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マイルチャンピオンS G1   日程:2018年11月18日()  京都/芝1600m

マイルチャンピオンSニュース

【東西現場記者走る】ペルシアンナイト東京で末脚全開
 ダービーの後も走ります! 密着取材で安田記念の勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』は、東京サンスポ・千葉智春記者(33)が担当。栗東トレセンに乗り込んだ初日は、昨年のマイルCSに次ぐ秋春マイルGI制覇を狙うペルシアンナイトに注目した。前走の大阪杯は上がり最速で2着と決め手は最上位。陣営もデキに自信を見せている。 先週のダービーは悔しさが残った。週初めは○だったワグネリアンを、外枠を嫌って△に。積極的な競馬で劇的Vに導いた福永騎手に感服した。記者もくじけていられない。当連載は阪神JF、高松宮記念での馬券プレ連勝が、前回のNHKマイルCでストップ。しっかりと巻き返したい。 安田記念の最大の注目馬はスワーヴリチャードだろう。ただ、今回は初めてのマイル戦。同距離の重賞勝ち馬10頭、GI馬4頭が相手でもあり、一筋縄ではいくまい。 初日はその一頭、ペルシアンナイトに目をつけた。昨秋のマイルCSでは、17年ぶりの3歳馬Vを飾った実力馬だ。前走の大阪杯もメンバー最速の末脚で僅差2着。モーリス(2015年1着、16年2着)、ロゴタイプ(16年1着、17年2着)といった強力な先行馬が各2回連対しているが、過去5年の複勝圏15頭中10頭は差し馬だった。直線の長い東京は、本質的に末脚が生きる舞台だ。 全休日の月曜、朝イチで池江厩舎に行くと、担当の齊藤助手が「10分くらいで終わるよ」。これは幸先がいい。しばし待って、取材を開始した。 気になるのは関東圏で【0・2・0・3】と勝利がないこと。長距離輸送の影響? だが、同助手は意に介さず、「輸送自体は問題ない。(同舞台の)富士S(5着)も不良馬場。条件が整わなかっただけ」。中山記念5着は休み明け、ダービー7着は距離が長かった。いずれも敗因は明白で、その他はアイビーS(勝ち馬ソウルスターリング)、皐月賞とも2着に好走。「走りもしなやか。東京マイルはいいと思う」と自信ありの表情だ。 状態も整いつつある。2週前の血液検査では中性脂肪の数値が高かったが、2週連続の3頭併せで体は締まってきた。「心拍数の数値を見ても、心臓は厩舎(の所属馬)で抜群にいい。マイルCS時と遜色ない」とデキに太鼓判を押す。 態勢さえ万全なら、昨年のサトノアラジンに次ぐ川田騎手&池江厩舎コンビの連覇も-。好感触を抱いて宿舎に戻ると、前日に自分も健康診断の結果をもらったことを思い出した。見ると、中性脂肪の数値は300が上限のグラフを突き抜けている…。まだまだ走り続けよう、と誓った。 (千葉智春)★安田記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載東西現場記者走る 2014年の春に始まったGI限定の連載企画。東西サンスポが誇る精鋭記者がトレセンで1週間の密着取材を行い、勝ち馬に迫る。結論を出すのはレース当日の日曜付の紙面。千葉記者は今春の高松宮記念を仕留めたほか、昨年は天皇賞・春、ダービー、阪神JFも連載担当で的中している。
2018年5月29日(火) 05:08

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【安田記念】レースの注目点
★春のマイル王決定戦に芝1600メートル戦初出走のスワーヴリチャードなど7頭のGI馬が登録 春のマイル王決定戦の安田記念には、昨年のNHKマイルCの覇者アエロリット(牝4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)やマイルCS優勝馬ぺルシアンナイト(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎)など7頭のGI馬が登録している。過去10年間の安田記念では、GI馬が5勝と実力を発揮しているが、さて、今年はどんな結果となるだろうか。 また、今年の大阪杯でGI初勝利を挙げたスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)は、初の芝1600メートル戦となる。同馬は、これまで中・長距離戦で10戦5勝、2着3回と安定した成績を残しているが、初のマイル戦でどんな走りを見せてくれるだろうか。Vなら、芝1600メートル戦初出走馬の安田記念制覇は、グレード制が導入された1984年以降、1992年ヤマニンゼファー以来26年ぶり2頭目となる。★ぺルシアンナイト、史上11頭目の安田記念&マイルCS双方制覇なるか 昨年のマイルチャンピオンシップ優勝馬ぺルシアンナイト(牡4歳、栗東、池江泰寿厩舎)がGI2勝目を狙う。同馬は、昨春のクラシックで皐月賞2着、ダービー7着の成績を残したが、秋は菊花賞へは向かわず、富士S5着からマイルCSへ向かいGI初勝利を挙げた。今年は、芝1800メートル戦の中山記念で5着、芝2000メートル戦の大阪杯で2着に入っているが、GI制覇した芝のマイル戦で2度目の栄光を手にすることができるだろうか。Vなら、安田記念&マイルCS双方制覇は、モーリス以来11頭目となる。 また、今年のJRA古馬平地重賞では、5月28日現在、4歳馬が13勝を挙げている。過去10年間の安田記念では6歳馬がトップの4勝を挙げているが今年はどの世代が勝つだろうか。★昨年3着レッドファルクス、スプリント&マイルGI双方制覇なるか スプリントGI2勝馬のレッドファルクス(牡7歳、美浦・尾関知人厩舎)が、3つ目のGIタイトルを芝1600メートル戦で狙う。同馬は、前走の高松宮記念で8着に敗れたが、芝1200メートル戦では7戦4勝の成績を挙げており、2016・17年とスプリンターズSを連覇した。芝1600メートル戦では3戦0勝と勝ち星はないが、昨年の安田記念では勝ち馬から0.1秒差の3着に入っている。 果たして、レッドファルクスは、スプリント路線に続き、マイルの頂点も極めることができるだろうか。勝てば、JRAのスプリント&マイルGI双方制覇は、ストレイトガール以来8頭目。芝1600メートル戦未勝利馬の安田記念制覇は、2013年ロードカナロア以来5年ぶり8頭目となる。なお、同馬に騎乗予定の田辺裕信騎手は、安田記念で3年連続払い戻しの対象となっている。
2018年5月28日(月) 18:10

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