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日経新春杯 G2   日程:2018年1月14日() 15:45 京都/芝2400m

日経新春杯ニュース

【古馬次走報】ミッキーロケット、京都記念へ
 ★日経新春杯7着モンドインテロ(美・手塚、牡6)は検討されていたカタールGIエミールズT(2月24日、アルライヤン、芝2400メートル)は断念。今後は状態を見て決まる。同厩でジャニュアリーSを快勝したベストマッチョ(セン5)はバレンタインS(2月11日、東京、OP、ダ1400メートル)へ。 ★日経新春杯4着ミッキーロケット(栗・音無、牡5)は京都記念(2月11日、京都、GII、芝2200メートル)へ。 ★愛知杯2着レイホーロマンス(栗・橋田、牝5)は小倉大賞典(2月18日、小倉、GIII、芝1800メートル)。10着キンショーユキヒメ(栗・中村、牝5)は中山牝馬S(3月10日、中山、GIII、芝1800メートル)を予定。 ★淀短距離Sを制したラインスピリット(栗・松永昌、牡7)は高松宮記念(3月25日、中京、GI、芝1200メートル)を目標にどこかで一戦する予定。 ★カーバンクルSを連覇したナックビーナス(美・杉浦、牝5)は勝浦騎手とのコンビでシルクロードS(28日、京都、GIII、芝1200メートル)へ。 ★雅Sで約3年ぶりの勝利を飾ってオープン入りを果たしたカフェリュウジン(美・和田雄、牡8)はアルデバランS(2月3日、京都、OP、ダ1900メートル)。 ★阪神C17着トウショウピスト(栗・角田、牡6)は東京新聞杯(2月4日、東京、GIII、芝1600メートル)へ。 ★ジャニュアリーS10着メイソンジュニア(栗・渡辺、牡4)は大和S(2月18日、京都、OP、ダ1200メートル)。
2018年1月17日(水) 05:00

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【AJCC】レース展望
 中山最終週の日曜メインはアメリカジョッキークラブカップ(21日、GII、芝2200メートル)。古馬中長距離路線の重要な一戦だ。フルゲート17頭のところ、登録が12頭と少ないが、充実したメンバー構成となった。その中でも注目されるのは2015年の有馬記念優勝馬ゴールドアクター(美浦・中川公成厩舎、牡7歳)だ。 昨年の宝塚記念2着後は順調さを欠き、ここまで休養が延びたが、11日の追い切りでは1週前としては合格点の動きを披露。久々を苦にしないタイプで、一昨年の産経賞オールカマーでは5カ月のブランクがありながら優勝している。そのオールカマーは今回と同じ中山芝2200メートル戦。舞台適性も十分にある。新コンビを組む武豊騎手は京都金杯(ブラックムーン)を快勝し、関西リーディング2位と今年も快調。魅力あるタッグだ。 14日の日経新春杯では出走がなかった4歳馬だが、AJCCには3頭が登録してきた。どの馬も今後の中長距離路線で活躍が見込める。中でも主力と目されるのは、今回と同じ中山芝2200メートルのセントライト記念で皐月賞馬アルアインを2着に退けて快勝したミッキースワロー(美浦・菊沢隆徳厩舎、牡4歳)だ。前走の菊花賞は後方から早めに動いたものの6着。近年まれに見る不良馬場では最後に切れが鈍ったが、先行集団に取りつく脚は見どころ十分だった。3戦2勝の中山はプラス材料になる。 その菊花賞でミッキースワローに先着する5着だったのがダンビュライト(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)。重賞未勝利ながら、春2冠でも皐月賞3着、ダービー6着と大崩れしていない。自己条件の前走・サンタクロースSは順当勝ち。新馬戦以来の2勝目を飾り、弾みがつくかもしれない。14日の日経新春杯で初騎乗のパフォーマプロミスを勝利に導くなど自身JRA初の一日6勝をマークしたミルコ・デムーロ騎手と新コンビを組む点も強調できる。 レジェンドセラー(美浦・木村哲也厩舎、牡4歳)はクラシックこそ縁がなかったが、そのぶん、ゆっくりと成長を促されてきた。そのかいあって、1000万下、準オープンと芝2400メートルで連勝。重賞初挑戦ながら、日経新春杯のパフォーマプロミスが同じ状況で勝っているだけに、こちらもチャンスはありそうだ。 ブラックバゴ(美浦・斎藤誠厩舎、牡6歳)はホープフルS3着、京成杯2着と中山の重賞で好走した実績の持ち主。前走の中山金杯は4着だったが、スローペースの中、後方から外を回って追い上げた脚は評価できる。体重がプラス14キロと重めだったこともあり、中1週で絞れてくればさらに反応が鋭くなりそうだ。 不振続きながら、一昨年の覇者ディサイファ(美浦・小島太厩舎、牡9歳)、マイペースの逃げを打てるとしぶといマイネルミラノ(美浦・相沢郁厩舎、牡8歳)、すっかり末脚が安定してきたショウナンバッハ(美浦・上原博之厩舎、牡7歳)も争覇権内。中山牝馬S優勝実績があるトーセンビクトリー(栗東・角居勝彦厩舎、牝6歳)は牝馬不振のデータを覆せるかどうか興味深い。★AJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月15日(月) 17:53

