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高松宮記念 G1   日程:2018年3月25日()  中京/芝1200m

高松宮記念ニュース

【古馬次走報】ナックビーナス、高松宮記念直行も
 ★カーバンクルSを連覇したナックビーナス(美・杉浦、牝5)は出走可能なら高松宮記念(3月25日、中京、GI、芝1200メートル)直行も。2着ペイシャフェリシタ(美・高木、牝5)は三浦騎手で夕刊フジ賞オーシャンS(3月3日、中山、GIII、芝1200メートル)へ。3着ロードクエスト(美・小島茂、牡5)はシルクロードS(28日、京都、GIII、芝1200メートル)。 ★中山金杯2着ウインブライト(美・畠山、牡4)と3着ストレンジクォーク(美・小島太、牡6)は小倉大賞典(2月18日、小倉、GIII、芝1800メートル)参戦が有力。4着ブラックバゴ(美・斎藤誠、牡6)と11着マイネルミラノ(美・相沢、牡8)はアメリカJCC(21日、中山、GII、芝2200メートル)へ。5着ダイワキャグニー(美・菊沢、牡4)は東京新聞杯(2月4日、東京、GIII、芝1600メートル)を予定。ここには京都金杯5着ストーミーシー(美・斎藤誠、牡5)も参戦濃厚。 ★ポルックスS快勝のアルタイル(美・手塚、牡6)はマーチS(3月25日、中山、GIII、ダ1800メートル)へ。3着センチュリオン(美・田村、牡6)は佐賀記念(2月6日、佐賀、交流GIII、ダ2000)。同8着サンマルデューク(美・小島太、牡9)はアルデバランS(2月3日、京都、OP、ダ1900メートル)へ。 ★菊花賞2着クリンチャー(栗・宮本、牡4)は、京都記念(2月11日、京都、GII、芝2200メートル)で始動する。僚馬で京都金杯7着キョウヘイ(牡4)は、洛陽S(2月10日、京都、OP、芝1600メートル)へ。 ★京都金杯10着アメリカズカップ(栗・音無、牡4)も洛陽Sに向かう。同9着マサハヤドリーム(栗・今野、牡6)は、小倉大賞典へ。 
2018年1月11日(木) 05:00

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レッツゴードンキ、次走は高松宮記念へ
 香港スプリント6着のレッツゴードンキ(栗・梅田、牝5)は、今後は高松宮記念(3月25日、中京、GI、芝1200メートル)が目標となりそう。その後は再度の海外挑戦も視野に入れている。 梅田調教師は12日、「体も減っていたし、出遅れたけど、そのなかでよく頑張った。馬の状態などによるけど、また香港に行ってみたい気持ちはある」と話した。★レッツゴードンキの競走成績はこちら
2017年12月13日(水) 05:02

