会員登録はこちら
関西TVローズS G2   日程:2011年9月18日() 15:35 阪神/芝1800m

関西TVローズSのニュース&コラム

【オールカマー】ラクリマ古馬に挑む
 ローズS、セントライト記念をはじめ、先週の4重賞はすべて関東馬が優勝。その勢いに乗って3歳馬のマイネルラクリマが、産経賞オールカマーに果敢に参戦。強豪古馬に互角の勝負を挑み、菊花賞への手応えをつかむ。 新潟2歳Sを皮切りに、関東馬の攻勢はとどまるところを知らない。ローズSをはじめ、18、19日の4重賞をすべて、関東馬がもぎ取ったのだからすごい。その勢いがマイネルラクリマへの後押しとなることは間違いない。 「いい感じできているから、この好ムードにうちの馬も乗せてもらって本番(菊花賞)を迎えたいね」と表情も明るく話すのは上原調教師だ。秋初戦がなぜセントライト記念、神戸新聞杯のトライアルではなく、古馬と初顔合わせになるこのレースなのか。これは美浦に帰厩したのが9月2日と遅れたのが理由。ラジオNIKKEI賞2着後、ビッグレッドファーム真歌(北海道・新ひだか町)で夏休みに入ったが、当地での調整が長引いた。これは美浦の酷暑を避けたかったからで、万全を期したためでもある。 「逆算すればここがちょうどいい。関西(神戸新聞杯)は菊花賞を含め2度輸送することになり、負担をかけたくなかった。それにオールカマーは毎年、頭数が少なく、それも頭にあった。古馬との厳しい競馬を経験させるのもプラスになる」と上原師=写真。すべては計算ずくというわけだ。 だからこそ、調整は抜かりない。「体重面で大きく変わってはいないが、ひと夏越して体に実が入ったことは確か」と成長ぶりに目を細める。 アーネストリーを筆頭にした強豪にどんな勝負を挑むのか。マイネルラクリマが古馬の胸を借りて、菊花賞への扉を開く。 (水戸正晴)
2011年9月21日(水) 05:03

 666

【ローズS】ホエールV!秋華賞へ視界良好
 第29回ローズS(18日、阪神11R、GII、3歳牝馬オープン国際、馬齢、芝・外1800メートル、1着本賞金5200万円、1〜3着馬に秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権=出走14頭)池添謙一騎乗の1番人気ホエールキャプチャがVを飾り、3冠最終戦の秋華賞に向け、好スタートを決めた。2着マイネイサベル、3着キョウワジャンヌまで優先出走権が与えられ、桜花賞馬マルセリーナは6着、オークス馬エリンコートは10着に敗れた。 悲願のGI初制覇へ、これ以上ない形で発進した。ホエールキャプチャが力強い伸び脚で、今年2月のクイーンC以来、2度目の重賞勝ち。秋のヒロインの座を視界に捕らえた。 「厩舎サイドがしっかりと仕上げてくれました。元々、能力の高い馬。着差(クビ差)よりも強かったです」 池添謙一騎手が強い内容に胸を張った。スタートを決めると、道中は内々の2、3番手をキープ。折り合いをつけながら進み、あとはどこで仕掛けるかだけ。直線ではライバルの桜花賞馬マルセリーナ、オークス馬エリンコートらが伸びあぐねる中、余裕を持って最内から抜け出してきた。 「きょうはゲートの中で落ち着いていました。今まで普通にゲートを出た時は勝っているんです。けいこを積んで勝ちにきたレースでした」 秋初戦のトライアルとはいえ、落とせない一戦だった。意気込んで臨んだ田中清隆調教師にとって、最高の滑り出しとなった。 阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞がともに2着で、オークスが3着と、小差で涙をのんできた。「春は結果を出せずに悔しい思いをしました。本番でいい結果を残したい」と池添騎手が力をこめる。この後は、そのまま栗東トレセンに滞在しながら、ラスト1冠・秋華賞での念願のビッグタイトル奪取を目指していく。(宇恵英志)
2011年9月19日(月) 05:04