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【日経新春杯】パフォーマ初重賞V!準OP制覇から一気
 第65回日経新春杯(14日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2400メートル、1着本賞金5700万円 =出走12頭)1番人気でミルコ・デムーロ騎乗のパフォーマプロミスが、好位から末脚を伸ばして重賞初挑戦でV。古馬の長距離路線に、楽しみな存在が登場した。タイム2分26秒3(良)。2着は4番人気のロードヴァンドール、3着は7番人気のガンコだった。 寒さ厳しい新春の京都で、長距離路線の新星が誕生した。6歳にして重賞初挑戦だったパフォーマプロミスがV。メンバー最速の末脚を繰り出し、先頭でゴールを駆け抜けた。 「いい競馬ができました。とてもいい状態でしたしね。(直線で)外に出せたときに『負けない』と思いました」 2007年から12年連続でJRA重賞勝利を飾ったM・デムーロ騎手が笑顔で振り返った。初コンビとは思えない鮮やかな手綱さばき。発馬を決めて、内めの3番手と絶好の位置をキープ。折り合いを欠くことなく、4コーナー手前でも手応えは上々。じっくりと力をため込んだ状態で、ホームストレッチへ。逃げ込みを図るロードヴァンドールに一完歩ごとに詰め寄り、最後はクビ差かわした。 ミルコはこの日6勝をマーク。1日5勝は4度経験しているが、6勝は初めて。「昨年と同じ成績なら満足するところだけど、僕の性格だからね。今年はもっと勝ちたい」。JRAに移籍して4年目。貪欲な姿勢でさらに上を目指す。 「ミルコが100点のレースをしてくれた」。藤原英調教師が大きくうなずく。立ち回りは、レース前に思い描いていた通り。「考えが一致していた。さすがだね。名手のなせる業だよ」と、鞍上をほめたたえた。 重賞初Vで、天皇賞・春(4月29日、京都、GI、芝3200メートル)が視野に入ってきた。「“大きいところ”を目標にしているからね。長めの距離はいい馬だから。馬が良くなってきたし、まだ伸びしろがあるよ」とトレーナーは言い切った。 昨秋あたりから体質の弱さが解消。デビュー当初から認められていた素質馬が、ようやく軌道に乗ってきた。キタサンブラックが去った今年、同い年の遅咲きが古馬長距離戦線を沸かせる。 (宇恵英志)★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちらパフォーマプロミス 父ステイゴールド、母アイルビーバウンド、母の父タニノギムレット。栗毛の牡6歳。栗東・藤原英昭厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は(有)サンデーレーシング。戦績12戦6勝。獲得賞金1億3730万6000円。重賞初勝利。日経新春杯は、藤原英昭調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初勝利。馬名は「約束を果たす」。
2018年1月15日(月) 05:07

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【日経新春杯】「頑張った」ロードヴァンドール2着
 第65回日経新春杯(14日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2400メートル、1着本賞金5700万円 =出走12頭)4番人気のロードヴァンドールが、クビ差2着に惜敗した。すんなり先手を奪い、前半5ハロン62秒0のスローペースで逃走。直線は押し切りを図ったが、ゴール寸前でハンデが2キロ軽い勝ち馬にかわされた。 「よく頑張った。斤量差だね」と横山典騎手は淡々とした表情。重賞初制覇はならなかったが、昆調教師は「(距離の)可能性は広がった。緩さはあるけど完成しつつある」と前向きにまとめた。★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら
2018年1月15日(月) 05:06

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【日経新春杯】ガンコ「力は本物」3着
 第65回日経新春杯(14日、京都11R、GII、4歳上オープン国際、ハンデ、芝・外2400メートル、1着本賞金5700万円 =出走12頭)1600万下からの格上挑戦で、ハンデ52キロのガンコが3着。2番手を追走し、直線は先頭に並びかける勢い。ラスト1ハロンから伸びを欠いたが、見せ場を作った。酒井騎手は「力まずに走れていました。直線を向いたときに『おっ』と思わせるような手応えだったんですけどね。条件も合っていたのかな。力は本物だと思いますよ」と力走をたたえた。★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら
2018年1月15日(月) 05:06

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【日経新春杯】レースを終えて…関係者談話
 ◆和田騎手(ミッキーロケット4着) 「いいところで流れにも乗れたし、外に持ち出してから(アクセルを)踏んだんだけどね。スローで外を回したらハミも取り切れなかったですね」 ◆四位騎手(サンタフェチーフ5着) 「少しエキサイトしていた。もっとうまく抑えられればよかったが…。でも、いい馬ですよ」 ◆小牧騎手(ヒットザターゲット6着) 「内ラチ沿いをうまく運べたが、もう少し前がもつれるような展開にならないとつらい」 ◆ルメール騎手(モンドインテロ7着) 「馬場が悪くて2、3回つまずいた。スローな流れで、後方から伸びきれなかった」 ◆幸騎手(カラビナ8着) 「楽な感じで走れていましたが、4コーナーから直線では、突っ張るような感じになってしまいました」 ◆太宰騎手(アクションスター9着) 「道中は上手に走れていました。ただ、最後は前と脚いろが一緒になりました」 ◆福永騎手(ソールインパクト11着) 「内に潜り込みたかったが、潜り込めなかった。スローの瞬発力勝負で、外を回っては苦しかった」 ◆荻野琢騎手(トルークマクト12着) 「道中でついていけませんでした」★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら
2018年1月15日(月) 05:05

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【日経新春杯】中距離界に新星!パフォーマプロミスが重賞初V
 1月14日の京都11Rで行われた第65回日経新春杯(4歳以上オープン、GII、芝・外2400メートル、ハンデ、12頭立て、1着賞金=5700万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗の1番人気のハンデ54キロ、パフォーマプロミス(牡6歳、栗東・藤原英昭厩舎)が重賞初制覇。タイムは2分26秒3(良)。道中は3、4番手で折り合いをつけて、逃げ粘るロードヴァンドールをゴール寸前でとらえた。 クビ差の2着は56キロのロードヴァンドール(4番人気)、さらに1馬身1/4差遅れた3着に2番手追走から粘り込んだ52キロのガンコ(7番人気)。トップハンデ57.5キロを背負った昨年の覇者ミッキーロケット(2番人気)は好位から流れ込んでの4着。 日経新春杯を勝ったパフォーマプロミスは、父ステイゴールド、母アイルビーバウンド、母の父タニノギムレットという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は12戦6勝。重賞は初挑戦で初制覇。日経新春杯は、藤原英昭調教師、ミルコ・デムーロ騎手ともに初優勝。 パフォーマプロミスの父ステイゴールドは2001年に日経新春杯を制しており、父子制覇を達成。 絶好調ミルコ・デムーロ騎手は自身初の1日6勝を達成。過去に1日5勝は4回達成している。JRAの1日の最多勝は8勝で、2002年に武豊騎手が、2016年にクリストフ・ルメール騎手がマークしている。 ◆ミルコ・デムーロ騎手(1着 パフォーマプロミス)「いいレースをしてくれました。好スタートを切って、一番いいポジションで進めることができました。今回は馬の状態がとても良かったですね。外へ出したときには負けないと思いました」★14日京都11R「日経新春杯」の着順&払戻金はこちら
2018年1月14日() 15:53

