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目黒記念 G2

日程:2000年5月20日()15:40 東京/芝2500m

レース結果

目黒記念 G2

2000年5月20日() 東京/芝2500m/15頭

本賞金:

コース図東京芝2500m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 8 14

ステイゴールド

牡6 58.0 武豊  池江泰郎 430(-2) 2.33.2 2.8 1
2 2 3

マチカネキンノホシ

牡4 57.0 岡部幸雄  藤沢和雄 534(+4) 2.33.4 1 1/4 2.8 2
3 3 4

スエヒロコマンダー

牡5 57.0 四位洋文  松元茂樹 430(-16) 2.33.7 18.8 5
ラップタイム 7.1 - 11.3 - 10.6 - 11.9 - 11.7 - 12.2 - 12.3 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 13.4 - 12.6 - 12.1
前半 7.1 - 18.4 - 29.0 - 40.9 - 52.6
後半 63.5 - 50.9 - 38.1 - 24.7 - 12.1

■払戻金

単勝 14 280円 1番人気
複勝 14 130円 1番人気
3 150円 3番人気
4 310円 5番人気
枠連 2-8 460円 2番人気
馬連 3-14 550円 2番人気
ワイド 3-14 280円 2番人気
4-14 760円 5番人気
3-4 1,240円 16番人気

目黒記念の歴史と概要

2017年の優勝馬フェイムゲーム
2017年の優勝馬フェイムゲーム

日本の競馬における最古のハンデキャップ競走として知られる伝統の一戦。春と秋の年に2回行われていたグレード制導入以前はG1並みの扱いを受けており、1957年には2年後に日本調教馬として初めて海外の重賞を制すことになるハクチカラが、第44~45回の春秋連覇を達成している。ほか、シンザン、スピードシンボリ、マーチス、サクラショウリ、カツラノハイセイコ、アンバーシャダイなど、往年の名馬たちが勝ち馬欄に名を連ねる。第114回(2000年)は引退レースで悲願のG1タイトルを獲得する人気者のステイゴールドが勝利。第120~121回(2006~2007年)はポップロックが連覇。第131回(2017年)は東京長距離重賞の申し子フェイムゲームが、7歳にして58キロを背負いながらも貫禄勝ちを収めている。

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