横山典騎手で期待しています」 ◆ショウナンバッハ・上原師 「変わらず順調で、好調を維持している。展開次第だね」 ◆ダノンリバティ・松若騎手 「もともとけいこは走る馬ですし、雰囲気は良かったですよ。前走より動ける態勢にありますし、新潟もいい」 ◆トーセンデューク・藤原英師 「動きはいつもの感じ。具合は維持しているし、うまく折り合って、しまいを生かせれば」 ◆マルターズアポジー・堀井師 「動きは良かったね。出していく競馬になると思う」 ◆レッドレイヴン・津曲助手 「休みがちな馬だが、こうして続けて使えるのは体調が良いから。楽しみはある」 ◆ロサギガンティア・津曲助手 「ひと息入ったが、ここ目標に仕上がりは上々。追い切りも良かった」★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:06

 1,937

【関屋記念】ウインガニオン活気あふれる12秒5
 3連勝で中京記念を制したウインガニオンは、全8勝のうち6〜8月に7勝をあげ、左回りも7勝している“SS”(サマー&サウスポー)だ。 栗東坂路で単走。中2週だけに余裕を持たせていたが、後半2Fはスピード感十分に12秒3−12秒5。夏馬らしい活気あふれる走りだ。「最後はしっかり上がったし、これでいい。汗をかく時季は代謝がいい。硬くなっていないし」と、西園調教師も合格点を与えた。 3走前に同舞台の谷川岳Sを逃げ切っており、勝つにはもちろん先手を取りたい。「ハナを切りたいが、同型との兼ね合いがポイント。前走のように離れた2番手ならいいが、前を追いかける形は良くない。左にモタれる面があるのでラチに頼れる左回りはいい。ここを使って休ませるつもりです」と、全力投球の逃げでサマーマイル王座を奪いにかかる。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:03

 1,598

【関屋記念】夏馬ヤングマンパワー連覇へ上昇
 連覇へ、夏馬ヤングマンパワーは美浦坂路で併せ馬。内アッラサルーテを目標に差を詰め、最後は併入した。 「けさもゴール前は首を曲げて走っていた。坂路だと目立って嫌だね」と苦笑いの手塚調教師だが、仕上がりには手応え十分。「のどが弱い分、湿度が上がるこの時季は勝手に調子が良くなる。去年とヒケを取らない体調にある。安田記念(16着)は力負けだけど、GIIIなら。混戦だしチャンス」と強気だ。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

 1,692

【関屋記念】ロードクエスト絶好の舞台で全開宣言
 ロードクエストは美浦Wコースで“もう必要ない”とばかり、ごく軽めの調整に終始した。 かなり前を行く僚馬を目標に5Fからスタートしたが、最初から併せる気はサラサラなく、リズムを守りながら最後まで派手なアクションはなし。それでも全身を使ったフットワークはひと叩きの効果を感じさせた。 「前走はいいガス抜きができた。追い切りばかりじゃ馬が飽きてくるから」と小島茂調教師。当初から夏の大目標はここで、「前回は1400メートルの馬にしたくなかったので折り合い重視。今回は鞍上(池添騎手)ともども勝ちに行く競馬を」。絶好の舞台(新潟2歳S優勝)で全開宣言だ。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

 1,855

【関屋記念】ブラックムーン逆転へ手応え
 1番人気3着だった中京記念から巻き返したいブラックムーンは、栗東CWコースで単走。真夏の中2週の疲れを残さないよう、サッと上がりだけ伸ばした。 「上がり重点で、いい動き。雨馬場で走った前走の反動もなくはないけど、うまく調整できた。悪かったら使わない」と西浦調教師。前走はウインガニオンに押し切られたが、レース直前の豪雨の影響もあった。「それでもあそこまで押し上げた。それだけ力をつけてきたと思いたい。変に動かすとリズムが崩れるので、しまい勝負。この馬のペースで直線に賭ける」と大逆転を狙う。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

 1,594

【関屋記念】メートルダール“瞬殺”2馬身先着
 上がり馬メートルダールの前走は降級戦ながら、ハンデ58キロで[8][4][1]番手と自ら勝ちに行ってのV。クビ差とはいえ価値ある1勝だった。 充実度の高さは美浦Wコースでの最終追いにも表れた。アサクサレーサーを2馬身追走して、4角で手応え十分に内へ。そこからが見せ場だ。“瞬殺”の2文字がピタリとはまる絶好の反応で、あっさり2馬身差の完封劇となった。 完成に近づくゼンノロブロイ産駒を、「気性が大人になってレースに幅が出てきた。あらゆる面で成長している。すべてが競馬での安定感につながっているね」と、斎藤助手もベタ褒めするほかない。前走でマイルもクリア済みとなれば、一気の重賞奪取があってもいい。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

 1,714

【関屋記念】ダノンプラチナ、12秒6で半馬身先着
 ダノンプラチナは美浦坂路で外サトノキングダムを3馬身追走。最後は一杯に追われて4F51秒6、ラスト1F12秒6で半馬身先着した。15年富士Sを半年ぶりで勝つなど鉄砲も利くが、今回の久々は坂路オンリーの調整がどう出るか。 ■佐藤助手「深管やマイナートラブルで間隔が空いたけど、攻めるところは攻めて、右肩上がりに良くなっている。能力的には抜けているから、心配は息もちだけ」(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:01

 1,376

【関屋記念】マイネルハニー栗田師「文句なしの動き」
 マイネルハニーは美浦Wコースでジャガーゲイムを大きく追走。4角手前の外からまくるような感じで弾け、一気に2馬身差をつけた。 ■栗田博調教師「夏負け気味だった前走を乗り越えて文句なしの動き。いつも目標にされるが、ごまかすというより、正攻法でどこまで」(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:01

 1,420

【関屋記念】マルターズアポジー半馬身先着
 マルターズアポジーは直前もビシッと追った前回とは一転、控え目な調整。美浦Wコースでソルプレーサを前に置き、馬なりのまま4角へ。「感触を確かめるくらい。暑いのでこれくらいでいい」(堀井調教師)と、5F69秒2で半馬身先着した。 テンから競りかけられ前半3F33秒9で飛ばした七夕賞はノーカウント。「前半5Fのラップ自体は小倉大賞典より遅いけど、ああいった競馬をされてはね。もともとマイルから1800メートルの馬だと思うから」。ウインガニオンなど同型との先手争いは見ものだ。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:01

 1,448

【関屋記念】ダノンリバティ叩かれ良化
 昨年2着のダノンリバティは栗東坂路でけいこ駆けするアルティマブラッドと併せて、13秒5−12秒7−12秒2と加速。一杯に追われたラスト1Fも力強く12秒4で締め半馬身先着した。 「もともと時計は出るが、いい併せ馬ができたと思う。しっかり動けているし、上向き」と、騎乗した松若騎手。「前走は少し太めでモタモタしていたが、能力だけで5着。メンバーが強くなっても通用するし、新潟もいい」と、【1200】の新潟で躍進だ。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:01

 1,356

【関屋記念】ウキヨノカゼ絶好 出色の4F51秒1
 ウキヨノカゼが美浦坂路で絶好の動きだ。ディアマイダーリンを3馬身追走しスピードの乗りは抜群。内から出色の4F51秒1、ラスト1F12秒4で併入した。 ■菊沢調教師「これくらいは動くよ。休み明けでも十分やれてるし、夏場もいい。新潟も福島より走りやすいはず」(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:01

 1,374

【関屋記念】連覇へ!さあ巻き返すよヤングマン
 今週の新潟メインは、好メンバーがそろって激戦ムードの関屋記念。そのサマーマイルシリーズ第2戦に連覇をかけて出陣するのがヤングマンパワーだ。一昨年も3着で舞台適性は随一。好調な手塚厩舎の勢いに乗って、2001、02年のマグナーテン以来、レース史上3頭目の連覇を目指す。 得意の新潟マイルでパワー全開だ。昨年のこのレースを1分31秒8の好タイムで制したヤングマンパワーが、連覇を狙って出陣する。 「カイ食いが良く、体をキープできている。前走は枠が外だったし、この馬にとっては厳しいペース。前に行って残ったのはロゴタイプ(2着)ぐらいだからね。この時期は例年、状態がいいし、コース適性の高さで期待しているよ」 森厩務員が巻き返しに意欲を見せる。前走後は放牧でリフレッシュし、ここを目標に立て直しを図った。前走は坂路中心のメニューで挑んだが、今回はWコース主体のメニュー。気を抜かせないように調整され、気配の良さが伝わる。関屋記念は一昨年も勝ち馬から0秒2差の3着と相性抜群のレース。安田記念16着からの大変身は十分に考えられる。 1週前は初コンビを組む石橋騎手が騎乗し、美浦Wコースで3頭併せ。5ハロン68秒1−12秒9で僚馬と楽に併入した。「雰囲気がいい。実績のある馬だし、いい結果を出したい」とジョッキーも好感触を得た様子だった。 「帰ってきた当初は気持ちが緩んでいた感じがしましたが、今はそんな感じはなく、順調に来ています。文句のつけようがなく、言い訳がきかない舞台。一変を期待できる状態にありますよ」と大村助手も自信の表情だ。そして、厩舎の調子もいい。今夏の新潟競馬では【2・2・1・5】。連対率40%、複勝率50%の好成績を残している。 メンバー中最多タイのマイル戦5勝、重賞3勝を誇る昨年の覇者。5歳になった今年も、ヤングマンパワーが素晴らしい走りを見せてくれるに違いない。(花田隆)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 05:05

