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中日新聞杯 G3

日程:2000年12月9日()15:35 中京/芝1800m

レース結果

中日新聞杯 G3

2000年12月9日() 中京/芝1800m/13頭

本賞金:

コース図中京芝1800m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 3

トウショウアンドレ

牡4 55.0 角田晃一  渡辺栄 498(0) 1.46.4 11.6 5
2 1 1

フロンタルアタック

牡4 56.0 安藤勝己  橋口弘次 462(0) 1.46.4 クビ 2.8 1
3 4 5

ミツアキサイレンス

牡3 56.0 川原正一  粟津豊彦 484(+9) 1.46.6 1 1/2 24.6 8
ラップタイム 12.7 - 11.4 - 11.1 - 11.7 - 11.9 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 11.9
前半 12.7 - 24.1 - 35.2 - 46.9 - 58.8
後半 59.5 - 47.6 - 35.8 - 23.9 - 11.9

■払戻金

単勝 3 1,160円 5番人気
複勝 3 310円 5番人気
1 130円 1番人気
5 500円 9番人気
枠連 1-3 1,480円 6番人気
馬連 1-3 1,380円 4番人気
ワイド 1-3 590円 4番人気
3-5 2,520円 31番人気
1-5 1,090円 12番人気

中日新聞杯の歴史と概要

2016年の優勝馬サトノノブレス
2016年の優勝馬サトノノブレス

施行条件が目まぐるしく変わってきた中京重賞で、現在は12月に芝2000mのハンデ戦として開催されている。第32~33回(1996~1997年)をファンドリショウリが、第39~40回(2003~2004年)をプリサイスマシーンがそれぞれ連覇。ほか、勝ち馬の名前を見ると、第45回(2009年)は2年後に宝塚記念の勝ち馬となるアーネストリーが制しているものの、第46回(2010年)のトゥザグローリー、第52回(2016年)のサトノノブレスなど、「G2なら通用するもG1には一歩届かない」――そういったレベルの馬たちが活躍する場になっている。

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