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セントウルS G2

日程:2014年9月14日()15:35 阪神/芝1200m

レース結果

セントウルS G2

2014年9月14日() 阪神/芝1200m/15頭

本賞金:5,700万 2,300万 1,400万 860万 570万

コース図阪神芝1200m
レコード:1分07秒1
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 1 1

リトルゲルダ

牝5 54.0 丸田恭介  鮫島一歩 490(+8) 1.07.4 7.8 4
2 8 15

ハクサンムーン

牡5 57.0 戸崎圭太  西園正都 486(+12) 1.07.6 1 1/4 2.5 1
3 2 3

エピセアローム

牝5 54.0 浜中俊  石坂正 492(-2) 1.07.7 1/2 5.3 2
ラップタイム 11.8 - 10.3 - 10.8 - 11.0 - 11.2 - 12.3
前半 11.8 - 22.1 - 32.9 - 43.9 - 55.1
後半 55.6 - 45.3 - 34.5 - 23.5 - 12.3

■払戻金

単勝 1 780円 4番人気
複勝 1 200円 4番人気
15 130円 1番人気
3 150円 2番人気
枠連 1-8 1,180円 5番人気
馬連 1-15 1,180円 3番人気
ワイド 1-15 470円 3番人気
1-3 560円 5番人気
3-15 370円 1番人気
馬単 1-15 2,680円 7番人気
3連複 1-3-15 1,900円 2番人気
3連単 1-15-3 11,510円 18番人気

セントウルS-厩舎の話

 ◆アルマリンピア・佐々木師 「状態のよさでどこまでやれるか」

 ◆アンバルブライベン・福島師 「今回もハナを主張する」

 ◆エピセアローム・石坂師 「前走は出負け。巻き返したい」

 ◆エーシントップ・西園師 「久々でも走れる態勢」

 ◆スギノエンデバー・若松助手 「流れが向いてくれれば」

 ◆ダッシャーゴーゴー・安田師 「全盛期と比べると…」

 ◆トーホウアマポーラ・唐津助手 「次(GI)につながるレースを」

 ◆ハクサンムーン・西園師 「万全の態勢。昨年のような競馬ができれば」

 ◆バクシンテイオー・橋本助手 「本格化した感じがする」

 ◆フォーエバーマーク・矢野師 「ハナにこだわりたい」

 ◆プリンセスメモリー・高橋博師 「予定通りに仕上がった」

 ◆マヤノリュウジン・庄野師 「末脚を生かす競馬が合っている」

 ◆メイショウイザヨイ・堀厩務員 「開幕週の馬場はプラス」

 ◆リアルヴィーナス・安達師 「広い馬場でこの馬の競馬ができれば」

 ◆リトルゲルダ・鮫島師 「流れに乗って末脚を生かしたい」

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セントウルSのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


セントウルS過去10年の結果

2013年9月8日() 阪神競馬場/芝1200m 天候:曇 馬場:
1着 ハクサンムーン 酒井学 1:07.5 4.4倍 108.8
2着 ロードカナロア 岩田康誠 クビ 1.4倍 108.8
3着 ドリームバレンチノ 松山弘平 3 1/2 10.5倍 102.6
2012年9月9日() 阪神競馬場/芝1200m 天候:晴 馬場:
1着 エピセアローム 武豊 1:07.3 16.5倍 102.8
2着 ロードカナロア 岩田康誠 アタマ 2.2倍 102.8
3着 アンシェルブルー 和田竜二 クビ 160.4倍 102.8
2011年9月11日() 阪神競馬場/芝1200m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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セントウルSの歴史と概要

2019年の優勝馬タワーオブロンドン
2019年の優勝馬タワーオブロンドン

1987年に秋の阪神開催の幕開けを飾る芝1400m重賞として創設。2000年に距離が芝1200mへと短縮されたことにより、G1のスプリンターズステークスに直結する最重要ステップレースとして位置付けられるようになった。一方、過去にセントウルステークス、スプリンターズステークスと連勝した馬は、第16回(2002年)ビリーヴ、第32回(2018年)ファインニードル、第33回(2019年)タワーオブロンドンの3頭に限られる。どちらかといえば、ここで2着以下に敗れていた馬が本番で巻き返す傾向にあることも覚えておきたい。ほか、サマースプリントシリーズに指定された2006年以降は夏競馬からの連戦で出走する馬が増加。第27回(2013年)ハクサンムーン、第28回(2014年)リトルゲルダ、第33回(2019年)タワーオブロンドンなど7頭が、ここを勝って同シリーズチャンピオンに輝いている。

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