ラブリロンリロンス(競走馬)

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ラブリロンリロンス
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2016年3月17日生
調教師松永昌博(栗東)
馬主熊澤 浩樹
生産者岡田スタツド
生産地新ひだか町
戦績16戦[1-1-0-14]
総賞金1,107万円
収得賞金400万円
英字表記Lovelylonelyronsse
血統 ナカヤマフェスタ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ディアウィンク
ズブロッカ
血統 ][ 産駒 ]
アグネスデジタル
タニノシスター
兄弟 ブランデーグラスシャルロッカ
市場価格
前走 2020/04/11 障害4歳以上未勝利
次走予定

ラブリロンリロンスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/04/11 福島 4 障害4歳以上未勝利 芝2750 1471138.4911** 牡4 59.0 森一馬松永昌博 434
(-4)
3.20.6 18.914.6⑬⑬⑭⑭フィスキオ
20/03/08 中京 9 4歳以上1勝クラス 芝1200 18715110.41616** 牡4 56☆ 菊沢一樹松永昌博 438
(+2)
1.15.2 3.137.5⑱⑱キルロード
19/12/07 中京 9 3歳以上1勝クラス ダ1800 1268225.11212** 牡3 53▲ 団野大成松永昌博 436
(-6)
1.55.6 1.838.3⑨⑨⑩⑩ゴールデンライオン
19/11/16 京都 7 3歳以上1勝クラス 芝1600 1812420.01814** 牡3 56.0 酒井学松永昌博 442
(+4)
1.35.4 1.435.5⑭⑯ハッシュゴーゴー
19/08/17 札幌 12 石狩特別 1勝クラス 芝1500 14712144.11311** 牡3 54.0 団野大成松永昌博 438
(+2)
1.30.6 2.235.9⑪⑫⑫ロザムール
19/07/21 函館 8 3歳以上1勝クラス 芝1800 1445184.31312** 牡3 53☆ 富田暁松永昌博 436
(+4)
1.48.9 0.936.4⑩⑨⑩⑩レッドサイオン
19/06/30 函館 9 3歳以上1勝クラス 芝2600 114438.41010** 牡3 50▲ 団野大成松永昌博 432
(+2)
2.43.9 1.838.8⑦⑪コロンバスデイ
19/06/23 函館 10 奥尻特別 1勝クラス 芝1800 1281136.798** 牡3 54.0 富田暁松永昌博 430
(-2)
1.50.2 0.836.5⑧⑨⑩⑨レーガノミクス
19/05/18 京都 6 3歳500万下 芝1600 105571.876** 牡3 56.0 酒井学松永昌博 432
(+2)
1.34.5 1.134.2⑤⑤オースミカテドラル
19/04/13 阪神 6 3歳500万下 芝1200 162348.91210** 牡3 56.0 小牧太松永昌博 430
(-6)
1.10.6 1.234.6⑩⑪ディープダイバー
19/03/23 阪神 6 3歳500万下 芝1400 125677.0119** 牡3 56.0 北村友一松永昌博 436
(+6)
1.22.6 1.034.8⑪⑪アイラブテーラー
19/03/03 小倉 10 萌黄賞 500万下 芝1200 126731.772** 牡3 56.0 小崎綾也松永昌博 430
(-6)
1.10.9 0.435.7⑦⑥ファイトフォーラヴ
19/01/13 京都 4 3歳500万下 ダ1200 1648235.31515** 牡3 56.0 小崎綾也松永昌博 436
(-2)
1.15.0 2.537.5⑮⑮モンペルデュ
18/12/15 阪神 9 さざんか賞 500万下 芝1200 1356213.4128** 牡2 55.0 藤懸貴志松永昌博 438
(+18)
1.10.2 1.235.0⑥⑥イベリス
18/07/22 函館 11 函館2歳S G3 芝1200 16612107.51512** 牡2 54.0 菱田裕二松永昌博 420
(+2)
1.10.9 1.536.3⑨⑦アスターペガサス
18/06/30 函館 5 2歳新馬 芝1000 7336.531** 牡2 54.0 北村友一松永昌博 418
(--)
0.58.4 -0.034.4メイクアンシー

ラブリロンリロンスの関連ニュース

 3月3日の小倉10R・萌黄賞(3歳500万下、芝1200メートル、12頭立て)は、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ファイトフォーラヴ(牡、栗東・石橋守厩舎)がハナを奪って楽々と逃げ切り、前走・未勝利戦から連勝を飾った。タイムは1分10秒5(重)。

