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マイルチャンピオンS G1   2017年11月19日() 15:40 京都/芝1600m

マイルチャンピオンS追い切り情報

【マイルCS】豪華2頭出し!池江師「良馬場でやりたい」
 秋のマイル王決定戦「第34回マイルCS」は、春の安田記念好走馬に上がり馬&3歳勢が加わり、見どころたっぷりのレースとなりそうだ。その安田記念を制したサトノアラジンで春秋GIのタイトル奪取を目指す池江泰寿調教師(48)は、皐月賞2着ペルシアンナイトと豪華2頭出し。ともに前走は道悪で能力を発揮できなかっただけに、良馬場での逆襲を期待している。 −−安田記念馬サトノアラジンは毎日王冠2着から、極悪馬場の天皇賞でしんがりの18着 池江泰寿調教師「少しでも雨が降るとダメ。道中ノメって危ないシーンがあったので、無事に回ってこれただけで安心した。運がなかったとしかいえません」 −−この中間は 「目一杯のパフォーマンスができなかったのであまりダメージはなかった。中2週だし少し慎重な調整になったけど、もう少しやっても良かったかな、と思っているくらいです」 −−最終追いはCWコースでラスト1F11秒7をマークして最先着 「3頭併せで予定どおり。前走が生涯最高のデキじゃないかと思っていたけど、その状態をキープしています。いつものアラジンという感じ」 −−昨年は5着。その間に待望のGIホースとなった 「メンタルな部分はもともと大人びていたけど、1年前はまだ背中や腰に疲れが残るところがあった。そのへんが強くなりました」 −−春秋マイル王の可能性は 「天皇賞は苦手な(道悪)馬場で期待を裏切った。今週も土曜は雨予報だけど、日曜は好天のようなので、何とか良馬場でやりたい。アラジンの競馬を見せたいと思っています」 −−3歳の皐月賞2着馬ペルシアンナイトはダービー以来だった前走の富士Sが、古馬相手、道悪、久しぶりのマイル戦だった 「それに休み明けでしたから。それで5着だったので、改めて“走るな”と思いました。こちらが思っていた以上の競馬をしてくれたと思う」
2017年11月16日(木) 11:19

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【マイルCS】厩舎の話
 アメリカズカップ・音無調教師「併せると噛むので単走。前走時と同じような感じできている」 イスラボニータ・栗田博調教師「前走の疲れもすぐに取れた。体調がいかにいいかってこと」 ウインガニオン・西園調教師「ぶっつけは予定どおり。放牧に出してさらに上向いている」 エアスピネル・笹田調教師「1週前が少し遅かったので強めに。1段階の上積みがありそうだ」 ガリバルディ・藤原助手「状態面は変わらず良さそう。直線が平坦の京都に替わるのはプラス」 グランシルク・戸田調教師「前走はあの馬場で度外視。馬体も引き締まって、状態は前走以上」 クルーガー・高野調教師「休み明けを使って良化。京都のマイルではいいレースをしている」 サトノアラジン・川田騎手「いい意味で平行線。外枠で安田記念のときのような馬場が理想」 サングレーザー・福永騎手「前々走の準OPの勝ちっぷりから、GIでもやれる確信が持てた」 ジョーストリクトリ・清水久調教師「デキは申し分ない。この相手でどこまでやってくれるか」 ダノンメジャー・山手助手「動きは上々。枠順とかいろんな面が噛み合えば、ここでもやれる」 ブラックムーン・西浦調教師「いかに気分良く行かせるか。攻め馬の動きは前走とは全然違う」 ペルシアンナイト・Mデムーロ騎手「動きが柔らかくなってきた。能力で見劣ることはない」 マルターズアポジー・米良助手「馬体は輸送で絞れる。夏場より冬場が得意。緩い馬場も歓迎」 ムーンクレスト・本田調教師「具合はいい。じっくり脚をためて外を回り、力を出し切れれば」 ヤングマンパワー・石橋騎手「状態は特に変わりない。切れるイメージはないので前々の形で」 レッドファルクス・Cデムーロ騎手「すごく乗りやすくて瞬発力がある。心配は何もない」 レーヌミノル・本田調教師「前走後の放牧で疲れは取れた。古馬、男馬が相手でも見劣らない」(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年11月16日(木) 11:13