 1,770

【関屋記念】クエスト充実!小島茂師が気合
 パラダイスS5着のロードクエストが、7カ月ぶりをひと叩きして必勝態勢だ。「暑さに注意しながら調整を進めてきた。1回使ったぶん、上積みはある。今回は俺も池添も負けられないという気持ち」と気合たっぷりの小島茂調教師。新潟2歳Sでは4コーナー最後方から直線だけで17頭を抜き去り、衝撃の4馬身差Vを飾った。そのとき以来の新潟マイルで、重賞3勝目を狙う。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 05:04

 2,205

【関屋記念】久々プラチナ、デキは70%以上
 昨秋の富士S3着以来になるダノンプラチナ。蹄や深管の不安が休養の理由だが、「攻め馬は足りている。70%以上のデキ」と佐藤助手は仕上がり具合を表現した。蹄底が浅いことから特殊蹄鉄でガードされ、調教は坂路中心だが、1週前追い切りは上々の動き。「右肩上がりに上向いている状態で、今週で息が整うはず。ポテンシャルは高いし、自分で体をつくるタイプ」でもあり、久々でも目は離せない。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 05:04

 1,862

【関屋記念】ウインガニオン、夏場に抜群の実績
 今週の新潟メインは、サマーマイルシリーズ第2戦の関屋記念。シリーズ初戦の中京記念で重賞初Vを飾ったウインガニオンに注目だ。夏場に抜群の実績があり、左回りやマイル戦も好成績。重賞連覇を果たし、シリーズ優勝を一発で決める構えだ。 計3戦の総合得点で優勝を決めるサマーマイルシリーズ。初戦の中京記念に続く重賞連勝で、最終戦(京成杯オータムH)を待たずに早くもウインガニオンが優勝を決めようとしている。 「夏と左回りがいい。馬が硬くなる冬場と違って、夏はうまく発汗できて体調が整う。左回りは戦績が示しているから、シリーズ優勝を目指すつもりで頑張ります」 勝てばシリーズ優勝が確定する一戦に向けて、西園調教師が意気込みを口にする。強調できるのは、夏場の強さだ。夏は一昨年に2連勝、昨年は3連勝。これらは条件戦だったが、今年も春の谷川岳Sに続き、パラダイスS、前走のGIII中京記念を連勝。全8勝中7勝を6〜8月に挙げている“夏男”で、その地力強化も明らかだ。トレーナーが胸を張る。 「3走前の谷川岳Sはまぐれかなと思ったが、パラダイスS、そして中京記念と、新潟、東京、中京の左回りで3連勝。それが自信になって、このシリーズの優勝を目指すつもりになりました」 特に、前走の中京記念は、充実ぶりを示す好内容だった。トウショウピストにハナを奪われ、逃げた前2走とは違う形になったが、2番手でリズム良く追走。直線は最内からしぶとく伸びて抜け出した。津村騎手は「4角でいちかばちか内を突いた。ラスト100メートルで脚が上がったけど、それでも最後まで根性を見せてくれました」と粘り腰を高く評価した。 マイルは10戦5勝。左回りは全8勝中7勝というサウスポーで、今回の新潟コースも3戦2勝と好相性を誇る。これだけの好材料と、目下の著しい充実ぶりをもってすれば、早々とシリーズVを決めても何ら不思議ではない。 (正木茂)★展望 全3戦で行われるサマーマイルシリーズの優勝を占う一戦。シリーズ初戦の中京記念を2番手からの競馬で快勝したウインガニオンがVの最有力候補だ。夏場が得意で、新潟も3戦2勝。57キロも大きな死角とは思えない。ただ、マークが厳しくなればブラックムーンやロードクエストといった差し馬が長い直線を生かして台頭するシーンも十分。ダノンプラチナやヤングマンパワー、ウキヨノカゼ、マイネルハニーなども実績では引けを取らず、勢いに乗るメートルダール、3歳馬オールザゴーにも注意が必要だ。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月8日(火) 05:06

 2,366

【関屋記念】レース展望
 今週の新潟日曜メインは、サマーマイルシリーズ(全3戦)の第2戦、関屋記念(13日、GIII、芝1600メートル)。今年も個性豊かなメンバーが顔をそろえた。日本一長い新潟外回りの658.7メートルの直線で繰り広げられる攻防。見応えたっぷりのレースになることは間違いない。 シリーズ第1戦の中京記念で初タイトルを獲得したウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)が、4連勝で重賞連勝を狙う。全8勝のうち、6〜8月に7勝を挙げる“夏男”。また、典型的なサウスポーで、左回りも全8勝中7勝をマークしている。前走は先頭とは離されていたとはいえ、2番手から抜け出してV。それまで逃げ切りが勝ちパターンだったことを考慮すれば、大きな収穫だろう。新潟マイルでは今年4月のオープン特別・谷川岳Sを勝っており、問題はない。ここを勝てばシリーズVが確定するだけに、陣営も気合が入る一戦だ。 昨年、1分31秒8の好時計でこのレースを勝ったヤングマンパワー(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は、3年連続の参戦となる。一昨年も勝ち馬から0秒2差の3着に入っており、舞台適性は十分だ。前走の安田記念は16着に大敗したが、17番枠で先行勢に厳しいハイペースを追走したためで酌量の余地はある。「昨年と同じぐらいのデキにはある」と手塚調教師も気配の良さを口にしており、連覇の可能性もあるだろう。 1600万下・多摩川Sを勝ち、オープンに返り咲いたメートルダール(美浦・戸田博文厩舎、牡4歳)もV争いに加わる。その前走は初のマイル戦で、58キロのトップハンデを背負いながらも、4コーナー先頭から押し切る堂々たるレースぶりだった。2走前の新潟大賞典で3着に入っており、新潟コースも経験済み。重賞では【0・0・3・2】とワンパンチ足りないが、引き続きミルコ・デムーロ騎手とのコンビでマイル戦なら、重賞初勝利を飾っても不思議はない。 ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は、2年前の新潟2歳Sが衝撃的な走りだった。4コーナー最後方から直線だけで17頭を抜き去って、4馬身差の圧勝。そのとき以来の新潟マイル参戦で注目を集める。前走のオープン特別・パラダイスSは5着に敗れたが、蹄の外傷で休養が長引き7カ月ぶりの実戦だったことと、前残りの流れ、この馬には少し短い1400メートルという距離を考えれば、悲観する内容ではなかった。休み明けを1度使われ、上積みは確実。今度は本領発揮間違いなしだ。 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)の末脚の破壊力は、ドバイデューティフリー、宝塚記念、ジャパンCを制した父アドマイヤムーン譲り。前走の中京記念は二の脚がつかず、最後方からの競馬となったが、上がり3ハロン最速33秒9の末脚で、勝ったウインガニオンから0秒4差の3着まで追い込んだ。2走前のオープン特別・米子Sでは上がり3ハロン最速32秒4の末脚で直線一気のV。勝ちタイム1分31秒9はコースレコードだった。展開を問わない末脚と持ち時計は魅力的。5度目の重賞で、前走の無念を晴らす差し切りVが見られるかもしれない。 エプソムC3着→福島テレビオープン2着と、好走を続けるマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)も侮れない。マイル戦は【1・0・1・1】で、東京の新馬戦は7馬身差V、2戦目の500万下・ベゴニア賞は勝ち馬から0秒3差の3着と適性を示している。叩き3戦目で、昨年12月のチャレンジCに次ぐ重賞2勝目のチャンスはありそうだ。 ダノンプラチナ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は、3年前の朝日杯フューチュリティSの優勝馬。今回は昨秋の富士S3着以来、9カ月半ぶりのレースになるが、半年の休み明けだった一昨年の富士Sを制した実績がある。GI馬の底力を考えると、軽視は禁物だろう。 もう1頭のGI馬、クラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は2015年のNHKマイルCを最後に勝利がないが、今年も5戦未勝利ながら中山金杯で2着、小倉大賞典で3着と好走している。今回は横山典弘騎手がNHKマイルC以来、久々に手綱を取る点も強調材料。GIIIなら軽くは扱えない。 昨年の2着馬ダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)、2走前の福島牝馬Sを鮮やかに差し切ったウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝7歳)、フジテレビ賞スプリングS、阪神CとGII・2勝を誇るロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)も好勝負が可能な実力の持ち主。3歳馬は分が悪いレースだが、NHKマイルC5着のオールザゴー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も十分に上位を狙える。また、前走の七夕賞で11着だったマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は7日時点で出否未定だが、出走にゴーサインが出れば、そのスピード能力から無視はできない。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月7日(月) 19:50

