まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
天皇賞(春) G1
2008年5月4日(日) 京都/芝3200m/14頭
本賞金:13,200万 5,300万 3,300万 2,000万 1,320万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 14 | 牡5 | 58.0 | 岩田康誠 | 栗 友道康夫 | 494(-8) | 3.15.1 | 5.8 | 3 | ||
2 | 5 | 8 | 牡5 | 58.0 | 武豊 | 栗 高橋成忠 | 514(-4) | 3.15.1 | アタマ | 4.8 | 2 | |
3 | 8 | 13 | 牡4 | 58.0 | 四位洋文 | 栗 大久保龍 | 500(-4) | 3.15.5 | 2 1/2 | 3.6 | 1 |
ラップタイム | 13.3 - 12.1 - 11.4 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 12.8 - 12.6 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.8 - 11.3 - 11.5 - 12.5 |
---|---|
前半 | 13.3 - 25.4 - 36.8 - 49.0 - 61.1 |
後半 | 59.4 - 47.1 - 35.3 - 24.0 - 12.5 |
■払戻金
単勝 | 14 | 580円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 14 | 190円 | 2番人気 |
8 | 200円 | 3番人気 | |
13 | 140円 | 1番人気 | |
枠連 | 5-8 | 460円 | 1番人気 |
馬連 | 8-14 | 2,000円 | 6番人気 |
ワイド | 8-14 | 810円 | 9番人気 |
---|---|---|---|
13-14 | 380円 | 1番人気 | |
8-13 | 500円 | 2番人気 | |
馬単 | 14-8 | 4,430円 | 15番人気 |
3連複 | 8-13-14 | 1,880円 | 1番人気 |
3連単 | 14-8-13 | 13,500円 | 14番人気 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
日本の競馬史のなかでも屈指の長い歴史と伝統を誇る、権威ある一戦。年に春と秋の2回開催され、2000mで行われる中距離王決定戦の秋に対し、3200mを舞台に争われる春は最強ステイヤー決定戦として認知されている。歴代優勝馬はいずれ劣らぬ名馬ばかりで、このレースを勝ってその年の年度代表馬に輝いた馬は数知れない。グレード制導入後だけを見ても、3冠馬として臨んで鮮やかに勝利を収めた第91回(1985年)のシンボリルドルフ、第133回(2006年)のディープインパクト、このレースの連覇を含め7つのG1タイトルを獲得した第121・123回(2000~2001年)のテイエムオペラオー、第153・155回(2016~2017年)のキタサンブラックをはじめ、メジロマックイーン、ビワハヤヒデ、マヤノトップガン、メイショウサムソン、ゴールドシップなど、G1を複数回制した実績を持つ強豪の名前がズラリと並ぶ。ただし、かつては人気の実力馬が勝つ堅いレースとして有名だったものの、長距離レースを敬遠する世界的な風潮によってもたらされた近年のレベル低下は否めず、第129回(2004年)のイングランディーレ(10番人気)、第131回(2005年)のスズカマンボ(10番人気)、第139回(2009年)のマイネルキッツ(12番人気)、第145回(2012年)のビートブラック(14番人気)など、2桁人気の伏兵が番狂わせを演じ、大荒れになる年も増えつつある。
天皇賞(春)特集
バックナンバー
2008GI特集
総賞金ランキング |
|