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【東西現場記者走る】心身充実!イスラ「完璧」最終リハ
 東西サンスポの精鋭記者が、1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す名物企画『東西現場記者走る』。マイルCSを担当するのは大阪サンスポの斉藤弘樹記者(37)。美浦トレセンに移動した連載3日目は、3年7カ月ぶりのGI制覇を目指すイスラボニータに熱視線を送った。躍動感あふれる動きで、完璧な最終リハを披露。6歳秋を迎えて、心身ともにピークに達したようだ。 連載3日目は、美浦トレセンに潜入取材。栗東から5時間を超える移動で、多少の疲れはあるものの、初連載だった秋華賞時に続く2度目の美浦という慣れからか、脚どりの重さは感じない。追い切り日のターゲットは、イスラボニータ。一昨年3着、昨年2着からのステップアップが、6歳の古豪にあるのかを探った。 坂路をキャンターで駆け上がった後、Wコースに入り、ヤマニンリュウセイ(500万下)を4馬身ほど追走する形でスタート。独特の弾むようなフットワークは、いつもながらほれぼれさせられる。内から楽に並びかけると、馬なりのまま5ハロン65秒6−12秒6で悠々と併入。折り合いもスムーズで、動きは申し分ない。 騎乗したルメール騎手は「追い切りの前は超元気だったけど、走り出すとすごくリラックスしていた。完璧。彼は仕事をよく知っている」と絶賛。栗田博調教師も「一番よかったところは、気負わないでリラックスして走っていたこと。その点に尽きる。加齢とともに精神的に落ち着きが出てきた」と満足げだ。 ジョッキー&トレーナーが、ともに挙げたキーワードが「リラックス」だ。もともと、走ることに前向きすぎるタイプ。以前までは実戦でもハミをかむ面が見られたが、6歳にしてメンタル面が成長した。実際、同舞台で行われた今春のマイラーズCでは、大外枠でも掛かることなくリズムよく運んでV。道中、力まずに走れるようになったことで、最後のひと押しが利くようになった。 前哨戦の富士Sは、苦手な不良馬場や大外枠と不利な条件が重なっての2着。内容自体は悪くない。「跳びがすごく柔らかいので、良馬場の方がスムーズなストライドで走れる。休み明けを使って、筋肉がついてパワーアップした」とルメール騎手。続けて「今回はモーリス(2年前の覇者でマイルGI4勝)のようなチャンピオンホースもいない。自信はあります」と手応え十分のようだ。 2014年の皐月賞を制したGIホース。心身のバランスが最高潮に達した今、3年7カ月ぶりの美酒を味わうシーンが頭に浮かんできた。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:11

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【マイルCS】アラジン最高キープ!天皇賞のダメージなし
 マイルチャンピオンシップの追い切りが15日、東西トレセンで行われた。栗東では、春の安田記念を制したサトノアラジンがCWコースの3頭併せで、切れ味鋭く最先着。美浦ではスプリンターズSを連覇したレッドファルクスが新コンビのC・デムーロ騎手を背に抜群の動き。2頭ともサンケイスポーツ調教評価で最高ランクの『S』となった。 マイル王の座は譲らない。今春の安田記念を制したサトノアラジンが、史上7頭目の同一年春秋マイルGI制覇に向けて確かな伸びを披露。手綱を取った川田騎手は納得の表情で切り出した。 「順調にここまでこられています。天皇賞(秋)のときは素晴らしい状態で、あの(不良)馬場の中で走った後もいい状態を維持できていますね。天皇賞の疲れを感じることはなかったです」 午前7時の開門と同時に朝日が差し込むCWコースに登場した。僚馬2頭を追いかける流れでスタート。スムーズにスピードに乗り、4コーナーで最内に入ると大きなストライドで加速する。最後は追いすがるスプマンテ(500万下)にクビ差先着。ラスト重点だったため、全体時計は6ハロン84秒8と目立たなかったが、ラスト1ハロンは11秒8とさすがの切れ味を披露した。 見守った池江調教師は「生涯最高のデキだった前走の状態をキープできていると思う」とうなずいた。前走の天皇賞・秋は極悪馬場に泣いて不完全燃焼の18着。川田騎手は「全く走ることができずにかわいそうでした」と振り返る。本来の走りができなかったぶん、ダメージは少なかった。 担当の山元助手は「ジョッキーが感触を確かめた上で強めに追ったことで、ここからもう一段よくなりそう。レースではいつものアラジンをみせられますよ」と期待する。 「土曜が雨予報なのが一番気になりますね。レースでは精いっぱい頑張ってくれるので、安田記念のような天気(晴れ)と馬場(良)でやれればと思います」 川田騎手は好天での決戦を願う。天さえ味方をしてくれれば…。サトノアラジンが自慢の末脚でマイル界を統一する。 (川端亮平)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:10

