会員登録はこちら

アメリカJCC G2

日程:2015年1月25日()15:35 中山/芝2200m

レース結果

アメリカJCC G2

2015年1月25日() 中山/芝2200m/17頭

本賞金:6,000万 2,400万 1,500万 900万 600万

コース図中山芝2200m
レコード:2分10秒1
天候:晴
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 6 12

クリールカイザー

牡6 56.0 田辺裕信  相沢郁 492(+2) 2.13.6 13.8 4
2 7 14

ミトラ

セ7 56.0 柴山雄一  萩原清 508(+4) 2.13.8 1 1/4 35.6 7
3 5 9

エアソミュール

牡6 57.0 C.デムー  角居勝彦 502(+2) 2.13.9 1/2 8.1 2
ラップタイム 12.6 - 11.7 - 13.4 - 13.2 - 12.1 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 11.4 - 11.2 - 12.0
前半 12.6 - 24.3 - 37.7 - 50.9 - 63.0
後半 58.7 - 46.6 - 34.6 - 23.2 - 12.0

■払戻金

単勝 12 1,380円 4番人気
複勝 12 470円 4番人気
14 1,260円 7番人気
9 380円 3番人気
枠連 6-7 8,690円 19番人気
馬連 12-14 11,950円 25番人気
ワイド 12-14 2,810円 23番人気
9-12 1,010円 11番人気
9-14 2,780円 22番人気
馬単 12-14 20,860円 41番人気
3連複 9-12-14 20,340円 57番人気
3連単 12-14-9 169,220円 351番人気

アメリカJCC-厩舎の話

 ◆エアソミュール・辻野助手 「追うごとに体がよくなっている」

 ◆オーシャンブルー・池江師 「前走は外枠が響いた」

 ◆クリールカイザー・相沢師 「中山の2200メートルはちょうどいい」

 ◆ゴールドシップ・岩田騎手 「有馬記念(3着)以上のデキだと思います」

 ◆ショウナンラグーン吉田豊騎手 「ある程度、前へつけたい」

 ◆セイクリッドバレー高橋裕師 「この馬なりのデキ」

 ◆ディサイファ・小島良助手 「ここを目標にきた。動きはいい」

 ◆パッションダンス・安田助手 「前走で一変してくれた」

 ◆フェイムゲーム・宗像師 「有馬記念を使えなかったが、順調」

 ◆フラガラッハ・松永幹師 「昨年のこのレースは惜しい競馬」

 ◆マイネルディーン・鹿戸師 「具合の良さでどこまでやれるか」

 ◆マイネルフロスト・高木師 「1回使って、すごくデキがいい」

 ◆マイネルメダリスト・田中清師 「GIIを勝ち、力はある」

 ◆ミトラ・萩原師 「のどの不安がなくなって成績が安定」

 ◆ユニバーサルバンク・松田博師 「今回は上積みが見込める」

 ◆ラインブラッド・水野師 「連闘でも具合はいい」

AJCCの出馬表はこちら

アメリカJCCのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


アメリカJCC過去10年の結果

2014年1月26日() 中山競馬場/芝2200m 天候:曇 馬場:
2013年1月20日() 中山競馬場/芝2200m 天候:晴 馬場:
1着 ダノンバラード F.ベリー 2:13.1 6.0倍 103.3
2着 トランスワープ 大野拓弥 1 1/4 11.9倍 102.2
3着 アドマイヤラクティ 内田博幸 1 3/4 3.6倍 100.6
2012年1月22日() 中山競馬場/芝2200m 天候:曇 馬場:不良

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

アメリカJCCの歴史と概要

2018年の優勝馬ダンビュライト
2018年の優勝馬ダンビュライト

過去の勝ち馬の欄には、スピードシンボリ、タケホープ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、アンバーシャダイミホシンザンなど、往年の名馬の名前がズラリと並ぶ格式高い一戦。第39回(1998年)は、このレースを含め4連勝で天皇賞馬へと上り詰めるメジロブライトが快勝。続く第40回(1999年)は、前年のダービー馬スペシャルウィークの参戦がおおいに話題を集めた(1番人気で堂々1着)。近年はビッグネームの参戦が減った感もあるが、無類の中山巧者ぶりを発揮して勝った第48回(2007年)のマツリダゴッホ、レース史上2頭目となる2連覇を飾った第50~51回(2009~10年)のネヴァブションルーラーシップとの父仔制覇を果たした第59回(2018年)のダンビュライトなど、個性派たちが存在感を示している。

歴史と概要をもっと見る >

アメリカJCCの攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2024年4月27日()
青葉賞  G2
ユニコーンS  G3
2024年4月28日()
天皇賞(春)  G1
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 ドウデュース 牡5
102,726万円
2 スターズオンアース 牝5
84,098万円
3 リバティアイランド 牝4
74,444万円
4 ディープボンド 牡7
67,569万円
5 ジャスティンパレス 牡5
65,388万円
6 シャフリヤール 牡6
59,685万円
7 タスティエーラ 牡4
57,005万円
8 セリフォス 牡5
49,313万円
9 ジャックドール 牡6
49,004万円
10 ソールオリエンス 牡4
48,668万円
» もっと見る

3歳
1 ジャスティンミラノ 牡3
27,482万円
2 ステレンボッシュ 牝3
21,547万円
3 ジャンタルマンタル 牡3
18,666万円
4 アスコリピチェーノ 牝3
16,854万円
5 コスモキュランダ 牡3
15,392万円
6 シンエンペラー 牡3
11,128万円
7 コラソンビート 牝3
9,942万円
8 エトヴプレ 牝3
9,644万円
9 スウィープフィート 牝3
9,386万円
10 レガレイラ 牝3
8,278万円
» もっと見る