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宝塚記念 G1   日程:2018年6月24日()  阪神/芝2200m

宝塚記念の歴史と概要


2013、14年の優勝馬ゴールドシップ

上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアンメジロパーマーメジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成した。

▼2013年のゴールドシップは天皇賞敗戦からの見事な復活劇を遂げた。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第58回
2017年6月25日
阪神 芝2200m
サトノクラウン 牡5 2:11.4 M.デムーロ 堀宣行 全着順を
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第57回
2016年6月26日
阪神 芝2200m
マリアライト 牝5 2:12.8 蛯名正義 久保田貴 全着順を
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第56回
2015年6月28日
阪神 芝2200m
ラブリーデイ 牡5 2:14.4 川田将雅 池江泰寿 全着順を
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第55回
2014年6月29日
阪神 芝2200m
ゴールドシップ 牡5 2:13.9 横山典弘 須貝尚介 全着順を
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第54回
2013年6月23日
阪神 芝2200m
ゴールドシップ 牡4 2:13.2 内田博幸 須貝尚介 全着順を
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第53回
2012年6月24日
阪神 芝2200m
オルフェーヴル 牡4 2:10.9 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第52回
2011年6月26日
阪神 芝2200m
アーネストリー 牡6 2:10.1 佐藤哲三 佐々木晶 全着順を
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第51回
2010年6月27日
阪神 芝2200m
ナカヤマフェスタ 牡4 2:13.0 柴田善臣 二ノ宮敬 全着順を
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第50回
2009年6月28日
阪神 芝2200m
ドリームジャーニー 牡5 2:11.3 池添謙一 池江泰寿 全着順を
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第49回
2008年6月29日
阪神 芝2200m
エイシンデピュティ 牡6 2:15.3 内田博幸 野元昭 全着順を
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第48回
2007年6月24日
阪神 芝2200m
アドマイヤムーン 牡4 2:12.4 岩田康誠 松田博資 全着順を
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第47回
2006年6月25日
京都 芝2200m
ディープインパクト 牡4 2:13.0 武豊 池江泰郎 全着順を
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第46回
2005年6月26日
阪神 芝2200m
スイープトウショウ 牝4 2:11.5 池添謙一 鶴留明雄 全着順を
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第45回
2004年6月27日
阪神 芝2200m
タップダンスシチー 牡7 2:11.1 佐藤哲三 佐々木晶 全着順を
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第44回
2003年6月29日
阪神 芝2200m
ヒシミラクル 牡4 2:12.0 角田晃一 佐山優 全着順を
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第43回
2002年6月23日
阪神 芝2200m
ダンツフレーム 牡4 2:12.9 藤田伸二 山内研二 全着順を
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第42回
2001年6月24日
阪神 芝2200m
メイショウドトウ 牡5 2:11.7 安田康彦 安田伊佐 全着順を
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第41回
2000年6月25日
阪神 芝2200m
テイエムオペラオー 牡4 2:13.8 和田竜二 岩元市三 全着順を
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第40回
1999年7月11日
阪神 芝2200m
グラスワンダー 牡4 2:12.1 的場均 尾形充弘 全着順を
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第39回
1998年7月12日
阪神 芝2200m
サイレンススズカ 牡4 2:11.9 南井克巳 橋田満 全着順を
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第38回
1997年7月6日
阪神 芝2200m
マーベラスサンデー 牡5 2:11.9 武豊 大沢真 全着順を
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第37回
1996年7月7日
阪神 芝2200m
マヤノトップガン 牡4 2:12.0 田原成貴 坂口正大 全着順を
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第36回
1995年6月4日
京都 芝2200m
ダンツシアトル 牡5 2:10.2 村本善之 山内研二 全着順を
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第35回
1994年6月12日
阪神 芝2200m
ビワハヤヒデ 牡4 2:11.2 岡部幸雄 浜田光正 全着順を
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第34回
1993年6月13日
阪神 芝2200m
メジロマックイーン 牡6 2:17.7 武豊 池江泰郎 全着順を
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第33回
1992年6月14日
阪神 芝2200m
メジロパーマー 牡5 2:18.6 山田泰誠 大久保正 全着順を
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第32回
1991年6月9日
京都 芝2200m
メジロライアン 牡4 2:13.6 横山典弘 奥平真治 全着順を
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第31回
1990年6月10日
阪神 芝2200m
オサイチジョージ 牡4 2:14.0 丸山勝秀 土門一美 全着順を
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第30回
1989年6月11日
阪神 芝2200m
イナリワン 牡5 2:14.0 武豊 鈴木清 全着順を
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第29回
1988年6月12日
阪神 芝2200m
タマモクロス 牡4 2:13.2 南井克巳 小原伊佐 全着順を
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第28回
1987年6月14日
阪神 芝2200m
スズパレード 牡6 2:12.3 蛯沢誠治 富田六郎 全着順を
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第27回
1986年6月1日
阪神 芝2200m
パーシャンボーイ 牡4 2:14.4 柴田政人 高松邦男 全着順を
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歴史と位置付け

