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桜花賞 G1
2003年4月13日(日) 阪神/芝1600m/18頭
本賞金:8,900万 3,600万 2,200万 1,300万 890万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 9 | 牝3 | 55.0 | 幸英明 | 栗 松元省一 | 442(-2) | 1.33.9 | 3.5 | 2 | ||
2 | 7 | 13 | 牝3 | 55.0 | 池添謙一 | 栗 鶴留明雄 | 438(-8) | 1.34.1 | 1 1/2 | 50.7 | 13 | |
3 | 7 | 14 | 牝3 | 55.0 | 武豊 | 栗 橋田満 | 448(-10) | 1.34.2 | 1/2 | 3.5 | 1 |
ラップタイム | 12.4 - 11.3 - 11.3 - 11.7 - 11.7 - 11.8 - 11.5 - 12.2 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.7 - 35.0 - 46.7 - 58.4 |
後半 | 58.9 - 47.2 - 35.5 - 23.7 - 12.2 |
■払戻金
単勝 | 9 | 350円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 150円 | 1番人気 |
13 | 820円 | 13番人気 | |
14 | 180円 | 3番人気 | |
枠連 | 5-7 | 560円 | 2番人気 |
馬連 | 9-13 | 9,210円 | 31番人気 |
ワイド | 9-13 | 2,400円 | 27番人気 |
---|---|---|---|
9-14 | 430円 | 2番人気 | |
13-14 | 3,180円 | 39番人気 | |
馬単 | 9-13 | 11,370円 | 39番人気 |
3連複 | 9-13-14 | 13,050円 | 36番人気 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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※ 走 マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます
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皐月賞、東京優駿(日本ダービー)、菊花賞、優駿牝馬(オークス)とともに“3歳クラシック”の一角を成すレースであり、牝馬3冠の1冠目に数えられる。仕上がりの早さとスピード能力が問われる一戦で、過去に多くの快速牝馬たちが栄冠を勝ち取ってきた。この桜花賞、約1カ月半後に開催されるオークス、秋に行われる秋華賞(このレースはクラシック外)の3タイトルをものにし“牝馬3冠”の称号を手にしたのは、メジロラモーヌ(1986年)、スティルインラブ(2003年)、アパパネ(2010年)、ジェンティルドンナ(2012年)、アーモンドアイ(2018年)、デアリングタクト(2020年)の6頭が存在する。第35回(1975年)は単勝支持率88%で1.1倍の断然人気を集めたテスコガビーが、2着に1.9秒という桜花賞史上最大着差をつけて勝利。この圧勝劇は、実況を担当した関西テレビの杉本清アナウンサーの「後ろからはなんにも来ない」という名調子とともに、今も語り草となっている。第50回(1990年)の勝ち馬アグネスフローラ、第53回(1993年)の勝ち馬ベガは、繁殖にあがってからも優秀な産駒を輩出し、G1ホースの母となった。阪神競馬場が改修されて直線距離が延びてからは鮮烈な追い込み勝ちも見られるようになり、第69回(2009年)のブエナビスタ、第74回(2014年)のハープスター、第76回(2016年)のジュエラーらが、目の覚めるような直線一気を決めて先頭でゴール板を駆け抜けている。
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