デイリー杯2歳ステークス2014

2014年11月15日(

デイリー杯2歳ステークス G2

京都競馬場/芝/1600m

最新出走予定馬情報 〜デイリー杯2歳ステークス2014〜

  • 新着ニュース
  • 直前追い切り情報
  • データ分析
  • 展望コラム
  • 口コミ情報

 第49回デイリー杯2歳ステークス(15日、京都11R、GII、2歳オープン国際(指)、馬齢、芝・外1600メートル、1着本賞金3600万円 =出走9頭)岩田康誠騎乗の5番人気タガノエスプレッソが好位から鋭く伸び、重賞初挑戦で勝利をもぎとった。タイム1分35秒1(良)。GI6勝のオルフェーヴルの全弟で2番人気のアッシュゴールドは半馬身差の2着に敗れ、1番人気のナヴィオンはさらに1馬身半差の3着だった。

 虹のかかった淀のターフを、タガノエスプレッソが力強く突き抜けた。外から猛然と迫るアッシュゴールドを半馬身抑えて重賞初制覇。鞍上を入線後に振り落としたのはご愛きょう!?

 岩田騎手は「(直線は)スッと前をかわせると思いました。走るところを見せてくれましたね。落ちたのは物見(が原因)です」と苦笑いした。

 道中は3、4番手の外を追走。向こう正面で他馬と接触して“スイッチ”が入ったが、鞍上になだめられて直線へ。直線入り口でも接触するシーンがあったが、そこからグイグイと伸びた。

 五十嵐調教師は「最後は『やられた』と思ったけど、いい根性をしているね」と目を細めた。今後はオーナーと相談するが、朝日杯フューチュリティS(12月21日、阪神、GI、芝1600メートル)を視野に入れる。

 ジョッキーは「賢い馬。折り合いがついたらもっと走れる」と力を込めた。エスプレッソが勢いに乗って暮れの2歳頂上決戦に挑む。 (渡部陽之助)

★15日京都11R「デイリー杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

タガノエスプレッソ 父ブラックタイド、母タガノレヴェントン、母の父キングカメハメハ。鹿毛の牡2歳。栗東・五十嵐忠男厩舎所属。北海道新冠町・有限会社新冠タガノファームの生産馬。馬主は八木良司氏。戦績は4戦2勝。重賞初勝利。獲得賞金4517万1000円。デイリー杯2歳Sは五十嵐調教師、岩田騎手ともに初勝利。馬名の意味由来は冠名+急行(イタリア語)。

【デイリー2S】レースを終えて…関係者談話11月16日() 05:03

 ◆福永騎手(ナヴィオン3着) 「前半に掛かった。(向こう正面で)前の馬に接触する不利もあった」

 ◆勝浦騎手(アルマワイオリ4着) 「力んで、いいところを出せなかった」

 ◆ルメール騎手(レザンドゥオール5着) 「スタートがよく、無理せず前につけられたが、集中できなかった。ダートの方がよさそう」

 ◆浜中騎手(ケツァルテナンゴ6着) 「体は戻っていたが、競馬の前に体力を消耗していた。もう少しリラックスしてくれれば」

★15日京都11R「デイリー杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【デイリー2S】オルフェ全弟アッシュ2着11月16日() 05:01

 3冠馬オルフェーヴルの全弟で2番人気のアッシュゴールドは2着。後方からメンバー最速の上がり3ハロン33秒6の脚で追い込んだが、半馬身届かなかった。池添騎手は「全体的に折り合いはついた。今後を考え、じっくり追い出した。兄はこの時期、まだトモ(後肢)に力がついていなかったが、この馬も一緒。今後、成長していけば」と期待の高さを示した。

★15日京都11R「デイリー杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【デイリー2S】タガノエスプレッソが重賞初V 11月15日() 15:57

 15日の京都11Rで行われた第49回デイリー杯2歳ステークス(2歳オープン、GII、芝1600メートル、9頭立て、1着賞金=3600万円)は、岩田康誠騎手騎乗の5番人気タガノエスプレッソ(牡、栗東・五十嵐忠男厩舎)が直線で抜け出してV。4戦目で重賞初勝利を飾った。タイムは1分35秒1(良)。