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【京阪杯】レース展望
 秋の京都最終週のフィナーレを飾るのは、京阪杯(26日、GIII、芝1200メートル)。同日に行われるジャパンC終了後の最終レースに組まれている。年末の阪神Cや来春の高松宮記念を目指す快速馬が晩秋の淀に集結。賞金別定戦だが、過去10年で馬連万馬券決着が4度もある波乱含みの一戦だ。今年はどんな結末が待っているのだろうか。 中心になるのは今年の高松宮記念を制したセイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)。GI初制覇を飾った後は函館スプリントS4着、スプリンターズS11着、スワンS14着と精彩を欠いているが、ハイペースに巻き込まれたり、もまれる形となったりしたもので、酌量の余地はある。京都芝1200メートルは今年1月に2戦し、オープン特別・淀短距離Sを勝ち、シルクロードSでも2着に入った得意の舞台。斤量も前走から2キロ減の56キロで、巻き返しへ条件はそろっている。騎乗成績【2・1・0・0】の松田大作騎手とのコンビ復活も興味深い。 昨年のスプリンターズS3着ソルヴェイグ(栗東・鮫島一歩厩舎、牝4歳)は、今年の同レースでは無念の賞金除外で出走できなかったが、前走の夕刊フジ杯オパールSを逃げ切り、昨年の函館スプリントS以来1年4カ月ぶりの勝利を挙げた。他馬の出方次第では控えても問題はなく、持ち前のしぶとさを生かす早めの競馬で重賞3勝目を狙う。 メラグラーナ(栗東・池添学厩舎、牝5歳)は、前走のスプリンターズSで後方からよく差を詰めたが、先行勢、内有利の馬場に泣き7着。それでも勝ったレッドファルクスと0秒3差で、GIでもやれる力は十分示した。ただ、重馬場だった昨年のこのレースは1番人気に支持されながら14着と大敗したように、夕刊フジ賞オーシャンSに次ぐ重賞2勝目を挙げるには馬場状態が鍵になる。新コンビを組むアンドレアシュ・シュタルケ騎手の手綱さばきに注目だ。 昨年の勝ち馬ネロ(栗東・森秀行厩舎、牡6歳)は不振が続いていたが、3歳時以来のダート戦だった前走の交流GI・JBCスプリントでタイム差なしの4着に好走。久々にこの馬らしいスピードを見せた。今回は金沢競馬所属の吉原寛人騎手が騎乗。アイビスサマーダッシュ(10着)以来となる58キロの克服が課題になる。 フィドゥーシア(栗東・松元茂樹厩舎、牝5歳)は、前走のスプリンターズSで9着だったが、果敢に先行して見せ場を作った。母ビリーヴは2002年のスプリンターズSと翌03年の高松宮記念を制した名スプリンター。3走前にアイビスSDでクビ差の2着に入っており、スピードはこのメンバーの中で一、二を争う存在。直線が平坦の京都に替わって、粘り込みがありそうだ。 ヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)は、前走のスワンSで12番人気の低評価を覆して2着に好走。芝のスプリント戦は勝ち鞍こそないが、2走前のオパールSで前述のソルヴェイグのクビ差2着に好走しており、この距離でも侮れない力を秘める。芝初勝利を重賞の舞台で挙げても不思議はない。 ジューヌエコール(栗東・安田隆行厩舎、牝3歳)は、今年の函館スプリントSで前述のセイウンコウセイを完封している。斤量50キロと高速馬場の恩恵があったにせよ、勝ちタイム1分6秒8はコースレコードで、スプリンターとしての高い適性をアピール。前走のスワンS12着は、蹄の不安があって万全の態勢で臨むことができなかった。ひと叩きされた上積みと、距離短縮で見直したい。 北九州記念2着のナリタスターワン(栗東・高橋亮厩舎、牡5歳)、スプリント戦に転じて2戦2勝のアットザシーサイド(栗東・浅見秀一厩舎、牝4歳)、スワンS4着のビップライブリー(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)、夕刊フジ賞オーシャンS2着の実績があるナックビーナス(美浦・杉浦宏昭厩舎、牝4歳)、前走のオパールS3着のイッテツ(美浦・斎藤誠厩舎、牡5歳)など伏兵陣も充実。手に汗握る激戦になることは間違いないだろう。★京阪杯の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月20日(月) 19:31