 2着は2馬身半差で7番人気のラブリロンリロンス、さらに1馬身1/4差遅れた3着にブルベアオーロ(5番人気)が入った。

 萌黄賞を勝ったファイトフォーラヴは、父ショウナンカンプ、母リトルラブソング、母の父マイネルラヴという血統。通算成績は4戦2勝。

 ◆吉田隼人騎手(1着 ファイトフォーラヴ)「ゲートが突進気味でしたが、二の脚が速くハナヘ行けました。悪い馬場を心配しましたが、4コーナーを回ってから突き離してくれたし、内容は良かったです」



★3日小倉10R「萌黄賞」の着順&払戻金はこちら

【函館2歳S】レースを終えて…関係者談話2018年7月23日(月) 05:05

 ◆丸山騎手(ラブミーファイン2着) 「うまいこといったんですけどね。あの競馬で差されるんだから、勝った馬が強すぎます」

 ◆藤岡佑騎手(カルリーノ3着) 「しっかり走ってくれました。将来性はあります」

 ◆三浦騎手(エムティアン4着) 「息の入る流れならより良かったけど、いいスピードを見せてくれました」

 ◆勝浦騎手(トーセンオパール5着) 「オッと思いましたけどね。よく走ってくれました」

 ◆藤岡康騎手(ガイセン6着) 「テンについていけなかったけど、よく差を詰めています」

 ◆中井騎手(ロードワンダー7着) 「さばいていい脚を見せてくれました。スタートが五分なら…」

 ◆池添騎手(スズカカナロア8着) 「仕掛けたら頭が上がってしまって…」

 ◆岩田騎手(ナンヨーイザヨイ9着) 「中団くらいでいいなと思っていたけど、3~4コーナーで外を回らされてしまって…」

 ◆伊藤騎手(イチゴミルフィーユ10着) 「窮屈になったときに馬が気を使って後退したのが痛かった」

 ◆横山武騎手(ヒストリコ11着) 「現状はダートの方が良さそうです」

 ◆菱田騎手(ラブリロンリロンス12着) 「全体的に成長してくれば」

 ◆阿部龍騎手(レコードチェイサー13着) 「勝負どころの反応が良くなく、ついて行けませんでした」

 ◆ルメール騎手(ホールドユアハンド14着) 「初めての芝で忙しかった。ダートの方がいい」

 ◆古川騎手(ニヴィアン15着) 「4コーナーでぶつけられて…。かわいそうな競馬でした」

 ◆松岡騎手(ラブミーリッキー16着) 「やはりダート向き。ダートならオープン級の力があります」

★22日函館11R「函館2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【函館2歳ステークス】U指数的考察2018年7月22日() 10:33

函館2歳ステークスの近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証

<ポイント①>
低指数馬の一発はたまにあるが、上位勢が全滅ということはない。毎年必ず指数80.0以上の馬が2着連対圏入りを果たしている。

指数80.0以上

カルリーノ
ナンヨーイザヨイ
ヒストリコ
ホールドユアハンド

<ポイント②>
軸馬の絞り込みで頼れるのは、前走で先行しながらも確かな末脚を見せた馬。なかでも、前走芝で4角通過順が3番手以内かつ上がり3ハロン順位5位以内だった、指数80.0以上の馬の好走率が高い。

条件を満たす馬

カルリーノ
ナンヨーイザヨイ

<ポイント③>
指数77.0未満で馬券に絡んだのは牝馬のみ。指数77.0未満の牡馬は軽視のスタンスで構わない。

指数77.0未満の牡馬

ラブリロンリロンス



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【函館2歳ステークス】斬って捨てる!2018年7月22日() 10:16

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去の函館2歳ステークスの結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
地方所属馬の好走例はゼロ(2008年以降)

エムティアン
レコードチェイサー

前走函館以外からの臨戦馬は3着までが精一杯(札幌開催を除く、2008年以降)

ガイセン
イチゴミルフィーユ
エムティアン
レコードチェイサー
ホールドユアハンド

前走ダート戦出走馬の好走例はなし(2008年以降)

ラブミーリッキー
エムティアン
レコードチェイサー
ヒストリコ
ホールドユアハンド

【人気】
5番人気以下の関西所属馬の連対例はゼロ(2008年以降)
※9時30分現在の5番人気以下かつ関西所属馬

スズカカナロア
ロードワンダー
ラブミーファイン
ラブリロンリロンス

前走函館芝1200m1着馬を除くと、6番人気以下の連対例は皆無(札幌開催を除く、2008年以降)
※9時30分現在の6番人気以下かつ該当馬

ラブミーリッキー
ガイセン
イチゴミルフィーユ
エムティアン
ラブミーファイン
ラブリロンリロンス
レコードチェイサー
ヒストリコ

前走で6番人気以下の低評価だった馬の連対例はなし(2008年以降)