 人気2頭をしたがえて、5番人気の伏兵が堂々と押し切った。初勝利に3戦を要したタガノエスプレッソが直線で抜け出して快勝。来春につながる大きな重賞勝ちを果たした。

 レースはレザンドゥオールが押し出されるように先頭に立ち、スローペース。2番手には外からプリメラアスールが上がったものの、1番人気のナヴィオンや3番人気のアルマワイオリは、鞍上が懸命になだめるシーンが見られた。アッシュゴールドは最後方からの競馬。一団となったまま直線に向かい、差し脚比べの展開となったが、中団の外にいたタガノエスプレッソと、3コーナー過ぎから徐々に進出していたアッシュゴールド、外から伸びた8枠2頭の脚いろが目立つ。外2頭の争いは、先に抜け出したタガノエスプレッソが1/2馬身先着。戦前の低評価を覆して快勝した。オルフェーヴルの全弟アッシュゴールドが2着に入って賞金加算に成功。2着から1馬身1/2差の3着がナヴィオンだった。

 タガノエスプレッソは、父ブラックタイド、母タガノレヴェントン、母の父キングカメハメハという血統。北海道新冠町・(有)新冠タガノファームの生産馬で、八木良司氏の所有馬。通算成績は4戦2勝。重賞初勝利。五十嵐忠男調教師、岩田康誠騎手ともにデイリー杯2歳Sは初勝利。

 レース後、勝ち馬に振り落とされるシーンもあった岩田騎手だったが、「掛かりそうなところをよく我慢してくれたし、3番手からいつでも前をかわせそうな手応えでした。どこからでもレースができるし、素直な馬。走るところを見せてくれたと思います」とレースぶりについては高い評価を与えていた。

★15日京都11R「デイリー杯2歳S」の着順&払戻金はこちら

[もっと見る]

【デイリー2S】アッシュゴールド必勝の鞍 11月14日(金) 11:44

 オルフェーヴルの全弟ゆえ、デビュー前から評判になっていたアッシュゴールドが3カ月ぶりの2戦目で大きな変わり身を見せた。「デビュー戦は馬場の悪いインを通らされたのがこたえた。前走は内へモタれながらも、かなりいい脚を使っていたね。この血統は短期間で良くなる。体はもうひと回り半くらい、大きくなってほしいが、それは来年だろう。今のところ折り合い面は大丈夫だし、ここを勝てば今後のローテがゆったりするからね」と池添騎手。クラシックのためにはここをあっさりクリアしておきたい。(夕刊フジ)

★デイリー杯2歳Sの枠順はこちら

[もっと見る]

【デイリー2S】オルフェ全弟アッシュ12秒4 11月13日(木) 05:06

 GI6勝馬オルフェーヴルの全弟、アッシュゴールドは栗東坂路で4ハロン53秒7−12秒4。シャープな反応を見せて、サトノフラクタル(500万下)に半馬身先着した。「(追いかけて抜き去る)調教内容はいつも通りです。中2週の短期間ですが、(3カ月ぶりだった前走の)未勝利戦を勝ったときよりも、さらにいい感じです」と池添騎手。メンバーにはオープン特別勝ちの馬が3頭いるが、潜在能力なら一歩もヒケを取らない。

★デイリー杯2歳Sの出走馬はこちら

[もっと見る]

⇒もっと見る

閲覧 207ビュー

凄馬プロジェクトチーム

みなさん、こんにちは!

本日は京都11R「デイリー杯2歳ステークス GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「−1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「−1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。




第1グループ(橙)はナヴィオンアルマワイオリの2頭。
第2グループ(黄)はタガノエスプレッソアッシュゴールドレザンドゥオールの3頭。
第3グループ(薄黄)はケツァルテナンゴで、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見るとまず気付くのが第1グループのアルマワイオリと第2グループトップのタガノエスプレッソ間の溝が5.2と非常に大きいものになっている点です。ナヴィオンアルマワイオリの2頭が他馬より完全に抜けており、その一方で第2グループ以降は大きな差が見られないという分かりやすい分布になっています。

