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菊花賞追い切り情報

【菊花賞】キセキ鞍上のMデムーロ「自信ある」
 牡馬クラシック3冠最終戦「第78回菊花賞」(GI、芝3000メートル)が、22日に京都競馬場で行われる。ダービー1〜3着馬が不在で混戦ムードが漂うなか、神戸新聞杯の2着好走で一躍注目を浴びているのがキセキだ。鞍上は菊花賞を勝てば外国人初の3冠ジョッキーとなるミルコ・デムーロ(38)=栗東・フリー。“頼れるイタリアン”はゾッコン惚れ込んでいる素質馬とともに、大輪を目指す。 −−今年の菊花賞はキセキがパートナー ミルコ・デムーロ騎手「素晴らしい馬に乗せてもらえます。能力が高くて、とってもいい馬です」 −−初コンビを組んだ2走前の新潟・信濃川特別は古馬を相手にV。上がり3F32秒9のすごい切れ味だった。続く神戸新聞杯はダービー馬レイデオロの2着 「新潟のときはすごく、いい勝ち方ができました。前走は菊花賞の練習と思って、それをイメージして乗りました。落ち着いていて、折り合いがとてもついていた。スタートはいつも遅いし、3、4コーナーの間で内でゴチャゴチャしてしまって、あんまりスムーズではなかったけど、最後まで一生懸命に走ってくれました」 −−3000メートルへの手応えも得られた 「距離が初めてなのは、どの馬もみんな同じで大変だけど、2400メートルで折り合いがついていたし、最後まで伸びてきたから、問題はないと思います」 −−18日の追い切りは芝コース馬なりでラスト1F11秒9 「動きは素晴らしかった。追い切りでもいつも一生懸命に走る馬で、今回も同じだった。前走で少し馬体は減っていた(マイナス12キロ)けど、それも問題なかった」 −−淀の坂越えの長丁場。レースプランは 「3000メートルは初めてだし、できれば中団で流れに乗っていきたい。どんなペースになるかも分からないけど、道中、折り合いをつけて運びたいですね」 −−今週末も雨の予報が出ている。道悪はこれまで経験していない 「そういう馬場は悪くないと思います。追い切りも雨の影響で芝は少し重かったけど、走りは全然問題なかった。たぶん大丈夫」 −−ダービーの上位3頭が不在で、混戦模様といわれている 「ライバルはいっぱいいます。でも、レイデオロが走らないのは良かったかな(笑)。強いのは中山で勝った(横山)ノリさんの馬(ミッキースワロー)です」 −−ライバルを押さえて優勝すれば、今年のGI4勝目。皐月賞(03年ネオユニヴァース、04年ダイワメジャー、13年ロゴタイプ、15年ドゥラメンテ)、ダービー(03年ネオユニヴァース、15年ドゥラメンテ)と合わせて、日本の牡馬3冠完全制覇がかなう 「今年、クラシックをひとつも勝っていないので、どうしても勝ちたい。素晴らしい馬で能力には自信があります。ぜひ応援してください」★角居厩舎3勝目へ調整万全 キセキは19日朝、いつもの追い切り翌日と同様に、運動のみの微調整を行った。「追い切りは馬の後ろでよく我慢できていた。あとは競馬までしっかりカイバを食べてくれればいい。今のところ食べているし、リラックスしていますよ」と辻野助手。角居厩舎は04年デルタブルース、13年エピファネイアで菊花賞を勝っており、「キセキは距離が延びてどうかだけど、春より力をつけているし楽しみ」と、3勝目へ手応え十分だ。★“デム&ルメ”で今季GI7勝 今年のGIはデムーロとクリストフ・ルメール(38)=栗東・フリー=の“デム&ルメ”コンビが席巻している。先週までデムーロ3勝、ルメール4勝で、今年行われた平地GI14レースのうち半分を制している。なおGIでの直接対決は12レースあるが、デムーロ4勝、ルメール8勝となっている。 また、2人はJRAリーディングでも熾烈な争い。現在のトップは戸崎圭太騎手(37)=美浦・田島厩舎=の145勝で、ルメールが141勝、デムーロが137勝で追う。あと2カ月半の間に、順位は激しく入れ替わりそうだ(数字はすべて16日現在)。 ■ミルコ・デムーロ 1979年1月11日生まれの38歳。イタリア・ローマ出身。弟のクリスチャンも騎手として活躍中。本国で97年から4年連続でリーディングに輝く。短期免許での初来日は99年で、2003年に皐月賞(ネオユニヴァース)でGI初制覇。15年にJRA騎手免許試験に合格し、クリストフ・ルメールとともに外国人初の通年免許を取得した。これまでに重賞68勝(うちGI21勝)を含むJRA通算741勝をあげている。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 12:01

