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アルゼンチン共和国杯 G2

日程:2012年11月4日()15:35 東京/芝2500m

レース結果

アルゼンチン共和国杯 G2

2012年11月4日() 東京/芝2500m/15頭

本賞金:5,500万 2,200万 1,400万 830万 550万

コース図東京芝2500m
レコード:2分29秒8
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 4

ルルーシュ

牡4 56.0 横山典弘  藤沢和雄 502(-16) 2.29.9 3.8 2
2 4 7

ムスカテール

牡4 55.0 内田博幸  友道康夫 482(-4) 2.30.1 1 1/2 4.9 3
3 2 3

マイネルマーク

牡4 52.0 丹内祐次  国枝栄 458(-2) 2.30.5 2 1/2 14.6 6
ラップタイム 6.8 - 11.2 - 11.0 - 12.1 - 12.3 - 12.3 - 12.9 - 12.6 - 12.1 - 12.1 - 11.5 - 11.2 - 11.8
前半 6.8 - 18.0 - 29.0 - 41.1 - 53.4
後半 58.7 - 46.6 - 34.5 - 23.0 - 11.8

■払戻金

単勝 4 380円 2番人気
複勝 4 170円 2番人気
7 190円 3番人気
3 370円 6番人気
枠連 3-4 860円 3番人気
馬連 4-7 1,060円 4番人気
ワイド 4-7 460円 4番人気
3-4 750円 8番人気
3-7 880円 12番人気
馬単 4-7 1,870円 6番人気
3連複 3-4-7 3,130円 9番人気
3連単 4-7-3 12,740円 33番人気

アルゼンチン共和国杯-厩舎の話

アースシンボル・宗像師「状態は変わりなくいい」

イケドラゴン・石毛師「軽ハンデを生かして前々の競馬で」

オウケンブルースリ・塩津助手「数字以上に体がすっきり。条件は合う」

オーシャンブルー・兼武助手「折り合いに不安がないので、しまいもしっかり伸びる」

ギュスターヴクライ・荒川師「58キロは見込まれたけど、使った上積みはある」

トウカイトリック・根岸助手「予定どおりに調教をこなしてきた。長丁場はいい」

トウカイパラダイス・大賀助手「今週のひと追いで仕上がると思う。東京は相性がいい」

ビートブラック・中村師「59キロがカギだが自分の競馬をするだけ」

フォゲッタブル・兼武助手「ジョッキーも好感触をつかんでくれたし、状態はいい」

マイネルキッツ・国枝師「使って良くなるタイプだし、体に張りが出てきた」

マイネルマーク・国枝師「晩成のステイヤー。馬にやる気が出てきたし未知の魅力に期待」

ムスカテール・杉村助手「今が充実期。不安より楽しみの方が大きい」

メーヴェ・栗田博師「距離は前々走でメドが立っているし、末脚勝負で」

ルルーシュ・藤沢和師「前走は少し余裕のある体つき。今週の反応が良かったし順調」

アルゼンチン共和国杯のニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


アルゼンチン共和国杯過去10年の結果

2011年11月6日() 東京競馬場/芝2500m 天候:曇 馬場:
2010年11月7日() 東京競馬場/芝2500m 天候:晴 馬場:
1着 トーセンジョーダン 三浦皇成 2:30.0 3.1倍 105.5
2着 ジャミール 大庭和弥 1 3/4 5.4倍 104.1
3着 コスモヘレノス 中谷雄太 クビ 32.2倍 104.1
2009年11月8日() 東京競馬場/芝2500m 天候:晴 馬場:
1着 ミヤビランベリ 吉田隼人 2:30.9 25.1倍 105.0
2着 アーネストリー 松岡正海 8.2倍 104.0
3着 ヒカルカザブエ 秋山真一郎 1 1/2 24.8倍 103.1

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

アルゼンチン共和国杯の歴史と概要

2017年の優勝馬スワーヴリチャード
2017年の優勝馬スワーヴリチャード

ハンデ戦ながらに将来性豊かな好メンバーが集まる傾向にあり、その勝ち馬の多くがG1ホースへと登り詰めている注目の一戦。第45回(2007年)を勝ったアドマイヤジュピタは翌年の天皇賞(春)に勝利。第46回(2008年)の勝ち馬スクリーンヒーローは、続くジャパンカップも人気薄の立場で制して周囲を驚かせた。そのスクリーンヒーローとの父仔制覇を達成した第53回(2015年)ゴールドアクターも、父同様に勢いは止まらず、連勝で有馬記念をも制している。ほかにも、第48回(2010年)のトーセンジョーダン、第54回(2016年)のシュヴァルグラン、第55回(2017年)のスワーヴリチャードなど、とくに近年の勝ち馬はG1で名を揚げるケースが目立つようになってきた。

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