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ローズS G2
2013年9月15日(日) 阪神/芝1800m/18頭
本賞金:5,000万 2,000万 1,300万 750万 500万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 1 | 牝3 | 54.0 | 内田博幸 | 栗 角居勝彦 | 446(+14) | 1.47.7 | 3.8 | 1 | ||
2 | 7 | 15 | 牝3 | 54.0 | 北村友一 | 栗 清水出美 | 476(0) | 1.47.8 | 1/2 | 28.1 | 9 | |
3 | 1 | 2 | 牝3 | 54.0 | 浜中俊 | 栗 藤原英昭 | 452(+8) | 1.47.8 | ハナ | 31.0 | 10 |
ラップタイム | 12.3 - 10.9 - 11.4 - 11.7 - 11.9 - 11.9 - 11.9 - 12.5 - 13.2 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.2 - 34.6 - 46.3 - 58.2 |
後半 | 61.4 - 49.5 - 37.6 - 25.7 - 13.2 |
■払戻金
単勝 | 1 | 380円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 180円 | 1番人気 |
15 | 570円 | 8番人気 | |
2 | 680円 | 10番人気 | |
枠連 | 1-7 | 2,730円 | 13番人気 |
馬連 | 1-15 | 7,840円 | 25番人気 |
ワイド | 1-15 | 2,060円 | 23番人気 |
---|---|---|---|
1-2 | 1,640円 | 16番人気 | |
2-15 | 7,110円 | 66番人気 | |
馬単 | 1-15 | 14,600円 | 47番人気 |
3連複 | 1-2-15 | 47,410円 | 133番人気 |
3連単 | 1-15-2 | 269,150円 | 686番人気 |
◆アサクサティアラ・池添謙騎手「前走は流れに乗れなかった。巻き返したい」
◆ウインプリメーラ・大久保龍師「芯が入ってきたし、具合はいい」
◆ウリウリ・藤原英師「このレースを狙って、仕上げてきた」
◆エバーブロッサム・橋本助手「馬体はふっくら。前哨戦としてはいい形で臨めそう」
◆コレクターアイテム・須貝尚師「落ち着きが出て、精神面の成長を感じる」
◆シャトーブランシュ・松水助手「力を出せる状態をキープ」
◆セレブリティモデル・牧田和師「いい状態に仕上がったし、気持ちも前向きになっている」
◆デニムアンドルビー・角居勝師「薄かった馬体がふっくらして、いい筋肉がついてきた。精神的にもリラックスしている」
◆トーセンソレイユ・四位洋騎手「サッと流していい動き。決め手を生かす競馬をしたい」
◆ノボリディアーナ・幸英騎手「春よりも折り合いがついている。当日、テンションが上がらなければ」
◆ピクシーホロウ・加山助手「しっかり負荷をかける調教で時計も出た。どれだけやれるか」
◆ブリュネット・千田輝師「休み明けを1回使ったことで変わってくれれば」
◆ボロンベルラルーン・西浦勝師「少しずつ良血が開花している感じ」
◆メイショウマンボ・武幸騎手「動きは良かった。トライアルとしては万全の態勢」
◆リメインサイレント・武助手「1800メートルは少し忙しいかも」
◆リラコサージュ・藤原英師「自在性があって競馬がしやすいし、この相手でも」
◆レッドオーヴァル・安田隆師「体つきから短距離向きという気も…。今回が試金石」
◆ローブティサージュ・須貝尚師「精神面での成長がうかがえるし、それが動きに出ている」
★ローズSの出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
かつてのエリザベス女王杯トライアルで、現在の秋華賞トライアル。第4回(1986年)のメジロラモーヌ、第5回(1987年)のマックスビューティら、昭和の時代から世代トップクラスの馬による勝利が多く、平成に入ってからも、第12回(1994年)のヒシアマゾン、第21回(2003年)アドマイヤグルーヴ、第25回(2007年)のダイワスカーレット、第30回(2012年)のジェンティルドンナなど、のちに“名牝”と呼ばれる一流馬が優勝馬欄にその名を刻んでいる。平穏決着の多いレースだが、第35回(2017年)は8番人気のラビットラン、6番人気のカワキタエンカという伏兵2頭がワンツーを決め、馬連2万馬券の波乱の結末となった。
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