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【古馬次走報】ヴィブロス、宝塚記念を視野に | |
★ドバイターフ2着ヴィブロス(栗・友道、牝5)は、宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)を視野に入れる。 ★京都記念7着ミッキーロケット(栗・音無、牡5)は天皇賞・春(29日、京都、GI、芝3200メートル)に出走する。★ヴィブロスの競走成績はこちら |
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2018年4月6日(金) 05:00
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【古馬次走報】スワーヴリチャード、宝塚記念に向かう | |
★大阪杯1着スワーヴリチャード(栗・庄野、牡4)は、宝塚記念(6月24日、阪神、GI、芝2200メートル)に向かう。4着ヤマカツエース(栗・池添、牡6)は、クイーンエリザベス2世C(29日、香港・シャティン、GI、芝2000メートル)に招待されない場合は、安田記念(6月3日、東京、GI、芝1600メートル)などが視野に入る。 ★日経賞9着キセキ(栗・角居、牡4)は、天皇賞・春には参戦せず、宝塚記念を目指す。 ★ドバイWC6着アウォーディー(栗・松永幹、牡8)は、帝王賞(6月27日、大井、交流GI、ダ2000メートル)を目標にする。★スワーヴリチャードの競走成績はこちら |
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2018年4月4日(水) 05:01
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【AJCC】役者が違う!ゴールドアクター名演再び | |
元王者の“背水の構え”を侮るな。ゴールドアクターの名演復活に賭ける。 8番人気にすぎなかった15年有馬記念で、見事に下克上Vを達成した叩き上げの名優。しかしそのあとは一進一退。昨年の宝塚記念では2着と、年下のライバル・キタサンブラック(9着)に大きく先着して復調を猛アピールしたが、その反動か秋は体調が整わず、全休を強いられた。 そして迎える’18初戦。大阪杯(4月1日)→宝塚記念(6月24日)と春の大目標を先に控え、叩き台と受け取られてもおかしくないところなのだが、陣営のムードはまるで真逆。「ここで真価を-」というメッセージがヒシヒシ伝わってくる。 乗り出し開始は昨年の11月下旬と、まるで有馬記念出走馬並みの早い時期。それだけぜい沢に時間を費やしたのも、復帰初戦からファンをガッカリさせる走りは見せられないという強い思いがあればこそだろう。さらに年明け以降は、かつてのGIパートナー・吉田隼騎手がわざわざ追い切りだけに騎乗するという大胆な味付けも施した。 そうした陣営の執念が今、形になりつつある。17日の最終追いはWコースで6F79秒7と、貫禄の好タイムでフィニッシュ。併入した先導役のリヴェルディにゴール前の手応えでは見劣ったものの、見届けた中川調教師は胸を張る。 「もう7歳。けいこはズブくなっているんだから、昔の走りを期待してもダメ。時間をかけてやってきた分、ひと追いごとに着実に良くなっているし、馬自身も走る気を取り戻している。乗った(吉田)隼人も『フットワークがいい』と言っているし、体調自体はとてもいい」 納得のデキで迎える復帰戦、鞍上に迎えるのは武豊騎手だ。かつてライバル・キタサンの主戦として再三、苦汁を飲まされたが、味方に回れば百人力とばかり。「何度も同じレースに乗っているし、この馬のことも分かってくれていると思うから」と、トレーナーもすっかり全権委任だ。 鉄砲【5・0・0・1】&中山芝【4・1・1・2】。改めてその実績を見直すと“走って当然”と思える元王者の本気モードに、ここは素直に従おう。 “究極の3連単”はゴールドを1着に固定。昨年のセントライト記念が圧巻だったミッキースワローを2、3着に据えた10点。(夕刊フジ)★アメリカジョッキークラブCの枠順はこちら 調教タイムも掲載 |
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2018年1月20日(土) 11:57
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【AJCC】ゴールドアクター、一番時計79秒5 | |
昨年の宝塚記念2着以来のゴールドアクターが、Wコースで猛時計。約7カ月ぶりの実戦となるが、中川調教師は仕上がりに納得の表情だ。 「テンから速くなったけど、最後までしっかりやれた。コンディションはいいと思う」 吉田隼騎手(レースは武豊騎手)が騎乗し、6ハロンからリヴェルディ(1000万下)を6馬身ほど追走。直線で内に併せると、一杯に追われて併入した。先行した相手に手応えは見劣ったが、重心の低いフォームは健在で6ハロン79秒5はこの日の一番時計だった。 昨秋は状態が上がらず休養に充てたが、態勢を整えてきたなら、唯一のGI馬の地力がものをいう。休み明けは6戦5勝で、芝2200メートルも一昨年の産経賞オールカマー勝ちを含め4戦2勝2着2回。何より注目が、武豊騎手との初コンビだ。 「何回か一緒のレースで走っているし、分かってくれているのでは」と中川調教師がいえば、名手も「あれだけ実績のある馬。中山コースでも結果を出しているし、いいんじゃないかな」と楽しみにする。この後は大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)、宝塚記念(6月24日、同、芝2200メートル)が視界にある。復権に向けて、まずは始動戦で好発進を決めたい。 (千葉智春)★アメリカJCCの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載 |
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2018年1月18日(木) 05:08
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ただ今の時間は追い切り情報はありません。
※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
上半期の総決算であるグランプリレース・宝塚記念。前走ローテに関しては、2008年以降、4勝を含む7連対の天皇賞(春)が最有力ステップ。ただし、天皇賞(春)の1~2着馬は【0.1.2.11】という低調な成績に終わっている。3200m→2200mと距離が大きく短縮されることに加え、京都外回り→阪神内回りとコース形態も様変わりするため、天皇賞(春)と宝塚記念を続けて好走するのは至難の業なのだ。むしろ同組では、3着以下に敗れた実力馬の巻き返しのほうに期待が持てる。舞台となる阪神2200mは最初のコーナーまでの距離が約520mと長く、枠順による有利不利は小さめ。それよりも急坂を2回上ることによるスタミナ消費や、内回り適性の有無などが重要となるコースである。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアン、メジロパーマー、メジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーをメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成した。
去年の宝塚記念を見事的中させた予想家です。
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