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中日新聞杯 G3

日程:2013年3月9日()15:25 中京/芝2000m

レース結果

中日新聞杯 G3

2013年3月9日() 中京/芝2000m/18頭

本賞金:4,000万 1,600万 1,000万 600万 400万

コース図中京芝2000m
レコード:2分00秒4
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 13

サトノアポロ

牡5 55.0 蛯名正義  国枝栄 502(0) R1.59.6 8.9 5
2 4 7

アドマイヤタイシ

牡6 55.0 岩田康誠  橋田満 470(+4) 1.59.6 クビ 4.0 1
3 1 2

トウカイパラダイス

牡6 56.0 柴山雄一  田所秀孝 506(0) 1.59.7 1/2 6.4 3
ラップタイム 12.4 - 11.0 - 12.5 - 12.3 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 11.9 - 11.4 - 12.3
前半 12.4 - 23.4 - 35.9 - 48.2 - 60.2
後半 59.4 - 47.4 - 35.6 - 23.7 - 12.3

■払戻金

単勝 13 890円 5番人気
複勝 13 230円 4番人気
7 140円 1番人気
2 200円 2番人気
枠連 4-7 1,150円 3番人気
馬連 7-13 1,470円 4番人気
ワイド 7-13 560円 4番人気
2-13 890円 8番人気
2-7 420円 1番人気
馬単 13-7 3,390円 9番人気
3連複 2-7-13 2,920円 5番人気
3連単 13-7-2 17,230円 29番人気

中日新聞杯-厩舎の話

アドマイヤタイシ・橋田師「好仕上がり。何とか重賞を勝たせたい」

アンコイルド・矢作師「前走の千八は短かった。二千なら」

カノンコード・松田国師「動きは良かった」

ゲシュタルト・影山助手「中京、距離も問題ない」

コスモオオゾラ・高橋博師「昨年の弥生賞(1着)当時の状態に近づいている」

サトノアポロ・国枝師「確実に良くなっている」

ジャスタウェイ・須貝尚師「道中リラックスして走れれば」

ショウリュウムーン・佐々木晶師「ずぶくなっているので2000メートルでも大丈夫」

ジョワドヴィーヴル・松田博師「牡馬の古馬と戦った経験が生きれば」

ダンツホウテイ・本田師「本来の動きを取り戻した。良馬場で」

テイエムアンコール・柴田見師「前走より動ける状態」

トウカイパラダイス・田所秀師「力を出せる仕上がりだし中京は相性がいい」

ドリームセーリング・田島俊師「自分のペースで行ければ」

パッションダンス・友道師「距離延長、広いコースで持ち味が出れば」

マッハヴェロシティ・武藤師「きっかけをつかめれば」

ヤマニンキングリー・河内師「芝も走っていた馬だからね」

中日新聞杯のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


中日新聞杯過去10年の結果

2012年3月4日() 中京競馬場/芝2000m 天候:小雨 馬場:
1着 スマートギア 松山弘平 2:02.2 13.7倍 104.3
2着 ダンツホウテイ 吉田豊 1 3/4 14.2倍 102.5
3着 ダノンバラード 福永祐一 1/2 2.9倍 102.0
2011年12月10日() 小倉競馬場/芝2000m 天候:曇 馬場:稍重
1着 コスモファントム 大野拓弥 1:59.6 55.1倍 100.7
2着 ゲシュタルト 藤岡佑介 クビ 9.9倍 100.7
3着 ダノンバラード M.デムーロ ハナ 3.3倍 100.7
2010年12月11日() 小倉競馬場/芝2000m 天候:曇 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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U指数コラムを見る

中日新聞杯の歴史と概要

2016年の優勝馬サトノノブレス
2016年の優勝馬サトノノブレス

施行条件が目まぐるしく変わってきた中京重賞で、現在は12月に芝2000mのハンデ戦として開催されている。第32~33回(1996~1997年)をファンドリショウリが、第39~40回(2003~2004年)をプリサイスマシーンがそれぞれ連覇。ほか、勝ち馬の名前を見ると、第45回(2009年)は2年後に宝塚記念の勝ち馬となるアーネストリーが制しているものの、第46回(2010年)のトゥザグローリー、第52回(2016年)のサトノノブレスなど、「G2なら通用するもG1には一歩届かない」――そういったレベルの馬たちが活躍する場になっている。

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