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スプリンターズS G1   日程:2018年9月30日()  中山/芝1200m

スプリンターズSデータ分析

コース図中山芝1200m

秋のG1シリーズの幕開けを告げる一戦で、国内外からトップスプリンターが集う。上位人気が比較的強く、競馬史にその名をのこす一流馬が快勝するシーンも多々見られるが、時にヒモが荒れて波乱が起こることもある、つかみどころのないレースだ。G1実績のない馬の激走も少なくない。セントウルSやキーンランドCといった主要前哨戦を使ってきた組と、夏場を休養に充ててきた組はほぼがっぷり四つで、好走馬のローテーションは多岐にわたる。馬券検討には毎年頭を悩まされるが、それだけ攻略しがいのある一戦ということがいえよう。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

【人気】
基本的に上位人気を信頼できるレース。1番人気の信頼度は高く、勝ち馬は3番人気以内から生まれる年が多い。4番人気以下が勝利を収める年は、「2着は3番人気以内」というケースがほとんどで、1986年の第20回以降、「3番人気以内のいずれか1頭が2着連対」という構図を守り抜いている。「4番人気以下同士のワンツー」は、1985年の第19回以来30年以上発生していない。波乱が起こる年はあるものの、超人気薄同士で決まっての大荒れにはあまり期待しないほうがいいレースだ。一方で、ガチガチの1〜2番人気決着も少ない。よって、「人気馬×穴馬」の組み合わせがセオリーとなる。

◆人気別成績(過去20年)

人気着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1番人気 7-5-1-7 35.0% 60.0% 65.0% 98.5% 86.5%
2番人気 2-8-4-6 10.0% 50.0% 70.0% 41.0% 116.0%
3番人気 3-3-1-13 15.0% 30.0% 35.0% 130.0% 92.5%
4番人気 1-0-1-18 5.0% 5.0% 10.0% 40.5% 23.5%
5番人気 2-1-2-15 10.0% 15.0% 25.0% 83.0% 73.5%
6〜9番人気 2-1-9-68 2.5% 3.8% 15.0% 64.3% 80.0%
10番人気以下 3-2-2-122 2.3% 3.9% 5.4% 258.4% 75.8%

◆単勝オッズ別成績(過去20年)

単勝オッズ着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1.9倍以下 1-0-1-2 25.0% 25.0% 50.0% 32.5% 55.0%
2.0〜2.9倍 3-4-1-2 30.0% 70.0% 80.0% 66.0% 96.0%
3.0〜4.9倍 5-5-2-5 29.4% 58.8% 70.6% 117.6% 110.0%
5.0〜7.9倍 1-5-2-21 3.4% 20.7% 27.6% 19.3% 51.4%
8.0〜14.9倍 6-3-4-32 13.3% 20.0% 28.9% 130.9% 88.4%
15.0〜19.9倍 0-0-3-22 0.0% 0.0% 12.0% 0.0% 51.6%
20.0〜49.9倍 3-3-5-76 3.4% 6.9% 12.6% 130.3% 82.3%
50.0倍以上 1-0-2-89 1.1% 1.1% 3.3% 279.9% 76.6%

◆配当(過去10年)

馬券種最高配当最低配当平均配当
単勝 4,650円 130円 1,257円
複勝 1,180円 110円 406円
枠連 7,260円 330円 2,004円
馬連 13,030円 400円 4,593円
ワイド 8,170円 230円 2,224円
馬単 30,430円 530円 10,772円
3連複 50,860円 1,680円 19,966円
3連単 358,410円 5,530円 119,801円

【脚質】
舞台となる中山芝1200mは、直線に急坂があるため、ハイペースになると差し・追い込み馬の台頭がよく見られる。また、馬場が荒れる開催後半は外差しも決まりやすくなる。ただし、9月(から10月初旬)の中山開催は高速馬場になりやすく、切れ味よりもスピードが求められる傾向にある。快速馬が揃うG1ともなれば、その傾向はより顕著に。スプリンターズSに関しては、原則「逃げ・先行有利」と考えておいたほうがいい。2000年のダイタクヤマト(16番人気)、2009年のローレルゲレイロ(6番人気)、2010年のウルトラファンタジー(10番人気)など、大穴を提供するのはたいてい逃げ馬だ。

◆脚質別成績(過去20年)