印は素直に◎ナヴィオンアルマワイオリとし、第3グループのケツァルテナンゴまでに△印を打ち、馬券構築したいと思います。

【馬連1点勝負】
2-3

【3連単フォーメーション】
2,3

2,3

1,5,9,8

計9点

ナヴィオンアルマワイオリの馬連1点勝負をメインに3連単も△印の馬へ流します。

11月14日(金) 20:10
濃霧注意報〜エリザベス女王杯(2014年)展望〜
閲覧 148ビュー

霧

1週の中休みを挟んで、いよいよG1開催が再開。
今週は"オンナの戦い"――エリザベス女王杯が行われます。

レースに対するイメージというものは個人個人で違うものだと思いますが、私がこのレースに抱いているのは"距離の数字以上にスタミナが問われる"というもの。
近年の出走馬で例えるならば、長距離寄りの血統を持つメイショウマンボや、欧州のタフな競馬を経験していたスノーフェアリーが勝てて、
短距離〜マイル寄りの血統を持つアパパネホエールキャプチャが勝てないレース……という感じでしょうか。
マイル寄りのスピードや瞬発力を問われることの多い牝馬路線において、最も特異な性格を持つレースだと思います。
ここに、3歳馬vs古馬という力関係のはっきりしない要素が入ってくるのですから、予想も結果も難しいのは仕方ないでしょう。
今年も実力拮抗の有力馬が沢山居ますし、直前まで頭を悩ますことになりそうな予感。

そんなメンバー構成でも上位人気を争うことになりそうなのが、今年のオークス馬ヌーヴォレコルト
秋華賞はショウナンパンドラを僅かに差せずに2着となりましたが、いかにも負けて強しという内容でした。
ハーツクライの血や前走の伸び脚を見る限り、今回の舞台でもそれほど減点は必要なさそうですが、本馬に関して気がかりなのは輸送。
当初はジャパンカップを目標としていたために、今回は一度美浦に帰厩してからの再遠征となります。
前走時は栗東滞在の効果で馬体を増やして臨むことが出来ましたが、同じように万全の状態で挑めるかどうか。
調教の動き自体は素軽く、走れる態勢にはありそうなだけに、直前の気配に注目したいところです。

秋華賞でヌーヴォレコルトを下したショウナンパンドラはここが試金石。
前走はスタートも位置取りも流れも何もかも上手くいった印象がありますが、ここを正攻法で好走出来ればホンモノでしょう。
夏の新潟から使われているだけに、そろそろ疲れが気になるところですが、坂路における動きはキビキビ。
極端なデキ落ちはなさそうに映ります。
個人的には前走で"小回り向き"と評したこともあり、広い外回りコースに変わるここで狙うのはちょっと気が引けますが、新潟の外回りコースだった3走前の糸魚川特別の強さが印象に残っているのも確か。
例年並みだった秋華賞のレースレベルを考えても、好走してくる可能性は十分にあると見ます。

この2頭の壁として立ちはだかるのが、層の厚い古馬勢。
昨年の覇者メイショウマンボ、同3着のラキシスを筆頭に、牝馬限定の重賞を賑わせてきたキャトルフィーユディアデラマドレスマートレイアー、牡馬相手の重賞でも差のない競馬をしてきたフーラブライドアロマティココウエイオトメ、春シーズンに存在感を見せた実績馬ヴィルシーナホエールキャプチャなど、本当に多彩な顔ぶれです。

メイショウマンボは今年に入ってから浮き沈みの激しい戦績を刻んでいますが、大きく崩れているのは牡馬との混合戦で休み明け、もしくは阪神コースだった時。
一度実戦を叩かれての牝馬限定戦、尚且つ得意の京都という条件なら一変がありそうです。
調教の動きは引き続きいいですし、あとは当日どれだけ馬体が絞れているか。
+16kgだった前走は流石に重そうでしたので、最低でも490kg台くらいには落ち着いて欲しいところ。

ラキシスは前走のオールカマーで牡馬相手に好走。
先週のアルゼンチン共和国杯でワンツーしたフェイムゲームクリールカイザーを抑えていますから、能力はトップクラスの評価が必要そう。
この中間も順調に乗り込まれていますし、ロスなく運べる枠も引きました。
G1や重賞では最後の決め手を欠いている現状ですが、減点材料の少ない今回はチャンスかも。