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【マイルCS】スピネルにムーア!武はストリクトリで参戦
 富士Sを勝ったエアスピネルが11日から短期免許で騎乗しているライアン・ムーア騎手(34)=英国=とコンビを組むことが15日、笹田調教師から発表された。 「(主戦の)武豊騎手が乗れるにこしたことはないのですが、『マイルCS前の騎乗でけがの箇所が痛くなったら』ということも考えて(乗り替わりを)決断しました」と説明した。「ムーア騎手はスピネルを研究してくれると思いますし、こちらから癖も伝えます」と世界的名手の手綱さばきに期待する。 8日の調教中に落馬負傷し、右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で先週の騎乗を取りやめた武豊騎手(48)=栗・フリー=はこの日、栗東トレセンで調教に騎乗。19日から実戦復帰することを明かした。 「力が入るか、馬をコントロールできるかを確かめたけど、問題なかった。違和感はゼロじゃないけど、影響はないね。思いのほか、回復が早くてよかったです。まだレースまで日があるので、リハビリをしてベストな状態にもっていきたい」 マイルCSで当初、騎乗予定だったエアスピネルは乗り替わることになったが、騎乗依頼を受けたジョーストリクトリで参戦。また、来週までは騎乗数を制限するものの、ジャパンC(26日、東京、GI、芝2400メートル)に登録しているキタサンブラック(栗・清水久、牡5)の手綱は予定通りに取る。 「(今回の乗り替わりは)厳しい現実ですけどけがをしてしまったのでしようがない。前を向いていきたい」と武豊騎手は表情を引き締めた。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:09

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【マイルCS】スピネル、文句なし12秒3!
 悲願のGI獲りへ態勢は整った。エアスピネルが坂路4ハロン51秒3−12秒3の文句なしの時計でロードアルペジオ(1000万下)に1馬身先着。富士S快勝時と同様か、それ以上のムードだ。 笹田調教師は「動きは良かったですし、いいフットワークでした。前回から、もうひとつかふたつ、アップしていると思う」と状態のよさに胸を張る。京都マイルでは重賞2勝(デイリー杯2歳S、京都金杯)。「自信を持って臨めます。マイル戦が一番競馬がしやすい」と指揮官は力強く結んだ。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:08

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【マイルCS】ファルクス、4馬身ぶっちぎり11秒9!
 スプリンターズS連覇を果たしたレッドファルクスが、南Dコース(ダート)でラスト1ハロン11秒9(5ハロン67秒3)をマークし、リミットブレイク(500万下)を4馬身ぶっちぎるパフォーマンス。「リラックスしてすごく乗りやすい。直線に入ってからのスピード、瞬発力がすごかった。芝ならもっと伸びるのだろうね」と美浦トレセンに駆けつけたC・デムーロ騎手をうならせた。 今回は初の京都コースとマイルへの延長がポイント。尾関調教師は「マイルは安田記念(3着)の走りからやれないことはないが、京都は4大競馬場(東京、中山、京都、阪神)で一番向かない気がする」と明かすが、「この馬の能力と、調子をしっかり上げていければ。力を出せる状態にあります」と克服を期待する。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:07

