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高松宮記念 G1

日程:2002年3月24日()15:40 中京/芝1200m

レース結果

高松宮記念 G1

2002年3月24日() 中京/芝1200m/18頭

本賞金:

コース図中京芝1200m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 3 5

ショウナンカンプ

牡4 57.0 藤田伸二  大久保洋 484(-4) 1.08.4 6.6 3
2 5 9

アドマイヤコジーン

牡6 57.0 後藤浩輝  橋田満 462(0) 1.09.0 3 1/2 3.6 2
3 8 16

スティンガー

牝6 55.0 田中勝春  藤沢和雄 474(-2) 1.09.0 クビ 10.5 4
ラップタイム 11.8 - 10.2 - 10.9 - 11.5 - 11.7 - 12.3
前半 11.8 - 22.0 - 32.9 - 44.4 - 56.1
後半 56.6 - 46.4 - 35.5 - 24.0 - 12.3

■払戻金

単勝 5 660円 3番人気
複勝 5 230円 3番人気
9 150円 2番人気
16 340円 5番人気
枠連 3-5 620円 2番人気
馬連 5-9 1,140円 2番人気
ワイド 5-9 510円 2番人気
5-16 1,670円 18番人気
9-16 990円 8番人気

高松宮記念過去10年の結果

2001年3月25日() 中京競馬場/芝1200m 天候:小雨 馬場:
2000年3月26日() 中京競馬場/芝1200m 天候:曇 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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高松宮記念ステップレース

阪急杯   G3 
2002年2月24日() 阪神競馬場/芝1200m
天候:晴 馬場:
阪急杯2002
1着 3 アドマイヤコジーン 後藤浩輝 1:07.9 5.7倍 109.2
2着 2 ダンツキャスト 幸英明 3 1/2 39.7倍 103.0
3着 8 ブラウンシャトレー 安部幸夫 1/2 29.3倍 102.0
4着 11 クルーピアスター 角田晃一 アタマ 31.0倍 102.0
5着 16 ゲイリーフラッシュ 安田康彦 クビ 34.4倍 101.0
2002年2月3日() 京都競馬場/芝1200m
天候:曇 馬場:
シルクロードステークス2002
1着 4 ゲイリーフラッシュ 小林徹弥 1:08.7 97.5倍 102.7
2着 10 サイキョウサンデー 四位洋文 1/2 4.4倍 101.7
3着 8 アイティースワロー 太宰啓介 クビ 28.2倍 101.7
4着 7 ナムラマイカ 渡辺薫彦 クビ 26.1倍 100.6
5着 2 タイキダイヤ 秋山真一郎 クビ 21.5倍 100.6

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

高松宮記念の歴史と概要

2010、11年の優勝馬キンシャサノキセキ
2010、11年の優勝馬キンシャサノキセキ

もともとは夏の中京開催を彩る芝2000mの名物G2だったが、1996年のG1昇格にともない距離を芝1200mに短縮。2000年から施行時期も3月下旬へと移し、春の最強スプリンターを決める一戦となった。G1昇格を受けて国内のトップスプリンター大挙出走するようになり、G1として最初に行われた第26回(1996年)の勝ち馬フラワーパークは、秋のスプリンターズステークスも制して春秋スプリントG1連覇を達成。このほかにも、第31回(2001年)のトロットスター、第39回(2009年)のローレルゲレイロ、第43回(2013年)のロードカナロア、第48回(2018年)のファインニードルが、春と秋のダブルタイトル獲得に成功している。なお、過去に2連覇を果たしたのは、第40~41回(2010~2011年)のキンシャサノキセキに限られる。一方で、第30回(2000年)のキングヘイロー、第35回(2005年)のアドマイヤマックスのようにクラシックや中距離戦線では花開かずも、短距離に路線を転じてG1ホースに上り詰めた例も少なくない。ほか、2015年には香港から勇躍参戦したエアロヴェロシティ/Aerovelocityが、外国調教馬初の勝利を飾っている。

▼2013年はロードカナロアが1番人気に応えて優勝。春と秋のダブルタイトル獲得に成功。

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3 コラソンビート 牝3
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4 シンエンペラー 牡3
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5 レガレイラ 牝3
8,278万円
6 エトヴプレ 牝3
8,244万円
7 シックスペンス 牡3
7,287万円
8 スウィープフィート 牝3
7,286万円
9 コスモキュランダ 牡3
6,641万円
10 ノーブルロジャー 牡3
6,495万円
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