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マイラーズC G2
2013年4月21日(日) 京都/芝1600m/18頭
本賞金:5,500万 2,200万 1,400万 830万 550万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 17 | 牡5 | 57.0 | 浜中俊 | 栗 矢作芳人 | 522(+10) | 1.32.6 | 9.3 | 5 | ||
2 | 7 | 14 | 牡4 | 56.0 | 和田竜二 | 栗 高橋義忠 | 520(-4) | 1.32.7 | 1/2 | 33.7 | 8 | |
3 | 6 | 12 | 牡5 | 56.0 | C.デムー | 栗 大久保龍 | 452(+4) | 1.32.7 | アタマ | 6.1 | 3 |
ラップタイム | 12.3 - 10.8 - 11.0 - 11.7 - 11.5 - 12.1 - 11.5 - 11.7 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.1 - 34.1 - 45.8 - 57.3 |
後半 | 58.5 - 46.8 - 35.3 - 23.2 - 11.7 |
■払戻金
単勝 | 17 | 930円 | 5番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 17 | 340円 | 5番人気 |
14 | 630円 | 7番人気 | |
12 | 210円 | 2番人気 | |
枠連 | 7-8 | 1,500円 | 6番人気 |
馬連 | 14-17 | 12,880円 | 32番人気 |
ワイド | 14-17 | 3,590円 | 32番人気 |
---|---|---|---|
12-17 | 870円 | 9番人気 | |
12-14 | 1,620円 | 17番人気 | |
馬単 | 17-14 | 22,510円 | 58番人気 |
3連複 | 12-14-17 | 17,400円 | 47番人気 |
3連単 | 17-14-12 | 137,990円 | 348番人気 |
◆アスカクリチャン・須貝尚師「マイルの適性はあるし、流れに乗れれば」
◆エーシンメンフィス・川須栄騎手「先週よりも動きは上向き」
◆オセアニアボス・矢作芳師「体調はいいが、開幕週の馬場はどうか」
◆オースミスパーク・川島信騎手「久々だが、仕上がってきた」
◆カネトシディオス・田中章師「前走でもたれる面を出したのが気がかり」
◆カレンブラックヒル・秋山真騎手「いい形で次へ行きたい」
◆クラレント・橋口弘師「つくべきところに筋肉がつき充実している」
◆グランプリボス・浜中俊騎手「折り合いをつけて、いい面を引き出したい」
◆サンレイレーザー・高橋忠師「開幕週の馬場は合うし、マイルはベスト」
◆シルポート・西園正師「GIホースも出ているし、展開などに恵まれないと…」
◆スマートギア・猿橋助手「京都の外回りは相性がいい」
◆タイキパーシヴァル・藤岡健師「ここ目標に乗り込んだ。逃げなくても大丈夫」
◆ダノンシャーク・寺島助手「得意条件だし、内枠に入れば」
◆ダノンヨーヨー・音無秀師「叩き良化型。変わり身を期待」
◆ファイナルフォーム・橋本助手「先週より動きは良くなっている。久々でも」
◆フィフスペトル・加藤征師「状態は非常にいいし、開幕週の馬場なら」
◆マジンプロスパー・宝来助手「距離は微妙だが、ダート千七などの経験はあるので」
◆レインボーダリア・二ノ宮敬師「冬毛が抜けて、追うごとに張りが出てきた」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
2012年より舞台が阪神マイルから京都マイルに移った安田記念の前哨戦のひとつで、第1~2回(1970~1971年)を名牝トウメイが連覇するなど、古くから一流馬の参戦が多く見られるレースとして親しまれている。第16回(1986年)は当時の最強マイラー・ニホンピロウイナーが制覇。第22~23回(1991~1992年)は個性派のダイタクヘリオスが2年連続してトップでゴール板を駆け抜けた。ほか、第24回(1993年)のニシノフラワー、第25回(1994年)のノースフライト、第31回(2000年)のマイネルマックス、第37回(2006年)のダイワメジャー、第39回(2008年)のカンパニー、第44回(2013年)のグランプリボス、第48回(2017年)のイスラボニータなど、多くのG1馬やのちのG1馬が勝利を収めている。
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