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【日経新春杯】入線速報(京都競馬場)
京都11R・日経新春杯(1回京都5日目 京都競馬場 芝・右外2400m サラ系4歳以上オープン)は、1番手7番パフォーマプロミス(単勝3.7倍/1番人気)、2番手2番ロードヴァンドール(単勝6.7倍/4番人気)、3番手9番ガンコ(単勝15.0倍/7番人気)で入線しています。 想定オッズは以下の通り。 馬連2-7(16.8倍) 馬単7-2(27.2倍) 3連複2-7-9(92.4倍) 3連単7-2-9(372.4倍) 更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2018011408010511 ※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。 (注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)
2018年1月14日() 15:46

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【日経新春杯】モンドインテロが1番人気/13:00時点
 14日京都のメインはハンデGIIの日経新春杯(芝2400メートル)。キタサンブラック引退後の中長距離路線を占う意味で重要な一戦になるが、昨年の1、3着馬が出走してきており、今年も有力だ。単勝1番人気は3.8倍のモンドインテロ。差なく4.0倍のパフォーマプロミス、4.6倍のミッキーロケットと続いている。13:00時点での単勝オッズは以下の通り。枠番−馬番 馬名      単勝オッズ1− 1 サンタフェチーフ   11.12− 2 ロードヴァンドール   7.23− 3 モンドインテロ     3.84− 4 ヒットザターゲット  40.65− 5 トルークマクト   192.85− 6 アクションスター  160.26− 7 パフォーマプロミス   4.06− 8 ミッキーロケット    4.67− 9 ガンコ        13.67−10 ソールインパクト    8.48−11 ベルーフ       31.28−12 カラビナ       25.2★日経新春杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月14日() 13:15

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【日経新春杯】ミルコでGII獲りパフォーマ
 ようやく軌道に乗ってきたパフォーマプロミスが、OP初挑戦でGII奪取だ。 6歳ながらキャリアは11戦。3〜4歳時は2戦ずつだったがデビュー3連勝を果たし、5歳の昨年は7戦して、準OPに上がってからは(2)(2)(3)(1)着だ。「弱い面があり大事に使ってきたけど、馬がしっかりしてきたね。前走はいいところでためが利き、センスのいい勝ちっぷり。初の中山で勝てたように精神的にも強くなっている」と田代助手。 上がり馬の鞍上にはミルコ。陣営の気合の入りようが分かるというものだが、そのミルコも「いいフットワークをしているし、切れ味がすごいね」と手応えをつかんでいる。ハンデは「楽しみ」(田代助手)な54キロ。古馬中長距離路線にニューヒーローが出現する。 “究極の3連単”はパフォーマを1着に固定。GIを除けばオール掲示板内のミッキーロケットを2・3着に置いた10点で勝負だ。(夕刊フジ)
2018年1月13日() 11:31

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【日経新春杯】昨年の覇者ミッキーロケットは6枠8番
 日曜日の京都メインレースでは、年明け恒例のハンデ重賞・日経新春杯(14日、GII、芝2400メートル)が行われる。 荒れるイメージが強いハンデ重賞とはいえ、近年は人気馬が順当に結果を出すレースが続いており、今年も注目を集める馬がしっかり結果を出すのかが焦点となりそうだ。 12日、以下のとおり枠順が確定。昨年の覇者で今年も人気を集めることが予想されるミッキーロケットは6枠8番、アルゼンチン共和国杯で2着に善戦したソールインパクトは7枠10番に入った。(左から)枠番−馬番 馬名 斤量 騎手1− 1 サンタフェチーフ 52.0四位洋文2− 2 ロードヴァンドール56.0横山典弘3− 3 モンドインテロ  57.0C.ルメール4− 4 ヒットザターゲット56.0小牧太5− 5 トルークマクト  52.0荻野琢真5− 6 アクションスター 52.0太宰啓介6− 7 パフォーマプロミス54.0M.デムーロ6− 8 ミッキーロケット 57.5和田竜二7− 9 ガンコ      52.0酒井学7−10 ソールインパクト 54.0福永祐一8−11 ベルーフ     56.0川田将雅8−12 カラビナ     52.0幸英明★日経新春杯の枠順はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 10:41

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【日経新春杯】ヴァンドール、馬なり12秒3
 日経新春杯の追い切りが11日、栗東トレセンで行われた。中日新聞杯3着のロードヴァンドールは、CWコースの単走でパワフルな走り。好調をアピールして、重賞初Vが視界に入ってきた。展開の鍵を握る逃げ馬が、距離延長でマイペースからの押し切りを狙う。 重賞初Vに向けて、力強く駆け抜けた。冷たい風が吹き荒れるなか、ロードヴァンドールがCWコースでパワフルな動きを披露。見届けた昆調教師の表情が自然と緩む。 「もうあまりやる予定はなかったし、そんなにやっていないけど、朝イチより重たくなっている馬場を馬なりで上がってきたしね」 前日午後に雨が降り、さらに夜の冷え込みで馬場の一部は凍っていた栗東トレセン。それが溶けて荒れ始めた時間帯に登場した。稍重馬場を気にすることもなく、出だしから申し分ない行きっぷりをみせる。徐々にラップを上げ、直線も馬なりで6ハロン82秒5−12秒3のフィニッシュだ。 昨年1月にオープン入り。その後は6戦連続で重賞に挑戦して4、2、14、6、14、3着。GIの2走を除けば、持ち前の先行力を武器に安定した走りを見せてきた。 「まだ完成しきっていないけど、少しずつ良くなってきている。(2走前の)天皇賞の頃よりは間違いなくいいね」 さらなる伸びしろを見込みつつ、トレーナーも一戦ごとの成長を実感している。 今回は、一昨年の神戸新聞杯(9着)以来となる2400メートルへの挑戦。これは、前走の中日新聞杯(3着)で初めてコンビを組んだ横山典騎手からの進言がきっかけだ。昆師も「新馬から2000メートルを使ったように、距離はもつだろうと思っていた。2000メートルでもうひと押しという競馬が続いているけど、距離を延ばしたら面白いかも」と見立てている。 全4勝中3勝を挙げる京都コース。開幕2週目で芝は内めの状態が良く、理想的な単騎逃げがかないそうな顔触れだ。 「スピードの持続力があって、タフさを持っている。バテそうでバテないのが、この馬のいいところ」 トレーナーも自信ありの口ぶりだ。持ち前のしぶとさを最大限に生かして、ロードヴァンドールが今年最初のGIIを勝ちに行く。(斉藤弘樹)★日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 05:13