 3,212

【中京記念】レース展望
 夏の中京開催も最終週。日曜メインにサマーマイルシリーズ初戦のハンデGIII中京記念(芝1600メートル)が行われる。今年で65回目。中京競馬場で施行される重賞の中では最も古い1953年創設のレースだ。 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)は、前走の米子S(阪神、芝1600メートル)をコースレコードの1分31秒9で制した。以前から瞬発力には定評があったが、近走の走りを見るとより一層威力が増してきたようだ。ハンデの57キロはやや見込まれた印象だが、オープン2勝の強い内容を思えば、納得の数字か。中京は3歳時に1戦(フローラルウォーク賞3着)したのみだが、同じ左回りの東京と新潟でそれぞれ1勝しており、問題はないだろう。重賞初制覇のチャンスだ。 ウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)は先手を取ればしぶといタイプで、谷川岳S、パラダイスSとオープン特別を逃げて連勝中。中京コース(芝)も条件戦ながら2戦2勝と相性は抜群だ。全7勝を4月〜8月に挙げており、夏場は得意。こちらも重賞未勝利でハンデ57キロだが、これといった同型馬がいないだけに、3連勝の可能性も十分にある。 グランシルク(美浦・戸田博文厩舎、牡5歳)はオープン昇級後は7、2、3、3、2着と大崩れしていない。しまい一手の極端な脚質で展開に左右されるが、良馬場での切れ味勝負は望むところ。56キロのハンデも想定内だろう。先週、JRA通算2000勝を達成した福永祐一騎手とのコンビで重賞初Vを狙う。 ダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は芝、ダートを問わずに走り、重賞で毎日杯、レパードS、シリウスS、関屋記念と2着が4度ある。もうワンパンチ欲しいが、ハンデ56キロなら上位争いを演じても不思議はない。 トップハンデは58キロのワンアンドオンリー(栗東・橋口慎介厩舎、牡6歳)。2014年の日本ダービー馬で、続く神戸新聞杯を最後に勝利から見放され、最近は中長距離路線で掲示板にも載れないレースが目立つが、初勝利を挙げた芝1600メートルが刺激になって変わる可能性があるかもしれない。騎手の進言もあって距離を短縮してきただけに、最もいいときを知る横山典弘騎手のレースぶりにも注目したい。 同厩のピークトラム(牡6歳)は昨年の2着馬。ムラ駆け傾向が強く、アテにしづらいが、前走の谷川岳Sで背負っていた58キロから2キロ減の56キロで、鞍上が武豊騎手なら注目できる。 マイル戦なら左右の回りを問わず、大崩れが少ないグァンチャーレ(栗東・北出成人厩舎、牡5歳)=55キロ、ダービー卿CT4着以来4カ月ぶりでも動きの良さが目立つマイネルアウラート(美浦・高橋裕厩舎、牡6歳)=57キロ、昨年3着のケントオー(栗東・西橋豊治厩舎、牡5歳)=56キロ、オープン特別3勝のサンライズメジャー(栗東・浜田多実雄厩舎、牡8歳)=57キロ、2走前にオープンの六甲Sを勝っているアスカビレン(栗東・中尾秀正厩舎、牝5歳)=54キロ=などもマークしたい。★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月17日(月) 18:15

 4,352

【関屋記念】特別登録馬
2017年8月13日(日)に新潟競馬場で行われる関屋記念(GIII)の登録馬は以下の通り。ウインガニオン 牡5ウキヨノカゼ 牝7オールザゴー 牡3クラリティスカイ 牡5ショウナンバッハ 牡6ダノンプラチナ 牡5ダノンリバティ 牡5トーセンデューク 牡6ブラックムーン 牡5マイネルハニー 牡4マルターズアポジー 牡5ムーンエクスプレス 牝5メートルダール 牡4ヤングマンパワー 牡5レッドレイヴン 牡7ロードクエスト 牡4ロサギガンティア 牡6◆関屋記念(GIII)の重賞攻略はこちら。
8月6日() 17:30

 4,187

【関屋記念&エルムS】東西調教ウオッチャー
 今週の東西調教ウオッチャーは、2つの重賞が対象レース。関屋記念は、美浦トレセンから東京サンスポの花田記者、栗東トレセンから大阪サンスポの斉藤記者、エルムSは函館から大阪サンスポの川端記者、札幌から東京サンスポの柴田記者が、それぞれ好調教馬をピックアップした。 斉藤 新潟メインは関屋記念。『S』評価は美浦のウキヨノカゼとメートルダール。 花田 はい、ウキヨノカゼは良かったですよ。坂路で4ハロン51秒1の一番時計。文句のつけようがありません。 斉藤 他にも有力馬が多いですが。 花田 気になるのはダノンプラチナ。脚元を考慮して坂路中心ですが、乗り込み量は十分。実戦で息がもつかの心配はありますが、GIホースで実力は上ですし、目が離せません。 斉藤 関西からも同馬主のダノンリバティを推奨しますわ。もともと動くタイプやけど、坂路で4ハロン50秒8の好時計。使った上積みを感じさせるし、雰囲気はよかった。あとはウインガニオン。間隔が詰まっているので目立つ時計は出していませんけど、これも予定通り。馬体に張りがあり、連勝中の勢いは感じられますわ。エルムSはどうです? 川端 函館ではロンドンタウンの動きが抜群や。体重の軽い騎手候補生が騎乗したとはいえ、テンから飛ばしてラストまで力強い動き。これは変わりそうやで。 柴田 札幌からもしゃべらせてくれ。『S』評価のテイエムジンソクは、走り出してからのスピード感が抜群。他ではドリームキラリだな。併せたリーゼントロックを完全にあおる動き。三浦騎手の復帰即重賞Vがあるかもしれないぞ。★関屋記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★エルムSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載
8月11日(金) 05:05

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【関屋記念】レース展望
 今週の新潟日曜メインは、サマーマイルシリーズ(全3戦)の第2戦、関屋記念(13日、GIII、芝1600メートル)。今年も個性豊かなメンバーが顔をそろえた。日本一長い新潟外回りの658.7メートルの直線で繰り広げられる攻防。見応えたっぷりのレースになることは間違いない。 シリーズ第1戦の中京記念で初タイトルを獲得したウインガニオン(栗東・西園正都厩舎、牡5歳)が、4連勝で重賞連勝を狙う。全8勝のうち、6〜8月に7勝を挙げる“夏男”。また、典型的なサウスポーで、左回りも全8勝中7勝をマークしている。前走は先頭とは離されていたとはいえ、2番手から抜け出してV。それまで逃げ切りが勝ちパターンだったことを考慮すれば、大きな収穫だろう。新潟マイルでは今年4月のオープン特別・谷川岳Sを勝っており、問題はない。ここを勝てばシリーズVが確定するだけに、陣営も気合が入る一戦だ。 昨年、1分31秒8の好時計でこのレースを勝ったヤングマンパワー(美浦・手塚貴久厩舎、牡5歳)は、3年連続の参戦となる。一昨年も勝ち馬から0秒2差の3着に入っており、舞台適性は十分だ。前走の安田記念は16着に大敗したが、17番枠で先行勢に厳しいハイペースを追走したためで酌量の余地はある。「昨年と同じぐらいのデキにはある」と手塚調教師も気配の良さを口にしており、連覇の可能性もあるだろう。 1600万下・多摩川Sを勝ち、オープンに返り咲いたメートルダール(美浦・戸田博文厩舎、牡4歳)もV争いに加わる。その前走は初のマイル戦で、58キロのトップハンデを背負いながらも、4コーナー先頭から押し切る堂々たるレースぶりだった。2走前の新潟大賞典で3着に入っており、新潟コースも経験済み。重賞では【0・0・3・2】とワンパンチ足りないが、引き続きミルコ・デムーロ騎手とのコンビでマイル戦なら、重賞初勝利を飾っても不思議はない。 ロードクエスト(美浦・小島茂之厩舎、牡4歳)は、2年前の新潟2歳Sが衝撃的な走りだった。4コーナー最後方から直線だけで17頭を抜き去って、4馬身差の圧勝。そのとき以来の新潟マイル参戦で注目を集める。前走のオープン特別・パラダイスSは5着に敗れたが、蹄の外傷で休養が長引き7カ月ぶりの実戦だったことと、前残りの流れ、この馬には少し短い1400メートルという距離を考えれば、悲観する内容ではなかった。休み明けを1度使われ、上積みは確実。今度は本領発揮間違いなしだ。 ブラックムーン(栗東・西浦勝一厩舎、牡5歳)の末脚の破壊力は、ドバイデューティフリー、宝塚記念、ジャパンCを制した父アドマイヤムーン譲り。前走の中京記念は二の脚がつかず、最後方からの競馬となったが、上がり3ハロン最速33秒9の末脚で、勝ったウインガニオンから0秒4差の3着まで追い込んだ。2走前のオープン特別・米子Sでは上がり3ハロン最速32秒4の末脚で直線一気のV。勝ちタイム1分31秒9はコースレコードだった。展開を問わない末脚と持ち時計は魅力的。5度目の重賞で、前走の無念を晴らす差し切りVが見られるかもしれない。 エプソムC3着→福島テレビオープン2着と、好走を続けるマイネルハニー(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)も侮れない。マイル戦は【1・0・1・1】で、東京の新馬戦は7馬身差V、2戦目の500万下・ベゴニア賞は勝ち馬から0秒3差の3着と適性を示している。叩き3戦目で、昨年12月のチャレンジCに次ぐ重賞2勝目のチャンスはありそうだ。 ダノンプラチナ(美浦・国枝栄厩舎、牡5歳)は、3年前の朝日杯フューチュリティSの優勝馬。今回は昨秋の富士S3着以来、9カ月半ぶりのレースになるが、半年の休み明けだった一昨年の富士Sを制した実績がある。GI馬の底力を考えると、軽視は禁物だろう。 もう1頭のGI馬、クラリティスカイ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)は2015年のNHKマイルCを最後に勝利がないが、今年も5戦未勝利ながら中山金杯で2着、小倉大賞典で3着と好走している。今回は横山典弘騎手がNHKマイルC以来、久々に手綱を取る点も強調材料。GIIIなら軽くは扱えない。 昨年の2着馬ダノンリバティ(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)、2走前の福島牝馬Sを鮮やかに差し切ったウキヨノカゼ(美浦・菊沢隆徳厩舎、牝7歳)、フジテレビ賞スプリングS、阪神CとGII・2勝を誇るロサギガンティア(美浦・藤沢和雄厩舎、牡6歳)も好勝負が可能な実力の持ち主。3歳馬は分が悪いレースだが、NHKマイルC5着のオールザゴー(栗東・矢作芳人厩舎、牡)も十分に上位を狙える。また、前走の七夕賞で11着だったマルターズアポジー(美浦・堀井雅広厩舎、牡5歳)は7日時点で出否未定だが、出走にゴーサインが出れば、そのスピード能力から無視はできない。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月7日(月) 19:50