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【マイルCS】グラン田辺納得「反応良かった」
 富士S9着のグランシルクは、Wコースで素軽い動きを披露した。前を行く僚馬クロフネフリート(1000万下)を目標に徐々にピッチを上げて、直線は内から馬なりで伸びて1馬身の先着を果たした。 手綱を取った田辺騎手は「先週、負荷をかけて息ができたので、これで十分。反応がすごく良かった」と仕上がりに納得顔で、「良馬場ならせかさず良い位置取りができるし、ハナに行く馬もはっきりしているのでレースが組み立てやすい」とヤル気をにじませた。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:06

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【マイルCS】ペルシアン好調!叩いて12秒0
 ペルシアンナイトはM・デムーロ騎手を背にCWコースで併せ馬を行った。シロニイ(1000万下)を追走し、最後の直線は内から馬なりで差を詰めて併入。6ハロン84秒6、3ハロン38秒4−12秒0をマークし、好気配を漂わせた。 鞍上は「いつもの感じで動きはよかった。使って柔らかくなっている。前回は馬場が重すぎた。稍重くらいなら大丈夫。力は足りると思うよ」とジャッジ。エリザベス女王杯のモズカッチャンに続いて、今週も皐月賞2着と地力がある3歳馬をVへ導くか。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:06

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【マイルCS】レーヌ反応機敏!時計上々12秒4
 桜花賞馬レーヌミノルはCWコースで6ハロン81秒4、3ハロン36秒9−12秒4をマーク。少し鈍さがあった1週前から一転、機敏な反応を披露した。 初コンビとなる和田騎手も「2週続けて追い切りに乗りましたが、調教の感じは先週よりも良かったですね。最終追い切りは反応が良かったです」と満足そう。近走は不振だが「キャリア豊富な古馬が相手だから気後れしなければいいけど乗りやすい馬」。鞍上は桜花賞と同じマイルで反撃を誓う。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:06

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【マイルCS】クルーガー鋭伸!状態UP11秒9
 久々を叩かれたクルーガーは、坂路で4ハロン53秒0−11秒9の鋭い伸び。休み明けの前走をひと叩きして、確実に状態は上向いている。 「最後の1ハロンを伸ばす感じでしたが、動きは良かったですね。追い切りは動くタイプですが、動きの質が良かったです」と高野調教師は大きくうなずいた。富士Sでは最速の上がり3ハロン34秒6で3着。一線級が相手でも脚力は見劣らない。「やっとたどり着いたGIです。力を見せてほしいですね」と力を込めた。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:06

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【マイルCS】サング好調維持!ユーイチ好感触
 GI初挑戦となるサングレーザーは12日に負荷(坂路4ハロン52秒3−12秒4)をかけられており、この日はソフトな調整。坂路で4ハロン56秒0−12秒9をマークした。 感触を確かめた福永騎手は「調子は上がってきているみたいですね。レースでいかにリラックスして走らせられるかです。ある程度、ペースが流れてくれればいいですね」と話した。4連勝中の勢いでGIの勲章を仕留めるか。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:06

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【マイルCS】追って一言
 ◆アメリカズカップ・松山騎手 「動きはよかったですよ。掛かるところがあるので、距離が短くなるのはいい」 ◆ウインガニオン・西園師 「先週やっているので、テンはゆっくりで上がりだけ負荷をかけた。十分だと思うよ」 ◆ガリバルディ・藤原助手 「馬は変わりないし、体調はいい。(直線が平坦の)京都はいいと思うから、良馬場で走らせたいですね」 ◆ジョーストリクトリ・押田助手 「坂路でセーブ気味の調整だけど、これで変わり身を見せてくれれば。相手は強いけど上積みはある」 ◆ダノンメジャー・山手助手 「引き続き状態はいいよ。追い切りの動きもいいしね。枠順などが、うまくかみ合ってくれたら。いいところを見せてほしい」 ◆ブラックムーン・西浦師 「びっしりやってしまいまでしっかり動けていた。使いながらよくなってきている」 ◆マルターズアポジー・武士沢騎手 「やり過ぎないようにしまい重点にいい追い切りができた。京都のマイルは競馬がしやすいイメージ」 ◆ムーンクレスト・本田師 「先週に併せているから今週は単走で調整程度。具合はいいのでうまく立ち回りたい」 ◆ヤングマンパワー・石橋騎手 「しまいだけ併せたけど、いい感じ。変わらず順調です。スタートが上手で前々で流れに乗って競馬をしたい」★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月16日(木) 05:05