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【マイルCS】マイル替わりは「むしろいい」ファルクス
 “歴史的名馬”に壁などない。レッドファルクスが、短距離路線の統一王者に就く。 昨秋にGI初挑戦のスプリンターズSをぶっこ抜くと、その後も国内では高松宮記念3着→安田記念3着→スプリンターズS1着と抜群の安定感を誇る。高松宮記念がGIに昇格した96年以降、JRA・古馬短距離GI(牝馬限定のヴィクトリアマイルを除く)で4戦連続3着内は、わずか4頭しか達成していない。うち、タイキシャトル、デュランダル、ロードカナロアは見事に2階級制覇をやってのけている。芦毛の切れ者も先達に続く可能性は極めて高い。 今回の舞台は初参戦の京都。「4大場(中山、東京、京都、阪神)のなかでは一番向かないと思う。下り坂をどれくらいこなすか。それに平坦だと前も止まらないので…」と、尾関調教師は正直に不安を明かす。 それでも、ただ手をこまねいてはいないのが東の策士。今週は美浦で最も広い1周2000メートルの南Dコースを“仮想・京都外回り”に見立てて、最終追い切りを敢行。豪快な4馬身先着で試走を終えた。 「コーナーではズブかったが、直線ではいい瞬発力。芝ならもっと伸びると思う」と、初コンビのC・デムーロ騎手は手応え十分。 課題のマイルについても、「VTRで見ると1200メートルでは加速するまでに時間がかかって、最後に前をかわしていた。だから、むしろ距離が延びていい」と極めて前向きだ。来日早々2週連続重賞V(スワンSサングレーザー、ファンタジーSベルーガ)を決めるなど、激戦区フランスでもまれている腕前はさすが。兄ミルコがGIを席巻しているが、今週は“デムはデムでもクリスチャン”の結末に賭ける。 “究極の3連単”はファルクスを1着に固定。スムーズなら大崩れは考えられないイスラボニータを2、3着に据えた12点でガッチリ獲る。(夕刊フジ)★マイルCSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月18日() 11:23

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【毎日スワンS】レース展望
 京都では土曜メインにスワンS(28日、GII、芝・外1400メートル)が行われる。21日の富士S(優勝馬エアスピネル)と同様に1着馬にマイルチャンピオンシップ(11月19日、京都、GI、芝・外1600メートル)の優先出走権が与えられる重要な一戦だ。 レッツゴードンキ(栗東・梅田智之厩舎、牝5歳)は一昨年の桜花賞制覇後、案外な成績が続いていたが、初めてのダート戦で2着に好走したJBCレディスクラシックを境に馬が変わった印象だ。折り合いを欠いた2走前のヴィクトリアマイル11着以外は安定し、高松宮記念、スプリンターズSと春秋GIスプリントでもともに2着に好走しており、今回と同じ京都芝1400メートルの京都牝馬Sを快勝している。前走のスプリンターズS後も栗東坂路でしっかりと時計も出し、体調面の不安はない。前走より1キロ軽い54キロで戦えるのも好材料で、チャンスは十分だ。 ジューヌエコール(栗東・安田隆行厩舎、牝3歳)は函館スプリントS勝ち以来、4カ月ぶりだが、栗東CWコースと坂路を併用してしっかりと調教を積まれ好仕上がり。昨年、マイルのデイリー杯2歳Sを勝っており、京都の外回りコースも経験している。4勝中2勝が1400メートルで、さらに晴雨兼用タイプなのも強みだ。斤量は前走から2キロ増の52キロだが、他馬と比較すれば有利。重賞連勝の可能性は十分ある。 勢いが目立つのがサングレーザー(栗東・浅見秀一厩舎、牡3歳)だ。2歳時にデイリー杯2歳S3着、ホープフルS5着など将来を見据えて強いメンバーと戦わせてきた陣営の思惑が、最近になって実を結んできた。500万下、道新スポーツ賞(1000万下)、仲秋S(1600万下)と3連勝中。3戦いずれも上がり3ハロンはメンバー最速で、瞬発力勝負なら侮れない。3走前のVが今回と同じ京都芝・外回り1400メートルだったので、舞台適性もある。鞍上には今週から短期免許で騎乗するクリスチャン・デムーロ騎手を確保。騎手の手腕も見どころだ。 セイウンコウセイ(美浦・上原博之厩舎、牡4歳)は高松宮記念制覇後、函館スプリントS4着、スプリンターズS11着と振るわないが、昨秋、準オープンながら京都芝・外回り1400メートルの渡月橋Sを圧勝している。他馬より2キロ以上重い58キロの克服が鍵になるが、舞台替わりで見直したい一頭だ。 フィリーズレビュー勝ちのカラクレナイ(栗東・松下武士厩舎、牝3歳)は桜花賞4着、NHKマイルC17着、ローズS14着と精彩を欠いているが、勝ち鞍3勝は全て1400メートル。得意の距離で52キロなら一変しても不思議はない。ローズSが休み明けだったので、体調面の上積みも見込める。伸び悩んでいるが、同じ舞台のファンタジーSを快勝した実績があるミスエルテ(栗東・池江泰寿厩舎、牝3歳)も巻き返しの可能性はあるだろう。 前走の小倉日経オープンなどオープン特別を3勝しているダノンメジャー(栗東・橋口慎介厩舎、牡5歳)は1600メートル未満の距離は未経験だが、京都の外回りは【2・1・0・0】とパーフェクト連対。得意コースで距離短縮が刺激になれば、新たな面が見られるかもしれない。 キャンベルジュニア(美浦・堀宣行厩舎、牡5歳)は2走前のダービー卿チャレンジTで2着ながら1番人気に支持されたほどの存在。続く前走の京王杯スプリングCでは11着と大敗したが、大型馬の割に使い込むよりは久々の方がいいタイプでもある。今週から短期免許で騎乗するアンドレアシュ・シュタルケ騎手(ドイツ)との騎乗実績も【1・1・0・0】なら、目が離せない。 はまったときの差し脚が強烈なトーセンデューク(栗東・藤原英昭厩舎、牡6歳)、前々で流れに乗るとしぶといヒルノデイバロー(栗東・昆貢厩舎、牡6歳)、昇級初戦だが安定感があるビップライブリー(栗東・清水久詞厩舎、牡4歳)なども上位を狙える力の持ち主。激戦が期待できそうだ。★スワンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月23日(月) 18:11