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【関屋記念】厩舎の話
 ◆ウインガニオン・西園師 「同型との兼ね合いが鍵になるが、ハナにはこだわりたい」 ◆ウキヨノカゼ・菊沢師 「仕上がり的には十分。夏場もいいよ」 ◆オールザゴー・中谷騎手 「能力は高いので、あとは気持ちの問題」 ◆クラリティスカイ・斎藤誠師 「トモ(後肢)がしっかりしてきた。GIを勝ったときの横山典騎手で期待」 ◆ショウナンバッハ・上原師 「変わらず順調で、好調を維持」 ◆ダノンプラチナ・佐藤助手 「反応、動きともにいいですよ。フレッシュな状態だったら、やってくれる馬」 ◆ダノンリバティ・松若騎手 「前走より動ける態勢にありますし、新潟もいい」 ◆トーセンデューク・藤原英師 「うまく折り合って、しまいを生かせれば」 ◆ブラックムーン・西浦師 「前走後のダメージがないことはないが、うまく調整できている」 ◆マイネルハニー・柴田大騎手 「力はありますし、同型を意識せず、自分のリズムで競馬ができれば」 ◆マルターズアポジー・堀井師 「動きは良かったね。出していく競馬になると思う」 ◆メートルダール・戸田師 「落ち着いていて、雰囲気が実にいい」 ◆ヤングマンパワー・手塚師 「体重も増えて、状態としては昨年勝ったときと同じ」 ◆レッドレイヴン・津曲助手 「続けて使えるのは体調がいいから。楽しみはある」 ◆ロサギガンティア・大野騎手 「硬さもなくバランス良く走っていましたね。状態も問題ないですよ」★関屋記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
8月11日(金) 05:05

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【関屋記念】初タイトルへ熱気“ム〜ン”ムン!
 サマーマイルシリーズ第2戦、関屋記念の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。重賞初Vを狙うブラックムーンは栗東CWコースで時計こそ平凡ながら切れのある走りで万全の仕上がりをアピール。美浦ではウキヨノカゼ、メートルダールが絶好の動きを披露し、サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』となった。 今度こそタイトルは逃さない。1番人気に推された中京記念で3着に敗れたブラックムーンが、活気十分の動きを披露。重賞初Vへの態勢を整えた。 「テンから飛ばさず、上がり重点は予定通り。しまいだけやったけど、いい動きだったね」 西浦調教師が満足そうな表情を見せた。CWコースで前半からリズムのいい走り。しっかりと折り合い、上々の手応えで直線に向くと、ゴール前はシャープに伸びラスト1ハロン12秒4で駆け抜けた。全体の時計(5ハロン70秒8)こそ遅かったが、夏場の中2週を考慮し、やや余裕を持たせた調整。陣営が思い描いていた通りの追い切りだ。 「前走後のダメージがないことはないが、うまく調整できている。前走で体が増えていた(10キロ増)のは良かったし、状態は上向いているよ」 休み明け3走目で上昇カーブを描く愛馬に、トレーナーは目を細めた。 5歳を迎え、弱点だったトモ(後肢)の甘さが解消されるとともに、精神面でもメリハリがついてきた。2走前の米子Sを1分31秒9のコースレコードで快勝。実戦でも本格化をアピールした。前走は、良馬場発表とはいえ、レース前の雨の影響でやや緩い馬場状態。自慢の末脚を生かし切れなかったが、それでも後方からメンバー最速の上がり3ハロン33秒9で追い上げた。その内容を、西浦調教師は評価する。 「得意ではないあの馬場状態のなかで、あそこまで押し上げたし、よく頑張ったと思う。本当に力をつけてきているね」 新潟はぐずついた天気が続いているが、日曜は「曇り時々晴れ」の予報。今開催の芝は状態が良く、ブラックムーンの切れ味を今度は存分に発揮できそうだ。指揮官は言葉に力を込める。 「レースはどんな流れになるか分からないけれど、直線の長いコースはいいし、良馬場で自分のリズムで運べれば」 強力な先行勢もいる今回は展開も向きそうだ。充実の夏を迎えた5歳馬が、越後路で素質を開花させる。 (斉藤弘樹)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:08

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【関屋記念】復活のクエスト!小島茂師「勝ちにいく」
 サマーマイルシリーズ第2戦、関屋記念の出走馬が10日に確定した。人気が割れそうな混戦ムードだが、一昨年の新潟2歳Sを圧勝した実績のあるロードクエストが注目される。管理する小島茂之調教師(49)も新潟芝1600メートルに好成績を残しており、人馬とも得意の舞台で久々の重賞Vを狙う構えだ。 新潟芝1600メートルで過去5年、東西を通じトップの勝率30・8%をマークしているのが小島茂調教師。出走回数こそ13回と少なめながら4勝、2着2回で連対率46・2%も断トツだ。この関屋記念には、一昨年に同じ舞台のGIII新潟2歳Sを4馬身差で圧勝したロードクエストが、ぴたりと照準を合わせてきた。 「坂がないぶん、この馬に合っているのだろうという感じはあります。イメージとしてみんなが持っている『この馬は新潟が強い』という期待に応えられたら、と思っています」 小島茂調教師も、舞台適性の高さに自信を見せる。前走のパラダイスSは5着に敗れたが、スローペースに持ち込んだウインガニオンが逃げ切る展開。7カ月ぶりの実戦でも最後方から上がり3ハロン33秒3の末脚を発揮した。初の1400メートル戦という点を考慮すれば、悲観する内容ではない。 「1400メートルの馬にはしたくないですし、前回は次のことも考えて、自分のリズムを守って乗ってもらいました」 1400メートルで前に行けば、これまでの競馬の形が崩れる恐れがある。前走は、関屋記念を見据える意味合いも強かった。それだけに、長期休養明けを使った体調面の上積みも大きい。9日は小島茂師が自ら騎乗し、Wコースで4ハロン53秒5−13秒1を馬なりでマーク。仕上がりに胸を張った。 「先週はかなり負荷をかけたし、今週はこれで十分。ギャロップの感じもすごく柔らかい動きでした。暑さにも比較的強いタイプだと思います」 全3勝が芝1600メートル戦。同じ左回りでは、昨年のNHKマイルCで2着という好走もある。GIIIならば、実績も明らかに上位だ。 「今回は勝ちにいく競馬をしたい。負けるわけにはいかない」 指揮官の意気込みも相当なもの。厩舎が得意とする舞台で、ロードクエストが復活のVを飾る。★関屋記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
8月11日(金) 05:06

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【古馬次走報】シュヴァルグラン、宝塚記念へ
 ★天皇賞・春2着シュヴァルグラン(栗・友道、牡5)は宝塚記念(6月25日、阪神、GI、芝2200メートル)へ。11着ワンアンドオンリー(栗・橋口、牡6)は目黒記念(28日、東京、GII、芝2500メートル)を視野に入れる。16着プロレタリアト(美・小島茂、牝6)は札幌日経オープン(8月5日、札幌、OP、芝2600メートル)などが視野に。 ★昨秋のマイルチャンピオンシップ9着後、休養しているロードクエスト(美・小島茂、牡4)は関屋記念(8月13日、新潟、GIII、芝1600メートル)が目標。その前に一戦(レースは検討中)する予定。★シュヴァルグランの競走成績はこちら
5月3日(水) 05:00

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【関屋記念】本気度◎ロードクエスト負けられない
 形をあえて崩さなかったのは、ここへの本気度の高さ。いかにも狙い撃ちローテのロードクエストを信用する。 叩き台の前走・パラダイスSの通過順は(9)(9)番手。誰が見ても遅いペースでもグッと我慢したのは、「1400メートルの馬にしたくなかったから。距離に合わせた競馬はさせなかった」(小島茂調教師)。無理に動いていれば性能の高さから、Vをもぎ取っていた可能性は高い。ただ、丹念に教え込んできた折り合いが水泡に帰すリスクもあった、ということだ。 それゆえ、当欄はここでも人気沸騰のメートルダールには“?”。前走は(8)(4)(1)番手と強引に動いた。降級戦で必勝の状況下だったことは承知だとしても、自分の形を崩したことで本番では暴発−の可能性は捨て切れない。 一方、以前は掛かり癖のあったロードは、スローの前走でもしっかり我慢できていた。「次につながる競馬をしたのはどちら?」と聞かれれば、迷わず「ロード!!」と即答するほかない。 1400メートルのパラダイスSを使った意味はそれだけではない。「ずーっと追い切り、追い切りだけじゃ馬が飽きてくる。前走の着順(5着)からオーナーにはチクリと言われたけど、1度ガス抜きできたことは大きい」と、例によってトレーナーは包み隠さず言う。 さらに、「そのためには勝たないと。何のために使ったのか、と言われかねない」。舞台も4馬身差で圧勝した新潟2歳Sと同じで、早いうちから夏の大目標はここと明言していた。ある意味で落とせない一戦、くらいの気持ちだろう。 “究極の3連単”は1着にロードを固定し、2・3着に夏馬ウインガニオンを置いた計12点で勝負。(夕刊フジ)★関屋記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
8月12日() 11:39