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【菊花賞】ベストアプローチ逆転戴冠へ1馬身先着
 間断なく降り続く雨。本番でも想定される重くなった芝コースで、ベストアプローチが最終追いを行った。5Fで4馬身先行するイダエンペラーを楽な手応えで追走し、4角で外へ。岩田騎手のGOサインに応えるようにラスト1Fでトップギアに入れ、ゴール前で1馬身ねじ伏せた。 「下が悪かったけど、前走より動きは素軽くなった」とジョッキー。6着と伸びなかった神戸新聞杯は負けすぎな感もあるが、「距離が延びるのはむしろいい。折り合えるし、バテないから」と巻き返しへ力を込めた。 一方、荻野助手は「時計的には動いているんだろうけど、やれば動く馬だし、下が悪くてももう少し走ると思っていた」と、動きにはやや手厳しい。それでも「使っていくらか絞れたし、素軽さも増した。拮抗したメンバーで馬場も重くなりそう。改めて」と逆転を意識していた。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 12:00

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【菊花賞】厩舎談話
 アダムバローズ・角田調教師「スタミナ勝負は得意だし、道悪も歓迎」 アルアイン・池江調教師「上向き。距離は分からないが、普段どおりにきっちりやるだけ」 ウインガナドル・上原調教師「ひと夏越して精神的に成長。血統的に3000メートルに不安はない」 キセキ・角居調教師「前走で体が減ったが、中間は維持。長距離を走れるように作ってきた」 クリノヤマトノオー・高橋忠調教師「乗り難しいが、直線では伸びてくる。能力はあると思う」 クリンチャー・宮本調教師「ヨーイドンの競馬だと厳しいので、自分で平均ラップを刻みたい」 サトノアーサー・池江調教師「前走は折り合ったが、距離は課題。最後の1冠で力を見せたい」 サトノクロニクル・池江調教師「ひと夏を越して成長。前走は窮屈になり、かわいそうだった」 ダンビュライト・音無調教師「前走の馬体増は成長分。ジョッキーの腕に期待したい」 トリコロールブルー・戸崎騎手「追い切りは落ち着きがあり、反応も上々。混戦なので楽しみ」 プラチナヴォイス・田辺騎手「追い切りは本当に乗りやすかった。このイメージで競馬に臨む」 ブレスジャーニー・佐々木調教師「さすが重賞勝ち馬という動き。折り合い面の心配はない」 ポポカテペトル・和田騎手「動きは以前と変わらない。長距離は合う」 マイスタイル・四位騎手「元気すぎるくらい。どこまでやれるか」 マイネルヴンシュ・水野調教師「先週ハードにやったので今週は軽め。しぶとさを生かしたい」 ミッキースワロー・菊沢調教師「駐立を確認してからコースへ。驚くほど落ち着いていた」 【抽選対象馬=1/7】 アドマイヤウイナー・山田助手「状態はいい。相手なりに走れる」 アルムチャレンジ・川村調教師「中1週だし、追い切りはこれで十分」 サンデームーティエ・谷原調教師「具合はいいし、道悪で勝っている」 スティッフェリオ・松若騎手「折り合いはつくので、距離は大丈夫」 ダノンディスタンス・浜中騎手「前々でしぶとさを生かすイメージで」 チャロネグロ・大和田調教師「連闘の方向。道悪にでもなれば」 メイショウテンシャ・池添兼調教師「デキはいい。何とか出走させたい」(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 12:00

