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セントウルステークス G2   日程:2013年9月8日() 15:35 阪神/芝1200m

セントウルステークスのニュース&コラム

【セントウルS】大金星!ハクサン、カナロア完封
 第27回セントウルステークス(8日、阪神11R、GII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内1200メートル、1着本賞金5500万円 =出走13頭)“世界のカナロア”に勝った! サマースプリントシリーズの最終第6戦は、酒井学騎乗の2番人気ハクサンムーンが逃げ、国内外のGI4勝の1番人気ロードカナロアの追撃をクビ差で振り切った。重賞3勝目。シリーズ逆転Vも達成した。タイム1分7秒5(良)。3着は大接戦の末、3番人気ドリームバレンチノが食い込んだ。 文句なしの戴冠だ。晴れ渡る秋空の下、逃げたハクサンムーンが王者ロードカナロアの猛追をクビ差しのいで、大金星の重賞3勝目。酒井学騎手は左手で小さくガッツポーズを決めた。 「ハナに行く馬なので、いつも『後ろから来るな! 来るな!』と思って乗っています。カナロア相手に1着。胸を張って、サマースプリントシリーズの王者になることができました」 検量室前に戻ると、馬上で「ヨッシャ〜」と雄たけび。愛馬の首に抱きついた。 発馬が決まらず、押してハナへ。マイペースに持ち込むと、直線では既に岩田康誠騎手の手が動いていたカナロアを十分に引きつけた。「待てるだけ待って、ギリギリで追い出すように」との西園正都調教師の指示通り、残り200メートル過ぎから満を持して左ムチ。グイッともうひと伸びしてカナロアを退けた。 2Rまで降っていた雨が止み、芝が稍重から良に回復。西園師は「馬場が悪いと苦しいと思っていた。朝からの雨が上がってくれて、こちらに風が吹いてきてくれたかな」と笑みを浮かべた。 次戦はもちろん、スプリンターズS(29日、中山、GI、芝1200メートル)。「カナロアは次はもっと動けるでしょうし、次回も胸を借りるつもり。チャレンジャーの気持ちで向かいます」とトレーナー。暑さの中で鍛えられたスピードは本物。GIの大舞台で再び“世界王者”を撃破する。 (渡部陽之助)★セントウルSの着順・払戻金はこちらハクサンムーン 父アドマイヤムーン、母チリエージェ、母の父サクラバクシンオー。栗毛の牡4歳。栗東・西園正都厩舎所属。北海道日高町・白井牧場の生産馬で、馬主は河崎五市氏。戦績17戦7勝。獲得賞金は2億2692万7000円。重賞は2012年GIII京阪杯、13年GIIIアイビスサマーダッシュに次ぐ3勝目。セントウルSは西園正都調教師、酒井学騎手ともに初勝利。
2013年9月9日(月) 05:10

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【セントウルS】バレンチノ3着、直線伸びず完敗
 3番人気のドリームバレンチノは3着。道中はロードカナロアの直後で流れに乗っていたが、直線では1、2着馬に振り切られて、0秒6差をつけられた。「位置取りはいうことなかったけど、直線で思ったほど伸びなかった。前を捕らえるというより、逆に離されてしまいましたね」。松山弘平騎手は完敗を認めざるを得なかった。★セントウルSの着順・払戻金はこちら
2013年9月9日(月) 05:09

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【セントウルS】カナロア2着…連勝5でストップ
 国内外のGI4勝を含めて重賞5連勝中だった1番人気ロードカナロアは2着。快進撃がついに止まった。3、4番手から、メンバー最速の上がり3ハロン33秒4の末脚を駆使したが、逃げたハクサンムーンにクビ差およばなかった。 「斤量の58キロは言い訳にしたくないが…。休み明けの分、反応も鈍かった。悔しい。スプリンターズSで挽回する」と岩田康誠騎手。安田隆行調教師も「逃げ馬のペースだったからね。この借りは大きなところで返したい」と語った。★サマージヨツキーズS岩田V サマージョッキーズシリーズで初優勝し、ワールドスーパージョッキーズシリーズ(11月30日〜12月1日、阪神)に出場する岩田騎手「ロードカナロア(セントウルS2着)でかっこよく勝って表彰されたかったのですが、結果を出せずにすみません」★セントウルSの着順・払戻金はこちら
2013年9月9日(月) 05:09