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【関屋記念】ウインガニオン、夏場に抜群の実績
 今週の新潟メインは、サマーマイルシリーズ第2戦の関屋記念。シリーズ初戦の中京記念で重賞初Vを飾ったウインガニオンに注目だ。夏場に抜群の実績があり、左回りやマイル戦も好成績。重賞連覇を果たし、シリーズ優勝を一発で決める構えだ。 計3戦の総合得点で優勝を決めるサマーマイルシリーズ。初戦の中京記念に続く重賞連勝で、最終戦(京成杯オータムH)を待たずに早くもウインガニオンが優勝を決めようとしている。 「夏と左回りがいい。馬が硬くなる冬場と違って、夏はうまく発汗できて体調が整う。左回りは戦績が示しているから、シリーズ優勝を目指すつもりで頑張ります」 勝てばシリーズ優勝が確定する一戦に向けて、西園調教師が意気込みを口にする。強調できるのは、夏場の強さだ。夏は一昨年に2連勝、昨年は3連勝。これらは条件戦だったが、今年も春の谷川岳Sに続き、パラダイスS、前走のGIII中京記念を連勝。全8勝中7勝を6〜8月に挙げている“夏男”で、その地力強化も明らかだ。トレーナーが胸を張る。 「3走前の谷川岳Sはまぐれかなと思ったが、パラダイスS、そして中京記念と、新潟、東京、中京の左回りで3連勝。それが自信になって、このシリーズの優勝を目指すつもりになりました」 特に、前走の中京記念は、充実ぶりを示す好内容だった。トウショウピストにハナを奪われ、逃げた前2走とは違う形になったが、2番手でリズム良く追走。直線は最内からしぶとく伸びて抜け出した。津村騎手は「4角でいちかばちか内を突いた。ラスト100メートルで脚が上がったけど、それでも最後まで根性を見せてくれました」と粘り腰を高く評価した。 マイルは10戦5勝。左回りは全8勝中7勝というサウスポーで、今回の新潟コースも3戦2勝と好相性を誇る。これだけの好材料と、目下の著しい充実ぶりをもってすれば、早々とシリーズVを決めても何ら不思議ではない。 (正木茂)★展望 全3戦で行われるサマーマイルシリーズの優勝を占う一戦。シリーズ初戦の中京記念を2番手からの競馬で快勝したウインガニオンがVの最有力候補だ。夏場が得意で、新潟も3戦2勝。57キロも大きな死角とは思えない。ただ、マークが厳しくなればブラックムーンやロードクエストといった差し馬が長い直線を生かして台頭するシーンも十分。ダノンプラチナやヤングマンパワー、ウキヨノカゼ、マイネルハニーなども実績では引けを取らず、勢いに乗るメートルダール、3歳馬オールザゴーにも注意が必要だ。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月8日(火) 05:06

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【中京記念】ダノンリバティ坂路で50秒5
 谷川岳S2着のダノンリバティが、坂路でスピード感のある動きを見せた。最後まで真っすぐに駆け上がり、4ハロン50秒5−12秒8の好時計。ラストで右によれた僚馬レッドラウダ(1000万下)に4馬身先着した。 「休み明けだからやった。調子は悪くないだろうね」と音無調教師。続けて「特別に夏がいいとか、左回りがいいというわけではないが、昨夏の関屋記念でも2着に来たから。春は楽をしていたし、(条件的に)ちょうどいいんじゃないかな」と期待を込めた。★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月20日(木) 05:09

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【関屋記念】夕刊フジ・調教チェッカーズ
 地元・浦安の仲間数十人で江の島へ。「なぜか年寄りほど海に入りたがる」という海水浴あるあるを、身をもって証明してあげました。 1番手はメートルダール。 ひと息入ったが、動きはピーク。先週2日に一杯に追われてアサクサレーサーを4馬身突き放したのに続き、今週はゴール前で一気にギアを上げ、同じパートナーに楽々と2馬身先着した。走りのメリハリ、集中力が素晴らしく、まさに本格化といった表現がピッタリ。 ご存じ栗東の坂路大将ダノンリバティは今回も元気。前走時同様、前脚の回転が実にパワフルで、余裕十分に4F50秒8でアルティマブラッドに半馬身先着した。目標の一戦へ、態勢はバッチリ。 ウキヨノカゼは夏に調子を上げるタイプ。坂路で追われた今週は馬場の内めを回ったとはいえ、ラストまで文句なしの躍動感で4F51秒1の一番時計を叩き出した。“夏は牝馬”を実証してみせるか。(夕刊フジ)★関屋記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
8月12日() 11:38

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【関屋記念】クエスト充実!小島茂師が気合
 パラダイスS5着のロードクエストが、7カ月ぶりをひと叩きして必勝態勢だ。「暑さに注意しながら調整を進めてきた。1回使ったぶん、上積みはある。今回は俺も池添も負けられないという気持ち」と気合たっぷりの小島茂調教師。新潟2歳Sでは4コーナー最後方から直線だけで17頭を抜き去り、衝撃の4馬身差Vを飾った。そのとき以来の新潟マイルで、重賞3勝目を狙う。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 05:04

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【関屋記念】レースを終えて…関係者談話
 ◆石橋騎手(ヤングマンパワー4着) 「いいポジションで競馬ができた。直線に向いて一瞬、捕らえられるかという感じだった」 ◆蛯名騎手(ダノンプラチナ5着) 「直線は突き抜けるかと思ったが、あと100メートルで止まった。それでも地力は見せたし、順調に使っていければ」 ◆池添騎手(ロードクエスト6着) 「返し馬からいい雰囲気で、いつもより攻める競馬で中団から。ただ、前が残る展開ではつらい」 ◆大野騎手(ロサギガンティア7着) 「スパッと切れる脚はないが、最後はジリジリ伸びている」 ◆北村宏騎手(レッドレイヴン8着) 「スタートがうまく決まって、スムーズに回って来られた。だいぶ復調している」 ◆柴田善騎手(ショウナンバッハ9着) 「しっかりと脚を使って、マイルにも対応できている」 ◆吉田隼騎手(ウキヨノカゼ10着) 「具合はよかったし、しまい勝負に徹したが、前が残る流れでは…」 ◆小崎騎手(トーセンデューク11着) 「馬群を縫っていく競馬をした方がよかった」 ◆内田騎手(オールザゴー13着) 「3〜4コーナーで他馬に寄られてぶつかりそうになった」 ◆柴田大騎手(マイネルハニー14着) 「いい位置で折り合えたが、仕掛けてからがさっぱり。敗因がわからない」 ◆川田騎手(ブラックムーン15着) 「3〜4コーナーで外に逃げていて、直線は一瞬伸びたがすぐに止まってしまいました」★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月14日(月) 05:04

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【関屋記念】石井助手、メートルダール「本当に良い感じ」
 前走で決め手の差を見せたメートルダールは、Wコースで僚馬アサクサレーサー(500万下)を追走しての併せ馬。直線は内に馬体を併せて、瞬時に2馬身半の差をつけた。5ハロン66秒0−12秒6で、サンケイスポーツ調教評価は最高の『S』。手綱をとった石井助手は「暑さに強く、本当に良い感じ」と笑顔を見せ、戸田調教師も「落ち着いて、雰囲気が実にいい。今の新潟は枠順による有利、不利はなく、極端に時計が速くならないようなら」とやる気をにじませていた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

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【関屋記念】津村騎手を直撃 ガニオン、リズム重視
 豪華メンバーがそろった灼熱のマイル王を決める「第52回関屋記念」。サマーマイルシリーズ2戦目で早くも王座を確定させようしているのが、1戦目の中京記念を3連勝で制したウインガニオンだ。ここ2走で騎乗したパートナーの津村明秀騎手(31)も、「ここで決めたい」と力が入っている。 −−中京記念は2馬身半差の圧勝 津村明秀騎手「地下馬道でテンションが高くなったときはどうかなと思ったけど、返し馬に行ったら、しっかりと落ちついた。『これなら大丈夫かな』と」 −−昨年の今ごろと比べて大きく変わったのは 「以前は返し馬などで結構なイレ込みようだった。精神的な落ち着きが出てきたのが一番」 −−マルターズアポジー、マイネルハニーなど同型がそろった 「そればかりはしょうがない。マルターズがいたとしても、こちらも行かせることは行かせる。でも、前回(2番手)みたいに臨機応変な競馬ができるから」 −−位置にこだわるというよりはリズム重視 「そう。ポジションはどうあれ、自分のペースで行けるかがポイントになる」 −−上がりの速い新潟に舞台が替わる 「新潟はさして気にしていない。実はこの馬、速い上がりも使える。さすがに3F32秒台の末脚となると無理だけど、全体時計が速くなっても対応はできる」 −−サマーマイル王者は目前 「ここを勝てば確定する。逆に、大負けしてしまうと該当馬なし(12ポイント以上が条件)の可能性もあるわけでしょ? 何とか今回で決めておきたいね」(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 11:01