夏のクイーンSで強い勝ち方を見せたキャトルフィーユは、ラキシスに近い粘りで勝負するタイプ。
半姉のレディアルバローザは2000mまでの馬でしたが、本馬はややズブさを感じさせるので2200mも大丈夫そう。
今回は先行馬が少なめなので、展開が向く可能性もあるでしょう。
ただ、ここまでの走りを見ると、好パフォーマンスを発揮しているのは小回りや急坂のあるタフなコース。
タフな舞台と言う点は同じでも、広くて直線も平坦なここで押し切れるかどうか。
ルメール騎手の手腕は魅力的ですが、春の方が調教でも動けていたように映るだけに……。

府中牝馬Sで豪快な末脚を披露したディアデラマドレ
母のディアデラノビアも当レースで好走していますし、適性面は問題なさそう。
昨年は渋った馬場の影響で末脚の威力が半減してしまいましたが、良馬場濃厚の今回なら前走同様の直線強襲が期待出来るでしょう。
ただ、レースぶりの派手さの割にレースレベル自体はいつも水準級。地力勝負になってしまうと甘さを出してしまう可能性があります。
究極の切れ味勝負になれば浮上してきそうなので、展開次第の部分が大きいでしょう。

スケール感だけなら既にG1級のスマートレイアーは、この舞台と距離が鍵。
母のスノースタイル、半姉のスマートレモラ、スノークラフトはいずれもスプリンターで、本馬も豊かなスピードを感じさせる馬。
それだけに、スタミナを問われるこの舞台でいつも通りの末脚が発揮出来るのかが鍵となります。
未だに右回りでは馬券圏内を外したことがありませんし、この中間の調教の動きも抜群。
舞台以外の条件は申し分ないだけに、判断の難しい1頭と言えますね。

脚質面と枠で厳しい戦いを強いられそうなのがアロマティコ
牡馬相手のG2でも差のない競馬が出来ているように能力はトップクラスなのですが、末一手の脚質と多頭数の大外枠という難しい条件が揃ってしまいました。
近3走のように上手く内を突けるような形になればいいのですが、常に外を回る形になってしまうと流石に厳しそう。
道中における三浦騎手の進路取りが大きく結果を分けそうな気がします。

京都大賞典組のフーラブライドコウエイオトメは穴っぽい雰囲気を感じさせる馬達。
いずれもスタミナ寄りの血統を持ち、既に京都外回りの長距離戦における実績もあります。
調教の動きも良く、どちらか一方くらいは突っ込んできても不思議はなさそう。
実際、両馬とも前走でメイショウマンボには先着しているわけですからね。

最後に触れておきたいのはヴィルシーナホエールキャプチャ
いずれも実績は申し分ない馬達ですが、今回は舞台設定からも臨戦過程からも厳しい戦いを強いられそう。
調教の動きも良い頃に比べるとひと息で、強気になれる材料があまりないように感じられます。
今回に関しては順調に使われている馬に分がありそうですね。



頭数が多い分、若干薄めな内容になってしまいましたが……。
的中に向けての大きな分かれ道になるのは、"3歳馬の取捨"と"古馬勢の選択"でしょう。
私自身は今のところ古馬勢から入ろうと思っていますが、どの馬を中心とするかはまだ悩み中。
波乱の結果も視野に入れた買い目になりそうな気がします。

[もっと見る]

11月12日(水) 19:00 本命ドリパス
『競馬』という名の推理小説 〜第297話エリザベス女王杯(謎
閲覧 191ビュー

本命ドリパス

第297話 「エリザベス女王杯」

09年 36.0-60.8-36.8 =2.13.6 ▼ 1△ 5△7 平坦戦
10年 36.2-60.0-36.3 =2.12.5 ▼ 1△ 9▼9 瞬発戦
11年 34.3-60.2-37.1 =2.11.6 ± 0△11▼5 瞬発戦
12年 37.2-62.7-36.4 =2.16.3 ▼ 4△10▼1 平坦戦 重
13年 36.7-65.4-34.5 =2.16.6 ▼10▼ 1▼4 瞬発戦 重