ガイセン
トーセンオパール

【脚質】
前走全角1番手通過かつ1着馬は、着差1馬身超の快勝馬を除くと連対例は皆無(開催時期が前倒しされた2012年以降)

ラブリロンリロンス

【枠順】
2枠の連対例はなし(2008年以降)

スズカカナロア
トーセンオパール

【血統】
父キングマンボ系の好走例はゼロ(2012年以降)

スズカカナロア
ナンヨーイザヨイ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
カルリーノ
アスターペガサス
ニヴィアン



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【函館2歳ステークス】ズバリ調教診断!2018年7月21日() 16:30

日曜日に行われる函館2歳ステークスの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ラブミーリッキー
1週前に函館芝で好時計を記録。函館Wで行われた最終追い切りでは、併走馬を置き去りにする好パフォーマンスを見せた。ハミをしっかりとって伸びるさまと、踏み込みの力強さはなかなかのもの。自身の力を発揮できる仕上がりとみてとれる。

ガイセン
中2週に加え、長距離輸送を挟んだこともあってか、この中間は軽めの調整。とはいえ、15日には時計を出し、最終追い切りでは併せ馬を行っており、体調面に関しては問題ないものと思われる。ただし、肝心の動きについてはイマイチ。首の可動域が狭く、メリハリのない走りに映った。前回からの上がり目に乏しいと言わざるを得ない。

スズカカナロア
中1週ながらも函館Wの最終追い切りでは、5Fからマズマズの時計をマーク。デキ落ち&疲れは見られない。ただし、後肢の運びがやや遅れがちなピッチ走法のため、追い比べになった時にどうなのか、という不安も残る。良くも悪くも平行線といったところか。

トーセンオパール
小柄な牝馬ではあるが、2週続けて併せ馬を行い、きっちりと仕上げてきた印象。最終追い切りでは、反応鋭く上々の伸び脚を披露した。半面、馬体減りを考慮しているのか、乗り込み本数は前回同様に少なめ。新馬戦なら問題ないかもしれないが、相手強化の重賞では話が別。終いが甘くなる可能性を考慮しておいたほうがいい。

カルリーノ
最終追い切りはモヤの影響で直線の動きしか確認できなかったが、まとまりのあるフォームでストライドを伸ばす走りはなかなかのもの。3戦目でありながら、きっちりと調教量を重ねてきている点も好感が持てる。好調キープと見て間違いない。
※今週の追い切りはモヤで一部しか確認できず

アスターペガサス
函館Wで行われた最終追い切りは、5Fから併せ馬を実施。僚馬を突き放したうえに、好時計をマークする上々のパフォーマンスを見せた。若干、フラフラするシーンもあるが、加速がついてからの動きは迫力十分。馬っぷりも良く、前回以上の状態でレースを迎えることができそうだ。

イチゴミルフィーユ
中1週かつ長距離輸送もあってか、最終追い切りは函館Wで緩めの調整。時計は地味だが、きっちり追走先着を果たしているように、大きく調子を落としているようなところは見られない。とはいえ、前回の中間の内容と比較すると見劣る感は否めず、今回は割引が必要かもしれない。

エムティアン
1週前に門別坂路で好時計をマーク。同じく門別坂路で行われた今週の追い切りでは、さらに時計を詰め、3F35秒9、2F24秒0の好ラップを叩き出した。ひと追いごとに良くなっているのは明らかで、少なくとも状態面に関しての不安はない。

ロードワンダー
連闘のため、角馬場調整。使い込まれているが、レースでは一戦ごとに折り合い面が楽になっている印象。調教では勝ち気な面を強く見せる馬だけに、リラックスして走れるかどうかが、好凡走のカギを握る。今回の強行軍がどちらに転ぶかはさておき、当日の気配はしっかりと確認しておいたほうがいいだろう。

ラブミーファイン
中1週もあってか、最終追い切りは函館Wで緩めの調整。とはいえ、動きは軽く、状態面の不安はなさそう。併せ馬を丹念に行っていた前回の中間内容と比較すると物足りなさを感じる半面、醸し出す雰囲気は決して悪くない。

ナンヨーイザヨイ
最終追い切りは函館芝で併せ馬を実施。外の別の併せ馬が影響したのか、掛かる、首を振る、ヒルむ、といったところを見せるなど、とにかく見映えが悪い。それでも、ラストはパワフルな走りでラップを詰めてきており、その点については好感が持てる。低い評価にはできない半面、高評価をするわけにもいかない悩ましい1頭である。