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16年高松宮記念優勝ビッグアーサーが引退、種牡馬入り
 2016年の高松宮記念などに優勝したビッグアーサー(牡6歳、栗東・藤岡健一厩舎、父サクラバクシンオー、母シヤボナ、母の父キングマンボ)が10月6日付でJRAの競走馬登録を抹消する。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬となる予定。 ビッグアーサーは通算成績15戦8勝(うち海外1戦0勝)。獲得賞金は2億9981万1000円。重賞勝ちは2016年高松宮記念・GI、セントウルS・GIIの2勝。先週のスプリンターズS・6着がラストランになった。 藤岡健一調教師 「レースを使っていくことを含め、いろいろな選択肢がありましたが、オーナーサイドと相談した結果、『種牡馬になるなら今がベスト』と判断して引退を決めました。思い出は多いですね。サンデー系の牝馬にもつけられるし、種牡馬としての成功を願います」★ビッグアーサーの競走成績はこちら
2017年10月5日(木) 14:38

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【スプリンター】コウセイ春秋GI制覇へ万全
 前走・函館SSの4着敗退は“吉兆”だ。セイウンコウセイが春秋スプリントGI制覇を飾る。 過去に4頭が達成している同一年春秋制覇の偉業。その4頭にはいずれも「前走敗戦」という共通項があった。順に振り返ると、96年フラワーパーク=CBC賞2着、01年トロットスター=安田記念14着、09年ローレルゲレイロ=安田記念14着、13年ロードカナロア=セントウルS2着といった具合だ。 高松宮記念→セントウルSと完璧な形で連勝してきたビッグアーサーは昨年、直線でまったく進路が開かず12着に撃沈。他馬の徹底マークを受けずに済むという意味では、前哨戦の敗戦はポジティブにとらえていい。 しかも、前走は負けてなお強しの内容だ。逃げたシュウジが刻んだ前半3F32秒2は、1986年以降の芝6F重賞で2番目に速い猛ペース。それに2番手でお付き合いしては大バテしても不思議ないが、0秒5差4着に踏ん張ったあたりがGI馬の底力だ。 「異例の高速馬場で、展開も馬場も不向きだったのにタレなかった。改めて能力があると思った」と、上原調教師も性能を再認識した。 暑い夏場の始動を避けて、じっくりここ1本に照準。27日はWコース5F64秒6の一番時計を叩き出し、大一番に向けて仕上がりは万全だ。 「高松宮記念のときと同じように当週もしっかり追った。あのときと同じようにいい状態。パワーがあるから、初めての中山の坂も心配していない」と指揮官。07年にダイワメジャーでマイルGI春秋制覇を達成している“経験値”は心強い。他のGIホース4頭を蹴散らし、絶対王者の座に就く。 “究極の3連単”はセイウンコウセイを1着に固定。昨年5月から国内で6戦連続3着内のレッドファルクスを2、3着に据えた12点で、GIロードのロケットスタートを決める。(夕刊フジ)★スプリンターズSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月30日() 11:35