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【セントウルS】レースを終えて…関係者談話
◆和田竜二騎手(マイネルエテルネル4着)「いいところで流れに乗れた。内にモタれて追い難しいところはあったが、力は出し切った」◆津村明秀騎手(ビウイッチアス5着)「好位置で競馬ができた。最後まで頑張ってくれたが、直線に坂のないコースの方がいい」◆川田将雅騎手(サドンストーム6着)「ゲートを上手に出て、内でうまくついていけました。ただ、ペースが遅くて前が止まりませんでした」◆福永祐一騎手(マヤノリュウジン7着)「イメージ通りの競馬はできた。3着と差はなかったし、能力はある」◆浜中俊騎手(ローガンサファイア8着) 「状態はよかったが、ゲートの前でイレ込んでしまいました。まだ若いですね」◆秋山真一郎騎手(シュプリームギフト9着)「きつい間隔でもよく走っている。相手が強かった」◆幸英明騎手(ウインドジャズ10着)「テンでモタモタしたが、最後は伸びている」◆北村友一騎手(モグモグパクパク11着) 「3角で外に逃げ気味だった。タメも利かなかった」◆武豊騎手(ティーハーフ12着)「本調子ではなかったのかな。流れがスローで展開も向かなかった」◆中井裕二騎手(クリーンエコロジー13着)「休み明けだったし、相手も強かった」★セントウルSの着順・払戻金はこちら
2013年9月9日(月) 05:08

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【セントウルS】ロードカナロア、王者に死角なし
 セントウルステークスの追い切りが4日、栗東、美浦の両トレセンで行われた。GI4勝を誇る短距離王者のロードカナロアは、坂路での併せ馬でシャープな伸び脚を披露。サマースプリントシリーズの王者を狙うハクサンムーンとともに、サンケイスポーツ調教評価で最高の「S」を獲得した。 馬なりで世界レベルを見せつけた。ロードカナロアが、小雨をはじき飛ばして、栗東の坂路をパワフルに駆け上がった。 追い切りはスマートレパード(牡3、500万下)を追いかける形でスタートし、前半はゆったりしたペースで運ぶ。雨の影響で水分を含んだ重い馬場も苦にせず、ピッチを上げると僚馬をあっさりかわす。さらに伸びて1馬身半先着。ラスト1ハロン11秒7(4ハロン53秒3)は、馬場状態を考えれば優秀だ。 「道中でグッとくるところがあったのは、さすがだなと思う。秋初戦だけど、七分くらいでレースができる。自信を持っていける」と手綱を取った岩田康騎手は好感触を明かした。 秋初戦に向けて、陣営は夏場対策を入念に練った。昨年は函館スプリントS2着後の長距離輸送で微熱が出たこともあり、安田記念後は栗東から近い滋賀県甲賀市のグリーンウッドで静養。7月20日に栗東へ戻ると、馬房前に扇風機とクーラーを設置し、自厩舎でリラックスしながら乗り込みを開始した。 効率よく電解質を補給するため、カイバにも工夫をこらし、記録的な猛暑を乗り切った。「去年、ここで負けたとき(セントウルS2着)は夏の影響が少しあるかなと思ったけど、今年は馬も強くなっていい状態」と鞍上は昨年との違いを強調した。 「前哨戦だけど、負けるわけにはいかない」と安田調教師の口調も自信に満ちている。連覇がかかるスプリンターズS(29日、中山、GI、芝1200メートル)を見据えた余裕のある仕上がりでも役者が違う。ロードカナロアが無敵ぶりを見せつける。 (川端亮平)
2013年9月5日(木) 05:09