ラブリロンリロンス
函館Wで行われた最終追い切りは映像が短く、道中の気配は不明。姿が確認できるところだけを見ると、重心の低いフォームでキビキビと走るさまが目についた。悪くない仕上がりだと思うが、当日の気配をチェックしておいたほうが賢明かもしれない。

レコードチェイサー
中2週が続くものの、門別坂路できっちりと調教を重ねており、体調面の不安はない。最終追い切りでは、3F自己ベストをマーク、終いのラップも上々と、状態面の心配は不要の感。現状の力を発揮できる仕上がりとみていいだろう。

ヒストリコ
最終追い切りは函館芝でビッシリ追われ、及第点の時計をマーク&追走先着を果たした。軸がブレない安定感のあるフォームで駆け抜けるさまは目を見張るものがある。今回の条件がマッチするかどうかはさておき、好ムードであることは間違いない。

ホールドユアハンド
今週の追い切りは函館Wで実施。余力残しで併走相手の古馬をアオる上々の動きを見せた。時計こそ平凡だが、ストライドはしっかりと伸ばしているので、大きな問題ではない。とくに悪い点が表面化しているわけではなく、好気配であることは疑いようがない。

ニヴィアン
中1週続きを考慮してか、今週の追い切りは函館Wで軽く流す程度の内容。ゆえに走破タイムの遅さを、過度に不安視する必要はない。別の追い切り馬に後ろからつつかれるかたちになった際には、スッと脚を伸ばしているように、適度な活気もある。大きな上積みは期待できないかもしれないが、気配は決して悪くない。



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【函館2歳ステークス】重賞データ分析2018年7月21日() 14:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われる函館2歳ステークスのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走のステップ別では、函館芝組が他を圧倒(札幌開催を除く、2008年以降)

スズカカナロア
トーセンオパール
カルリーノ
アスターペガサス
ロードワンダー
ラブミーファイン
ナンヨーイザヨイ
ラブリロンリロンス
ニヴィアン

【人気】
3番人気以内が2008年以降9勝
※土曜日13時30分現在の1~3番人気

カルリーノ
アスターペガサス
ナンヨーイザヨイ

2桁人気が2014年以降4年連続で馬券絡み
※土曜日13時30分現在の10番人気以下

ラブミーリッキー
エムティアン
ロードワンダー
ラブリロンリロンス
レコードチェイサー
ヒストリコ
ニヴィアン

【脚質】
上がり3F1~3位馬が高値安定の成績(2008年以降)

カルリーノ
アスターペガサス
イチゴミルフィーユ
ラブミーファイン
ナンヨーイザヨイ

※近走の走りを参考に上がり上位馬を想定

前走4角3番手以内かつ上がり3F最速馬の好走率が高い

スズカカナロア
カルリーノ
ラブミーファイン
ホールドユアハンド
ニヴィアン

【枠順】
5~8枠優勢(札幌開催を除く、2008年以降)

ロードワンダー
ラブミーファイン
ナンヨーイザヨイ
ラブリロンリロンス
レコードチェイサー
ヒストリコ
ホールドユアハンド
ニヴィアン

【血統】
父方ではダイワメジャーや、エンドスウィープの血を受け継ぐ種牡馬が奮闘(2008年以降)

ラブミーリッキー
トーセンオパール
エムティアン
ヒストリコ

スピード型ナスルーラ系種牡馬やパワー&スピード型ノーザンダンサー系種牡馬を父あるいは母父に持つ馬の好走例が多い(2008年以降)

カルリーノ
アスターペガサス
イチゴミルフィーユ
エムティアン
ニヴィアン


【4項目以上該当馬】
カルリーノ(5項目)
ニヴィアン(5項目)
アスターペガサス(4項目)
ラブミーファイン(4項目)
ナンヨーイザヨイ(4項目)



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先週は、2(土)に中山競馬場でG3オーシャンSが、阪神競馬場でG2チューリップ賞が、3(日)には中山競馬場でG2弥生賞がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3オーシャンSは、好スタートを決めた1番人気モズスーパーフレアがそのまま積極的に出ていき3~4馬身ほど引き離しての逃げ。4番人気ラブカンプー、2番人気ナックビーナス以下との差をキープしたまま、前半3F32秒3(推定)の軽快なペースで3コーナーを通過していきます。2番手に浮上したナックビーナスが、徐々に差を詰めて直線を向きますが、前を行くモズスーパーフレアは依然楽な手応えのまま。直線半ばを過ぎて追い出されたモズスーパーフレアが、終始ナックビーナスとの差を保った状態で運び、そのままゴール。追撃を寄せつけない競馬で、1馬身1/4差をつけて優勝。重賞初制覇を飾っています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ夢月プロ豚ミンCプロきいいろプロら計9名が的中をマークしています。
 