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【関屋記念】ウキヨノカゼ、坂路一番時計!
 重賞3勝の7歳牝馬ウキヨノカゼが、坂路で4ハロン51秒1の一番時計をマークした。菊沢騎手(レースは吉田隼騎手)が騎乗し、ディアマイダーリン(1600万下)を3馬身ほど追いかける形でスタート。ゴール前で仕掛けられると、内からグングン伸びて併入に持ち込んだ。 ラスト1ハロンは12秒4の切れ味。動き、反応ともに3カ月の休み明けを感じさせないものだった。「これぐらいは動くよ。仕上がり的には十分だし、マイルが向かないということはない。夏場もいいよ」と菊沢調教師も状態の良さに胸を張った。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

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【関屋記念】追って一言
 ◆オールザゴー・中谷騎手 「動き自体は悪くはない。能力は高いので、あとは気持ちの問題。初の古馬相手にどこまでやれるか」 ◆クラリティスカイ・斎藤誠師 「状態はいいですね。久々のマイル戦、GIを勝ったときの横山典騎手で期待しています」 ◆ショウナンバッハ・上原師 「変わらず順調で、好調を維持している。展開次第だね」 ◆ダノンリバティ・松若騎手 「もともとけいこは走る馬ですし、雰囲気は良かったですよ。前走より動ける態勢にありますし、新潟もいい」 ◆トーセンデューク・藤原英師 「動きはいつもの感じ。具合は維持しているし、うまく折り合って、しまいを生かせれば」 ◆マルターズアポジー・堀井師 「動きは良かったね。出していく競馬になると思う」 ◆レッドレイヴン・津曲助手 「休みがちな馬だが、こうして続けて使えるのは体調が良いから。楽しみはある」 ◆ロサギガンティア・津曲助手 「ひと息入ったが、ここ目標に仕上がりは上々。追い切りも良かった」★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:06

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【中京記念】ガニオン初重賞!最内突く完勝劇
 第65回中京記念(23日、中京11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、ハンデ、芝1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)サマーマイルシリーズの開幕戦は、津村明秀騎乗で5番人気のウインガニオンが、直線で荒れた最内を突いて後続を引き離し、2馬身半差で完勝。3連勝で重賞初勝利を飾った。タイム1分33秒2(良)。津村騎手は6年連続の重賞V。2着は2番人気のグランシルクで、さらに頭差の3着が1番人気のブラックムーンだった。 鮮やかな3連勝で“夏男”の証明だ。重賞初挑戦のウインガニオンが2番手から堂々の押し切り勝ち。人気どころを力で封じ込め、新勢力の台頭をアピールした。 「ハナに行こうと思ったけど、(スタート直後に)クビを振ったので、スピードに乗れず2番手になりました。でも前とは離れていたので、(単騎逃げのように)落ち着いて乗れましたね」 6年連続の重賞Vで節目の10勝目となった津村騎手が笑顔を見せる。トウショウピストがハナを切ったため、逃げた近2走とは違う位置になったが、きっちりマイペースを保った。直線では迷わずに内を選択。内にモタれる癖があり、さらに9Rで逃げた馬が直線で最内をついて押し切ったことも念頭に置いた津村騎手の「イチかバチかの作戦」がズバリ成功した。 「ここ2走の勝ちには半信半疑なところがあったけど、これなら“ホンマもの”だね。本格化したことに加えて得意な夏、左回り…。すべてがうまくいきました」 西園調教師も笑いが止まらない。これで6〜8月は8戦7勝。「寒い時期は体が硬くなるけど、暑いときは発汗の具合がうまくいくみたいで、体調が全然違うんだよ」とトレーナーはうなずく。また、8勝中7勝を左回りで挙げているサウスポーでもあり、『夏男』+『左回り巧者』という、自らの“代名詞”をフル活用した重賞勝ち。今後の視界は一気に広がった。 「こうなれば狙いますよ」。トレーナーは左回りの新潟が舞台となるサマーマイルシリーズ2戦目の関屋記念(8月13日、GIII、芝1600メートル)参戦を表明。左回りが大好きな夏男ガニオンが連勝を決めれば、最終戦を待つことなく夏のマイル王が決まる。 (佐藤将美)★歴代1位 中京記念の売り上げは57億6345万5500円で、1997年の55億7348万2800円を上回り、同レース歴代1位となった。★23日中京11R「中京記念」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!ウインガニオン 父ステイゴールド、母チャンネルワン、母の父ポリッシュネイビー。黒鹿毛の牡5歳。栗東・西園正都厩舎所属。北海道新冠町・コスモヴューファームの生産馬。馬主は(株)ウイン。戦績22戦8勝。獲得賞金1億4884万9000円。重賞初勝利。中京記念は、西園正都調教師は2014年サダムパテックに次いで2勝目。津村明秀騎手は初勝利。馬名は「冠名+勝者(仏)」。
7月24日(月) 05:07

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【関屋記念】アポジー、マイルでも逃げ切った!
 第52回関屋記念(13日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)サマーマイルシリーズ第2戦は、中距離からマイル路線へ矛先を向けてきた7番人気のマルターズアポジーが鮮やかに逃げ切って重賞3勝目を飾った。タイム1分32秒2(良)。4連勝を狙った4番人気ウインガニオンが1馬身1/4差の2着。1番人気メートルダールは末脚不発に終わり、12着に敗れた。 混戦のマイル界に新星の誕生だ。現役きっての快速馬マルターズアポジーが、初挑戦のマイル重賞を圧倒的なスピードで支配。日本一長くて過酷な新潟の直線も、後続に並びかけることすら許さず逃げ切った。 「同型との兼ね合いがあったけど、うまくいった。2000メートルでは展開やコース形態に助けられたこともあったけど、マイルで本領発揮でした。(自身も)また新潟で重賞を勝ててうれしい」 相棒の強いレースぶりを笑顔でたたえた武士沢騎手。新潟では2008年新潟記念(アルコセニョーラ)以来2度目の重賞Vとなった。 前走の七夕賞では序盤に競りかけられて11着に大敗したが、今回は抜群のスタートダッシュで他の同型を黙らせた。前半3ハロン35秒2と遅めのペースで入り、そこから鞍上がジワジワとペースアップする絶妙なリードを披露。後続との差を広げて直線に向くと、ラスト1ハロンは右ムチの叱咤(しった)に応えて、ウインガニオンの追撃を1馬身1/4差で振り切った。 満面の笑みで人馬を迎えた堀井調教師も「もともと1600メートルが最適の距離だと思っていた。ベストの舞台で実力を発揮できた」と路線転向に確信を得た様子。全22戦で一度も他馬にハナを譲ったことがない愛馬に「スピード自体が他と違いすぎる。その持ち味はフルに生かした方がいい」と今後も小細工なしで、身上の速力を存分に発揮させるつもりだ。 「これからメンバーが強くなっていくけど、克服してほしい」と武士沢騎手。次走は未定だが、今後もマイル路線を歩むことは決定済み。ターゲットとなるのはサマーマイルシリーズ最終戦の京成杯AH(9月10日、中山、GIII、芝1600メートル)あたりか。 マルターズアポジーという新風が吹き込んだマイル界は、ますます盛り上がりそうだ。 (板津雄志)★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら★サンスポe−shopで黒色木製枠付き写真パネルを発売します!
8月14日(月) 05:05

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【関屋記念】久々プラチナ、デキは70%以上
 昨秋の富士S3着以来になるダノンプラチナ。蹄や深管の不安が休養の理由だが、「攻め馬は足りている。70%以上のデキ」と佐藤助手は仕上がり具合を表現した。蹄底が浅いことから特殊蹄鉄でガードされ、調教は坂路中心だが、1週前追い切りは上々の動き。「右肩上がりに上向いている状態で、今週で息が整うはず。ポテンシャルは高いし、自分で体をつくるタイプ」でもあり、久々でも目は離せない。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 05:04

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【関屋記念】ロードクエスト絶好の舞台で全開宣言
 ロードクエストは美浦Wコースで“もう必要ない”とばかり、ごく軽めの調整に終始した。 かなり前を行く僚馬を目標に5Fからスタートしたが、最初から併せる気はサラサラなく、リズムを守りながら最後まで派手なアクションはなし。それでも全身を使ったフットワークはひと叩きの効果を感じさせた。 「前走はいいガス抜きができた。追い切りばかりじゃ馬が飽きてくるから」と小島茂調教師。当初から夏の大目標はここで、「前回は1400メートルの馬にしたくなかったので折り合い重視。今回は鞍上(池添騎手)ともども勝ちに行く競馬を」。絶好の舞台(新潟2歳S優勝)で全開宣言だ。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