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【日経新春杯】厩舎の話
 ◆アクションスター・音無師 「けいこは動かないね。変わらずにきているが…」 ◆カラビナ・藤岡師 「時計はそんなに速くないけれど、しまいはいい動き。ハンデ戦ならチャンスがありそう」 ◆ガンコ・松元師 「状態はいいけど、1000万下を勝ったばかりだからね」 ◆サンタフェチーフ・斉藤崇師 「体はできているので、やりすぎないように。前走を使って良化しています」 ◆ソールインパクト・戸田師 「しっかり追い切れているし、ハンデ54キロは想定内。京都コースも合う」 ◆トルークマクト・尾関師 「元気だし、軽ハンデを生かしたい」 ◆パフォーマプロミス・藤原英師 「成長しているし、前よりしっかりしている」 ◆ヒットザターゲット・清生助手 「いい状態。年齢的な体の衰えはないので、気持ちだけ」 ◆ベルーフ・池江師 「動きはよかった。まだ少し(走るのを)やめてしまうところはあるけれど、新味が出れば」 ◆ミッキーロケット・和田騎手 「動きは見劣ったけど、いつも通りの時計は出ている」 ◆モンドインテロ・手塚師 「動きはよかった。久々に間隔を詰めて使えるのはプラス」★日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 05:12

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【京成杯&日経新春杯】東西調教ウオッチャー
 今週の東西調教ウオッチャーは京成杯と日経新春杯が対象レース。美浦トレセンからは東京サンスポの片岡、板津記者、栗東トレセンからは大阪サンスポの正木、斉藤記者が好調教馬をピックアップした。 片岡 京成杯の美浦組からいこうや。 板津 良く見えたのはエイムアンドエンド。馬体を大きく見せて、力の要るWコースでも迫力十分のフットワークで僚馬に2馬身先着。デビュー前に調教駆けしなかった馬がどんどん変わってきています。 片岡 俺はイェッツトや。北Cコースで追われて、直線は先行馬の内で馬なり併入だったけど、追えばもう2段階ぐらいギアが上がりそうな感じ。キャリア1戦でも要注意!! 板津 水曜に追い切ったコズミックフォースも、年長馬と余力十分の手応えで併入。状態は間違いなくいいでしょう。 正木 栗東からは日経新春杯や。 斉藤 木曜にCWコースで併せたカラビナは、大型馬らしく実にパワフル。半馬身遅れましたが、追走してのものだし、馬場の荒れた時間帯に6ハロン83秒5−11秒8なら上々です。 正木 俺は格上挑戦でもサンタフェチーフの軽快さが目についた。CWコースの単走で馬なりながらラスト1ハロンは12秒2。のどの手術による長期休養明けの前走は、1600万下とはいえ僅差の2着。今回は状態もアップしていそうで、52キロのハンデなら穴っぽい。 斉藤 あとは坂路追いのガンコですね。馬なりでも抜群の行きっぷりで、4ハロン51秒2−12秒7の好時計。併走馬を楽々と2馬身離して、素軽さ満点です。★京成杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載★日経新春杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月12日(金) 05:08

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【日経新春杯】ヴァンドール、ラスト1F12秒3
 中日新聞杯で3着に逃げ粘ったロードヴァンドールは、栗東CWコースで単走。凍っていた部分が溶けて早朝より重くなった馬場も気にすることなく、6F82秒5、ラスト1F12秒3を持ったままでマークした。 「あまりやる予定はなかった。前走はまだ余裕があったし、去年の金鯱賞(2着)くらいのデキはあるよ。バテそうでバテない。『タフで、スピードの持続力もある』と前回の(横山)ノリちゃんも言っていたし、2400メートルへ。成功する確率は高いと思う」と、昆調教師は強気だ。(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 16:33

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【日経新春杯】厩舎の話
 アクションスター・音無調教師「さらにズブくなっていて、けいこはあまり動かない」 ガンコ・松元調教師「テンが速くなった分いい時計が出た。状態もいいし、ハンデ52キロで」 サンタフェチーフ・斉藤崇調教師「気持ち良さそうに走っていた。馬が若く能力も感じる」 ソールインパクト・戸田調教師「体調はいい。3〜4コーナーの下りで惰性をつけられれば」 トルークマクト・尾関調教師「内容の濃い追い切りができた」 パフォーマプロミス・Mデムーロ騎手「初めて乗ったが状態は良さそう。いいフットワークで、すごく切れそうだ」 ヒットザターゲット・加藤敬調教師「良馬場が理想。内枠を引きたい」 ミッキーロケット・音無調教師「(クビ遅れは)相手が走りすぎただけ。脚が腫れたが休ませたのは元日だけだ」 モンドインテロ・手塚調教師「久々に間隔を詰めて使えるのはいい材料。平坦の京都も合う」(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 11:31

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【日経新春杯】ベルーフ軽快な動きで1馬身先着
 京成杯以来の重賞2勝目を目指すベルーフが、栗東CWコースで軽快な併せ馬を消化した。 1馬身半先行する流れから、ラスト1Fまでは持ったまま。ゴール前で鞍上から軽く気合を入れられると、一杯に追われた内のジュピターカリストを寄せつけないまま、1馬身先着した。 「近走の攻め馬では先行しているし、相変わらず乗りやすい」と、手綱を取った岩崎助手(レースは川田騎手)。 福島記念9着後はひと息入れてリフレッシュ。「帰厩してから具合はいいし、けさも軽い感じで走れた。以前は難しいところもあったけど、今は精神的に大人になってきた。あとはやる気を出してくれれば。折り合いはつくし、距離が延びても大丈夫」と同助手。1キロ減のハンデ56キロを生かしての復活を目指す。(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 11:29

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【日経新春杯】カラビナラスト1F11秒8
 カラビナは格上挑戦となるが、有馬記念と同じ舞台で行われたグレイトフルSで2着と力を見せた。 栗東CWコースで6Fからライデンバローズを2馬身追走し、4角で内へ。攻め駆けするライデンには追いつけず半馬身遅れたが、ラスト1F11秒8としっかりゴール前で脚を伸ばしてきた。 「しまい重点に、いい併せ馬ができた。去年の秋から1走ごとに馬体が増え、レースぶりも安定してきた。ひと皮むけた感じだし、京都は初めてだけど、長くいい脚を使うので、広い(外回り)コースは合いそう」と藤岡調教師。52キロの軽ハンデを味方に一発を狙う。(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 11:28