近年はラスト2F目でグッとラップが落ち込む底力戦になっていたエリ女ですが昨年は一転して4コーナーまで誰も動かないという超瞬発戦。
ゴールまで加速し続けるラップになりG気任篭砲瓩撞なレースだったでしょう。
過去10年ぐらいのスパンで見れば昨年はやはりレアケースで考察する際には度外視してもいいかもしれませんがこういう展開になる可能性もあると頭の隅に置いていた方がいいかもしれません。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
クィーンスプマンテ 【瞬4平2消0】
スノーフェアリー  【瞬0平0消0】
スノーフェアリー  【瞬1平0消0】
レインボーダリア  【瞬6平3消0】
メイショウマンボ  【瞬4平3消0】
2着馬
テイエムプリキュア 【瞬1平1消2】
メイショウベルーガ 【瞬4平3消1】
アヴェンチュラ   【瞬2平3消3】
ヴィルシーナ    【瞬5平2消0】
ラキシス      【瞬3平0消0】

外国馬のスノーフェアリーと(レアケースと判断した)昨年の2着馬ラキシス以外には瞬発戦平坦戦両方の実績がありました。
コース適性も【瞬5平5消0】なので両方必要でしょう。

このレース一番のポイントはやはり3歳馬vs古馬ということになると思われます。
3歳馬の方の基準は簡単で
・前走秋華賞で3着以内(1-2-2-3)
です。
内回りから外回りへ距離も200m伸びますが前走の秋華賞で馬券になっていない馬ではここは厳しいという傾向です。格&実績が重要ということでしょう。
例外はやはり外国馬のスノーフェアリーラキシスで、ラキシスは前走京都芝2200m(エリ女と同じコース)の1000万下クラスを勝利後というローテでした。

一方、古馬の場合は主に2パターンあって府中牝馬S組と牡馬混合レース組です。
牝馬レースの府中牝馬Sは中盤緩んでの瞬発戦になるケースが多く本番のエリ女とは展開的に異なるのでここで敗退しても巻き返す可能性はあります。
巻き返せる馬の条件は「3番人気以内」です。
要は府中牝馬Sを叩きレースとして使ってくる実績馬は巻き返し可能だということです。
4番人気以下だった馬でも府中牝馬Sで好走すれば好走可能でしょう。
目安は3着以内ですが府中牝馬S4着/9番人気→エリ女1着/7番人気というレインボーダリアもいました(この馬の場合は本番での重馬場がアシストしたということもありますが)

古馬の場合、前走で牡馬混合レースに出走した馬も好走可能となっています。

【前走のレース別成績(古馬のみ)】
牝馬限定 1-0-2-39 勝率 2.4% 連対率 2.4% 複勝率 7.1%
牡馬混合 2-2-1-14 勝率10.5% 連対率21.1% 複勝率26.3%

これらの条件からすると今年の登録馬では
3歳馬の
ショウナンパンドラヌーヴォレコルトタガノエトワール
の3頭に古馬の
アロマティコキャトルフィーユコウエイオトメスマートレイアーディアデラマドレデニムアンドルビートーセンアルニカフーラブライドホエールキャプチャメイショウマンボヴィルシーナ
の11頭で候補がいっぱい…。

但し、アロマティコキャトルフィーユスマートレイアーディアデラマドレとオークス不出走のショウナンパンドラタガノエトワールは長距離の実績があまりないのは不安材料でしょう。
人気薄の大波乱となった09年の1&2着も牡馬混合の長距離戦で勝利経験がありました。

「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」
メイショウマンボフーラブライドヌーヴォレコルト
メイショウマンボは休み明け以外の牝馬限定戦は◎で。
フーラブライドは前走京都大賞典では惨敗でしたが日経新春杯では3着で巻き返しの条件は揃っている。


(補足)
「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。
数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。
表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。

[もっと見る]

11月11日(火) 20:00 伊吹雅也
伊吹雅也の週末メイン「1点」分析 2014年11月11日号
閲覧 196ビュー

伊吹雅也

▼2014年11月15日(土) 東京11R 東京中日スポーツ杯 武蔵野ステークス
【同年、かつJRA、かつダート、かつ1600万下から上のクラス、かつ出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしたレースにおける優勝経験の有無別成績(2009年以降)】
●あり [5-5-2-28](複勝率30.0%)
●なし [0-0-3-37](複勝率7.5%)
→同年にJRAのダートで優勝を果たしている差し馬は堅実。特別登録を行った馬のうち、2014年、かつJRA、かつダート、かつ1600万下から上のクラス、かつ出走メンバー中2位以内の上がり3ハロンタイムをマークしたレースにおいて優勝経験があるのは、エアハリファキクノストームキョウワダッフィーゴールスキータールタンナガラオリオンレーザーバレットワイドバッハの8頭です。