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【菊花賞】アルアイン、2冠へ「完璧」追い!
 クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1〜3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。 雨雲が去った栗東の空のように、2冠奪取へ視界良好だ。メンバー唯一のGI馬、アルアインがCWコースで力強い動き。風格漂う走りに、手綱を取ったルメール騎手は満足げにうなずいた。 「すごくリラックスして自分から動いていた。前回は休み明けで少し重くて最後はちょっと疲れていたけど、今回はいいコンディション。状態は完璧になったと思う」 プロフェット(1600万下)を2馬身追ってスタートし、序盤はゆったりしたペースで向こう正面を流す。3コーナー過ぎからスピードを上げ、内側に進路を取って最後の直線へ。仕掛けられると伸びやかなフットワークで加速し、クビ差先着した。前日までの雨の影響で稍重だった馬場状態を考えれば、6ハロン81秒5、3ハロン37秒3−12秒0の時計も上々。見届けた池江調教師は「使ったぶん、動きや息の入りがよくなっている」と納得の表情だ。 今春は2カ月半ぶりの毎日杯で勝ち、1カ月後の皐月賞も制覇。担当の音瀬助手が、当時との共通点を語った。 「(レースを)使ってガス抜きができて、余計なことをしなくなりました。春も、毎日杯を使った後に落ち着きが出ました。肉体的にも、使ってからビルドアップされて筋肉が付くタイプなので上積みはありますよ」 3カ月半ぶりだった前走のセントライト記念は、見せ場十分ながら2着に終わった。その後、心身ともに一変の気配。皐月賞時の“Vモード”に入ったのは間違いない。 名手・ルメール騎手も最後の1冠奪取へ自信をみせる。3000メートルへの対応力が鍵となるが、「いけると思います。オートドライブ。何もしなくていい。どんなペースでもいいポジションを取れるので、いけそう」。道悪になっても、重馬場で勝利経験があり問題はない。 ルメール騎手は昨年、サトノダイヤモンドでV。秋華賞(ディアドラ)からの2週連続GI制覇に加え、1981、82年の菅原泰夫元騎手以来、史上4人目となる菊連覇もかかる。 「すごく楽しみです。アルアインはまたGIを勝てると思います。先週(の秋華賞V)は素晴らしかった。また、GIを勝ちたいです」 名手のエスコートで、史上9頭目の皐月賞&菊花賞の2冠(3冠馬は除く)達成へ。アルアインが歴史にその名を刻む。 (川端亮平)★今年のルメール騎手 先週の秋華賞(ディアドラ)を勝ち、GI4勝目(ヴィクトリアマイル=アドマイヤリード、オークス=ソウルスターリング、ダービー=レイデオロ)とした。通算141勝は戸崎圭太騎手の145勝に次いで2位。獲得賞金30億4891万1000円(このうち騎手の取り分は5%)も、Mデムーロ騎手の30億7071万3000円に次いで2位。菊花賞の1着本賞金は1億1500万円だけに、今週の結果次第で勝ち星、獲得賞金ともにリーディングトップに躍り出る可能性は十分にある。
2017年10月19日(木) 05:08

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【菊花賞】アルアイン・池江師トーク
 クラシック最終戦、菊花賞の追い切りが18日、滋賀県の栗東トレセンで行われた。今年はダービーの1〜3着馬が不在で混戦模様の中、皐月賞馬が存在感を示した。アルアイン(栗東・池江厩舎、牡3)がCWコースでの併せ馬で確かな伸びを見せて先着。皐月賞制覇時と同じように、休み明けをひと叩きして心身とも右肩上がりの態勢で、2冠達成に挑む。 −−追い切りについて 「息を整える程度の馬なりで、動きはよかったですね。使った分、動きも息遣いもよくなっています」 −−前走のセントライト記念2着を振り返って 「休み明けでも上手に走れていました。使って状態は上向いています」 −−春からの違いは 「体も成長してよくなっています」 −−3000メートルの距離への対応について 「やってみないと分かりませんね」 −−長距離対策は 「普段通りのことをきっちりこなしてきました」 −−2冠がかかる 「なんとか2冠を取らせてあげたいなと思います」★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:07

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【菊花賞】下克上もう一丁!スワロー重馬場で軽々12秒9
 菊花賞の追い切りが18日、東西トレセンで行われた。美浦ではセントライト記念の覇者ミッキースワローが、ブレのない力強い動きを披露。体調の良さを見せつけた。栗東では、神戸新聞杯3着のサトノアーサーが3頭併せで楽々先着、出走メンバーでこの日唯一のサンケイスポーツ調教評価『S』となった。 “静”の最終調整だ。セントライト記念で重賞初勝利を飾ったミッキースワローが、美浦Wコースで単走の最終追い。攻めすぎず、軽すぎず…の微妙なさじ加減で、大一番への態勢を整えた。 「ゲートの駐立確認をしてから、5ハロンから追い切りました。カーッとするときもあるけど、馬場に入ってからは落ち着いて気分よく走れていましたね」 自ら騎乗した菊沢調教師は合格点のジャッジ。前日までの雨でたっぷりと水分を含んだ走りづらい馬場でも、前肢でしっかりとウッドチップをかき込み、ブレのない力強い走法で1ハロンごとに加速した。燃えすぎることなく、スムーズに折り合って直線へ。最後まで集中力を保ち、菊沢師の両こぶしは微動だにすることなく馬なりでフィニッシュ。この重馬場で、5ハロン67秒2、3ハロン38秒6−12秒9なら十分に合格点が与えられる。 2歳時は体質の弱さがあり、クラシック登録を見送った。そのため、今回は200万円の追加登録料を支払っての参戦。それを決断したのも、皐月賞馬アルアインを相手に1馬身3/4差の完勝劇を演じた前走を評価したからこそだ。今回は未知の3000メートルだが、横山典騎手は「すごく乗りやすい馬。(京都新聞杯5着でコースを)1回経験していることは大事」と手応えを得ている。 前走で極上の切れ味を披露しただけに馬場悪化は懸念されるが、トレーナーは「前走のような競馬ができれば問題ないかな」と大きな不安は抱いていない。それだけでなく「首さしが長くなり、長いところ向きの体形になってきた」と馬体の成長にも目を細める。 先週の秋華賞は、1番人気のアエロリット(7着)で苦汁をなめた義兄弟コンビ。「馬混みの中でもリラックスして、ジョッキーの判断でいいポジションを取りながら力を出し切ってくれれば」と菊沢師は義兄の手腕に期待を寄せる。1週間遅れの戴冠へ−。下克上ムードに乗るミッキースワローが、クラシック最後の1冠取りに挑む。 (片岡良典)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:06