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【東西現場記者走る】運も味方!2枠3番コウセイ
 国内では秋のGI開幕戦・スプリンターズSの枠順が確定。連載企画『東西現場記者走る』を担当する東京サンスポの千葉智春記者(33)は連載5日目、今春の高松宮記念の覇者セイウンコウセイに注目した。上原調教師を直撃して、休み明けでもデキの良さを実感。先行馬に打って付けの〔2〕枠(3)番を引き当てる好ムードで、翌日の結論を前に悩みの種が増えるのだった。 美浦での金曜朝は、気温15度でも半袖で乗り込んだ。気合十分にセイウンコウセイを追跡した。 今年3月の高松宮記念でGI初挑戦初制覇を飾った。1200メートルに限れば【4・2・0・1】。唯一の複勝圏外は前走の函館スプリントS4着だが、ハイペースを2番手で追走したものだ。生粋のスプリンターとしての評価は揺るがない。北馬場へ向かい、調教が落ち着いたところで上原調教師に質問をぶつけた。 前走に関しては、高速馬場、ハイペースが影響したが「先行馬が崩れた中で、よく踏ん張った。高速馬場にも対応できる手応えはつかんだ」と前向き。加えて「こちら(美浦)でしっかりやったけど、函館であまりやれなかった。参考外だね」と調整過程の違いも敗因に挙げた。 その点、今回は美浦で調整。それも、高松宮記念は1週前が馬なり、当週が一杯だったが、今回は1週前に直線で一杯に追われ、今週もゴール前でしっかり追う攻めの調教だ。金曜も角馬場でじっくり調整。「追い切り後も元気いっぱい。体調がいいこと、体質がしっかりしてきたことが大きいね」とトレーナーはデキの良さに自信の笑みだ。 成長に関しても「何の心配もなく毎週ビッシリ追えることが何より。今は馬体、精神的にも完成してきた」と目を細める。万全のデキなら、久々でも春の短距離王の力を信じられそうだ。 枠順は内めの〔2〕枠(3)番が当たり「どこでもよかったけど、内にこしたことはない。射程圏内につけて直線に向けば、もうひと踏ん張りしてくれる」と上原調教師。先行力のあるコウセイにとっては、願ってもない好枠だ。さらに運が巡ってきたように思えた。 土曜は早朝から中山競馬場で香港馬ブリザードの調整確認へ。馬場傾向などを踏まえて、結論を下す。★スプリンターズSの枠順はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月30日() 05:06