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【関屋記念】ウキヨノカゼ、回復12秒2
 《美浦》ヴィクトリアマイル9着以来となるウキヨノカゼ(菊沢、牝7)はWコースでディアマイダーリン(1600万下)と併せ、馬なりで4ハロン52秒1−12秒2を計時して併入。「前走は4コーナーで(馬群の外に)はじかれたときにトモ(後肢)を痛めたが、思ったよりも回復が早かった。きょう(3日)は1週前で息を作る感じだったが、7歳でも元気がいい」と菊沢調教師。
8月4日(金) 05:04

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【関屋記念】連覇へ!さあ巻き返すよヤングマン
 今週の新潟メインは、好メンバーがそろって激戦ムードの関屋記念。そのサマーマイルシリーズ第2戦に連覇をかけて出陣するのがヤングマンパワーだ。一昨年も3着で舞台適性は随一。好調な手塚厩舎の勢いに乗って、2001、02年のマグナーテン以来、レース史上3頭目の連覇を目指す。 得意の新潟マイルでパワー全開だ。昨年のこのレースを1分31秒8の好タイムで制したヤングマンパワーが、連覇を狙って出陣する。 「カイ食いが良く、体をキープできている。前走は枠が外だったし、この馬にとっては厳しいペース。前に行って残ったのはロゴタイプ(2着)ぐらいだからね。この時期は例年、状態がいいし、コース適性の高さで期待しているよ」 森厩務員が巻き返しに意欲を見せる。前走後は放牧でリフレッシュし、ここを目標に立て直しを図った。前走は坂路中心のメニューで挑んだが、今回はWコース主体のメニュー。気を抜かせないように調整され、気配の良さが伝わる。関屋記念は一昨年も勝ち馬から0秒2差の3着と相性抜群のレース。安田記念16着からの大変身は十分に考えられる。 1週前は初コンビを組む石橋騎手が騎乗し、美浦Wコースで3頭併せ。5ハロン68秒1−12秒9で僚馬と楽に併入した。「雰囲気がいい。実績のある馬だし、いい結果を出したい」とジョッキーも好感触を得た様子だった。 「帰ってきた当初は気持ちが緩んでいた感じがしましたが、今はそんな感じはなく、順調に来ています。文句のつけようがなく、言い訳がきかない舞台。一変を期待できる状態にありますよ」と大村助手も自信の表情だ。そして、厩舎の調子もいい。今夏の新潟競馬では【2・2・1・5】。連対率40%、複勝率50%の好成績を残している。 メンバー中最多タイのマイル戦5勝、重賞3勝を誇る昨年の覇者。5歳になった今年も、ヤングマンパワーが素晴らしい走りを見せてくれるに違いない。(花田隆)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 05:05

 1,770

【関屋記念】ロードクエスト時計平凡も軽快
 休み明けをひと叩きされたロードクエストは、Wコース単走で最終調整。馬なりで5ハロン53秒5−13秒1と、時計は平凡だが、軽快なフットワークが目を引いた。「先週、強い負荷をかけることができましたから、これで十分。前走は次のことを考えて乗ってもらって、自分の競馬に徹しました。今回は鞍上(池添騎手)ともども勝ちに行く競馬を」と小島茂調教師。4馬身差で圧勝した新潟2歳S以来の舞台で、今度は能力全開だ。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,769

【関屋記念】佐藤助手、ダノンプラチナ「やってくれる馬」
 昨秋の富士S3着以来9カ月ぶりとなるダノンプラチナは、坂路で4ハロン51秒6−12秒6の好時計。サトノキングダム(500万下)を2馬身追いかけ、最後は内から鋭く伸びて併入した。「時計は予定通りで、反応、動きともにいいですよ。本数はこなしていますし、少しずつ馬体も絞れている。速い持ち時計もあるし、フレッシュな状態だったら、やってくれる馬」と佐藤助手は2歳王者の復活に期待を寄せた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,734

【関屋記念】メートルダール“瞬殺”2馬身先着
 上がり馬メートルダールの前走は降級戦ながら、ハンデ58キロで[8][4][1]番手と自ら勝ちに行ってのV。クビ差とはいえ価値ある1勝だった。 充実度の高さは美浦Wコースでの最終追いにも表れた。アサクサレーサーを2馬身追走して、4角で手応え十分に内へ。そこからが見せ場だ。“瞬殺”の2文字がピタリとはまる絶好の反応で、あっさり2馬身差の完封劇となった。 完成に近づくゼンノロブロイ産駒を、「気性が大人になってレースに幅が出てきた。あらゆる面で成長している。すべてが競馬での安定感につながっているね」と、斎藤助手もベタ褒めするほかない。前走でマイルもクリア済みとなれば、一気の重賞奪取があってもいい。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

 1,714

【関屋記念】ヤングマンパワー軽め68秒1
 《美浦》パラダイスS5着のロードクエスト(小島茂、牡4)は坂路で僚馬ユニゾンデライトを追走。一杯に追われて、4ハロン52秒2−12秒7で併入した。小島茂調教師は「使われた効果はかなり大きい。先週末の動きも良かったし、変わり身に期待」と口調が弾んだ。 昨年の覇者ヤングマンパワー(手塚、牡5)は、Wコースで3頭併せ。ゴール前仕掛けて5ハロン68秒1−12秒9と軽めだったが、追いかけて楽々と併入した。初コンビの石橋脩騎手は「雰囲気がいい。実績のある馬だし、いい結果を出したい」と話した。 《栗東》中京記念3着のブラックムーン(西浦、牡5)は、坂路で4ハロン55秒9−12秒9。馬なりで軽快な走りを見せた。橋本助手は「間隔が詰まっているので上積みはないかもしれないが、いい状態を保っている」と好感触だった。
8月3日(木) 05:03

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【関屋記念】ヤングマンパワー、陣営も満足げ
 昨年の覇者ヤングマンパワーのムードもいい。坂路での追い切りは、ゴール前でわずかに仕掛けられただけで4ハロン53秒7−12秒7をマーク。僚馬アッラサルーテ(1000万下)と楽に併入した。手塚調教師は「先週の動きも良かったけど、きょうも実に良かった。体重も増えて、状態としては昨年勝ったときと同じ。けっこう期待してよさそうだね」と満足げな表情を浮かべた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

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【関屋記念】夏馬ヤングマンパワー連覇へ上昇
 連覇へ、夏馬ヤングマンパワーは美浦坂路で併せ馬。内アッラサルーテを目標に差を詰め、最後は併入した。 「けさもゴール前は首を曲げて走っていた。坂路だと目立って嫌だね」と苦笑いの手塚調教師だが、仕上がりには手応え十分。「のどが弱い分、湿度が上がるこの時季は勝手に調子が良くなる。去年とヒケを取らない体調にある。安田記念(16着)は力負けだけど、GIIIなら。混戦だしチャンス」と強気だ。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

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【関屋記念】1番人気メートル、想定外12着
 第52回関屋記念(13日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)1番人気のメートルダールは12着と大敗。中団後ろでダノンプラチナ、ブラックムーンと併走して進んだが、直線は伸び切れず。先行馬が残る展開とはいえ、物足りない内容だった。 「スタートは出たけど、その後、進んで行かなかった。直線はロードクエストを目標に追い出したが全然、伸びない。(敗因が)わからないねぇ…」とM・デムーロ騎手は想定外の惨敗に首をかしげていた。★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月14日(月) 05:04

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【関屋記念】マイネルハニー夏負け乗り越え
 福島テレビオープン2着のマイネルハニーは、Wコースで5ハロン68秒7−12秒9をマーク。内のジャガーゲイム(3歳未勝利)に馬なりで2馬身先着した。栗田博調教師は「前走は夏負け気味だったけど、それを乗り越えて文句なしの動きだったね。正攻法でどこまで通用するか」と自分の競馬に徹する構えだ。15戦中12戦で手綱を取っている柴田大騎手は「自分のリズム、自分のタイミングでなんとか踏ん張ってほしい」と期待を込めた。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

 1,624

【関屋記念】ウインガニオン活気あふれる12秒5
 3連勝で中京記念を制したウインガニオンは、全8勝のうち6〜8月に7勝をあげ、左回りも7勝している“SS”(サマー&サウスポー)だ。 栗東坂路で単走。中2週だけに余裕を持たせていたが、後半2Fはスピード感十分に12秒3−12秒5。夏馬らしい活気あふれる走りだ。「最後はしっかり上がったし、これでいい。汗をかく時季は代謝がいい。硬くなっていないし」と、西園調教師も合格点を与えた。 3走前に同舞台の谷川岳Sを逃げ切っており、勝つにはもちろん先手を取りたい。「ハナを切りたいが、同型との兼ね合いがポイント。前走のように離れた2番手ならいいが、前を追いかける形は良くない。左にモタれる面があるのでラチに頼れる左回りはいい。ここを使って休ませるつもりです」と、全力投球の逃げでサマーマイル王座を奪いにかかる。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:03