▼2014年11月15日(土) 京都11R デイリー杯2歳ステークス
【血統別成績(2009年以降)】
●父がサンデーサイレンス系種牡馬 [4-3-2-15](複勝率37.5%)
●父がサンデーサイレンス系以外の種牡馬 [1-2-3-31](複勝率16.2%)
→今年から施行時期が変わったものの、血統の傾向に大きな変化はないはず。なお、父にサンデーサイレンス系以外の種牡馬を持つ馬のうち、JRAの重賞で3着以内となった経験がない馬は2009年以降[0-1-1-30](複勝率6.3%)とさらに苦戦しています。

▼2014年11月16日(日) 福島11R 福島記念
【中山芝2000m以下のレースにおける連対経験の有無別成績(2009〜2010年、2012〜2013年)】
●あり [4-3-3-27](複勝率27.0%)
●なし [0-1-1-24](複勝率7.7%)
→2009年以降、かつ福島芝2000mで施行された年は、中山芝のレースに実績のある馬が優勢。ゴール前の直線に急坂があるコースへの適性も重視すべきでしょう。

▼2014年11月16日(日) 京都11R エリザベス女王杯
【日本調教馬の、JRA、かつ芝2200m以上のレースにおける優勝経験の有無別成績(2009年以降)】
●あり [2-3-4-18](複勝率33.3%)
●なし [1-2-1-51](複勝率7.3%)
→距離適性が重要なポイント。2010年と2011年のエリザベス女王杯を制したスノーフェアリーにもイギリスオークス勝ちなどの実績がありました。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)
 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。的確でわかりやすいデータ分析に定評があり、『JRAホームページ』内「今週の注目レース」で“データ分析”のコーナーを担当しているほか、『グリーンチャンネル』などさまざまなメディアに活躍の場を広げている。競走馬への一口出資やペーパーオーナーゲーム(POG)などにも造詣が深く、近年はWIN5研究の第一人者としても知られるようになった。近著に『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『本当に儲かる騎手データブック 馬券の勝ち組は騎手を野次らない(競馬王新書EX008)』(ガイドワークス)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。9月12日に最新刊『現在(いま)の勝負気配が分かる 騎手×調教師 黄金タッグ』(ガイドワークス)を発売。

[もっと見る]

⇒もっと見る

●デイリー杯2歳ステークス 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

レース結果:「U指数」無料公開(会員限定) 〜デイリー杯2歳ステークス2014〜

  • 特別登録
  • 出馬表
  • レース結果



予想U指数
(順位)
馬名 性齢 負担
重量
(kg)
騎手 調教師 所属 馬体重
(kg)
オッズ 人気 タイム 着差
1 8 8 80.8 タガノエスプレッソ 牡2 55.0 岩田康誠 五十嵐忠 栗東 442(-2) 7.9 5 1.35.1
2 8 9 80.4 アッシュゴールド 牡2 55.0 池添謙一 池江泰寿 栗東 438(+6) 4.0 2 1.35.2 1/2
3 2 2 84.0 ナヴィオン 牡2 55.0 福永祐一 橋口弘次 栗東 460(+4) 2.2 1 1.35.4 1 1/2
4 3 3 85.0 アルマワイオリ 牡2 55.0 勝浦正樹 西浦勝一 栗東 468(+8) 5.6 3 1.35.6 1 1/4
5 5 5 80.3 レザンドゥオール 牡2 55.0 C.ルメー 武藤善則 美浦 502(+6) 31.0 7 1.35.7 1/2
6 1 1 79.6 ケツァルテナンゴ 牡2 55.0 浜中俊 笹田和秀 栗東 482(+16) 7.4 4 1.35.8 3/4
7 4 4 79.3 グレイスフルワード 牝2 54.0 M.バルザ 牧田和弥 栗東 412(-12) 21.5 6 1.35.8 ハナ
8 6 6 76.7 プリメラアスール 牝2 54.0 幸英明 鈴木孝志 栗東 486(-4) 33.5 8 1.36.0 1 1/4
9 7 7 78.2 テイエムダンシング 牡2 55.0 和田竜二 山内研二 栗東 460(+8) 111.4 9 1.36.6 3 1/2
ラップタイム 12.6-11.4-12.0-12.8-12.3-11.4-11.2-11.4
前半 12.6-24.0-36.0-48.8-61.1
後半 59.1-46.3-34.0-22.6-11.4

