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京都牝馬S G3

日程:2015年1月24日()15:45 京都/芝1600m

レース結果

京都牝馬S G3

2015年1月24日() 京都/芝1600m/18頭

本賞金:3,500万 1,400万 880万 530万 350万

コース図京都芝1600m
レコード:1分31秒4
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 7 13

ケイアイエレガント

牝6 56.0 内田博幸  尾形充弘 520(-6) 1.33.9 23.6 9
2 6 12

ゴールデンナンバー

牝6 54.0 秋山真一  鈴木康弘 520(+2) 1.33.9 クビ 90.0 15
3 1 2

パワースポット

牝7 54.0 大野拓弥  菊沢隆徳 468(+4) 1.34.0 3/4 21.0 8
ラップタイム 12.4 - 11.3 - 11.7 - 12.4 - 11.9 - 11.7 - 11.0 - 11.5
前半 12.4 - 23.7 - 35.4 - 47.8 - 59.7
後半 58.5 - 46.1 - 34.2 - 22.5 - 11.5

■払戻金

単勝 13 2,360円 9番人気
複勝 13 660円 9番人気
12 2,180円 15番人気
2 590円 8番人気
枠連 6-7 1,740円 6番人気
馬連 12-13 86,460円 99番人気
ワイド 12-13 22,850円 102番人気
2-13 5,360円 47番人気
2-12 13,710円 83番人気
馬単 13-12 141,900円 190番人気
3連複 2-12-13 451,980円 430番人気
3連単 13-12-2 2,865,560円 2,471番人気

京都牝馬S-厩舎の話

 ◆アロマティコ・佐々木師 「距離短縮でペースが速くなるのはプラス」

 ◆ウイングドウィール・宗像師 「直線が平坦のコースは合う」

 ◆ウリウリ・田代助手 「順調。力を出せる状態」

 ◆キャトルフィーユ・辻野助手 「マイルも大丈夫」

 ◆クッカーニャ・西園師 「具合は悪くないが、成績が伴わない」

 ◆ケイアイエレガント・尾形充師 「競りかけてこなければハナへ」

 ◆ゴールデンナンバー・鈴木康師 「動き自体は問題ない」

 ◆シャイニーガール・湯窪師 「20キロほどの馬体増は成長分」

 ◆ダンスアミーガ・中竹師 「久々の実戦で気負わなければ」

 ◆トーセンベニザクラ・加藤征師 「今週の動きはよかった」

 ◆パワースポット・菊沢師 「体重が増えているのはいい傾向」

 ◆フォーエバーモア・鹿戸師 「久々でも乗り込んできた」

 ◆ベルルミエール高橋亮師 「マイルも大丈夫」

 ◆マコトブリジャール・鮫島師 「牝馬同士なら」

 ◆メイショウスザンナ・難波騎手 「まじめに走れば」

 ◆リアルヴィーナス・安達師 「折り合いさえつけば」

 ◆レイカーラ・橋本助手 「前回は流れも向かなかった」

 ◆レーヴデトワール・松田博師 「今回は2戦2勝の京都マイルだからね」

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京都牝馬Sのニュース&コラム

京都牝馬S過去10年の結果

2014年1月25日() 京都競馬場/芝1600m 天候:晴 馬場:
1着 ウリウリ 浜中俊 1:33.0 4.2倍 102.1
2着 ドナウブルー 福永祐一 3/4 3.2倍 101.3
3着 ノーブルジュエリー C.ルメール 1 1/2 10.6倍 99.8
2013年1月19日() 京都競馬場/芝1600m 天候:晴 馬場:
1着 ハナズゴール 浜中俊 1:34.3 1.7倍 100.4
2着 エーシンメンフィス 川須栄彦 2 1/2 6.9倍 97.4
3着 ベストクルーズ 川田将雅 クビ 40.8倍 97.4
2012年1月29日() 京都競馬場/芝1600m 天候:曇 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

京都牝馬Sの歴史と概要

2023年の優勝馬ララクリスティーヌ
2023年の優勝馬ララクリスティーヌ

マイル前後を主戦場とする牝馬トップクラスが、その年の始動戦として臨むケースの多い一戦。ビッグネームが参戦することも往々にしてあり、第33回(1998年)のビワハイジ、第35回(2000年)のスティンガー、第52回(2017年)のレッツゴードンキなど、歴代勝ち馬にはすでにG1で勝利実績のあった馬の名前も並ぶ。また、第28回(1993年)のヌエボトウショウ、第30回(1995年)のシスティーナ、第37回(2002年)のビハインドザマスク、第43回(2008年)のアドマイヤキッスのように、その時代を彩ったトップホースが、現役最終戦として有終の美を飾るシーンもたびたび見られる。

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