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【日経新春杯】ロケット、連覇へ発射オーライ!
 日経新春杯の追い切りが10日、東西トレセンで行われた。栗東では連覇を目指すミッキーロケットが、坂路の併せ馬で力強い走り。半馬身差遅れたが、4ハロン51秒2と好時計で状態のよさを披露した。サンケイスポーツ調教評価の『S』は、格上挑戦ながら坂路で力強く駆けたガンコだ。 気温1度の冷気も吹き飛ばす熱のこもった最終追い切りだった。昨年、このレースで重賞初制覇を飾ったミッキーロケットが、坂路の併せ馬で4ハロン51秒2。しっかりと気合をつけた和田騎手が笑みを浮かべる。 「相手が走る馬だったので動きは見劣ったけど、いつも通りの時計は出ているからね。乗った感じもいつもと変わらない」 スタートから僚馬のインディチャンプ(3歳500万下)とびっしりと併せていく。緊張感を持った走りで徐々にスピードアップ。ラスト1ハロンで鞍上がスパートをかけると12秒7でフィニッシュした。半馬身遅れたものの、十分に負荷をかけられた。 昨年12月の中日新聞杯2着から参戦。年末に左前脚に傷腫れを発症したが、調整に大きな狂いはなく、トレーナーも「何も問題はないよ」とさらり。もちろん、追い切りをみれば素直にうなずける。 重賞初勝利を飾った昨年は、挑戦者の立場だったが、今年は連覇を目指してトップハンデの57・5キロを背負う。担当の橋本美助手は「だいぶ大人になってきました。競馬にいってテンションが上がらなくなってきた」と、精神面の成長を口にする。 「賞金を加算しておかないと(レース選択が)厳しいからな。内容次第では、使うところも幅が広がる」と音無調教師。昨年はGIに3回挑戦したものの、掲示板に載れなかっただけに、今年にかける思いは熱い。連覇を達成して、堂々とGI戦線に乗り込む。 (山口大輝)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:07

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【日経新春杯】モンドインテロ、鋭伸12秒6
 前年3着のモンドインテロはWコースでベストマッチョ(OP)を3馬身追走。最後は一杯に追われて1ハロン12秒6(5ハロン69秒9)と鋭く伸び、僚馬と併入に持ち込んだ。 手塚調教師は「時計はともかく動きは良かった。久々に間隔を詰めて使えるのはプラス。今年はミッキーロケットとの斤量差も逆転するから」と手応え十分。昨年は勝ったミッキーよりハンデが1.5キロ重かったが、今年は0.5キロ軽い。3日連続重賞Vを飾ったオーナーのシルクレーシングの勢いにも注目だ。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:06

 538

【日経新春杯】パフォーマプロミス、状態文句なし
 昇級戦で重賞初挑戦になるパフォーマプロミスは、CWコースで単走追い。馬なりで6ハロン88秒8、3ハロン41秒2−12秒7をマークした。「すごくいい状態です。乗りやすかったですね」と初騎乗のM・デムーロ騎手が好感触を伝える。藤原英調教師も「中2週だし、そんなにやらなかった。成長しているし、前よりしっかりしている」と納得の表情を浮かべた。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:06

 558

【日経新春杯】ソールインパクト、意地のクビ差先着
 昨年11月のアルゼンチン共和国杯2着以来のソールインパクトは、Wコースで一杯に追われて、5ハロン66秒1、3ハロン38秒8−13秒5。外ダイトウキョウ(1000万下)に一度はかわされたが、最後に盛り返してクビ差先着した。 戸田調教師は「前に出るとフワッとする面があるので、あえて相手に外からかわさせる形をとった。先週、今週としっかり追い切れているし、体調はいい。ハンデ54キロは想定内だし、京都コースも合う」と待望の重賞タイトル奪取を狙う。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:06

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【日経新春杯】ガンコ、絶好調51秒2
 格上挑戦のガンコが、坂路で抜群の動きを披露した。僚馬エトワールドパリ(未勝利)と併せて2馬身先着。時計も4ハロン51秒2−12秒7と申し分ない。前走は1000万下の江坂特別をV。2年2カ月ぶりとなる芝のレースだったが、2番手から押し切った。未知な部分が多く松元調教師は「状態はいいですよ。ただ1000万下を勝ったばかりだからね」と控えめだが、デキだけなら、どの馬にも負けない。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:06

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【日経新春杯】追って一言
 ◆アクションスター・音無師 「やっぱり動かないね。変わらずにきているが…」 ◆サンタフェチーフ・斉藤崇師 「体はできているので、やりすぎないように。前走を使って、数段、良化しています」 ◆トルークマクト・尾関師 「動きはすごくよかった。8歳でも元気。抜けた馬はいないので、軽ハンデを生かせれば」★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月11日(木) 05:05

 513

愛知杯、日経新春杯に前年覇者が登録!連覇なるか
 13日に実施される愛知杯、14日に実施される日経新春杯には、前年の覇者が登録している。愛知杯連覇を目指すマキシマムドパリ(牝6歳、栗東・松元茂樹厩舎)は、昨年の同レースで重賞初制覇を飾り、その後はGIIIマーメイドSで重賞2勝目を挙げ、秋のGIエリザベス女王杯では4着に入っている。 また、昨年の日経新春杯を制したミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎)は、その後勝利から遠ざかっており現在6連敗中だが、前走のGIII中日新聞杯では勝ち馬から1馬身半差の2着に入っている。マキシマムドパリ(56キロ)、ミッキーロケット(57.5キロ)はともにトップハンデを背負うが、ハンデを克服して同一重賞連覇を遂げることができるだろうか。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★愛知杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 20:18