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【東西現場記者走る】「長距離いい」クロニクル11秒7
 GI企画『東西現場記者走る』で栗東滞在中の東京サンスポ板津雄志記者(38)は最終追い切りが行われた18日、セントライト記念3着馬のサトノクロニクルを入念にチェック。同じ菊花賞出走馬のサトノアーサーに半馬身遅れも、池江調教師に不安の色はなし。近年の菊花賞で好成績を収める福永騎手も能力に太鼓判を押した。 最終追い切りが行われた水曜は、次第に晴れ間がのぞいてポカポカ陽気に。上着を脱ぐ人もちらほら見られた。 ターゲットのサトノクロニクルは、薄暗い午前6時にCWコースへ登場。新コンビの福永騎手を背に3頭隊列の真ん中を進んだ。序盤の遅いラップにも我慢が利き、道中のリズムは上々だ。 直線に向くと最後方のサトノアーサーが一瞬でギアを上げて1馬身半ほど抜け出す。やや反応が遅れた印象のクロニクルだったが、鞍上に慌てた感じはない。軽く仕掛けて、外フォイヤーヴェルク(500万下)を引き離し、アーサーに半馬身まで迫った。 5ハロン68秒0、3ハロン38秒8−11秒7で全体時計こそ目立たなかったが、「もう馬はできあがっているので、状態を確認するような感じ」と池江調教師は説明。半馬身遅れた直線の攻防にも「(瞬発力型と持続型という)それぞれのタイプの違いもあるから」と続け、納得の動きだったようだ。 初コンタクトの福永騎手も開口一番で「調子の良さを感じる動きのキレの良さ。いい馬だなと思った」と好感触を示した。自身は菊花賞と相性が良く、過去4年で13年エピファネイア1着(1番人気)、15年リアルスティール2着(2番人気)、16年レインボーライン2着(9番人気)と3連対の活躍だ。 そのジョッキーが「掛かるところを見せていないし、長い距離はいいと思う。チャンスはある」と言うのだから、さらに魅力が増す。「混戦のときは長距離適性が問われると思う。5、6番手のいいところで競馬ができそう」とシミュレーション。道悪は未知数だが、スタミナが問われるぶんには悪くなさそうだ。 担当する森澤助手はオルフェーヴルで3冠を制した腕利きだ。クロニクルについて「前走の12キロ増も成長分。今回も増えるかもしれないが心配はない。もともとの素質も高いし、まだまだ成長していく段階」と伸び盛りを強調する。 前哨戦のセントライト記念は3着だったが、勝負どころでスペースが狭くなる不利もあった。決して勝負付けは済んでいない。大一番での逆転劇を期待したくなった。 (板津雄志)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:05

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【菊花賞】追って一言
 ◆アダムバローズ・角田師 「調教は動くからね。息の入りも良くなったし、スタミナ勝負になってくれれば」 ◆アドマイヤウイナー・山田助手 「動きはいいと思います。状態は高いレベルで安定しているし、相手なりに走れる」 ◆アルムチャレンジ・川村師 「中1週なので強い追い切りはしなかった。抽選突破できれば」 ◆ウインガナドル・上原師 「輸送を考慮して単走で気分良く走らせた。距離ももつと思う」 ◆クリノヤマトノオー・高橋忠師 「中1週なのでそんなにやる必要はない。いい状態ですよ」 ◆クリンチャー・長谷川助手 「いつもと変わらずいい動き。使ったことで馬の雰囲気はガラッと変わった」 ◆サンデームーティエ・谷原師 「1週前にしっかりやったので、馬なり単走は予定どおり。具合がすごくいいし、距離延長も歓迎」 ◆スティッフェリオ・生野助手 「先週はしまいバタバタだったけど、動きは良くなっている。距離も合っていそう」 ◆トリコロールブルー・戸崎騎手 「けいこは初めて乗りましたが、落ち着いていたし、追ってからの反応も良かった」 ◆プラチナヴォイス・梛木助手 「ブリンカーを着用したら、折り合いよく追走していた。併せて右にモタれる面もなかった」 ◆ブレスジャーニー・佐々木師 「いい動きで切れもあった。太め感もなくうまく仕上がったと思う。先週より息遣いも良化している」 ◆ポポカテペトル・友道師 「いい動き。長くいい脚を使うタイプだし、パワーがあるので馬場は渋ってほしいね」 ◆マイスタイル・四位騎手 「馬場が悪かったから無理はしなかった。状態もいいと思う」 ◆マイネルヴンシュ・水野師 「先週やっているので今週はサラッと。切れる脚はないが、しぶといタイプ」 ◆メイショウテンシャ・池添兼師 「今週は上がり重点。状態はいいので抽選を突破できれば」★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:05