G2チューリップ賞は、単勝1.3倍の圧倒的支持を集めたダノンファンタジーが好スタート。オーパキャマラードアフランシールといったところに前を譲り、ダノンファンタジーは3番手のインを確保してコーナーを回ります。4コーナーにかけて、3番人気メイショウショウブが外を通ってこれに並び掛け、直線へ。オーパキャマラードアフランシール、そしてメイショウショウブと先に行かれ、その直後で前が壁になるダノンファンタジー。その間に外を伸びてはドナウデルタも先頭を窺う勢いを見せると、これらに遅れをとる形となったダノンファンタジーは、外に進路を切り替えての追い出しを余儀なくされます。最内ドナウデルタに、大外からはシゲルピンクダイヤが鋭い伸び脚を見せてと、ダノンファンタジーを挟んでの接戦に持ち込まれるかに見えた直線中盤の攻防でしたが、残り100m手前から鞍上の右ムチが入るとダノンファンタジーが一気に抜け出し、最後は1馬身差を付けてV。4連勝で桜花賞へと駒を進めています。2着シゲルピンクダイヤ、3着ノーブルスコア桜花賞切符を手中にしています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロスガダイプロろいすプロら計5名が的中をマークしています。
 
G2弥生賞は、雨のなか重馬場でスタートの時を迎えます。ハナを奪ったのは、締切直前までニシノデイジーと人気を2分していた、2番人気ラストドラフト。前半1000mを61秒8(推定)で通過し、7頭ほどが差なく続く馬群を先頭で率いていきます。これら第1グループからは離れて追走のブレイキングドーンシュヴァルツリーゼも、3コーナー手前から差を詰め始め、一気に馬群は密集。ラストドラフトの外から、ナイママメイショウテンゲンの8枠2頭、さらに後方から大外に持ち出してブレイキングドーンシュヴァルツリーゼといったところも先行争いに加わり、6~7頭横並びの態勢で直線へ。まず、1番人気ニシノデイジーと3番人気カントルラストドラフトの内から抜け出す構えを見せると、馬場の中ほどからはメイショウテンゲンの伸び。そのまま坂を駆け上がったところで8番人気メイショウテンゲンが1馬身ほど抜け出すしてきます。外を伸びて差を詰めたシュヴァルツリーゼブレイキングドーンらも最後に詰め寄ってきますが、これらをメイショウテンゲンが振り切って優勝。嬉しい重賞初制覇を挙げています。2着シュヴァルツリーゼ、3着ブレイキングドーンまでが皐月賞の優先出走権を手に入れています。
公認プロ予想家では、ジョアプロ山崎エリカプロ豚ミンCプロら3名が的中をマークしています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →霧プロ
2(土)は、阪神1Rで◎オーパスメーカーワインレッドローズ本線的中の好発進を切ると、小倉5Rの◎ジェンメオ(単勝31.7倍)的中などの好調予想を披露。3(日)も出だしから好発進を決めると、阪神3Rグランプリワン小倉4Rアルファライズ中山5Rコスモミローディア小倉10Rラブリロンリロンス等々、随所に好調◎を披露しました。週末トータルでは、回収率142%、収支14万2,080円の大幅プラスを記録し、2週連続の週末プラスを達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →豚ミンCプロ
2(土)は阪神1R小倉6R、勝負レース中山9RG3オーシャンSと的中を披露し、プラス収支を計上。3(日)には阪神9Rでの◎センショウユウトメラナイト的中や、G2弥生賞的中などをマークし、連日の回収率プラス達成を記録。週末トータルでは、回収率150%を達成しています。
 
☆☆☆注目プロ →マカロニスタンダーズプロ
先週は、2(土)に中山1Rカフェプリンス小倉6Rリュミエールドールなどの的中を披露。3(日)には勝負予想小倉4Rの◎アルファライズ的中、阪神3Rグランプリワン的中などの活躍をみせ、こちらも土日ともプラス回収率をマーク。週末トータルでは、回収率149%をマークし、2週連続週末プラスを達成しています。
 
 
 
この他にも、馬っしぐらプロ(179%)、ろいすプロ(132%)、サラマッポプロ(123%)、夢月プロ(123%)、岡村信将プロ(116%←2週連続週末プラス)、山崎エリカプロ(114%)、くりーくプロ(114%)、きいいろプロ(108%)、おかべプロ(106%←2週連続週末プラス)らが、土日2日間のトータルプラスをマーク!また、プロテスト合格者あおまるさん(132%)、イレコンデルパサーさん(106%)、新参者さん(101%)の3名も週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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※全レースの結果情報はこちら