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【セントウルS】サドン、鋭い伸び12秒4
 サドンストームは栗東坂路で4ハロン55秒5、ラスト1ハロン12秒4。鋭い伸び脚を見せた。北九州記念10着以来、暑い時期の中2週での出走となるが、動き自体はいい意味で変わりない。 前走は12キロ減での出走だったが、「減った体は戻っている」と西浦調教助手は説明。「前走の敗因は長距離輸送くらいしか考えられない。力はある馬なので、能力を出し切ってくれれば」と巻き返しへ力をこめた。
2013年9月5日(木) 05:08

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【セントウルS】追って一言
◆ウインドジャズ・猿橋助手「キーンランドCは夏バテ気味でやめたが、持ち直してきた」◆クリーンエコロジー・須貝尚師「動きは悪くない。今後につながる競馬ができれば」◆シュプリームギフト・須貝尚師「体は戻っているけど、中1週なのでストレスをかけない調整。開幕週のいい馬場でやれるのは大きい」◆ティーハーフ・武豊騎手「いい動きをしていたけど、まだ重めかなという感じ。期待している馬なので古馬相手の重賞でどこまでやれるか」◆ビウイッチアス・武藤善師「追い切りの動きはよかったし、盛り返してきたね。一瞬の脚を生かせれば」◆マイネルエテルネル・西園正師「動きも時計もよく、いい状態を保っている。上手に競馬ができれば」◆マヤノリュウジン・庄野靖師「前半ゆっくり行ったぶん、最後はいい伸び。脚元の関係で使い込めなかったが、ようやく素質が開花してきた」◆モグモグパクパク・高橋祥師「中1週なので動きはこんなもの。デキはいい意味で変わりない」◆ローガンサファイア・浜中俊騎手「いい時計が出ている感じだったので、馬なりでそれ以上はやりませんでした。状態はいいと思います」
2013年9月5日(木) 05:08

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【セントウルS】西園師納得!ハクサン充実一途
 ハクサンムーンが栗東坂路で躍動した。馬場が荒れて時計のかかる時間帯だったが、ラスト1ハロン12秒2(4ハロン52秒7)の好タイムを叩き出した。「この馬らしい本来の動きだね」と西園調教師は納得の表情。アイビスSDを圧勝後も充実一途だ。阪神は3戦3勝と得意。「開幕週の芝で斤量は56キロ。夏場に使っている強みもある。カナロアを負かすとすれば今回かな」と指揮官は金星奪取に色気たっぷりだ。勝てなくても2着を確保すれば、フォーエバーマークを抜いて、サマースプリントの王座に就く。逃げるハクサンムーンから目が離せない。
2013年9月5日(木) 05:08

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セントウルステークス過去10年の結果

2012年9月9日() 阪神競馬場/芝1200m 天候: 馬場:
1着 エピセアローム 武豊 1:07.3 16.5倍 102.9
2着 ロードカナロア 岩田康誠 アタマ 2.2倍 102.9
3着 アンシェルブルー 和田竜二 クビ 160.4倍⑫ 102.9
2011年9月11日() 阪神競馬場/芝1200m 天候: 馬場:
2010年9月12日() 阪神競馬場/芝1200m 天候: 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

セントウルステークスの歴史と概要

セントウルステークスは阪神競馬場の芝1400m、4歳(現3歳)以上による別定の重賞(GIII)競走「セントウルステークス」として創設された。

セントウルステークスは創設からスワンステークス、マイルチャンピオンシップスプリンターズステークスと続く秋の短距離路線のステップ競走という位置づけであったが、
2000年よりスプリンターズステークスが10月初旬に前倒しされたことに伴って開催時期を9月上旬へ移行し、GIIの芝1200m戦へと姿を変えた。スプリンターズステークスに向けての最重要な前哨戦であり、サマースプリントシリーズの最終戦に指定されているため、GIを目指す陣営と夏競馬を使ってきた陣営が相見える競走となっている。


過去の優勝馬にはビハインドザマスクテネシーガールビリーヴテンシノキセキゴールデンキャストシーイズトウショウサンアディユカノヤザクラアルティマトゥーレダッシャーゴーゴーエーシンヴァーゴウエピセアロームなどが名を連ねる。

☆セントウルステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

セントウルステークスの攻略メニュー

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今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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