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【菊花賞】ウインガナドル、上原師は納得
 菊花賞向きの血統背景をもつウインガナドルは、Wコースで軽く気合をつける程度で4ハロン55秒0−13秒3をマークした。「今週は輸送を考慮して、単走で直線は気分よく走らせる感じだったが、動きはよかった」と上原調教師は納得の表情。続けて「ひと夏越してしっかりとレースに集中できるようになった。こういう(長丁場の)舞台で活躍する血統だし、距離ももつと思う」と力を込める。津村騎手も「道悪は得意だし、思い切って行くだけ。チャンスはあると思います」と積極策で一発を狙っている。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:04

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【菊花賞】サトノアーサー、3頭併せ最先着
 身上の切れ味に磨きをかけた。神戸新聞杯3着のサトノアーサーは、CWコースで僚馬と3頭併せ。最後方からバネの利いた走りで追いかけていく。直線は内から並ぶ間もなくかわすと、ラスト1ハロンも楽々と11秒6(5ハロン67秒4)をマーク。フォイヤーヴェルク(500万下)に3馬身、サトノクロニクル(OP)に半馬身ほど先着した。手綱を取った川田騎手は「状態はすごくいいですよ。あとは3000メートルという距離と、週末の雨予報がどうですかね」と慎重に話した。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:04

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【菊花賞】キセキ、最後方から併入
 神戸新聞杯2着のキセキは芝コースの3頭併せで6ハロン82秒2、3ハロン37秒2−12秒0をマーク。最後方追走から、内ロイヤルバローズ(新馬)、中グローブシアター(1000万下)の外へ楽に並びかけ、ゴール前は手綱を抑え気味で併入した。 M・デムーロ騎手は「追い切りでもいつも一生懸命だね。前回と変わらないいい動き」と状態キープを強調。距離や道悪については「前走の最後の伸びなら3000メートルも問題ない。きょうの少し重い馬場でもいい走りだったし、道悪も悪くないよ」と前向きだった。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:04

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【菊花賞】ダンビュライト、力強い脚さばき
 神戸新聞杯4着のダンビュライトは坂路の併せ馬で一杯に追われ、4ハロン53秒0−12秒8。スティッフェリオ(1000万下)に1馬身遅れたが、脚さばきは力強かった。 「しっかりやって動けていたし、馬体も見映えがいい。状態も前走と同様、いい意味で変わらない」と生野助手が力を込めれば、武豊騎手も「乗った感じはしぶといし、まぎれた時にうまくはまってくれれば」。キャリア8戦で1勝だが、皐月賞では3着。菊花賞最多の4勝を誇る名手を背に、再び大舞台で輝く。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:04

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【菊花賞】トリコロールブルー、伸び軽快12秒7
 夏の自己条件を快勝したトリコロールブルーは、関東の戸崎騎手が駆けつけCWコースで併せ馬。菊花賞に出走予定の僚馬ポポカテペトル(1600万下)を追走する形でスタートし、一杯に追われてラスト1ハロン12秒7(7ハロン97秒7)とシャープな伸びを見せ1馬身先着した。戸崎騎手は「けいこは初めて乗りましたけど、落ち着いていたし追ってからの反応もよかった」と好感触。友道調教師も「攻め駆けする馬だけど、しっかり動けている」と納得顔だった。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月19日(木) 05:04

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【菊花賞】アルアイン上積みアピール ルメール「完璧」
 皐月賞に続く2冠奪取へ、アルアインが力強く上積みをアピールした。 秋の心地良い空気に包まれた栗東。CWコースでプロフェットを2馬身追走した。春先も完成度の高い動きを見せていたが、けさもフットワークは実にシャープで雄大。余力を残しつつ、内から楽々と半馬身先着した。 抜群の気配にコンビ2戦目のルメール騎手は、「とても良かった。前走(セントライト記念2着)は休み明けで100%のコンディションじゃなかったけど、今回は完璧。絶対に良くなった」と、叩き2戦目の上昇をアピール。 距離延長&道悪を懸念する周囲の声も、「この馬はオートドライブ。リラックスして走るし、とても乗りやすいから、3000メートルもいけると思います。道悪では乗ったことがないけど、フットワークが柔らかいからこなせます」とシャットアウト。サトノダイヤモンドに続く菊連覇、先週の秋華賞(ディアドラ)からの2週連続GI優勝へ自信を深めていた。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:41