脚質着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
逃げ 4-3-2-11 20.0% 35.0% 45.0% 160.5% 115.0%
先行 7-7-6-48 10.3% 20.6% 29.4% 492.4% 123.1%
差し 7-7-6-108 5.5% 10.9% 15.6% 62.7% 55.5%
追込 2-3-6-82 2.2% 5.4% 11.8% 17.4% 67.1%

【枠順】
スタート直後から緩い右カーブが続く中山芝1200mは、コースレイアウト的に内枠有利の印象を受けるが、統計をとるとその傾向はあまり感じられない。外枠は確かに距離ロスがあるものの、カーブがきつくなる3〜4コーナー中間までは十分な距離があり、内に寄せてスムーズにポジションを取りやすいので、ほとんど不利なくレースを進めることができる。枠順による有利不利は、過度に意識する必要はないだろう。スプリンターズSは中枠から外枠が圧倒的優勢を誇っている。脚質的には逃げ・先行有利だが、イコール内枠有利とならないことを覚えておきたい。

◆枠順別成績(過去20年)

枠順着別度数勝率連対率複勝率単勝回収率複勝回収率
1枠 1-2-3-31 2.7% 8.1% 16.2% 11.9% 129.7%
2枠 0-6-3-29 0.0% 15.8% 23.7% 0.0% 118.2%
3枠 1-2-3-32 2.6% 7.9% 15.8% 22.4% 68.7%
4枠 5-1-0-32 13.2% 15.8% 15.8% 127.4% 48.2%
5枠 5-3-0-30 13.2% 21.1% 21.1% 163.2% 43.2%
6枠 0-1-3-35 0.0% 2.6% 10.3% 0.0% 39.2%
7枠 5-3-7-25 12.5% 20.0% 37.5% 79.0% 88.8%
8枠 3-2-1-35 7.3% 12.2% 14.6% 752.2% 87.1%

【血統】
特筆すべき成績を残している種牡馬は皆無。別表の種牡馬成績を見ると、ダイワメジャーとサクラバクシンオーが上位に位置しているが、これは適性というよりも、出走頭数の多さで稼いだものと考えるべき。事実、近年における両産駒の連対はゼロ。2016年にはサクラバクシンオー産駒で単勝1倍台の圧倒的支持を集めたビッグアーサーが大敗しており、過度の信頼は禁物だ。あえてプラス評価を挙げるなら、父もしくは母父にサンデーサイレンスの血を持つ馬。以前はどちらかというと、マイナス材料にもなりかねない血筋だったが、2014〜2016年の間、3年連続で1〜3着を独占。そして、2017年はワンツー決着。マイナスどころか、主流血統に変わりつつある。とりわけ、ニジンスキーの血を持つ馬との相性が良く、2015年は1着馬が母父母、2着馬は父母父、3着馬は母母父と、ニジンスキーの血を持つ馬で上位を独占した。2016年も母母父ニジンスキー系のソルヴェイグ(9番人気)が低評価を覆して3着に食い込んでいる。要注目の血統と言えるだろう。

◆同コース種牡馬別成績(中山競馬場/芝/1200m/過去5年)集計期間:2013/01/14〜2018/01/14

種牡馬着別度数勝率連対率複勝率単勝
回収率
複勝
回収率
1 ダイワメジャー 13-14-8-97 9.8% 20.5% 26.5% 46.1% 64.8%
2 サクラバクシンオー 10-7-7-102 7.9% 13.5% 19.0% 78.6% 58.7%
3 アドマイヤムーン 8-11-7-58 9.5% 22.6% 31.0% 46.7% 82.4%
4 スウェプトオーヴァーボード 6-3-2-41 11.5% 17.3% 21.2% 82.9% 43.8%
5 ディープインパクト 6-1-5-41 11.3% 13.2% 22.6% 58.5% 60.9%
6 キングカメハメハ 5-4-3-42 9.3% 16.7% 22.2% 55.2% 72.6%
7 マンハッタンカフェ 5-4-2-27 13.2% 23.7% 28.9% 78.4% 57.4%
8 キンシャサノキセキ 4-9-7-51 5.6% 18.3% 28.2% 22.5% 93.5%
9 サクラプレジデント 4-3-2-24 12.1% 21.2% 27.3% 72.1% 101.2%
10 ヨハネスブルグ 4-2-4-30 10.0% 15.0% 25.0% 30.5% 44.5%

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