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【本命穴馬】大王「舞台絶好ファルクス防衛戦」
★スプリンターズS しの 秋のGI開幕戦ですね。1番人気は去年の勝ち馬レッドファルクス? 大王 ボクはそこから。安田記念は実績のないマイルで58キロも半信半疑だったけど、1着サトノアラジンに0秒1差の3着で地力強化を印象づけた。直線に坂があるコースは得意だし、ミルコとも【4021】だ。 内海 尾関調教師は「1600メートルで控える競馬をしたあとの1200メートルは、不安といえば不安。なので、テンから飛ばす形で追い切ったり考えてやってきた」と。 漆山 香港遠征を除けば昨年の国内では欅Sから(1)(1)(1)(3)(1)(3)着。馬場も距離も問わないオールラウンダーで、軸としての信頼度は高い。でも右回りについては「不安というか課題」とトレーナー。昨年のような外枠すんなりが条件かも。 内海 春の高松宮記念馬セイウンコウセイは、当時にはあと一歩? でも悪くはなさそう。 漆山 函館SS4着後に幸騎手が「使って良くなるタイプ」と言っていただけに、再び間隔が空いたのはマイナスでは。動きも多少重かったし。 大王 メラグラーナはこの舞台で夕刊フジ賞を含めて3戦無敗。産経賞セントウルSでもメンバー最速の上がり3F32秒4で4着だったし、条件はベストだろう。 漆山 その前走は直線で前も狭くなった。やはり良馬場は走る。包まれるとよくないのでスムーズに立ち回れれば。 しの 展開のカギを握りそうなのは上がり馬ダイアナヘイロー。忘れたときに武豊騎手の逃げが決まったりして。 大王 福島調教師は来年2月いっぱいで定年。応援したいね。 内海 ダイアナのハナを叩けばワンスインナムーンかな。もともと動くけど、今はバリバリやれる分、中身が違うらしい。「タイプは違うがヌーヴォレコルトみたいな感じが出てきた。楽しみ」と斎藤誠調教師。 漆山 高松宮記念は16着だったけど、道悪で大外枠だったから度外視。良馬場で穴候補だ。 しの 差しが決まる舞台でダンスディレクターにも注目。年齢は気になるけど、一昨年に11番人気2着だったサクラゴスペルも7歳でした。 漆山 ラインミーティアも元気だ。千直のスペシャリストとみていたら、セントウルS2着でビックリ。水野調教師いわく「馬群を抜けられる強みがある」と、混戦なら一発があっても。 しの 今年初戦になるビッグアーサーは、追い切りもバタバタ。 漆山 1週前の立ち写真はずんぐりむっくりで牛みたいだったよ。 水谷 ウルシに言われたかないやろ。ま、予定のレースを使えず順調さを欠いとるのは事実やな。古馬の実績馬には逆風が吹いとるとみて、ワシは3歳モンドキャンノにしとこ。 しの キーンランドCは1番人気6着ですよ。 水谷 あれでキャリアを積んだんや。 しの なんだか最近、余裕があるわね。 水谷 日曜夜にはワシの得意な海外競馬、凱旋門賞もあるしな。どんだけ儲かるかウヒヒ…。 しの 本当に幸せなオッチャンですね。(夕刊フジ)
2017年9月28日(木) 17:00