今週も「プロ予想MAX」にぜひご注目下さい。


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2018年7月18日(水) 18:30 くりーく
くりーくの中間調教チェック 2018函館2歳ステークス編
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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


7月22日(日) 第50回 函館2歳ステークス(G3、2歳 芝1200m)
【登録頭数:17頭】(フルゲート16頭)


<以下、新馬勝ち馬12頭>

アスターペガサス(前走6/24函館新馬芝12①、496kg、中3週、前走時印◯)<A>
前走時は栗東の坂路で本数は乗られていたが、速い時計の追い切りは1本のみ。函館移動後も2本強めに追われてはいたが、もう一つ時計が物足りずということで◯評価だった馬。しかしレースでは好位から抜け出して1着。大きな馬で、この中間に関しては馬なりでの調整も本数を乗られている。状態面での上積みがありそう。

イチゴミルフィーユ(前走7/7福島新馬芝12①、442kg、中1週、前走時印◎)<C>
前走時は坂路で好時計が出ていて2週前、1週前に併せ馬で先着。最終追い切りは併入も動きを見ると手応えはこの馬の方が格段に良く抜群だった。スピードと仕上がりの良さで◎にして、予想通り1着。中1週で函館に移動しての出走となるので、1週前に速い時計を出せておらず状態面での不安が残る。最終追い切りの動きを見てから。

ガイセン(牡:前走7/1福島新馬芝12①、412kg、中2週、前走時印▲)<B>
前走時は直前3本の坂路での時計が良く、先行力もありそうだったので▲評価。レースでも先行力と仕上がりの良さで直線で抜け出して1着。牡馬にしては小柄だが、その分仕上げやすそうで前走後は函館に移動して1週前の日曜日には時計を出している。美浦からの移動組の中では順調にきているのではないかと思う。

ジゴロ(牡:前走7/14函館新馬芝12①、454kg、連闘、前走時印×)<A>
前走時は1週前の追い切り以外、特にWコースでの併せ馬での遅れが目立っていて印は×止まりに。それでもレースでは2着馬に5馬身差をつけての圧勝。調教内容を見直してみると、強めに追われている時が大きく遅れていて馬なりの時には先着していることが多く、タイプ的にビシビシ追われるより気分よく走らせている時の方が走る馬なのかもしれない。今回は連闘となるため、強く追われることはないと思うが軽めなら良い動きを見せてくれそうだ。ダクでもキャンターでも最終追い切りの動きは見てみたい馬。

スズカカナロア(牡:前走7/7函館新馬芝12①、456kg、中1週、前走時印◎)<B>
前走時は栗東の坂路、CWで好時計が出ていて函館での最終追い切りでも芝コースで好時計と、乗り込み量と能力の高さを見込んで◎。枠も良かったが2番手から直線で抜け出して期待通りの勝利だった。この中間は速い時計を出していないが、前走の時点で乗り込み量は豊富だったので最終追い切りで速い時計が出ていれば調子落ちはなさそう。

トーセンオパール(牝:前走6/23函館新馬芝12①、410kg、中3週、前走時印×)<B>
前走時は1週前に併せ馬で強めに追われて先着。直前は芝コースで馬なりと乗り込み本数はさほど多くなかったが、かなり小柄な馬で仕上げやすかったのではと感じさせる調教過程だった。この中間も1週前にジョッキー騎乗で併せて先着していて、仕上がりに関しては問題なさそう。

ナンヨーイザヨイ(牡:前走6/17函館新馬芝12①、462kg、中4週、前走時印×)<B>
前走時は栗東の坂路でかなり乗込まれていて、函館に移動してからも3本追い切っての出走。最終追い切りでは併せ馬で遅れていてこれまでの調教時計を見ても抜けて良い時計は出ていなかったので、予想では×印。それでもレースでは逃げた2着馬を直線力で捻じ伏せる内容で新馬勝ち。ただ2着馬とは乗り込み量と馬体重の差が結果に出たという感じで、この中間を含めて調教時計を見る限り特に能力が抜けているような時計は出ていないのも事実だ。この馬が一番良いのはデビュー前の乗り込み量と前走からの余裕のあるローテーション。新馬戦で負かした3、4着馬がその後勝ち上がっているのでレースレベルは低くないハズで、そこを目立つ調教時計が出ていない状態で勝ったのだからこれから先の成長を考えれば期待は十分だろう。ただ、今回に関しては前走から中4週でどれだけ変わってくるかということになるので、そのあたりは最終追い切りの動きを見てから。