 1,026

【ローズS】イサベル、秋華賞出走権ゲット
 第29回ローズS(18日、阪神11R、GII、3歳牝馬オープン国際、馬齢、芝・外1800メートル、1着本賞金5200万円、1〜3着馬に秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権=出走14頭)マイネイサベルが豪快な末脚で2着に突っ込み、10番人気の低評価を覆した。中団からメンバー最速の上がり3ハロン33秒3をマークして、勝ち馬にクビ差まで迫った。松岡正海騎手の負傷で乗り替わりとなった小牧太騎手は「勝ったと思ったんだけどなぁ」と悔しそうな表情。「気のいい馬だね。本番でも乗せてくれればいいんだけど」と能力を評価していた。
2011年9月19日(月) 05:03

 876

【ローズS】樫の女王エリンコート10着
 第29回ローズS(18日、阪神11R、GII、3歳牝馬オープン国際、馬齢、芝・外1800メートル、1着本賞金5200万円、1〜3着馬に秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)の優先出走権=出走14頭)4連勝は成らなかった。3番人気のオークス馬エリンコートは10着と、まさかの大敗。3、4番手の好位を追走したが、直線は伸びを欠き、他馬に飲み込まれた。「負けすぎかな。4角では余力がなかった。伸びなかったのは休み明けの分でしょうね。春も使いながら良くなったし…」と後藤浩輝騎手は本番での変わり身に期待した。
2011年9月19日(月) 05:03

 679

関西TVローズSのニュースをもっと見る >

【ローズS】2冠へ飛んだ!マルセ11秒5
 今週末はGI馬が始動。中央競馬の秋が、いよいよ熱を帯びてきた。ローズS(18日、阪神、GII、芝1800メートル)の追い切りが14日、滋賀県の栗東トレーニングセンターで行われ、ディープインパクト産駒の桜花賞馬マルセリーナ(栗東・松田博資厩舎、牝3歳)は、CWコースでラスト1ハロン11秒5の鋭い伸びを披露。初コンビの福永祐一騎手(34)=栗東・フリー=は「活気がある」と好感触を伝えた。秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)での2冠達成へ向けて、視界は良好だ。ローズSの枠順は16日午前に確定。17日に前日発売が実施される。 全国リーディング首位の福永祐一騎手を鞍上に迎えたマルセリーナが、栗東CWコースを力強く駆け抜けて堂々の先着。秋の始動戦に向けて、桜花賞馬の態勢は万全だ。 「最後の1ハロンだけ伸ばした(強く追った)けれど、モタモタした感じはなかった。活気があるし、息遣いもよかった」 今回が初コンビとなるユーイチは、自ら志願して追い切りに騎乗。確かな動きに笑みを見せた。 僚馬ユニバーサルバンク(牡3歳オープン)を目標にゆったり進み、向こう正面で内から馬体を併せ、2頭が並んだまま直線へ。ラスト1ハロンで鞍上のゴーサインが出るとグイッと伸びて、GII京都新聞杯2着の実績を持つ相手を1馬身、突き放した。松田博資調教師(65)=栗東=も「いい動きだったな。ひと夏を越して、馬体もよくなった」と納得の表情だ。 全体の6ハロン86秒4は遅いが、前半ゆっくりで、直線で重点に追うのが松田博資厩舎のパターン。ラスト1ハロン11秒5の鋭い伸びなら文句なしだ。午前5時過ぎの暗闇の中でも容易に分かるほど、その走りは弾んでいた。 オークス4着後は北海道・千歳の社台ファームに放牧。夏の間にはオークス(452キロ)を大きく上回る490キロ近くにまで馬体が増えた。「体に伸びが出て、バランスがよくなったな。春はゴロンとした体つきだったから」。松田博師は、秋を迎えての確かな成長を心強く感じている。 桜花賞は父ディープインパクト譲りの強烈な末脚を繰り出して、直線で馬群を縫って差し切り勝ち。今年の3歳世代が初年度産駒の父に、GI初勝利をプレゼントした。オークスは良馬場発表でも、直前の大雨で馬場が湿ったことで、自慢の末脚を発揮できず。4コーナーで大外を回ったこともあり、松田博師は「納得はしていない」と復権に向けて意欲を燃やす。 重責を担ったユーイチは「GIを勝っているんだし、当然、走る馬。結果も内容も求められると思う」とトライアルから気合十分。GI2勝目を狙う秋華賞に向けて、今回は圧倒的な強さを見せつけたい。(宇恵英志)★絶好調!福永騎手 福永祐一騎手はJRA89勝(14日時点)。83勝で2位の岩田康誠騎手(37)=栗東・フリー=に6勝差でトップに立っており、初の全国リーディング奪取に意欲満々だ。10日にはサマージョッキーズシリーズのチャンピオンも決め、勢いに乗っている。マルセリーナにはローズSと秋華賞での騎乗は決まっているが、同じ松田博厩舎所属で、コンビを組んでいる昨年のJRA最優秀2歳牝馬レーヴディソール(牝3歳)が今秋、骨折休養から復帰予定(レースは未定)で、その後は流動的。それだけに手綱を託されたローズS、秋華賞は負けられない戦いだ。なお、福永はローズSに14回騎乗して1勝2着5回3着4回。3着以内率は.714のハイアベレージと、相性がいい。
2011年9月15日(木) 05:10