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【マイルCS】けさのいななき
 ウインガ二オン・西園調教師「疲れを残さないように調整。放牧でさらに状態面は良化」 クルーガー・高野調教師「休み明けの前走を使った効果で動きは申し分ない。京都のマイルではいい走りをしている」 ブラックムーン・西浦調教師「しまいをビッシリ、いい動き。使ったことで前回とは違う」 マルターズアポジー・武士沢騎手「やるだけ良くなるタイプ。逃げにはこだわらない」 ムーンクレスト・本田調教師「単走でしまいだけ。前走は前でフラフラしている馬を気にした」 ヤングマンパワー・石橋騎手「しまいは自分のリズム。出たなりで流れに乗り展開が向けば」 レーヌミノル・本田調教師「しまいをビシッとしっかり追えた。放牧でリフレッシュした」(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 13:01

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【マイルCS】弾けた!サングレーザー
 スワンSまで破竹の4連勝。最大の上がり馬サングレーザーは栗東坂路で福永騎手が跨り、単走馬なりの“浅見流”。弾けるようなフットワークを披露した。 「札幌で乗ったときからポテンシャルの高さを感じたが、乗るごとに調子は上がっている。特に前々走、札幌より状態が良くないのに準OPを勝って、GIでもやれる確信が得られた。マイルも問題ないが、いかにリラックスして走らせられるかがポイントだろう」とジョッキー。平常心での下克上を狙う。(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 12:46

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【マイルCS】グランシルク抜群のキレを披露
 反撃へ、富士S9着のグランシルクが美浦Wコースで軽快なフットワークを披露した。 田辺騎手を背に、クロフネフリートを5馬身追走。道中は折り合い優先で、前との差は一時7馬身ほどに広がったが、4角からは加速力の違いが歴然。直線は内からあっさり捕らえ、馬なりで1馬身先着した。 今年8戦目、前走で不良馬場を走らされた疲れを感じさせない切れのある身のこなし。斎藤助手も「前走はあの馬場でもよく頑張ったほうだと思うし、ダメージもなかったので予定どおりにこれた。少し余裕があった馬体も今度は絞れそう」と好感触で、2走前の京成杯AHで好タイムV(1分31秒6)を決めた中山と同じ右回りに替わって、不気味な存在だ。(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 11:11

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【マイルCS】ルメール絶賛!イスラボニータ完璧
 イスラボニータは一昨年3着、昨年2着。“三度目の正直”を目指し、ルメール騎手を背に躍動した。 秋晴れの美浦。坂路のキャンターで体をほぐしたあと、Wコースでヤマニンリュウセイを4馬身追いかけた。主戦がけいこに乗るのは異例ながら、歴戦のコンビとあって呼吸は完璧。測ったように差を詰めると、最後は馬なりで併入した。 「すべて青写真どおりにこれた。この馬に関しては順調なのが何より」と、栗田博調教師が納得の表情を見せる。そしてルメール。前走・富士S(2着)を叩いての上昇度を感じ取ったか、笑顔で強気な言葉を並べた。 「追い切りの前は超元気だったけど、走り出すと本当にリラックスして動きは完璧だった。休み明けを使ってパワーアップしたし、ちょうどいいコンデションです。前走は休み明けで悪い馬場、大外枠((15)番)で厳しかった。京都の1マイルはマイラーズCで勝っているし、今はチャンピオンホースのモーリスもいない。自信あります」 14年皐月賞以来、待ちに待った2つ目のGIタイトルへ、お膳立ては整った。(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 11:09