その年の掉尾を飾る有馬記念同様、前半戦を締めくくるファン投票レースを設けて関西圏の競馬を華やかに盛り上げようという趣旨から、1960年に創設された。競走名は舞台となる阪神競馬場の所在地の宝塚市に由来。当初より実績馬が数多く参戦したことで、主催者のもくろみ通り関西を代表するビッグレースとしての地位をまたたく間に築いていった。一定期間、出走資格は4歳以上(旧5歳以上)に限られていたが、現在は3歳馬にも門戸が開放されている。ただし、目一杯に仕上げられたオークス日本ダービーからレース間隔が短いこともあり、そもそも3歳トップクラスの参戦は少なく、いまだ3歳馬は勝利を手にしていない。近年は上半期の総決算であるのと同時に、海外(主にフランスの凱旋門賞)に挑戦する現役最強クラスの馬たちの壮行レースとしての役割を担うようになってきている。また、2011年より「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定。勝ち馬に対し、当該年のブリーダーズカップターフ(アメリカ)への優先出走権ならびに出走登録料の免除、輸送費の一部負担の特典が付与されるようになった。

開催時期

第1~8回は6月下旬~7月上旬。第9~36回は5月下旬~6月中旬。第37~40回は7月上旬。第41回から6月下旬に移動し、第52回(2011年)以降は「春の阪神競馬最終日に行われるレース」として定着している。

競走条件

3歳以上馬が出走可能(第9~27回は4歳以上)。負担重量規定は、第1~3回および第9~12回は馬齢重量、第4~8回は別定、第13回以降は定量。定量の規定は時代とともに若干変化してきたが、現在(第37回以降)は3歳53kg、4歳以上58kg(それぞれ牝馬は2kg減)。コースは第1回が阪神芝1800m、第2~6回が阪神芝2000m、第7回以降が阪神芝2200m(一部、京都芝2200m、中京芝2400mで代替開催)。地方競馬所属馬は1995年から、外国調教馬は1997年からそれぞれ出走可能となった。

その他

1998年までは関西地区共通のG1競走のファンファーレが使用されていたが、1999年より一般公募により選ばれた宝塚記念オリジナルのファンファーレがレース前に演奏されるようになった。

年表

1960年レース創設。第1回を施行。舞台は阪神芝1800m
1961年施行距離を阪神芝2000mに変更
1966年施行距離を阪神芝2200mに変更(ただし同年は京都芝2200mで施行)
1969年京都芝2200mで施行
1974年京都芝2200mで施行
1980年中京芝2400mで施行
1984年グレード制導入。G1に格付け
1991年京都芝2200mで施行
1995年京都芝2200mで施行。指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
1997年国際競走となり外国調教馬の出走が可能に
2006年京都芝2200mで施行
2011年「ブリーダーズカップチャレンジ」競走に指定
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年4月28日(
テレビ東京杯青葉賞 G2
2018年4月29日(
天皇賞(春) G1

競馬番組表

2018年4月28日(
1回新潟1日目
2回東京3日目
3回京都3日目
2018年4月29日(
1回新潟2日目
2回東京4日目
3回京都4日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
80,920万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
53,307万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
10 マカヒキ 牡5
45,466万円
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3歳
1 ラッキーライラック 牝3
20,461万円
2 アーモンドアイ 牝3
17,596万円
3 エポカドーロ 牡3
17,421万円
4 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
5 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
6 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
7 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
8 サンリヴァル 牡3
9,338万円
9 ジャンダルム 牡3
8,777万円
10 ジェネラーレウーノ 牡3
8,709万円
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