 983

【ローズS】エリンコート磐石52秒3
 秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)トライアル、ローズSの追い切りが14日、東西トレセンで行われ、オークス馬エリンコートは、栗東坂路で4ハロン52秒3、ラスト1ハロン12秒6。軽快な動きで好仕上がりを誇示した。栗東入りしている関東馬ホエールキャプチャは、坂路でラスト1ハロン12秒4をマーク。オークス6着マイネイサベルは、美浦Wコースで上々の反応を見せた。 3連勝でGIを制した春の勢いそのままに、樫の女王が急勾配を軽快に駆け上がった。オークス馬エリンコートが、スピード感のある動きを披露。秋初戦へ向けて、態勢をキッチリ整えた。 「先週、一杯にやってスイッチが入ったので、きょうは単走でサッと流した。シャープな動きで息遣いも良かったよ」。騎乗した黒田調教助手は満足の表情だ。春よりもひと回り成長した馬体が、リズミカルに弾む。手綱は最後までほとんど動かなかったが、ラスト1ハロンは12秒6の鋭い伸び。余力を残して4ハロン52秒3なら文句なしだ。 夏は北海道千歳の社台ファームに放牧。8月10日に帰厩し、じっくり乗り込まれてきた。先週の時点で馬体重は478キロ。オークス時よりも22キロ増だが、追い切りの動きからも太め感はない。 「春はひと追いごとにカイ食いが細くなったけれど、今はしっかり食べている。ひと夏越していい筋肉もついて、馬がダイナミックになった」。心身ともに逞しさを増した姿に、黒田助手が目を細めた。 オークスは最後の直線で、スタンドのライトに驚いて内にささり(まっすぐ走れず内々へと斜行する)ながらも、3着ホエールキャプチャ、4着マルセリーナの強豪を撃破。そのオークスでは2400メートルを克服したが、父はデュランダル(03年スプリンターズS、03、04年マイルCS)だけに、距離短縮は問題ないはずだ。 「適距離はまだ分からないけど、2400メートルよりはこの距離の方がいいかな。春とは立場が違うし、休み明けだけど、競馬が上手な馬だから。初戦から動けると思う」と黒田助手は女王の貫禄を示す走りを期待する。 鞍上の後藤騎手は、約2カ月間の米国遠征で6勝。「自分なりに満足。この結果は今後の日本の騎乗に生かされるはず」と気持ちも新たに、今週末から日本に戻る。復帰週の重賞だけに、当然、力は入っているはずだ。阪神芝は2戦2勝と好相性のエリンコート。さらに進化した後藤とのタッグで、“牝馬2冠”へ確かな第一歩を踏み出す。(鈴木康之)
2011年9月15日(木) 05:09

