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中日新聞杯 G3

日程:2014年3月15日()15:25 中京/芝2000m

レース結果

中日新聞杯 G3

2014年3月15日() 中京/芝2000m/18頭

本賞金:4,000万 1,600万 1,000万 600万 400万

コース図中京芝2000m
レコード:1分59秒6
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 17

マーティンボロ

牡5 54.0 D.バルジ  友道康夫 446(-2) 2.01.7 30.7 10
2 3 6

ラキシス

牝4 54.0 川田将雅  角居勝彦 460(-6) 2.01.7 ハナ 4.1 3
3 7 13

ラブリーデイ

牡4 56.0 E.ペドロ  池江泰寿 482(+6) 2.01.7 クビ 11.8 4
ラップタイム 12.8 - 11.4 - 12.8 - 12.6 - 12.5 - 12.3 - 12.4 - 11.7 - 11.2 - 12.0
前半 12.8 - 24.2 - 37.0 - 49.6 - 62.1
後半 59.6 - 47.3 - 34.9 - 23.2 - 12.0

■払戻金

単勝 17 3,070円 10番人気
複勝 17 830円 12番人気
6 180円 2番人気
13 370円 4番人気
枠連 3-8 2,640円 13番人気
馬連 6-17 6,010円 25番人気
ワイド 6-17 2,020円 23番人気
13-17 3,460円 42番人気
6-13 890円 5番人気
馬単 17-6 16,790円 62番人気
3連複 6-13-17 17,600円 48番人気
3連単 17-6-13 141,450円 403番人気

中日新聞杯-厩舎の話

 ◆アクションスター・北村友騎手 「今までで一番いい動き」

 ◆アロマカフェ小島太師 「ハンデ55キロを生かせれば」

 ◆アンコイルド・渋田助手 「中京の長い直線を意識した併せ馬ができた」

 ◆エックスマーク・辻野助手 「二千はよさそうで左回りもいい」

 ◆カネトシマーシャル・五十嵐師 「放牧明けだが、仕上がりは順調」

 ◆カルドブレッサ・村井助手 「スムーズな競馬で巻き返したい」

 ◆コアレスドラード・五十嵐師 「中京は脚質的に好相性」

 ◆サムソンズプライド・杉浦師 「力をつけている。単騎で行ければ」

 ◆スマートギア・松永昌師 「一昨年勝っている重賞でどこまで」

 ◆トウカイパラダイス・田所師 「長欠明けだが、攻めは動いている」

 ◆ファイヤー・本田師 「芝でも行きっぷりがよくなっている」

 ◆フラガラッハ・高倉騎手 「中京は競馬がしやすい」

 ◆ブレイズアトレイル・藤岡師 「体がようやく絞れてきた。最近は折り合いに進境」

 ◆マーティンボロ・友道師 「開幕週のいい馬場は歓迎」

 ◆ユールシンギング・丸山騎手 「初めて乗ったが、走る馬です」

 ◆ラキシス・辻野助手 「前走は久々でも強い相手に4着。何とか重賞タイトルを」

 ◆ラブリーデイ・池江師 「有馬記念は馬場が悪すぎて度外視。状態はいい」

 ◆レッドレイヴン・藤沢和師 「いい状態。二千の方がいい」

中日新聞杯のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


中日新聞杯過去10年の結果

2013年3月9日() 中京競馬場/芝2000m 天候:晴 馬場:
2012年3月4日() 中京競馬場/芝2000m 天候:小雨 馬場:
1着 スマートギア 松山弘平 2:02.2 13.7倍 104.3
2着 ダンツホウテイ 吉田豊 1 3/4 14.2倍 102.5
3着 ダノンバラード 福永祐一 1/2 2.9倍 102.0
2011年12月10日() 小倉競馬場/芝2000m 天候:曇 馬場:稍重
1着 コスモファントム 大野拓弥 1:59.6 55.1倍 100.7
2着 ゲシュタルト 藤岡佑介 クビ 9.9倍 100.7
3着 ダノンバラード M.デムーロ ハナ 3.3倍 100.7

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

中日新聞杯の歴史と概要

2016年の優勝馬サトノノブレス
2016年の優勝馬サトノノブレス

施行条件が目まぐるしく変わってきた中京重賞で、現在は12月に芝2000mのハンデ戦として開催されている。第32~33回(1996~1997年)をファンドリショウリが、第39~40回(2003~2004年)をプリサイスマシーンがそれぞれ連覇。ほか、勝ち馬の名前を見ると、第45回(2009年)は2年後に宝塚記念の勝ち馬となるアーネストリーが制しているものの、第46回(2010年)のトゥザグローリー、第52回(2016年)のサトノノブレスなど、「G2なら通用するもG1には一歩届かない」――そういったレベルの馬たちが活躍する場になっている。

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