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根岸S G3
2015年2月1日(日) 東京/ダート1400m/16頭
本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3 | 6 | 牡6 | 56.0 | 三浦皇成 | 栗 角居勝彦 | 480(0) | 1.23.4 | 3.4 | 1 | ||
2 | 7 | 13 | 牡6 | 57.0 | 武豊 | 栗 庄野靖志 | 490(+4) | 1.23.6 | 1 | 4.5 | 2 | |
3 | 7 | 14 | 牡8 | 56.0 | 内田博幸 | 栗 橋田満 | 528(-2) | 1.23.7 | 1/2 | 102.7 | 15 |
ラップタイム | 12.7 - 10.8 - 11.8 - 12.3 - 11.9 - 11.9 - 12.0 |
---|---|
前半 | 12.7 - 23.5 - 35.3 - 47.6 - 59.5 |
後半 | 59.9 - 48.1 - 35.8 - 23.9 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 6 | 340円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 140円 | 1番人気 |
13 | 170円 | 2番人気 | |
14 | 1,200円 | 13番人気 | |
枠連 | 3-7 | 690円 | 1番人気 |
馬連 | 6-13 | 710円 | 1番人気 |
ワイド | 6-13 | 300円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
6-14 | 3,270円 | 37番人気 | |
13-14 | 3,940円 | 44番人気 | |
馬単 | 6-13 | 1,450円 | 1番人気 |
3連複 | 6-13-14 | 13,290円 | 44番人気 |
3連単 | 6-13-14 | 48,330円 | 146番人気 |
◆アドマイヤロイヤル・橋田師 「一杯にやっていい動き。先週もしっかりやっているし、順調にきている」
◆エアハリファ・辻野助手 「態勢は整っている。気のいいタイプで休み明けも苦にしない」
◆キョウエイアシュラ・森田師 「動きはよかった。ひと息入れてリフレッシュしている」
◆キョウワダッフィー・笹田師 「気を入れるように調教をしているし、自分からハミを取っていこうとする面があった」
◆グレープブランデー・安田師 「調教の動きも体つきもいい。1400メートルの速い流れが刺激になれば」
◆ゴールスキー・池江師 「前走は斤量59キロで、スタート地点も芝で流れに乗れなかった。今回はベストの舞台」
◆サトノタイガー・小久保智師 「元気いっぱい。勝ちに行きたいと思っています」
◆サトノプリンシパル・矢作師 「能力は通用するし、東京1400メートルも合っている」
◆ジョーメテオ・小久保智師 「9歳にしてピークといっていい状態。昨年(6着)の悔しさを晴らしたい」
◆シルクフォーチュン・藤沢則師 「長くいい脚を使えるし、舞台も合う」
◆ポアゾンブラック・本田師 「状態は変わらない。東京も問題ない。ハナに行くと思う」
◆マルカフリート・浜田師 「使ってよくなっているし、距離も1400メートルの方がいいと思う」
◆レーザーバレット・萩原師 「前走ぐらいのデキにはある」
◆ロゴタイプ・田中剛師 「ダートでのけいこに乗って動きは悪くなかったし、この馬のパワーを生かせれば」
◆ワイドバッハ・庄野師 「毛づやも張りもいい」
★根岸Sの出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
レース創設時は1400m以下の距離では初のダート重賞だったこともあり、スピード自慢のダートホースが一堂に集結。第4回(1990年)のエーコートランス、第13回(1999年)のセレクトグリーン、第15回(2001年)のノボトゥルーなどがレコードを更新するタイムで勝利している。また、第11~12回(1997~1998年)はワシントンカラーが、第16~17回(2002~2003年)はサウスヴィグラスが2連覇を達成。フェブラリーステークスの前哨戦になってからは、第15回(2001年)ノボトゥルー、第19回(2005年)メイショウボーラー、第30回(2016年)モーニン、第32回(2018年)ノンコノユメ、第34回(2020年)モズアスコット、第37回(2023年)レモンポップの6頭が、このレースとフェブラリーステークスとの連勝を果たしている。
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