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フェブラリーS G1   日程:2018年2月18日() 15:40 東京/ダート1600m

フェブラリーSの歴史と概要


2014、15年の優勝馬コパノリッキー

JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。連覇を果たしたのはコパノリッキーただ1頭(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しい連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。

▼2011年トランセンド。スタートから逃げるとフリオーソ以下を退けGI2勝目をあげた。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第35回
2018年2月18日
東京 ダ1600m
ノンコノユメ セ6 1:36.0 内田博幸 加藤征弘 全着順を
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第34回
2017年2月19日
東京 ダ1600m
ゴールドドリーム 牡4 1:35.1 M.デムーロ 平田修 全着順を
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第33回
2016年2月21日
東京 ダ1600m
モーニン 牡4 1:34.0 M.デムーロ 石坂正 全着順を
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第32回
2015年2月22日
東京 ダ1600m
コパノリッキー 牡5 1:36.3 武豊 村山明 全着順を
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第31回
2014年2月23日
東京 ダ1600m
コパノリッキー 牡4 1:36.0 田辺裕信 村山明 全着順を
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第30回
2013年2月17日
東京 ダ1600m
グレープブランデー 牡5 1:35.1 浜中俊 安田隆行 全着順を
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第29回
2012年2月19日
東京 ダ1600m
テスタマッタ 牡6 1:35.4 岩田康誠 村山明 全着順を
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第28回
2011年2月20日
東京 ダ1600m
トランセンド 牡5 1:36.4 藤田伸二 安田隆行 全着順を
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第27回
2010年2月21日
東京 ダ1600m
エスポワールシチー 牡5 1:34.9 佐藤哲三 安達昭夫 全着順を
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第26回
2009年2月22日
東京 ダ1600m
サクセスブロッケン 牡4 1:34.6 内田博幸 藤原英昭 全着順を
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第25回
2008年2月24日
東京 ダ1600m
ヴァーミリアン 牡6 1:35.3 武豊 石坂正 全着順を
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第24回
2007年2月18日
東京 ダ1600m
サンライズバッカス 牡5 1:34.8 安藤勝己 音無秀孝 全着順を
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第23回
2006年2月19日
東京 ダ1600m
カネヒキリ 牡4 1:34.9 武豊 角居勝彦 全着順を
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第22回
2005年2月20日
東京 ダ1600m
メイショウボーラー 牡4 1:34.7 福永祐一 白井寿昭 全着順を
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第21回
2004年2月22日
東京 ダ1600m
アドマイヤドン 牡5 1:36.8 安藤勝己 松田博資 全着順を
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第20回
2003年2月23日
中山 ダ1800m
ゴールドアリュール 牡4 1:50.9 武豊 池江泰郎 全着順を
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第19回
2002年2月17日
東京 ダ1600m
アグネスデジタル 牡5 1:35.1 四位洋文 白井寿昭 全着順を
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第18回
2001年2月18日
東京 ダ1600m
ノボトゥルー 牡5 1:35.6 O.ペリエ 森秀行 全着順を
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第17回
2000年2月20日
東京 ダ1600m
ウイングアロー 牡5 1:35.6 O.ペリエ 工藤嘉見 全着順を
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第16回
1999年1月31日
東京 ダ1600m
メイセイオペラ 牡5 1:36.3 菅原勲 佐々木修 全着順を
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第15回
1998年2月1日
東京 ダ1600m
グルメフロンティア 牡6 1:37.5 岡部幸雄 田中清隆 全着順を
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第14回
1997年2月16日
東京 ダ1600m
シンコウウインディ 牡4 1:36.0 岡部幸雄 田中清隆 全着順を
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歴史と位置付け

JRAで行われるダートの重賞のなかでは、東海ステークスと並んで歴史が古い。1984年に東京競馬場ダート1600mのG3競走として創設された「フェブラリーハンデキャップ」が前身。負担重量規定はその名の通りハンデキャップだった。1994年、G2に格上げされるとともに、負担重量規定は別定に変更。レース名も「フェブラリーステークス」に改称された。1997年には、中央競馬と地方競馬の交流競走拡大に伴い、JRA初のダートG1として格上げ。負担重量規定も定量へと変更された。現在は国内の上半期ダート最強馬決定戦として位置付けられている。なお、2003年は中山競馬場(ダート1800m)で開催された。

開催時期

第1回から現在に至るまで、2月中旬~下旬の開催で定着している(ただし第15回~16回は通常より開催日が2週間繰り上げられ、第16回は1月31日に開催)。時期的に、3月下旬にアラブ首長国連邦のドバイで行われるドバイワールドカップへのステップレースの役割も果たしている。

競走条件

4歳以上馬が出走可能。負担重量規定は、創設当時はハンデキャップだったが、第11回より別定に変更。G1に昇格した第14回に定量(57kg、牝馬2kg減)に改められた。地方競馬所属馬は1995年から、外国調教馬は2007年から、それぞれ出走可能になった。東海ステークス、根岸ステークスの1着馬に優先出走権が与えられるほか、レーティング順位の上位5頭(牡馬・せん馬は110ポンド、牝馬は106ポンド以上)と外国馬は優先出走できる。

その他

2016年からは「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定。当該年のブリーダーズカップクラシック(アメリカ)への優先出走権ならびに出走登録料の免除、輸送費の一部負担の特典が付与されるようになった。

年表

1984年「フェブラリーハンデキャップ」の競走名でレース創設。第1回施行。負担重量規定はハンデ。格付けはG3
1994年G2に昇格。負担重量規定は別定に変更。競走名は「フェブラリーステークス」に
1995年指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
1997年G1に昇格。負担重量規定は定量に変更
2003年中山ダ1800mで施行
2007年国際競走となり外国調教馬の出走が可能に
2016年「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定
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今週の重賞レース

2018年4月28日(
テレビ東京杯青葉賞 G2
2018年4月29日(
天皇賞(春) G1

競馬番組表

2018年4月28日(
1回新潟1日目
2回東京3日目
3回京都3日目
2018年4月29日(
1回新潟2日目
2回東京4日目
3回京都4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
10 マカヒキ 牡5
45,466万円
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3歳
1 ラッキーライラック 牝3
20,461万円
2 アーモンドアイ 牝3
17,596万円
3 エポカドーロ 牡3
17,421万円
4 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
5 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
6 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
7 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
8 サンリヴァル 牡3
9,338万円
9 ジャンダルム 牡3
8,777万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
8,709万円
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