■払戻金

単勝8 790円 5番人気
複勝8 160円 5番人気
9 140円 2番人気
2 110円 1番人気
枠連8-8 1,690円 6番人気
馬連8-9 1,770円 6番人気
ワイド8-9 460円 6番人気
2-8 280円 3番人気
2-9 220円 2番人気
馬単8-9 3,630円 14番人気
3連複2-8-9 970円 4番人気
3連単8-9-2 9,660円 32番人気

U指数とは?
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。
U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!  詳しくはこちら

ツイてる奴の予想に乗れ!【的中情報】 〜デイリー杯2歳ステークス2014〜

今まさに絶好調な勝ち組の予想を参考にしよう!
会員登録(無料)すると無料でご覧いただける予想がたくさんあります。

  • すべて
  • 無料公開有りのみ
11月15日の勝ち組
11/15 16:28更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 デイリー杯2歳ステークス
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
1位 馬なり 馬なり Lv 13 13% 348% 894,200円 なし
2位 kat3126luna kat3126luna Lv 2 33% 1210% 333,000円 なし
3位 ぞっく ぞっく Lv 59 50% 1257% 231,400円 なし
4位 和田氏 和田氏 Lv 1 100% 1815% 171,500円 なし
5位 七味唐辛子 七味唐辛子 Lv 1 33% 590% 147,000円 なし
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
11月15日の勝ち組
11/15 16:28更新
順位 予想家名 予想家
レベル
予想家
ランク
本日の成績 デイリー杯2歳ステークス
の予想
無料
公開
的中率 回収率 収支
無料公開について
=会員全員に無料公開 =ウマフレンドと注目予想家にしている人に無料公開
=注目予想家にしている人に無料公開 =ウマフレンドに無料公開
=ゴールド(G)利用者のみに販売
新規会員登録

過去10年の結果 〜デイリー杯2歳ステークス2014〜

2013年 デイリー杯2歳S 2013年10月5日() 京都11R 芝1600m 良 12頭

デイリー杯2歳ステークス2013

1着 6 ホウライアキコ 4.4倍(2人気) 和田竜二 1:33.2 89.2
2着 7 アトム 2.5倍(1人気) 川田将雅 クビ 89.2
3着 8 ピークトラム 6.9倍(4人気) 小牧太 85.4
単勝 6 440円(2人気) 3連複 6−7−8 1,130円(1人気)
馬連 6−7 710円(1人気) 3連単 6→7→8 5,560円(6人気)

2012年 デイリー杯2歳S 2012年10月6日() 京都11R 芝1600m 良 12頭

デイリー杯2歳ステークス2012

1着 9 テイエムイナズマ 15.6倍(6人気) 池添謙一 1:34.7 88.0
2着 2 クラウンレガーロ 9.7倍(3人気) 幸英明 3/4 87.2
3着 1 マイネルエテルネル 4.5倍(2人気) 和田竜二 クビ 86.5
単勝 9 1,560円(6人気) 3連複 1−2−9 6,730円(21人気)
馬連 2−9 5,740円(21人気) 3連単 9→2→1 58,300円(191人気)