ヒストリコ(牝:前走7/7函館新馬ダ10①、426kg、中1週、前走時印△)<E>
前走時は美浦で速い時計2本、その後移動して最終追い切りを函館Wで馬なりで行っての出走。レースでは新馬勝ちしたが1番枠でハナに行けて、乗っていたのが減量騎手△52kgというのが勝因だと思うので能力で勝ったという感じではない。芝変わりの不安もあるが、この中間1週前に速い時計を出していないという点も不安で、状態面にも疑問。

ホールドユアハンド(牡:前走6/30福島新馬ダ11①、462kg、中2週、前走時印×)<C>
前走時には馬なりのみの調教で、どちらかと言えば終いの時計は出ていたとはいえ特に抜けて良い時計ではなかった。そのため重い印は打たず×印だった馬だが、レースでは好スタートからそのまま逃げ切り勝ち。ダート戦ではあるがスタートの芝の走りは悪くなく、特に芝替わりを気にする必要はなさそう。2週前に美浦の坂路で良い時計を出しているが、輸送後の函館での最終追い切りの動きを見てから判断したい。

ラブミーファイン(牝:前走7/8函館新馬芝18①、440kg、中1週、前走時印◯)<D>
前走時は函館W、ダート、芝で終い伸び脚のあるところを見せていて併せ馬でも3週連続先着。調教内容が充実していてしっかり仕上がっていたことが、1800m戦で先行して抜け出す内容での勝利につながったと思われる。今回は1200m戦になり、流れがガラッと変わり前走のようにはいかないはずで、1週前に速い時計を出していない点も気になるところ。

ラブミーリッキー(牝:前走6/23函館新馬ダ10①、462kg、中3週、前走時印◎)<B>
前走時は美浦の坂路、南Wで好内容の調教をこなして函館入り。美浦でほぼ仕上がっていた感じで、函館では普通の時計で特に目立つところはなかったが血統的に向いている印象の条件と、仕上がりの良さで◎に推奨。新馬勝ち。美浦にいる時から松岡騎手が毎回のように追い切りに騎乗して調整されていて、この中間は1週前に芝コースに入れて併せ馬で先着と状態面は良さそうに映る。あとはレースで芝の流れに乗れるかがポイントだろう。

ラブリロンリロンス(牡:前走6/30函館新馬芝10①、418kg、中2週、前走時印◎)<D>
前走時は乗込み豊富で3週連続ジョッキー騎乗で追い切られて最終追い切りは併せ馬で大外を楽な手応えで先着。仕上がり良好で◎を打ち、1着。この中間は中2週での出走となるが、1週前は単走馬なりで目立つ時計はみられず、この時点では特に上積みがありそうな感じはない。


<以下、未勝利勝ち馬3頭>

カルリーノ(牡:前走6/30函館未勝利芝12①、484kg±0、中2週、前走時印◯)<B>
美浦で乗り込まれて函館に移動しての新馬戦◯(4着)。その後中1週で未勝利勝ちして今回中2週での出走となる。この中間も1週前、日曜と藤岡佑騎手騎乗で時計を出すなど、使われている割には調教をしっかりと積んできていてタフな面を覗かせる馬。滞在競馬で輸送はなく、大きめの馬で使われての上積みにも期待できそう。

ニヴィアン(牝:前走7/8函館未勝利芝12①、440kg+6、中1週)<D>
新馬戦時は美浦で好時計が出ていて、函館移動後の最終追い切りでも芝コースで良い走りを見せていた。◎にしたが直線で伸びきれず、結果は5着。パドックではチャカチャカしていて気負い気味なところを見せていたので、輸送してレースという状況が影響したかもしれない。中1週での出走となった未勝利戦では、環境にも慣れた影響か馬体も増えてパドックでの落ち着きもあり、その辺りがゴール前の差し切る力に繋がったのではないかと思う。この馬は気性的に使われてという感じではないので、前走後中1週での出走はマイナス面が出てしまいそうな感じがする。

ロードワンダー(牡:前走7/14函館芝12①、426kg+2、連闘)<C>
新馬戦の時は栗東で乗り込まれて函館へ移動。函館芝での最終追い切りでも併せて先着していて◯評価で2着。その後中1週(3着)、中1週(1着)で今回連闘での4戦目。使い込まれているが小柄な馬の割に馬体も増えていて、上積みまでは見込めないかもしれないが、かと言って調子落ちもなさそうではある。