 1,598

【古馬次走報】ウインガニオン、中京記念を目指す
 ★宝塚記念2着ゴールドアクター(美・中川、牡6)は近日中に放牧へ出る。今後は未定。3着ミッキークイーン(栗・池江、牝5)は右回りの中距離戦をステップにエリザベス女王杯(11月12日、京都、GI、芝2200メートル)へ。4着シャケトラ(栗・角居、牡4)、6着ミッキーロケット(栗・音無、牡4)、10着クラリティシチー(美・上原、牡6)は放牧へ。 ★パラダイスSを逃げ切ったウインガニオン(栗・西園、牡5)は中京記念(7月23日、中京、GIII、芝1600メートル)を目指す。5着ロードクエスト(美・小島茂、牡4)は予定通り関屋記念(8月13日、新潟、GIII、芝1600メートル)へ。7着ショウナンアチーヴ(美・国枝、牡6)はバーデンバーデンC(7月16日、福島、OP、芝1200メートル)。 ★稲城特別を逃げ切ったサンデームーティエ(美・谷原、牡3)はセントライト記念(9月18日、中山、GII、芝2200メートル)を目指す。 ★ユニコーンS2着ハルクンノテソーロ(美・高木、牡3)、25日東京の500万下(ダ1600メートル)を圧勝したサンチェサピーク(美・加藤征、牡3)はともにレパードS(8月6日、新潟、GIII、ダ1800メートル)へ。 ★函館スプリントS2着キングハート(美・星野、牡4)は北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)へ。 ★大沼Sを圧勝したテイエムジンソク(栗・木原、牡5)、7着タガノエスプレッソ(栗・五十嵐、牡5)はマリーンS(7月9日、函館、OP、ダ1700メートル)へ。 ★平安S12着ロンドンタウン(栗・牧田、牡4)はエルムS(8月13日、札幌、GIII、ダ1700メートル)へ。 ★アハルテケS5着ラインシュナイダー(栗・沖、牡5)はサマーチャンピオン(8月16日、佐賀、交流GIII、ダ1400メートル)が視野に。 ★花のみちSを勝ってオープン入りしたトウショウカウント(美・萱野、牡5)は流動的だが、NST賞(8月20日、新潟、OP、ダ1200メートル)に出走する可能性も。 ★東京ジャンプS2着グッドスカイ(栗・松元、牝4)は新潟ジャンプS(8月26日、新潟、J・GIII、3250メートル)へ。
6月28日(水) 05:01

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【関屋記念】ブラックムーン逆転へ手応え
 1番人気3着だった中京記念から巻き返したいブラックムーンは、栗東CWコースで単走。真夏の中2週の疲れを残さないよう、サッと上がりだけ伸ばした。 「上がり重点で、いい動き。雨馬場で走った前走の反動もなくはないけど、うまく調整できた。悪かったら使わない」と西浦調教師。前走はウインガニオンに押し切られたが、レース直前の豪雨の影響もあった。「それでもあそこまで押し上げた。それだけ力をつけてきたと思いたい。変に動かすとリズムが崩れるので、しまい勝負。この馬のペースで直線に賭ける」と大逆転を狙う。(夕刊フジ)★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月9日(水) 11:02

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【古馬次走報】ウインガニオン関屋記念を目指す
 ★中京記念で重賞初制覇を飾ったウインガニオン(栗・西園、牡5)は、関屋記念(8月13日、新潟、GIII、芝1600メートル)を目指す。同レースには、3着ブラックムーン(栗・西浦、牡5)、5着ダノンリバティ(栗・音無、牡5)も参戦予定。15着ピークトラム(栗・橋口、牡6)は、朱鷺S(8月27日、新潟、OP、芝1400メートル)を視野に入れる。 ★初ダートの桶狭間Sを逃げ切ったウインムート(栗・加用、牡4)は、ホワイト騎手でサマーチャンピオン(8月16日、佐賀、交流GIII、ダ1400メートル)に向かう。僚馬で、さきたま杯6着の全兄ドリームバレンチノ(牡10)は、東京盃(10月4日、大井、交流GII、ダ1200メートル)の予定。 ★バーデンバーデンC5着ナガラオリオン(栗・大根田、牡8)はアイビスSDを回避。北九州記念(8月20日、小倉、GIII、芝1200メートル)とNST賞(同、新潟、OP、ダ1200メートル)の両にらみ。 ★欅S15着タムロミラクル(栗・西園、牡5)は、阿蘇S(8月12日、小倉、OP、ダ1700メートル)かサマーチャンピオンで巻き返しを図る。 
7月27日(木) 05:00

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【関屋記念】マルターズアポジー逃げ切って重賞3勝目
 8月13日の新潟11Rで行われたサマーマイルシリーズ(全3戦)の第2戦、第52回関屋記念(3歳以上オープン、GIII、芝・外1600メートル、別定、16頭立て、1着賞金=3900万円)は、武士沢友治騎手騎乗の7番人気マルターズアポジー(牡5歳、美浦・堀井雅広厩舎)が逃げ切った。タイムは1分32秒2(良)。1馬身1/4差の2着はウインガニオン(4番人気)で、さらにクビ差の3着にダノンリバティ(5番人気)が入った。 好スタートから迷うことなくハナを切ったマルターズアポジーが徐々に後続を離していく。前半の800メートル通過は46秒6。2番手でマークする格好になったウインガニオンも動くに動けず直線に。マルターズアポジーの脚色は衰えることなく、そのままゴールに駆け込んだ。3コーナー過ぎで失速した前走・七夕賞が“逃げ馬の宿命”なら、マイペースに持ち込んだ時の強さは逃げ馬ならではの魅力か。1番人気に支持されたメートルダール(ミルコ・デムーロ騎乗)は12着に終わった。 マルターズアポジーは、父ゴスホークケン、母マスターズヒート、母の父オールドトリエステという血統。北海道新冠町・山岡牧場の生産馬で、馬主は藤田在子氏。通算成績は22戦8勝。重賞は2016年福島記念・GIII、2017年小倉大賞典・GIIIに次いで3勝目。関屋記念は、堀井雅広調教師、武士沢友治騎手ともに初勝利。 ◆武士沢友治騎手「同型もいましたが、スタートが早くうまく主導権をとることができました。道中は行き過ぎないようにコントロールできたし、直線ではターフビジョンを見ながら“うしろから来ないでくれ”と祈りました。前走で結果が出なかったので、今回は自分との戦いでしたね。馬がよく頑張ってくれました」★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月13日() 15:51

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【関屋記念】リバティ3着、松若「進路迷った」
 第52回関屋記念(13日、新潟11R、GIII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・外1600メートル、1着本賞金3900万円=出走16頭)昨年2着のダノンリバティは3着。新潟コース6戦目で初めて連対を外した。道中はウインガニオンをマークしながら好位の4番手を追走。直線は先行2頭の脚いろがなかなか鈍らず、3着に入るのが精いっぱいだった。「具合はすごくよかった。最後の伸びはよかったが一瞬、4コーナーで進路の取り方を迷ってしまった」と松若騎手は悔しさをにじませていた。★13日新潟11R「関屋記念」の着順&払戻金はこちら
8月14日(月) 05:04

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【中京記念】ダノンリバティ豪快3馬身先着
 ダノンリバティは4カ月半ぶりの前走・谷川岳Sで2着。逃げたウインガニオンをクビ差捕まえ切れなかったが、久々としては上々のレースぶりだった。今回もやや間隔が空いたものの、先週、先々週と栗東坂路でパワフルな動きを見せており、順調な調整過程をたどっている。 けさは坂路でレッドラウダと併せ、テンから13秒3−12秒4−12秒0と力強いフットワークで快ラップを刻んだ。ラスト1Fも脚勢は衰えることなく12秒8でまとめ、ラウダを3馬身ほど突き放した。もともと攻め駆けするとはいえ、時計、動きとも文句なし。態勢は万全だ。 「先々週、先週と動いているし、けさもしっかりやってきっちり仕上がった。休み明けになるが、力を出せる状態だ」と音無調教師。 昨年は3カ月ぶりで0秒3差5着し、次の関屋記念で2着。キャリアを積んだ今年はサマーマイルシリーズでさらなる高みを目指す。(夕刊フジ)★中京記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
7月19日(水) 11:31

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【関屋記念】ウインガニオン重賞連勝へ意欲
 中京記念に次ぐ重賞連勝を狙うウインガニオンが、坂路で4ハロン54秒8−12秒5をマーク。ゴール前で追われると、シャープな伸びを見せた。 西園調教師は「中2週なのでこれで十分。しっかり上がってきてくれたね」と納得の表情を浮かべ「同型との兼ね合いが鍵になるが、ハナにはこだわりたい。夏場は走っているし、新陳代謝が良くなっているから、今の成績につながっている」と意欲満々。勝ってサマーマイルシリーズ優勝を確定させる構えだ。★関屋記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
8月10日(木) 05:07

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今週の重賞レース

2017年8月20日(
札幌記念 G2
テレビ西日本賞北九州記念 G3

競馬番組表

2017年8月19日(
2回札幌1日目
2回新潟7日目
2回小倉7日目
2017年8月20日(
2回札幌2日目
2回新潟8日目
2回小倉8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
134,414万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
65,730万円
5 ロゴタイプ 牡7
58,301万円
6 ミッキークイーン 牝5
48,776万円
7 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
8 ラストインパクト 牡7
44,359万円
9 サトノクラウン 牡5
42,494万円
10 サトノアラジン 牡6
42,366万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
32,277万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 レーヌミノル 牝3
21,509万円
4 アルアイン 牡3
20,273万円
5 アエロリット 牝3
18,391万円
6 スワーヴリチャード 牡3
14,731万円
7 リスグラシュー 牝3
12,726万円
8 アドミラブル 牡3
12,407万円
9 サトノアレス 牡3
12,363万円
10 ペルシアンナイト 牡3
11,950万円
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