2011年 デイリー杯2歳S 2011年10月15日() 京都11R 芝1600m 稍重 12頭

デイリー杯2歳ステークス2011

1着 1 クラレント 5.1倍(4人気) 小牧太 1:34.9 89.2
2着 7 ダローネガ 2.3倍(1人気) 岩田康誠 1/2 88.4
3着 8 ゲンテン 4.5倍(3人気) 福永祐一 86.2
単勝 1 510円(4人気) 3連複 1−7−8 840円(3人気)
馬連 1−7 610円(3人気) 3連単 1→7→8 4,730円(12人気)
開催日 場名 頭数 馬場 勝ち馬 オッズ 人気 騎手 勝ちタイム 結果U指数
2010/10/16
デイリー杯2歳S
京都 12 レーヴディソール 2.4倍 1 福永祐一 1:33.6 91.6
2009/10/17
デイリー杯2歳S
京都 13 リディル 2.9倍 1 小牧太 1:33.7 89.1
2008/10/18
デイリー杯2歳S
京都 12 シェーンヴァルト 5.2倍 3 北村友一 1:33.3 93.6
2007/10/13
デイリー杯2歳S
京都 13 キャプテントゥーレ 7.5倍 3 川田将雅 1:35.6 88.6
2006/10/14
デイリー杯2歳S
京都 13 オースミダイドウ 1.3倍 1 武豊 1:34.3 89.7
2005/10/15
デイリー杯2歳S
京都 11 稍重 マルカシェンク 1.6倍 1 福永祐一 1:37.2 91.6
2004/10/16
デイリー杯2歳S
京都 14 ペールギュント 51.5倍 9 小牧太 1:34.3 92.6

●デイリー杯2歳ステークス 関連リンク

  • 出馬表
  • U指数新聞
  • 結果払戻
  • 予想を見る
  • プロ予想MAX
  • 馬券購入

歴史・レース概要 〜デイリー杯2歳ステークス2014〜

デイリー杯2歳ステークスは京都競馬場の芝1600m、3歳(現2歳)以上による重賞競走「デイリー杯3歳ステークス」として施行されたのが始まりで翌1967年より阪神競馬場・芝1400mに変更された。1974年からは芝1200mで施行されていたが、1978年より舞台を再び京都競馬場の芝1400m条件変更された。1997年に再び施行距離を芝1600mに戻され、現在に至っている。

デイリー杯2歳ステークスは阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティステークスの両GI競走の前哨戦の1つに位置付けられている重賞競走であるが、「アルテミスステークス」や「ファンタジーステークス」など牝馬限定の番組が充実した事で牝馬の出走は減ってきている。中央競馬指定交流競走であり、1999年にはレジェンドハンターが、2000年にはフジノテンビーがそれぞれ優勝している。

過去の優勝馬にはシルクブラボーメイショウボーラーペールギュントマルカシェンクオースミダイドウキャプテントゥーレシェーンヴァルトリディルレーヴディソールクラレントテイエムイナズマホウライアキコなどが名を連ねる。

レースレコードは2013年にホウライアキコが記録した1分33秒2という時計。(現行条件で施行された1997年以降を対象)


☆デイリー杯2歳ステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

ウマニティ会員でない方へ

あなたは損をしていませんか!?
ウマニティ会員は無料会員でも20以上の情報サービスを無料で利用できることをご存知ですか?

Q
ウマニティに会員登録(無料)するとどんなメリットがありますか?
A
たとえば以下のサービスが無料で利用できるようになります。
  • 無料予想

    毎週約8,000件

  • U指数

    全重賞の競走馬走力値

  • メルマガ

    勝率40%超の確勝馬

この他にも予想的中に役立つ20以上のサービスが無料で利用できます。

会員登録(無料)する

ダビマス
初めての方へ
ようこそゲストさん

今すぐ会員登録

※パスワードを忘れた場合

いつものアカウントが使えます!

  • Yahoo! JAPAN ID
  • Twitterアカウント
  • Facebookアカウント

競馬番組表

2017年1月21日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2017年1月22日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
106,750万円
2 ゴールドアクター 牡6
67,588万円
3 サトノダイヤモンド 牡4
67,496万円
4 イスラボニータ 牡6
59,751万円
5 モーリス 牡6
53,625万円
6 ミッキーアイル 牡6
52,948万円
7 ロゴタイプ 牡7
52,480万円
8 ヌーヴォレコルト 牝6
45,672万円
9 サウンズオブアース 牡6
44,545万円
10 ラストインパクト 牡7
44,359万円
» もっと見る

3歳
1 サトノアレス 牡3
9,135万円
2 ソウルスターリング 牝3
8,950万円
3 モンドキャンノ 牡3
8,601万円
4 レイデオロ 牡3
8,477万円
5 ブレスジャーニー 牡3
7,350万円
6 レーヌミノル 牝3
6,985万円
7 リスグラシュー 牝3
6,381万円
8 ジューヌエコール 牝3
6,156万円
9 トラスト 牡3
5,392万円
10 キョウヘイ 牡3
5,347万円
» もっと見る