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【菊花賞】キセキ3頭併せ最先着 デムーロ「いい動き」
 夏の上がり馬キセキが本馬場で弾んだ。 グローブシアターが先行し、ロイヤルバローズを挟んでの追走。4角で外から並びかけると持ったまま最先着して、いつものようにゴール後の1Fをビシッと追われた。「いい動き。反応も良かった」と、デムーロ騎手は満足の手応えだ。 夏は古馬を相手に連勝。神戸新聞杯ではダービー馬レイデオロに完敗したが2着を確保して、堂々の出走だ。 「前走はゴチャつくところに入ってしまったけど、それも本番に向けてのいい経験だと思いたい。体に芯が入って、精神面でも落ち着いてきた。前走のダメージもなく、体調面には何の心配もない。(3000メートルは)やはり折り合いが大事。リラックスして走ってほしい」と辻野助手。レイデオロ不在のラスト1冠へしっかり前を向いた。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:41

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【菊花賞】ミッキースワロー ソフト追いで“淀リベンジ”
 ミッキースワローはセントライト記念でアルアインをシャットアウト。ダービー1〜3着が不在で皐月賞馬を撃破となれば、やはりラス冠の主役はこの馬か。 出入りのある併せ馬だった前回とは違って、今回の仕上げは美浦Wコースで単走といたってシンプル。馬場入り前の角馬場では気性の危うさを見せたが、コースで荒ぶるシーンはなし。直線でのギアチェンジもスムーズで、しっかりと我慢が利いたメリハリのある最終追いとなった。 「気分良く走らせればいい。カーッとなるところがあるし、そのあたりは紙一重なので」と、いつものように自らけいこをつけた菊沢調教師。もっとも、ハード追いをあえて課さなかったのは春の京都新聞杯(5着)の苦い経験があるからだ。 「当時はダッシュ力がなかったのでそこを強化しようと。そうしたら気合が乗りすぎて体もムチッとなってしまった。あれでは距離がもたなくなってしまうから」 そういう意味で輸送経験を含め、京都新聞杯はかなりのターニングポイントとなった。早い時期から「勝ち方、馬体から(菊花賞でも)十分戦える感触があった」とも。ソフト追いで“淀リベンジ”は十二分にある。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:41

 1,673

【菊花賞】ダンビュライト12秒8「上積み感じる」
 春2冠(3)(6)着のダンビュライトは神戸新聞杯で、積極的な立ち回りから4着。「直線で1度は先頭に立つような競馬をしたくて、ほぼ思いどおり。距離に不安があるので、前走の競馬を生かしたい」と武豊騎手。 抽選対象のスティッフェリオと栗東坂路で併せて、テンから14秒1−13秒3−12秒8とスムーズにペースを上げた。1馬身追走の流れはゴールまで変わらなかったが、ラスト1Fも12秒8でまとめて気配は申し分ない。 「使った上積みを感じるね。前走は16キロ増えていたが、太くは見えなかったし、ほとんどが成長分。3000メートルはどの馬も初めて。ジョッキー心理もあるだろうが、前走で積極的な競馬ができたのは収穫だった」と音無調教師。あとは天才の腕に期待だ。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:40

 1,673

【菊花賞】クロニクル大満足のデキ アーサー「具合すごくいい」
 池江厩舎のサトノ2騎、セントライト記念3着のサトノクロニクルと、神戸新聞杯3着のサトノアーサーは、栗東CWコース併せ馬で最終調整を行った。 先導役のフォイヤーヴェルクの2馬身後ろにクロニクルがつけ、さらに3馬身後ろからアーサーが追いかける隊列で進んだが、直線に向くとフォイヤーが脱落。最後はサトノ2頭の併せ馬になり、内のアーサーが半馬身抜け出してフィニッシュした。 攻め駆けするアーサーに遅れはしたものの、クロニクルの福永騎手は手綱越しの感触に大満足の表情。「調子の良さを感じる動きだった。思ったより鈍い感じもしなかったし、コーナーワークが上手じゃないから、京都の外回りも良さそう。今年は長距離適性を問われそうなメンバー。チャンスはある」と、一発へ手応え十分だ。 アーサーの川田騎手は「具合はすごくいい」と上積みを伝えたが、「3000メートルと、雨予報がどうか」と舞台設定が気になる様子だ。(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:40

