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アメリカJCC G2

日程:2014年1月26日()15:35 中山/芝2200m

レース結果

アメリカJCC G2

2014年1月26日() 中山/芝2200m/16頭

本賞金:6,000万 2,400万 1,500万 900万 600万

コース図中山芝2200m
レコード:2分10秒1
天候:曇
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 5 10

ヴェルデグリーン

牡6 57.0 田辺裕信  相沢郁 476(-4) 2.14.0 5.7 2
2 1 2

サクラアルディート

牡6 56.0 F.ベリー  岡田稲男 484(-2) 2.14.0 クビ 43.8 11
3 1 1

フェイムゲーム

牡4 55.0 北村宏司  宗像義忠 454(-6) 2.14.1 クビ 11.9 6
ラップタイム 12.5 - 11.1 - 12.9 - 12.2 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 12.3 - 12.4 - 11.9 - 12.1
前半 12.5 - 23.6 - 36.5 - 48.7 - 61.1
後半 60.6 - 48.7 - 36.4 - 24.0 - 12.1

■払戻金

単勝 10 570円 2番人気
複勝 10 230円 2番人気
2 900円 10番人気
1 360円 6番人気
枠連 1-5 1,790円 11番人気
馬連 2-10 14,960円 44番人気
ワイド 2-10 4,350円 52番人気
1-10 1,410円 21番人気
1-2 4,830円 55番人気
馬単 10-2 25,160円 78番人気
3連複 1-2-10 52,170円 156番人気
3連単 10-2-1 299,470円 833番人気

アメリカJCC-厩舎の話

 ◆ヴァーゲンザイル・田村師 「中1週なのでサラッとやっただけ。息さえできていれば問題ないし、中山も合っている」

 ◆ヴェルデグリーン・相沢師 「前走後の疲れは回復。実績ある距離で見直し」

 ◆ケイアイチョウサン・横山典騎手 「動きは悪くなかったし、久々を使ってよくなれば」

 ◆コスモファントム・増井助手 「冬場は実績があるし、少しでも体が絞れてくれれば」

 ◆サクラアルディート・岡田師 「(前走より)もう少しいい位置でスムーズに運べれば、もっとやれる」

 ◆サダムパテック・西園師 「年齢的にズブさが出ており、距離延長で新味を期待したい」

 ◆ダノンバラード・池江師 「今の時計のかかる中山は合うし、まだまだ走れる馬」

 ◆ダービーフィズ小島太師 「体はいい意味で増えている。結果次第で今後の路線が決まる」

 ◆トゥザグローリー・池江師 「得意の冬場で体調はいいが、最近はズルさが出てきて」

 ◆フェイムゲーム・菊池助手 「時計以上にいい動き。今の中山も合っている」

 ◆フラガラッハ・松永幹師 「実戦での折り合いだけ。右回りは気にならないし、直線に坂のある中山は魅力」

 ◆マイネオーチャード・畠山吉師 「攻めは気を抜かせない程度の馬なり。相手は強化するが、能力は見劣らない」

 ◆マックスドリーム・増井助手 「中距離を使うようになって新味も出てきた。展開がハマれば」

 ◆レッドレイヴン・藤沢和師 「軽く上がってきただけで好時計。もともと素質は高く、馬場の良否も問わない」

アメリカJCCのニュース&コラム

プロ予想家の的中情報


アメリカJCC過去10年の結果

2013年1月20日() 中山競馬場/芝2200m 天候:晴 馬場:
1着 ダノンバラード F.ベリー 2:13.1 6.0倍 103.3
2着 トランスワープ 大野拓弥 1 1/4 11.9倍 102.2
3着 アドマイヤラクティ 内田博幸 1 3/4 3.6倍 100.6
2012年1月22日() 中山競馬場/芝2200m 天候:曇 馬場:不良
2011年1月23日() 中山競馬場/芝2200m 天候:晴 馬場:

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U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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アメリカJCCの歴史と概要

2018年の優勝馬ダンビュライト
2018年の優勝馬ダンビュライト

過去の勝ち馬の欄には、スピードシンボリ、タケホープ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、アンバーシャダイミホシンザンなど、往年の名馬の名前がズラリと並ぶ格式高い一戦。第39回(1998年)は、このレースを含め4連勝で天皇賞馬へと上り詰めるメジロブライトが快勝。続く第40回(1999年)は、前年のダービー馬スペシャルウィークの参戦がおおいに話題を集めた(1番人気で堂々1着)。近年はビッグネームの参戦が減った感もあるが、無類の中山巧者ぶりを発揮して勝った第48回(2007年)のマツリダゴッホ、レース史上2頭目となる2連覇を飾った第50~51回(2009~10年)のネヴァブションルーラーシップとの父仔制覇を果たした第59回(2018年)のダンビュライトなど、個性派たちが存在感を示している。

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