<以下、地方馬2頭>

エムティアン(牝:前走6/7門別OPダ12①、422kg+2、1ヶ月半)<C>
門別のフレッシュチャレンジ(牝馬限定新馬戦1着)では、調教評価Bで印は▲と特に高い評価をするほど抜けて良いところはなかった馬。前走後は、間隔が空いていてこの中間門別の坂路で好時計を出しているので、能力面よりも状態面で注意が必要かもしれない。

レコードチェイサー(牝:前走6/27門別OPダ10①、450kg-2、中2週)<C>
門別のフレッシュチャレンジ(新馬戦1着)では調教評価Bで印は▲と、この馬も能力検査、調教内容で特に目立つところはなかった馬。前走時には門別坂路で好時計が出ていて、今回の最終追い切りでどのくらいの時計を出してくるかで状態面の判断はできそう。



◇今回は函館2歳ステークス編でした。
この函館2歳ステークスがJRAではこの世代の初めての重賞競走となります。ただ出走してくる馬たちの前走を見ると様々で、今回と同じコースで新馬勝ちした馬もいれば、函館のダート戦を勝ってきた馬に未勝利戦から勝ち上がってきた馬、さらに福島の芝・ダートで新馬戦を勝ち上がってきた馬に、ホッカイドウ競馬から参戦してくる馬までいるメンバー構成。これだけでも比較が難しくなるうえに、さらに間隔もゆったりしたローテーションの馬から連闘してくる馬まで幅広く、何を基準に予想したら良いか分からなくなってしまうところもあるのではないかと思います。出走馬の能力に関してはウマニティの指数(U指数)が出ていると思いますのでそちらを参考して頂ければ良いと思いますが、このコラムでは新馬戦時の調教内容からこの中間の調整過程を中心にコメントを書いているので、状態面を判断する際に活用頂ければと思います。
時期的に馬も人も暑さに負けてしまいそうになりますが、良い状態を保つことは走る馬も予想する人も大事。夏競馬は難しいと感じている方は多いと思いますが、そんな時には案外予想する環境を変えてみるだけでも少しは違ったりするかもしれませんよ。体調を万全に整え、集中できる良い環境の場所で予想すると、情報処理能力が上がり良い判断ができて、ひいてはパドックでは状態の良い馬が見えるようになったりなんてことも!? ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
それでは次回、サマー2000シリーズ小倉記念編(予定)でお会いしましょう。


函館2歳ステークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。

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ラブリロンリロンスの口コミ


口コミ一覧

2018.7.22(日)函館2歳S 〃11R

 sisonoli99 2018年7月26日(木) 12:11

閲覧 120ビュー コメント 0 ナイス 0

カルリーノ◎ スズカカナロア○ ラブリロンリロンス▲ アスターペガサス△ ラブミーファイン△ 買い目:単12 拡3-11、「6-10当」、5-8
今までワイドなら当たってた事が多いので、ワイドで買ったら当たったけど、1.2着なら馬連で買っとけば良かったw

 ☆コノホシカツ☆ 2018年7月20日(金) 13:31
中京記念(GⅢ)函館2歳S(GⅢ)出目☆馬名入
閲覧 403ビュー コメント 0 ナイス 3

2018年7月22日(日)3回中京8日・2回函館6日
★三碧先負『吉数』枠番1・3・6馬番①③⑥⑨⑪⑬⑯
中京11R(15:35)芝1600
第66回中京記念(GⅢ)ハンデ
【時系列出目】
「枠番」
◆5ダイメイフジ、ガリバルディ
「馬番」
◆⑧マイネルアウラート
【demedas】
「枠番」
★7ウインガニオン、ミエノサクシード
☆7ミエノサクシード、ウインガニオン
*6ワントゥワン、ロジクライ
*2ブラックムーン、リライアブルエース
「馬番」
★⑧マイネルアウラート
☆⑫ロジクライ
*⑦アメリカズカップ
*②ロワアブソリュー


函館11R(15:25)芝1200
第50回函館2歳S(GⅢ)
【時系列出目】
「枠番」
◆7レコードチェイサー、ヒストリコ
「馬番」
◆⑫ラブリロンリロンス
【demedas】
「枠番」
★1ガイセン、ラブミーリッキー
☆8ホールドユアハンド、二ヴィアン
*7レコードチェイサー、ヒストリコ
「馬番」
★①ラブミーリッキー
☆⑯二ヴィアン
*⑦イチゴミルフィーユ
*⑩ラブミーファイン

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 ベスト タイムズ 2018年7月17日(火) 04:41
函館2歳S
閲覧 215ビュー コメント 2 ナイス 8

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2020年3月8日4歳以上1勝クラス16着
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2019年3月3日 萌黄賞 2着
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