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大阪杯 G2
2016年4月3日(日) 阪神/芝2000m/11頭
本賞金:6,700万 2,700万 1,700万 1,000万 670万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 9 | 牡4 | 56.0 | 横山典弘 | 栗 音無秀孝 | 468(+4) | 1.59.3 | 3.9 | 2 | ||
2 | 6 | 7 | 牡4 | 58.0 | 武豊 | 栗 清水久詞 | 524(-2) | 1.59.3 | クビ | 6.2 | 5 | |
3 | 7 | 8 | 牝5 | 56.0 | 池添謙一 | 栗 高野友和 | 456(+14) | 1.59.5 | 1 1/4 | 5.9 | 4 |
ラップタイム | 12.8 - 11.5 - 12.5 - 12.1 - 12.2 - 12.5 - 12.1 - 11.3 - 10.9 - 11.4 |
---|---|
前半 | 12.8 - 24.3 - 36.8 - 48.9 - 61.1 |
後半 | 58.2 - 45.7 - 33.6 - 22.3 - 11.4 |
■払戻金
単勝 | 9 | 390円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 160円 | 2番人気 |
7 | 190円 | 4番人気 | |
8 | 190円 | 5番人気 | |
枠連 | 6-7 | 520円 | 2番人気 |
馬連 | 7-9 | 1,470円 | 7番人気 |
ワイド | 7-9 | 530円 | 9番人気 |
---|---|---|---|
8-9 | 500円 | 7番人気 | |
7-8 | 620円 | 10番人気 | |
馬単 | 9-7 | 2,510円 | 12番人気 |
3連複 | 7-8-9 | 2,540円 | 12番人気 |
3連単 | 9-7-8 | 12,810円 | 59番人気 |
◆アクションスター・音無師 「連闘になるが、レースを使った反動は見られない。積極的な競馬をしたい」
◆アンビシャス・音無師 「ひと叩きして変わっていないが、あまり変化を見せない馬。横山典騎手がどう乗ってくれるかが鍵。折り合えるかどうか」
◆イスラボニータ・栗田博師 「最近は不完全燃焼の競馬が続いているので、力を出し切ってくれれば」
◆キタサンブラック・清水久師 「(同じ休み明けでも)セントライト記念の時より状態はいい。舞台は大丈夫」
◆ショウナンパンドラ・高野師 「体調は100%。かなり高いレベルにあると思う。格はうちの馬が上という気持ちで臨みます」
◆ニシノビークイック・竹内師 「状態は引き続き良好。相性のいい阪神でどこまで」
◆ヌーヴォレコルト・斎藤誠師 「ちゃんと仕上げて、いい状態。自在性があるから、阪神コースも問題ない」
◆マイネルラクリマ・上原師 「先週びっしりやったので、これで十分。ひと叩きして状態はかなり上向いている」
◆ラブリーデイ・Mデムーロ騎手 「2000メートルくらいがよさそう。休み明けでも楽しみ」
◆レッドレイヴン・柴田善騎手 「滑らかな動きで気分よく走っていた。状態はさらによくなっており、阪神も合いそう」
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv119
|
390円 | 39,000円 | ||||
Lv108
|
190円 | 1,900円 | ||||
Lv101
|
2,510円 1,470円 |
27,070円 | ||||
Lv100
|
160円 | 1,600円 | ||||
Lv94
|
190円 | 3,800円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
関西圏で親しまれていた歴史ある中距離重賞の「産経大阪杯」が2017年にリニューアル。G1昇格を果たし、春の中距離王決定戦の役割を担う「大阪杯」に生まれ変わった。その2017年は前年の年度代表馬にして、この年も連続して同タイトルを獲得することになるキタサンブラックが1番人気に応えて快勝。大阪杯のG1としてのレース史は、歴史的名馬によって新たな1ページが刻まれることになった。G2時代から大物の参戦が多いレースとしても知られており、歴代勝ち馬の欄には、第30回(1986年)のサクラユタカオー、第36回(1992年)のトウカイテイオー、第37回(1993年)のメジロマックイーン、第42回(1998年)のエアグルーヴ、第51回(2007年)のメイショウサムソン、第52回(2008年)のダイワスカーレット、第57回(2013年)のオルフェーヴルなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。その一方、第45回(2001年)は当時の絶対王者テイエムオペラオーが馬券圏外の4着に敗れるほか、第54回(2010年)は単勝1.2倍のドリームジャーニー、第65回(2021年)は単勝1.8倍のコントレイルが3着に取りこぼすなど、時に大番狂わせが発生することもある。
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