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戸崎騎手&シルクレーシング、今週も重賞制覇なるか
 2018年の幕開けとなった1月6〜8日の3日間開催では、戸崎圭太騎手が8勝を挙げる活躍を見せ、6日に中山金杯(セダブリランテス)、7日にフェアリーS(プリモシーン)、8日にシンザン記念(アーモンドアイ)を制して史上初の3日連続JRA重賞制覇を遂げた。また、セダブリランテス、プリモシーン、アーモンドアイの3頭は、いずれも(有)シルクレーシングの所有馬で、同一馬主の3日連続JRA重賞制覇も史上初の快挙となった。 戸崎騎手は14日の京成杯で、コズミックフォース(牡、美浦・国枝栄厩舎)に騎乗する予定で、(有)シルクレーシングの所有馬は13日の愛知杯にレーヌドブリエ(牝6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、14日の日経新春杯にモンドインテロ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎)が登録している。さて、戸崎騎手と(有)シルクレーシングは、今週末の開催でも重賞を制すことができるだろうか。なお、レーヌドブリエは1月10日現在、除外対象となっている。 また、戸崎騎手は6日の中山金杯から、8日のシンザン記念にかけて特別競走で騎乗機会5連勝中。特別競走の騎乗機会連勝記録は田原成貴元騎手が1984年に記録した「7」だが、戸崎騎手は34年ぶりに記録を更新することができるだろうか。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★京成杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 19:43

 267

【日経新春杯】モンドインテロ、中山金杯Vの弟に続けるか
 前年の3着馬モンドインテロ(牡6歳、美浦・手塚貴久厩舎)が、日経新春杯で重賞初制覇を狙う。同馬は父ディープインパクト、母シルクユニバーサルという血統で、弟に6日の中山金杯を制したセタブリランテスがいる。モンドインテロは通算19戦7勝という成績で、これまで9回重賞に出走して3着が最高成績だが、前年3着の雪辱を果たして初の重賞タイトルを手にすることができるだろうか。 なお、関東馬が日経新春杯を勝てば2000年のマーベラスタイマー以来18年ぶり4頭目となる。ちなみに、モンドインテロは日経新春杯が実施される京都・芝2400メートル戦で3戦2勝、3着1回という成績を挙げている。 また、関東勢はモンドインテロの他にもGIIアルゼンチン共和国杯2着のソールインパクト(牡6歳、美浦・戸田博文厩舎)、通算4戦3勝のリカビトス(牝4歳、美浦・奥村武厩舎)など3頭が登録している。1回京都開幕週の3日間開催では、2日目の万葉Sをトミケンスラーヴァ、3日目のシンザン記念をアーモンドアイが勝ち、関東馬が2日連続でメインレースを制したが、日経新春杯でも関東勢は好成績を挙げることができるだろうか。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 19:43

 443

【日経新春杯】けさのいななき
 サンタフェチーフ・斉藤崇調教師「気持ち良さそうだ。前走はのどの手術明けでも、よく走った。能力を感じる」 ソールインパクト・戸田調教師「先週長めから追って順調。京都は合うし、長くいい脚を使える。この相手でも」(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 11:22

 1,066

【日経新春杯】ミッキーロケット連覇へ不安払拭
 連覇を狙うミッキーロケットは中間にあった傷腫れの影響が心配されたが、和田騎手を背に栗東坂路でハードな併せ馬を敢行、不安を払拭した。 けいこ駆けするインディチャンプを相手にピッタリ馬体を合わせ、2F目から12秒3→11秒9の快ラップを刻んだ。ラスト1Fは一杯に追われたミッキーに対し、手応えは馬なりのインディのほうが断然優勢だったが、それでも12秒7と粘ってクビ差遅れにとどめた。 全般を通しての気迫も十分に感じられ、「一杯にやった。乗った感じ、変わりなくきている。正月明けに脚が腫れたけど影響はないね」と、ジョッキーも好感触だ。 雪で2日間順延された昨年、重賞初V。連覇には昨年より2・5キロもアップするハンデがカギだろう。「昨年とはハンデが違う。ただ前走で57・5キロを克服(中日新聞杯2着)しているので、斤量自体よりも、軽い相手との兼ね合いがどうか。ゲートがうまくなり、前走も全体的に上手に走っていた。流れに乗った競馬をしたい」。格の違いを見せたいところだ。(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 11:22

 867

【日経新春杯】モンドインテロ動き文句なし
 10回目の挑戦で念願の重賞Vを目指すモンドインテロが、美浦WコースでOP馬同士の意欲的な併せ馬を行った。5Fでベストマッチョを3馬身追走。まぶしい朝日を浴びながら向いた直線では内へ。最後まで余裕十分だった僚馬には手応えで見劣ったが、ラストまでしっかり追われて一歩も譲らずに併入した。 「良かったね。相手が走りすぎたけど、こちらも動きは言うことなし。久々に間隔を詰めて使えるのもいい」と手塚調教師。「昨年(3着)とはミッキーロケットとのハンデ差も逆転する。何とか1つタイトルを獲らせたい」。先週の中山金杯を同厩の半弟セダブリランテスがV。兄も負けてはいられない。(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 11:21

 722

【日経新春杯】ミルコ好感触パフォーマプロミス
 昨年暮れに有馬記念と同じ舞台のグレイトフルSを制したパフォーマプロミスは、6歳ながらキャリア11戦とまだ底を見せていない。 初コンビのM・デムーロ騎手を背に、栗東CWコースで単走。終始馬なりで感触を確かめる程度の内容だったが、歯切れのいい脚さばきから充実ぶりが伝わってきた。 「初めて乗ったので比較はしづらいけど、良好な状態で臨めそう。フットワークはいいし、すごい切れ味を持っていそうだね」とミルコ。 重賞どころかOP自体が初挑戦だが、「前走はいいところでためが利きセンスを感じる走り。弱い面があり大事に使ってきたが、体がしっかりとして、精神面も成長。もともと素質は高いから」と、田代助手は自信を見せている。(夕刊フジ)★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 11:21

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【日経新春杯】いざ連覇!大人のミッキーロケット
 連覇を狙うミッキーロケットは57・5キロのトップハンデ。前走の中日新聞杯で2着と復調気配が漂う。橋本美助手は「この中間は(脚に)傷腫れもあったけど、回復して何も問題ありません。コースはベストかなと思います」ときっぱり。昨年との違いについては「だいぶ大人になってきましたね。競馬に行ってもテンションが上がらなくなってきました」と精神面での成長を挙げた。★展望 主力を形成するのは昨年の1、3着馬だ。連覇を目指すミッキーロケットは前走の中日新聞杯で57.5キロのハンデながら2着。デキが戻ってきた印象で、今年も期待は大きい。昨年3着のモンドインテロは京都【2・0・1・0】のコース巧者。57キロでもチャンスは十分にある。単騎逃げが有望なロードヴァンドールは展開の利を生かせれば面白い存在。ここに来て地力強化が目立つソールインパクト、パフォーマプロミスの6歳馬2頭も上位争いを狙える。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 05:07