 2,028

【菊花賞】クリンチャー 伸び伸びフットワーク
 栗東坂路で藤岡佑騎手が騎乗した。先週のCWコースで一杯にやっており、単走で馬なり。伸び伸びとしたフットワークで力強さも十分だった。 ■宮本調教師「ジョッキーが『行きっぷりが良くなった』と言っていた。久々の前走を使って気配は良化している。ヨーイドンの競馬は厳しい。平均的なラップを刻む競馬をつくりたい」(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:40

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【菊花賞】トリコロールブルー 戸崎「三千こなせそう」
 戸崎騎手が栗東に駆けつけ、CWコースでともに出走するポポカテペトルと併せた。軽快なラップを刻みながら、直線もしぶとく伸びて1馬身先着。32キロ増だった前走で古馬を完封しており、その成長力は侮れない。 ■戸崎騎手「落ち着きがあり、反応も良かった。春の青葉賞(7着)はイレ込みがキツかったが、今の雰囲気なら3000メートルもこなせそう。混戦模様なので楽しみ」(夕刊フジ)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 10:40

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【菊花賞】キセキの末脚!父ルーラーと同じ成長曲線
 クラシック最終戦の菊花賞で、上位人気に推されそうなのが神戸新聞杯2着のキセキだ。春後半を休養に充てて本格化。ここ3戦はいずれもメンバー最速の末脚を繰り出すなど、決め手に磨きがかかっている。菊花賞2勝の実績を誇る角居勝彦調教師(53)=栗東=と、勝負強いミルコ・デムーロ騎手(38)=栗東・フリー=のコンビも魅力たっぷりだ。 遅れてきた大器が、ようやくGIの大舞台に立つ。前走の神戸新聞杯でダービー馬レイデオロに続く2着に入り、菊の出走権ゲット。充実一途のキセキの姿に、辻野助手が目を細める。 「どこも悪いところがなく、順調にこられました。前走は、今回に向けていい経験になったとプラスに考えています」 前走は春の実績馬が名を連ねる中で2番人気に推された。道中は後方に待機。直線で馬群の狭いところを抜け出すようにメンバー最速の末脚(3ハロン33秒9)で猛追した。勝ち馬には2馬身及ばなかったものの、能力の高さを改めて証明。その強敵が別路線へ進んだことで、タイトル奪取のチャンスが巡ってきた。 ポイントは、全馬にとって未知の領域となる淀の3000メートル。担当の清山助手は「うまく(気性を)コントロールできるようになっている。距離は克服できると思っています」と自信をのぞかせた。 春は毎日杯で3着に敗れ、クラシック出走を断念。そのぶん、早めに充電に入り、7月の500万下、前々走の信濃川特別(1000万下)と連勝した。清山助手は「春は心身ともに強くなかったけど、春に比べてそれぞれのパーツがしっかりしてきた」と成長を実感している。思えば父ルーラーシップも角居厩舎で活躍。「お父さんも、ゆっくり成長していきましたからね」と、父がたどった上昇曲線をだぶらせる。 「大きいフットワークは面影を感じさせます。縁のある、携わったことのある馬の子供で大きいところにいけるのは、この競馬サークルでひとつの目標ですから」 GI通算23勝を積み重ねてきた角居厩舎が、初めてタイトルを手にしたのが菊花賞(2004年デルタブルース)だった。13年にはエピファネイアで2度目の栄冠に輝いた、菊の勝ち方を知るトレーナーだ。コンビを組むのは、角居厩舎の馬に騎乗して通算連対率42%を誇るM・デムーロ騎手というのも心強い。菊の大輪を咲かせるべく、キセキが持ち前の末脚を発揮する。 (山口大輝)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 05:06

