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菊花賞 G1

日程:2001年10月21日()15:40 京都/芝3000m

レース結果

菊花賞 G1

2001年10月21日() 京都/芝3000m/15頭

本賞金:

コース図京都芝3000m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 2 2

マンハッタンカフェ

牡3 57.0 蛯名正義  小島太 494(+4) 3.07.2 17.1 6
2 6 10

マイネルデスポット

牡3 57.0 太宰啓介  柴田光陽 520(-4) 3.07.3 1/2 114.1 11
3 5 8

エアエミネム

牡3 57.0 松永幹夫  伊藤雄二 502(+2) 3.07.4 3/4 4.5 3
ラップタイム 13.3 - 11.7 - 12.3 - 12.8 - 12.9 - 12.6 - 13.2 - 13.1 - 12.8 - 12.5 - 12.7 - 12.0 - 11.4 - 11.7 - 12.2
前半 13.3 - 25.0 - 37.3 - 50.1 - 63.0
後半 60.0 - 47.3 - 35.3 - 23.9 - 12.2

■払戻金

単勝 2 1,710円 6番人気
複勝 2 440円 6番人気
10 1,770円 11番人気
8 230円 3番人気
枠連 2-6 1,620円 8番人気
馬連 2-10 46,210円 54番人気
ワイド 2-10 6,690円 49番人気
2-8 1,220円 12番人気
8-10 4,910円 42番人気

菊花賞過去10年の結果

2000年10月22日() 京都競馬場/芝3000m 天候:晴 馬場:

過去10年の結果をもっと見る >

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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菊花賞ステップレース

2001年9月23日() 阪神競馬場/芝2000m
天候:晴 馬場:
神戸新聞杯2001
1着 12 エアエミネム 松永幹夫 1:59.5 1.8倍 102.0
2着 4 サンライズペガサス 池添謙一 クビ 30.3倍 102.0
3着 7 クロフネ 蛯名正義 1/2 4.4倍 101.4
4着 6 ダンツフレーム 福永祐一 3/4 6.1倍 100.8
5着 10 エイシンスペンサー 熊沢重文 188.6倍 99.6
2001年9月16日() 中山競馬場/芝2200m
天候:曇 馬場:稍重
ラジオ日本賞セントライト記念2001
1着 5 シンコウカリド 田中勝春 2:13.1 10.3倍 100.5
2着 8 トレジャー 岡部幸雄 1 1/2 3.1倍 99.4
3着 6 ロードフォレスター 柴田善臣 1/2 4.5倍 98.9
4着 14 マンハッタンカフェ 二本柳壮 2 1/2 5.3倍 96.7
5着 12 マイネルバンガード 後藤浩輝 1 1/2 23.0倍 95.7

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

菊花賞の歴史と概要

2015年の優勝馬キタサンブラック
2015年の優勝馬キタサンブラック

3歳クラシック最後の1冠。春シーズンから活躍を続ける実績馬と、夏に力をつけてきた上がり馬が頂点を争う。これまで皐月賞東京優駿(日本ダービー)とともにこのレースを制し“三冠馬”の称号を獲得したのは、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルコントレイルの8頭。第81回(2020年)のコントレイルにおいては、JRA史上初となる「父子無敗のクラシック三冠」という大偉業を果たしている。春は惜敗続きだった馬による待望のクラシック戴冠や、まったく無名だった馬が一躍スターダムに駆け上がるきっかけとなった勝利など、これまで数々のドラマが繰り広げられてきた。なかでも、前者では皐月賞がクビ+ハナ差、東京優駿(日本ダービー)がクビ差だった第60回(1999年)の勝ち馬ナリタトップロード、後者ではのちに「TTG」の1頭として一時代を築く第37回(1976年)の勝ち馬グリーングラス(単勝52.5倍)が最たる例といえるかもしれない。

▼1995年マヤノトップガン。直線では後続を寄せつけずレースレコード(当時)で優勝。

歴史と概要をもっと見る >

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今週の重賞レース

2024年4月20日()
福島牝馬S  G3
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マイラーズC  G2
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総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 ドウデュース 牡5
102,726万円
2 スターズオンアース 牝5
84,098万円
3 リバティアイランド 牝4
74,444万円
4 ディープボンド 牡7
67,569万円
5 ジャスティンパレス 牡5
65,388万円
6 シャフリヤール 牡6
59,685万円
7 タスティエーラ 牡4
57,005万円
8 ジャックドール 牡6
49,004万円
9 ソールオリエンス 牡4
48,668万円
10 ナムラクレア 牝5
47,685万円
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3歳
1 ジャスティンミラノ 牡3
27,482万円
2 ステレンボッシュ 牝3
21,547万円
3 ジャンタルマンタル 牡3
18,666万円
4 アスコリピチェーノ 牝3
16,854万円
5 コスモキュランダ 牡3
15,392万円
6 シンエンペラー 牡3
11,128万円
7 コラソンビート 牝3
9,942万円
8 エトヴプレ 牝3
9,644万円
9 スウィープフィート 牝3
9,386万円
10 レガレイラ 牝3
8,278万円
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