 980

【日経新春杯】6歳パフォーマ、大器開花の予感
 グレイトフルSを快勝してオープン入りを果たした6歳馬パフォーマプロミスは、今回が重賞初挑戦。遅咲きのステイゴールド産駒だ。「(昨年の)夏を越してしっかりしてきました。弱さがあったけど、もともと素質は感じていた。精神面でも強くなってきた」と田代助手。キャリアはわずか11戦で、伸びしろを残す大器が一発を狙う。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 05:06

 2,074

【日経新春杯】モンドインテロに勢い!馬主はシルク
 昨年3着のモンドインテロは、前走のチャレンジCで4着ながら、勝ち馬とは0秒1差。メンバー最速の上がり3ハロン34秒4をマークし、能力を示した。「昨年は、雪の影響で開催が(2日間も)延びた影響もあったと思う」と振り返る手塚調教師は「何とか賞金を加算したいね」と力が入る。馬主は年明け開催で3日間連続重賞Vの(有)シルクレーシング。手塚厩舎も同クラブのセダブリランテスで中山金杯を勝っただけに注目だ。★日経新春杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2018年1月10日(水) 05:06

 914

【日経新春杯】レース展望
 京都2週目の日曜メインはハンデGIIの日経新春杯(14日、芝2400メートル)。キタサンブラック引退後の中長距離路線を占う意味で重要な一戦になるが、昨年の1、3着馬が出走を予定しており、今年も有力だ。 昨年Vのミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡5歳)は、その後未勝利。それでも、京都記念4着、京都大賞典4着、中日新聞杯2着とGII、GIIIではすべて掲示板を確保し、勝ち馬から0秒3差以内に奮闘している。掲示板を外したのは大阪杯(7着)、宝塚記念(6着)、天皇賞・秋(12着)のGI。切れ味勝負は分が悪く、展開が鍵になるが、GIIなら大崩れはしないはずだ。昨年の55キロから今年はハンデ57.5キロになるが、中日新聞杯から据え置きなら、問題はないだろう。 昨年3着のモンドインテロ(美浦・手塚貴久厩舎、牡6歳)は、札幌日経オープンこそ快勝しているが、重賞ではひと息足りないレースが続いている。ただ、前走のチャレンジCは明らかに距離不足でありながら、後方から上がり3ハロン最速の34秒4の脚を使って4着まで追い上げた。昨年の56.5キロから0.5キロ増の57キロになるが、ミッキーよりはハンデが軽く、逆転の可能性も十分ある。京都も3戦して2勝、3着1回と得意な舞台だ。 ソールインパクト(美浦・戸田博文厩舎、牡6歳)は格上挑戦だったアルゼンチン共和国杯でスワーヴリチャードの2着に好走。もともと東京スポーツ杯2歳S3着、ホープフルS4着、京成杯4着の実績があり、古馬になってからも昨年の七夕賞で3着と善戦している。重賞好走は驚くことではない。勝ちきれないタイプだが、芝2400メートルは【1・0・3・0】の安定感。京都でも2着が2回と、コース適性もある。前走は53キロだったハンデが、今回は54キロになるが、充実している今なら再度好勝負になるだろう。 展開の鍵を握るのはロードヴァンドール(栗東・昆貢厩舎、牡5歳)。前走の中日新聞杯は56キロで逃げて3着に踏ん張った。上位馬には決め手で劣ったが、マイペースならしぶといことを改めて証明した形だ。2400メートルは神戸新聞杯(9着)で1度経験しているだけだが、3歳時に京都芝2200メートルのメルボルンTを逃げ切っており、克服は可能なはず。むしろ、距離延長でゆったりと自分のペースに持ち込めれば、粘りが増す可能性もある。ハンデも前走と同じ56キロなら心配はない。 芝2500メートルのグレイトフルSを快勝して波に乗るパフォーマプロミス(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)も怖い存在。3走前の六社Sではソールインパクト(3着)に先着(2着)している。6歳にして初めての重賞挑戦だが、デビューが3歳9月という晩成型。キャリアわずか11戦なら、まだ成長が期待できる。ハンデも54キロと手頃だ。
2018年1月9日(火) 18:04

 1,389

【日経新春杯】特別登録馬
2018年1月14日(日)に京都競馬場で行われる日経新春杯(GII)の登録馬は以下の通り。アクションスター 牡8カラビナ 牡5ガンコ 牡5サンタフェチーフ 牝6ソールインパクト 牡6トルークマクト 牡8パフォーマプロミス 牡6ヒットザターゲット 牡10ベルーフ 牡6ミッキーロケット 牡5モンドインテロ 牡6リカビトス 牝4ロードヴァンドール 牡5◆日経新春杯(GII)の重賞攻略はこちら。
2018年1月8日(月) 17:30

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【日経新春杯】ソールインパクト予定通り
 《美浦》アルゼンチン共和国杯2着のソールインパクト(戸田、牡6)は、Wコースで併せ馬。6ハロン85秒1−13秒5を一杯に追われてをマークし、僚馬に併入した。「前走後、放牧を挟みここを目標に順調にきた。長めからしっかりやれたし、来週併せれば、態勢は整いそう」と戸田調教師。
2018年1月5日(金) 05:03

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【古馬次走報】ミッキーロケット、日経新春杯へ
 ★中日新聞杯2着ミッキーロケット(栗・音無、牡4)は連覇がかかる日経新春杯(1月14日、京都、GII、芝2400メートル)へ。5着マキシマムドパリ(栗・松元、牝5)は愛知杯(同13日、中京、GIII、芝2000メートル)で連覇を目指す。 ★リゲルSを制したレッドアンシェル(栗・庄野、牡3)、4着キョウヘイ(栗・宮本、牡3)はともに京都金杯(1月6日、京都、GIII、芝1600メートル)に進む。3着ディバインコード(美・栗田博、牡3)はリフレッシュ放牧へ。 ★カペラS2着スノードラゴン(美・高木、牡9)は来年も現役を続行。ひと息入れて夕刊フジ賞オーシャンS(3月3日、中山、GIII、芝1200メートル)に出走する。4着ドラゴンゲート(美・小西、牡5)はジャニュアリーS(1月13日、中山、OP、ダ1200メートル)。★ミッキーロケットの競走成績はこちら
2017年12月13日(水) 05:02