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【スプリンター】ファルクス、秋GI開幕連覇だ
 中央競馬の秋のGI第1弾となるスプリンターズS(10月1日、中山、芝1200メートル)の追い切りが27日に行われ、昨年の覇者レッドファルクス(美浦・尾関知人厩舎、牡6歳)が美浦トレセンで抜群の動きを見せた。ウッドチップコースで上がり重点の併せ馬で、貫禄の3馬身先着。サンケイスポーツ調教評価でも最高ランクの『S』。4カ月ぶりの実戦となるが、力を発揮できる状態に仕上がり、連覇に視界良好だ。 並びかけるときの手応え、追われてからの反応、ゴール前の加速。昨年の覇者レッドファルクスが、もたつき気味だった1週前追い切りから、あらゆる面で大幅上昇だ。Wコースの併せ馬で貫禄の3馬身先着を果たし、史上3頭目となる連覇を視界にとらえた。 「先週しっかりやったことでずいぶん素軽くなった。気持ち余裕のある体も、このひと追いでいい感じになるでしょう。480キロを切るくらいで出走できると思います」 大一番を前に尾関調教師の表情は穏やか。昨年も3カ月ぶりで勝ったように休み明けに実績があり、4カ月ぶりの今回も状態面に不安がない証拠だろう。 マイティーゴールド(500万下)を4馬身前に見る形で勢いよく飛び出した。外ラチ沿いを進む僚馬に楽な手応えで内から並びかけ、直線の攻防では相手に抵抗を許さず、格の違いを見せつけた。Wコース4ハロン51秒0−37秒8−12秒5の時計も優秀だ。 前走から400メートルの距離短縮でも流れに戸惑わないよう、いつもは5〜6ハロン追いのところを4ハロンの調教でひと味加えた。もちろん、久々でも「距離を乗って心肺機能を高める必要もない」仕上がりにあるからこそできる調整だ。 今春は高松宮記念3着、京王杯スプリングカップ1着、安田記念3着と堅実な成績を残した。なかでも前走の安田記念に、尾関師は「(実績のない)マイルだけじゃなく、連戦後の中2週という心配もあったけど、しっかり回復して臨めたし、強いメンバー、速い時計にも対応。改めて強いと思った」と収穫を口にする。連戦に耐えうる体力がついたのは、この1年での成長だ。 「前年覇者という形でGIに臨むのは厩舎でも初めて。悔いのない状態で向かいたい」 スプリンターズSを連覇したのは、1993、94年のサクラバクシンオーと2012、13年のロードカナロアのみ。6歳を迎えても進化を続けるレッドファルクスなら、競馬史に燦然(さんぜん)と輝くスプリント王者に肩を並べることも可能なはずだ。秋のGI開幕を告げる電撃戦を制し、短距離界の絶対王者となる。(板津雄志)★板津の見解 1年前の上位馬、人気馬がほぼ参戦。さらに春の高松宮記念覇者セイウンコウセイ、産経賞セントウルSを勝ったファインニードル、4連勝中のダイアナヘイロー、中山芝3戦3勝のメラグラーナなど新顔も加わり、例年以上の激戦ムードだ。 それでも昨年の優勝馬レッドファルクスがV最有力だ。国内の芝1200メートル戦で【3・0・1・0】の安定感。得意なカテゴリーを飛び出し挑戦した安田記念も僅差の3着と、1年間でさらに力をつけた。動きも手応え劣勢だった先週からガラリ一変し、サンケイスポーツ採点で最高評価の『S』。きっちり態勢が整ったとみていい。 ただ、ひとつ気になるのが中山芝の傾向。先週は逃げ馬の活躍が目立っただけに、差し・追い込み型のレッドにプラスとはいえない。魅力的な先行馬が内枠に入ったときは一考したい。★スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月28日(木) 05:10

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【スプリンター】復帰アーサー、バタバタ13秒5
 16年高松宮記念馬ビッグアーサーが昨暮れの香港スプリント以来、復帰する。今春の高松宮記念を右前脚の筋挫傷で回避。セントウルSも左前脚の蹄を痛めて出走できず、ここまで延びた。 栗東坂路で内ラチに頼るように進んだが、ラスト1F近くから外へヨレ出し、ゴールではほぼ外ラチ沿いへ。最後は先週の13秒8同様に13秒5とバタバタだった。「今週も時計はかかったが、このひと追いで良くなると思う。蹄は大丈夫。去年のリベンジのつもりだし、実力的には一番だと思う」と藤岡調教師。底力にすべてを託す。(夕刊フジ)★スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月27日(水) 14:18

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【スプリンター】春秋GI制覇へコウセイ12秒3
 春秋GI制覇を目指す高松宮記念馬セイウンコウセイが、美浦Wコースで“吉兆デモ”を敢行した。向正面から馬場に入るとすぐスピードに乗り、グングンと加速。直線でもしっかりと追われ、5F64秒6、ラスト1F12秒3と文句なしの好時計をマークした。 「高松宮記念も当該週にしまいをビシッと追って、いい結果が出た。気合をつけてから一生懸命に走ったし、動きは良かったと思う」(上原調教師)という、ゲンのいい調教パターン。函館SS4着以来でやや厚ぼったさは残るが、このひと追いで態勢は整うか。 「中山は初めてだけど右回りは何回も走っているから問題ない。状態は戻っている。あとは競馬でガツンときてくれれば…」と統一王座を狙う。(夕刊フジ)★スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月27日(水) 12:03