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【マイルCS】ペルシアンナイト軽快「能力は足りている」
 5着に終わった富士Sから巻き返したい皐月賞2着のペルシアンナイトは、栗東CWコースでの併せ馬。先行したシロニイを楽な手応えで追走し、鞍上から気合が入った直線で並びかけ、そのままゴールへ飛び込んできた。 「動きは良かった。一度使って、体が柔らかくなっていた。前走は馬場が重く、勝った馬(エアスピネル)が強かった。3歳だから(古馬より)1キロ軽くなるけど、もう少しほしいところ。それほどアドバンテージはないけど、能力は足りている」と、跨ったミルコ。モズカッチャンで制したエリザベス女王杯をはじめGIは9戦連続して3着以内をキープ中だが、今週も続いてみせたい。(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 10:36

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【マイルCS】春の王者サトノアラジン3頭併せで最先着
 安田記念に続く春秋マイルGI制覇を狙うサトノアラジンは栗東CWコースで3頭併せ。川田騎手から気合が入ったラスト1Fを11秒7で駆け抜けて、中スプマンテ、外プロフェットにクビ先着した。動きは柔らかく、仕掛けられてからの反応も上々。叩き3走目で着実に上向く。 「天皇賞のダメージはなく、使ったあとも変わりなくきている。持っているエンジンはすごいし、良馬場で枠やペースが噛み合えば」と、池江調教師は期待する。(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 10:35

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【マイルCS】悲願GI制覇へ“反動”なし!スピネル12秒3
 富士Sを快勝したエアスピネルが新しい鞍上にムーア騎手を迎え、悲願のGI制覇に挑む。 栗東坂路でロードアルペジオを追いかけた。前半から歯切れのいい脚さばきを見せ、13秒8−12秒8−12秒4とペースアップ。ラスト1Fも目一杯に追われたわけではないが、伸びのあるストライドで12秒3のフィニッシュ。アルペジオを楽に2馬身突き放した。 「動きはいいね。前走が道悪の競馬で、その疲れを心配したが、反動も見られない。その前走は馬場も味方したが、あれくらいのパフォーマンスはもともとできる。3歳春あたりに比べて気性面は成長しているし、レースで集中できるようになった」と笹田調教師。 これまでGIでは(2)(4)(4)(3)(5)着と悔しさばかりが残ったが、「1週前の時点でもう1段階上積みがあればと思っていたが、(そのとおりに)これでいい状態でレースへ臨めると思う」。悔いの残らない決戦となりそうだ。(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 10:35

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【マイルCS】エアスピネル、武豊からムーアに乗り替わり
 エアスピネルの鞍上がライアン・ムーア騎手(34)=英国=に替わることが決定、15日朝、笹田調教師から発表された。 「GIの有力馬なので万全を期し、ムーア騎手に依頼しました。もちろん(主戦の)武豊騎手が乗れるに越したことはないですが、土曜は乗らず日曜だけ乗ることになったので、もしマイルCS前の騎乗でケガの箇所が痛くなったりしたら、ということも考えて決断しました」とトレーナー。 武騎手は8日に栗東坂路の角馬場で右膝にケガ(内側側副靱帯損傷)を負い、先週の騎乗を急きょ取りやめていた。なおマイルCSでは、代わってジョーストリクトリに騎乗。「ジョッキーは頼まれた馬に乗るだけなので、淡々と受け止めています。思いのほかケガの回復が早かったので、予定どおり日曜から乗ります。違和感はゼロではないけど、影響はないと思う」と話していた。次週のジャパンCはキタサンブラックで連覇に挑む。(夕刊フジ)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 10:18