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【東西現場記者走る】ポポカテ&トリコロールに注目
 菊花賞の勝ち馬を見つけ出すGI企画『東西現場記者走る』で穴馬探しに余念がない東京サンスポの板津雄志記者(38)は、連日の雨にも負けず、栗東トレセンを探索中だ。連載2日目は友道厩舎が送り込むポポカテペトル、トリコロールブルーの2頭に注目した。豊富なスタミナと成長力を武器に、ラスト1冠を狙う。 連載2日目のターゲットは友道厩舎のポポカテペトルとトリコロールブルー。どちらも古馬相手に1000万下を勝っていて勢いがある。 2頭とも担当者が大西助手だと知り驚いた。GI2頭出しはさぞ重圧があると思いきや、「いつも通りで変わらない。2頭とも人気薄の立場だしね」と自然体の笑顔だ。 まずはデビューから担当しているポポカテペトルから。ハイレベルの青葉賞で、先行勢で唯一掲示板に載る4着だった。大西助手は「2着はあると思ったけどね。あの内容ならスタミナはあると思うよ」と長丁場に色気を見せる。 課題はスタート。「ゲート内で頭を下げる面を改善できるように、今回はノーマルのハミからDハミに替えている」と、ひと工夫。「理想は前につけて早めに抜け出す形。(後入れの)偶数枠が欲しい」と希望する。 トリコロールブルーは前走の札幌戦からの担当だという。4カ月ぶりの実戦を、32キロ増の馬体で快勝。「帰ってきたときは“こんなに大きかったっけ?”と感じた。それでもスリムに見せるくらい。おおかた成長分とみていい」と振り返る。ここで思い出したのが2001年の勝ち馬マンハッタンカフェだ。春に減った馬体を休養で46キロ増と大きく回復させ、夏の札幌で復帰戦V。秋の菊花賞で頂点に立った。上昇過程がよく似ている。 前任者でトリコロールの調教を今もつけている松館助手にも聞いた。 「春先は馬体を増やしたくても増えなかった。特に青葉賞(7着=マイナス10キロ)時は3戦連続の関東輸送で精神的にもまいっていた」 それが、滞在競馬の前走をきっかけに全てがいい方向へ向かい始めたという。「食べたものが実になり、気性的にも大人になった。それほど春とシルエットが変わらないように見えて増えているのは、中身が筋肉でぐっと詰まったのだと思う」と充実ぶりを強調した。 舞台となる京都は、レース当日までほとんどが雨予報。陣営によれば、ポポカテペトルはパワー型、トリコロールブルーも荒れ馬場OKで、道悪も問題なさそうというジャッジだ。 今年同様、ダービー1〜3着馬が不出走だった5年前は、友道厩舎のスカイディグニティが5番人気で2着に好走した。今年も、ラスト1冠は友道厩舎が波乱にひと役買いそうだ。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 05:05

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【菊花賞】ウインガナドル、さん然と輝く!
 父ステイゴールド、母の父メジロマックイーンの“黄金配合”なら、淀の3000メートルは最高の舞台設定だ。新潟記念4着のウインガナドルが、満を持して菊花賞に挑む。 「以前は物見する面もあったけど、今は最後まで集中して走れている。騎手も感触をつかんでくれたようだしね」と上原調教師は目を細める。 父ステイG×母の父Mマックイーンの配合はこのレースを勝ったオルフェーヴル、ゴールドシップと同じ。また、父の産駒は道悪が得意で、馬場状態不問なのも大きなアドバンテージだ。 鞍上は今年、キャリアハイの41勝をマークしている津村騎手。「ダッシュが速いので、ハナに行く形になると思うけど、かき込むような走法なので道悪馬場でも苦にしない」と手応えを感じている。狙うは、1998年セイウンスカイ以来の逃げ切りVだ。 (片岡良典)★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 05:04

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【菊花賞】ミッキースワローさらに上昇
 セントライト記念を制したミッキースワローが、さらに調子を上げている。「あんなに(末脚が)切れるとは思わなかった。競馬でうまくいきすぎた感じだね」と菊沢調教師は謙遜するが、皐月賞馬アルアインに1馬身3/4差をつけたのは能力の証しだ。「前走後、少し体は減ったが、動き自体は問題ない」とトレーナー。一昨年、セントライト記念を勝ち、同じように追加登録料200万円を支払って菊花賞馬に輝いたキタサンブラックに続きたいところだ。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 05:04

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【菊花賞】ダンビュライト、叩いた上積み大
 ダンビュライトは、前走の神戸新聞杯4着が馬体重16キロ増での出走。音無調教師は「成長分か太かったのか分からないけど、見た目に太め感はなかった。使った上積みはある」。続けて、「距離は初めてだけど、乗り方で変わるだろうし、百戦錬磨の武豊騎手だから」と名手の手綱さばきに期待した。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 05:04

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【菊花賞】アルアイン、2冠へ距離OK
 セントライト記念で2着に終わった皐月賞馬アルアイン。音瀬助手は「使ったなりの上積みといいますか、大型馬なので定石通り良くなってきています」と上昇ぶりをアピールする。距離に関しても「折り合いは大丈夫。レースぶりを見ていたら、こなせないことはない」と自信を持って送り出す。★菊花賞の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
2017年10月18日(水) 05:04

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2017年12月23日(
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競馬番組表

2017年12月23日(
5回中山7日目
5回阪神7日目
2017年12月24日(
5回中山8日目
5回阪神8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
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8 スワーヴリチャード 牡3
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9 ディアドラ 牝3
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10 アエロリット 牝3
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