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【スプリンター】レッツゴードンキ11秒8
 2年前の桜花賞レッツゴードンキの今春は、高松宮記念2着のあと、ヴィクトリアマイル11着。春のダメージが予想以上に大きく、秋はGIにぶっつけ参戦だ。 栗東坂路でラスト1Fをわずかに仕掛けられ、11秒8をマーク。先週CWコースで一杯に追われた(6F76秒1)ことで切れが出てきた。 「先週は掛かり気味でラストの時計を要したけど、いい負荷をかけられた。動きは良く思いどおりの内容。高松宮記念も悪い馬場でいい脚を使い頑張ってくれたけど、もう1ギア上の段階があると思う」と、岩田騎手はGI2勝目へ力が入る。(夕刊フジ)★スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月27日(水) 11:54

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【東西現場記者走る】アーサー陣営直撃!9カ月半ぶり実戦の仕上がりは…
 国内では秋のGI開幕戦・スプリンターズステークスが行われる。連載企画『東西現場記者走る』は、東京サンスポの千葉智春記者(33)が担当。連載3連勝を狙うべく栗東トレセンに乗り込んだ初日は、ビッグアーサーの陣営を直撃した。昨春の高松宮記念の勝ち馬で能力は確かだが、昨年12月以来の実戦で仕上がりはどうなのか。1番人気で12着に敗れた昨年の雪辱へ、手応えを探った。 待望のリベンジの機会だ。1年前、初めてGI連載を担当したスプリンターズSは馬連△◎で馬券プレに成功。ただ、勝ち馬に重い印を打てず、悔しさが残った。春の連載では天皇賞・春◎→○→▲、ダービー◎→△△→▲と連勝中。この勢いで今度こそ勝つ馬を仕留めたい。 全休日の月曜はビッグアーサーに注目した。昨秋は始動戦のセントウルSを快勝。1番人気に支持された本番は12着に敗れたが、道中から包まれ通しで、直線もつまずきながら0秒4差なら、悲観する内容ではない。香港スプリント10着の後は脚元の不安が重なり、思うように使えなかったが、ここに向けて態勢は整いつつある。9カ月半ぶりの出走で、仕上がりが最も気になる存在だ。 「照準を合わせて、予定通りに調整。緩かった帰厩時より、かなり素軽くなっているし、息の方もできています」 担当の犬山助手はデキに太鼓判を押す。復帰予定だった産経賞セントウルSを、左前の蹄に痛みが出て回避した経緯があるが、運動を数日控えた程度で済んだ。「今は歩様も大丈夫。4分の3蹄鉄(蹄を部分的に保護する蹄鉄)で負担なくやれているし、レースにも着けていきます」。坂路で馬なり調整が続いていたが、1週前に一杯に追われて「だいぶ締まりました」と上昇ムードだ。 不安な点を聞くと「常識的に考えたら、(国内戦は)1年ぶりですからね」と吐露。ただ、前向きにとらえられる面もある。昨年のスプリンターズSを振り返ると「中2週で中山への輸送は、しんどかったと思う。今回は落ち着いているし、カイバ食いも落ちていない。今年の方が体調面も精神面もいい」。気で走るので、鉄砲が利く馬。休み明けはむしろ歓迎に思えてきた。 気性のオンとオフが激しく、調教では「毎日地獄です」と犬山助手が笑うように、走る気持ちに陰りはない。「勝つつもりで、やれることはやってきた。衰えた感じはない」。昨春の高松宮記念をレコードで制したように、スピードの絶対値は現役屈指。記者と同様?1年分のモヤモヤを晴らしての戴冠を頭に入れつつ、週末まで状態を見極めたい。 (千葉智春)★展望 確たる中心馬が不在で混戦ムードだ。実績上位のビッグアーサーは予定していた産経賞セントウルSを使えず、ぶっつけの参戦。昨年の覇者レッドファルクスも久々は苦にしないが、1週前の動きは今ひとつだった。セイウンコウセイは函館スプリントS4着が案外。いずれも決め手に欠ける印象だ。夏場に好成績を残してきたダイアナヘイローやファインニードル、コース巧者のメラグラーナに加え、ひと叩きされたダンスディレクターや底力のあるレッツゴードンキなども覇権をうかがう。★スプリンターズSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年9月26日(火) 05:04

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