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【マイルCS】絶好調3歳が主役!サングレーザー頂点狙う
 秋のGI8連戦の第2弾となるマイルCS(芝1600メートル)で、新勢力として注目を集めるのが4連勝中の3歳馬サングレーザーだ。今世紀に入って一度もこのレースを勝っていない3歳馬だが、目下3週連続で古馬混合重賞をV。世代のレベルは高い。身上の末脚をフルに発揮すれば、17年ぶり4頭目の3歳馬Vも十分にありそうだ。 3週連続で重賞Vの3歳馬が、今週も熱い注目を浴びる。4連勝で重賞ウイナーに輝いた、ディープインパクト産駒のサングレーザーだ。 「雰囲気は上々です。相手はグンと強化されますが、うちの馬も成長しているし、どれだけやってくれるか楽しみです」 浅見助手から好感触が伝わる。すでに12日に、坂路で4ハロン52秒3−12秒4の実質的な追い切りを終了。火曜朝は、DPコースを軽く乗られたが、気合に満ちた走りで状態の良さをアピールした。 「前走(スワンS)、重馬場のタフな流れに耐えたのは収穫ですね」と同助手は続ける。5月に京都で500万下を勝ってからは快進撃。4連勝でスワンSまでぶっこ抜いた。しかも、すべてのレースでメンバー最速の上がりを駆使。特に前走は重馬場でも直線一気の差し切り勝ちを演じ、地力強化を誇示した。 「馬がしっかりしてきたことと、レース経験が糧となって強くなった感じですね。1600メートルで勝っていないのは気になりますが、そこは成長度に期待したい」 前走より距離は1ハロン延びる点は確かに不安材料だが、成長著しい現状。年長馬相手に一発があっても不思議ではない。 3歳馬が勝てば2000年のアグネスデジタル以来、17年ぶり4頭目。数字的には苦戦しているが、今年の3歳世代はひと味違う。この3週で4つの重賞勝ち。この勢いに乗らない手はない。 「もともとGIを勝てるくらいのものは感じていました。今は実が入ってきましたから」 浅見助手も本格化に手応え十分。体質が強化され、経験を積んできたところに、若駒への追い風も吹いてきた。サングレーザーが破竹の勢いに乗って一気に頂点を狙う。 (佐藤将美)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 05:07

 2,263

【マイルCS】イスラ、三度目の正直へ栗田博師が自信
 一昨年3着、昨年2着のイスラボニータが、三度目の正直へ万全の雰囲気だ。栗田博調教師は、強気の口調で「いつも通りの調整ができている。先週の動きが圧巻だったし、今週は整える程度でいい。もう何が来てもいいよ」と切り出した。 皐月賞を含む重賞5勝はメンバー最多。安田記念8着は直線で前が壁になって満足に追えなかった結果にすぎない。それでも勝ち馬とはわずか0秒4差。秋初戦の富士Sも、不良馬場で厳しい条件ながら、しぶとく追い上げて2着を確保した。 「(勝ち馬より1キロ重い)58キロの斤量を背負った休み明け。それを考えれば、よく伸びた。ほめてあげたいくらい」とトレーナーは合格点を与える。前走を叩いて動きも一変。デキは最高潮だ。 「何より目が変わってきた。キラッとして輝きが違う。体つきも首差しがたくましくなって、本当にマイラーらしくなっている」 6歳秋で円熟の域に達したイスラボニータ。求めるものは、皐月賞以来3年7カ月ぶりのGIタイトルだけだ。 (板津雄志)★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 05:06

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【マイルCS】レッドファルクス、負荷かけ状態万全
 スプリンターズS連覇を果たしたレッドファルクス。尾関調教師は「GIなのでしっかりと負荷をかけている。急ピッチでやってきたので週末は疲れたようなところもあったけど、今朝の雰囲気からそれを乗り越えてくれた感じ」と中間の状態を評価した。「1600メートルなので多少は甘くなるかもしれないけど、最後まで止まるイメージはない。前を捕らえようと頑張ってくれる馬ですから」と愛馬を信頼している。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 05:05

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【マイルCS】ウインガニオン、先週坂路で猛時計
 サマーマイルシリーズを制したウインガニオンは、関屋記念2着以来3カ月ぶりの実戦だが、9日には坂路で自己最高の4ハロン50秒8をマーク。仕上がりは万全だ。西園調教師は「あれだけ動いたのは初めてだし、力をつけているね」と充実ぶりに目を細めた。先週のクロコスミア(エリザベス女王杯2着)に続き、ステイゴールド産駒が波乱を呼ぶか。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 05:05

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【マイルCS】池江勢2頭が上昇ムード
 池江厩舎は2頭出し。安田記念の覇者サトノアラジンは、不良馬場の前走でしんがり負けを喫したが、池江調教師は「ダメージはないし、変わりなくきている。持っているエンジンはすごいし、馬場、枠、ペースの3つがかみ合うかどうか」と見通しを口にする。一方の3歳馬ペルシアンナイトも休み明けを叩いて上昇ムード。「上積みはある。アーリントンCは強かったし、マイルに一番適性があると思う」と期待は大きい。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 05:05