 993

【ローズS】ホエール軽快12秒4!
 秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)トライアル、ローズSの追い切りが14日、東西トレセンで行われ、栗東入りしている関東馬ホエールキャプチャは、坂路でラスト1ハロン12秒4をマーク。 1週前の7日に美浦坂路で4ハロン49秒9の好タイムをマーク。10日に栗東入りして順調に調整されている関東馬ホエールキャプチャは、坂路で最終追い切り。前半はセーブ気味だったが、最後はシャープに脚を伸ばして、ラスト1ハロン12秒4をマーク。全体の4ハロンも52秒2と上々のタイムだった。「きょうはテンの入りが遅かったけど、反応は問題なかったですね。春より精神的に大人になったし、秋初戦から全力投球です」と日高調教助手。阪神JF2着、桜花賞2着、オークス3着とあと一歩のところでGIを逃しているだけに、ビッグタイトル奪取を誓う秋の始動戦に向けて、陣営は気合十分だ。
2011年9月15日(木) 05:08

 693

【ローズS】マイネイサベル、ソフト仕上げ
 秋華賞(10月16日、京都、GI、芝2000メートル)トライアル、ローズSの追い切りが14日、東西トレセンで行われ、オークス6着マイネイサベルは、美浦Wコースで上々の反応を見せた。 オークス6着以来のマイネイサベルは水野調教師が自ら騎乗して、Wコース単走で6ハロン87秒3、3ハロン41秒0−12秒8を馬なりと、ソフトな仕上げを施した。「最後の反応は良かった。外見的には(春に比べて)ひと回り大きくなった感じ。ここを目標に仕上げてきたし、春は道悪に泣かされてきたので、何とか良馬場でやらせたい」とトレーナーは良馬場での浮上を期待する。
2011年9月15日(木) 05:07

 819

関西TVローズSの直前追い切り情報をもっと見る >

まだコラムはありません。
予想家コラムは
レース開催週の月曜日より順次公開されます

関西TVローズS過去10年の結果

2010年9月19日() 阪神競馬場/芝1800m 天候: 馬場:
2009年9月20日() 阪神競馬場/芝1800m 天候: 馬場:
2008年9月21日() 阪神競馬場/芝1800m 天候: 馬場:
1着 マイネレーツェル 川田将雅 1:47.3 23.2倍 95.1
2着 ムードインディゴ 福永祐一 ハナ 29.0倍 95.1
3着 レジネッタ 小牧太 クビ 2.7倍 94.5

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

関西TVローズSの歴史と概要

関西テレビ放送賞ローズステークスは京都競馬場の芝2000m、4歳(現3歳)以上牝馬による重賞競走「ローズステークス(エリザベス女王杯トライアル)」として施行されたのが始まり。

関西テレビ放送賞ローズステークスは1984年にグレード制導入によりGIIに格付けされ、混合競走として外国産馬の出走が可能となった。1996年に秋華賞が創設され、3歳牝馬重賞路線が整備する際にローズステークスは秋華賞トライアルとなり、9月中旬の阪神競馬場・芝2000mに変更した。なお、2007年からは現行条件である芝1800mに距離短縮となっている。秋華賞の前哨戦としては唯一の3歳牝馬限定の重賞となり、有力馬の多くが参戦するため、秋華賞を占う重要な一戦として位置付けられている。

過去の優勝馬にはファインモーションアドマイヤグルーヴレクレドールエアメサイアアドマイヤキッスダイワスカーレットマイネレーツェルブロードストリートアニメイトバイオホエールキャプチャジェンティルドンナデニムアンドルビーなどが名を連ねる。


関西テレビ放送賞ローズステークスの過去の成績はコチラ

執筆者:ウマニティ競馬研究所(略してウマケン)

関西TVローズSの攻略メニュー

まだウマニティ会員ではない方へ

会員登録するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。

収支100万円超えの猛者がズラリ

全国トップ予想家たちの予想閲覧

予想に必携の高精度スピード指数

「U指数」を重賞で全頭公開

勝率40%超えを誇る堅軸候補

「凄馬」をメールでお知らせ

TVでも紹介!設定は10万通り以上

あなただけの予想ロボが作れる

この他にも20以上のサービスを無料で提供!

会員登録(無料)する

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
» もっと見る

3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
» もっと見る