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【京都大賞典】ベスト舞台ミッキーロケット
 ミッキーロケットがベストの舞台で重賞2勝目を飾る。 今年初戦の日経新春杯でシャケトラをハナ差破り、重賞初V。その後の躍進が期待されたが、大阪杯7着、宝塚記念6着とGIでは上位争いにあと一歩の結果に終わった。ただ、「大跳びなので阪神内回りのここ2走は舞台が合わなかった」と音無調教師が言うように、敗因ははっきりしている。 今回は日経新春杯と同じ京都外回りの2400メートル。【1・1・0・0】の成績を持ち出すまでもなく、ベストの条件だ。阪神外回りの12Fでも神戸新聞杯でサトノダイヤモンドのクビ差2着の実績があり、広いコースの1マイル半で最も持ち味が生きる。 「追い切りでは(坂路に)下ろした瞬間にモタれたが、いい時計が出て動きも良かった。レースで切れそうな雰囲気があるし、自分の競馬に徹するだけ」と和田騎手は腹をくくっている。古馬中長距離戦線の中核へステップアップし、GIを射程圏に入れる。 “究極の3連単”はロケットを1着に固定。昨年以降のGIIで(2)(1)(1)(2)着と崩れ知らずのシュヴァルグランを2、3着に据えた10点で勝負する。(夕刊フジ)★京都大賞典の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月8日() 11:23

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【京都大賞典】レース展望
 関西圏の競馬は、今週から京都に舞台が移る。3日間開催の最終日となる9日のメインは京都大賞典(GII、芝・外2400メートル)。前日に東京競馬場で行われる毎日王冠と同様、1着馬には天皇賞・秋(29日、東京、GI、芝2000メートル)の優先出走権が与えられる前哨戦だ。また、ここをステップにジャパンC(11月26日、東京、GI、芝2400メートル)を目指すトップホースもエントリーしており、目が離せない一戦となる。 シュヴァルグラン(栗東・友道康夫厩舎、牡5歳)が阪神大賞典、アルゼンチン共和国杯に次ぐ重賞3勝目を狙う。前走の宝塚記念は8着。稍重の馬場が合わなかったこともあるが、初めてハナを切って勝負に出たレースで、この敗戦を悲観する必要はない。その前の春2戦は、阪神大賞典、天皇賞・春でともに2着に好走。サトノダイヤモンド、キタサンブラックといった現役最強クラスと好勝負を演じており、特に天皇賞・春では有馬記念、阪神大賞典で後塵(こうじん)を拝したサトノダイヤモンドに初めて先着を果たした。昨春以降に積み上げたGI2着1回、3着2回の戦績は胸を張れる。昨秋も4カ月半の休み明けでアルゼンチン共和国杯を制しており、鉄砲も利くタイプ。京都の芝2400メートルでは日経新春杯2着を含む【1・1・0・0】の良績がある。昨年3着に敗れたジャパンCで悲願のGI勝利を飾るためにも、ここは負けられない戦い。前週のスプリンターズSでレッドファルクスを連覇に導いたミルコ・デムーロ騎手が初めて手綱を取る点も興味深い。 前走の目黒記念で2年3カ月ぶりの復活勝利を挙げたフェイムゲーム(美浦・宗像義忠厩舎、セン7歳)は、引き続きクリストフ・ルメール騎手とのコンビで重賞6勝目に挑む。京都の外回りコースでは、一昨年の天皇賞・春でタイム差なしの2着に好走した実績の持ち主。前走が3カ月半の休み明けだったように、レース間隔があいても苦にしない。前走はトップハンデ58キロを背負っての勝利で、今回は斤量が1キロ減って57キロになる点も魅力だ。 昨年のジャパンCなどGIで3回、ほかの重賞で4回の2着があるサウンズオブアース(栗東・藤岡健一厩舎、牡6歳)は、17度目の重賞挑戦で今度こそタイトルを手にするか注目される。ドバイシーマクラシック6着以来、5カ月ぶりの実戦だった札幌記念は勝ち馬から0秒3差の4着と、休み明けとしては上々の滑り出し。例年、涼しくなるこの季節から調子を上げてくるタイプで、このレースでも一昨年に2着に入っている。引き続き横山典弘騎手とのコンビ。今秋の最大目標となるジャパンCの前に、ぜひとも3年6カ月ぶりとなる勝利をマークしたい。 同舞台の日経新春杯で重賞初勝利を挙げたミッキーロケット(栗東・音無秀孝厩舎、牡4歳)は昨秋の神戸新聞杯で、のちに菊花賞→有馬記念を連勝するサトノダイヤモンドを相手に、タイム差なしのクビ差2着まで迫った実力馬。春のGI・2戦は、大阪杯7着、宝塚記念6着と好結果を残せなかったが、成長が見込める4歳馬だけに巻き返しが期待される秋だ。 他にも、重賞で10戦連続、5着以内に好走しているスマートレイアー(栗東・大久保龍志厩舎、牝7歳)、昨年の天皇賞・春でキタサンブラックと約4センチのハナ差の死闘を演じて2着だったカレンミロティック(栗東・平田修厩舎、セン9歳)、前走の新潟記念で7着ながら、着差は0秒2と着順ほど負けていないトーセンバジル(栗東・藤原英昭厩舎、牡5歳)も上位を狙える力がある。★京都大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月2日(月) 19:16

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今週の重賞レース

2018年1月21日(
アメリカジョッキーC G2
東海テレビ杯東海S G2

競馬番組表

2018年1月20日(
1回中山6日目
1回中京3日目
1回京都6日目
2018年1月21日(
1回中山7日目
1回中京4日目
1回京都7日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 ミッキークイーン 牝6
51,131万円
5 レイデオロ 牡4
49,882万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 オジュウチョウサン 牡7
46,665万円
9 レッドファルクス 牡7
45,915万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 ダノンプレミアム 牡3
11,180万円
2 タイムフライヤー 牡3
10,826万円
3 ラッキーライラック 牝3
10,282万円
4 タワーオブロンドン 牡3
8,627万円
5 ジャンダルム 牡3
7,367万円
6 ステルヴィオ 牡3
6,475万円
7 カシアス 牡3
6,404万円
8 ワグネリアン 牡3
5,646万円
9 ジェネラーレウーノ 牡3
5,554万円
10 モルトアレグロ 牝3
4,941万円
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