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【東西現場記者走る】スピネル、雨降ってGI高まる!
 1週間の密着取材でGIの勝ち馬を探し出す連載企画『東西現場記者走る』。マイルCSを担当する大阪サンスポの斉藤弘樹記者(37)は2日目、最適舞台で悲願のGI制覇に燃えるエアスピネルを追いかけた。今週末の天気も微妙な状況だけに、不良馬場の富士Sを快勝した道悪巧者は見逃せない。雨中の取材で得た手応えは−。 月曜の好天から一転、火曜の栗東は朝から予想以上のどしゃ降り。心が折れかけたが、そんなことはいっていられない。カッパを着て、いざ出陣。2日目のターゲットに選んだのは富士Sを勝ったエアスピネルだ。 今週土曜も、京都競馬場がある京都府南部は60%と高い降水確率。雨の中で使い込まれた前開催の影響が残る今の荒れ馬場を考えても、パンパンの良馬場は見込めそうにない。不良馬場の前哨戦を2馬身差で快勝したエアスピネル向きの馬場となる可能性は十分だ。 「他の馬にマイナス要素もあったと思うけど、いい競馬だった。昔はやんちゃだったのが、今は普段からおとなしすぎるくらい」 笹田調教師は気性面の成長に目を細める。不良馬場で走ったダメージが懸念されるが、「目いっぱいの競馬じゃなかったですからね。調整しやすかったし、上積みもありそう」と担当の中村助手も状態面に胸を張る。 気になるのは、先週の騎乗を負傷のため見送った主戦、武豊騎手の状況だ。検査の結果は15日にも出る見込みだが、関係者の話を総合すると、今週の復帰を目指しているという。手の内に入れている名手が無事に乗れれば、心強い。 昨年は牡馬クラシック3冠すべてに参戦して4、4、3着と世代上位の力を示してきた。マイル戦は、直線で前がなかなかあかなかった今春の安田記念(5着)を除けば、すべて3着以内。さらに京都芝1600メートルに限れば、重賞2勝を含む【2・1・0・0】とパーフェクト連対を誇る。 「京都外回りは、坂の下りでうまく加速できるんだと思う。結果が出ているし、絶対合います」と中村助手は証言。笹田師も「良馬場でも全然、問題ない。みんなが言い訳のできないところで戦った方が結果が楽しみ」と自信を隠さなかった。 好条件がそろったエアスピネルの悲願達成を予感しつつ、3日目は美浦に移動してライバル勢を調査する。★マイルCSの特別登録馬はこちら 調教タイム&レース前談話も掲載
2017年11月15日(水) 05:03

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今週の重賞レース

2017年11月25日(
ラジオN杯京都2歳S G3
2017年11月26日(
ジャパンカップ G1
京阪杯 G3

競馬番組表

2017年11月25日(
5回東京7日目
5回京都7日目
2017年11月26日(
5回東京8日目
5回京都8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 キタサンブラック 牡5
149,796万円
2 サトノダイヤモンド 牡4
78,119万円
3 ゴールドアクター 牡6
74,324万円
4 イスラボニータ 牡6
68,375万円
5 ミッキークイーン 牝5
51,131万円
6 サトノクラウン 牡5
48,604万円
7 スマートレイアー 牝7
47,984万円
8 レッドファルクス 牡6
45,915万円
9 サウンズオブアース 牡6
45,645万円
10 サトノアラジン 牡6
45,090万円
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3歳
1 レイデオロ 牡3
37,778万円
2 ソウルスターリング 牝3
27,718万円
3 モズカッチャン 牝3
23,440万円
4 ペルシアンナイト 牡3
23,051万円
5 レーヌミノル 牝3
23,009万円
6 アルアイン 牡3
22,505万円
7 キセキ 牡3
21,316万円
8 スワーヴリチャード 牡3
20,545万円
9 ディアドラ 牝3
20,361万円
10 アエロリット 牝3
18,391万円
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