ポルーニン(競走馬)

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ポルーニン
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年5月5日生
調教師戸田博文(美浦)
馬主吉澤 克己
生産者中田 英樹
生産地新ひだか町
戦績11戦[2-2-1-6]
総賞金2,441万円
収得賞金900万円
英字表記Polunin
血統 フレンチデピュティ
血統 ][ 産駒 ]
Deputy Minister
Mitterand
モルトフェリーチェ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
レンドフェリーチェ
兄弟 ケイティクレバーモルトヴェローチェ
市場価格1,350万円(2017北海道サマーセール)
前走 2019/10/20 鷹巣山特別
次走予定

ポルーニンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/10/20 東京 9 鷹巣山特別 2勝クラス 芝1600 9665.433** 牡3 55.0 武藤雅戸田博文 478
(-4)
1.33.7 0.432.9⑨⑧レッドベルディエス
19/10/06 東京 8 3歳以上2勝クラス 芝1600 157135.322** 牡3 54☆ 武藤雅戸田博文 482
(+2)
1.33.7 0.233.2⑭⑫モズダディー
19/08/25 新潟 9 五頭連峰特別 2勝クラス 芝1600 147125.225** 牡3 54.0 武藤雅戸田博文 480
(-2)
1.35.0 0.633.3⑬⑬ネリッサ
19/06/30 福島 11 ラジNIK賞 G3 芝1800 162441.8158** 牡3 53.0 武藤雅戸田博文 482
(+8)
1.50.5 0.736.3⑮⑭⑫⑧ブレイキングドーン
19/05/19 東京 5 3歳500万下 芝1600 101114.851** 牡3 55☆ 武藤雅戸田博文 474
(+4)
1.34.1 -0.033.1⑧⑧ユナカイト
19/04/21 東京 5 3歳未勝利 芝1600 186129.041** 牡3 55☆ 武藤雅戸田博文 470
(-6)
1.33.8 -0.133.5⑫⑫ギフトオブアート
19/02/10 東京 5 3歳未勝利 芝1600 16119.858** 牡3 56.0 武豊戸田博文 476
(+12)
1.35.4 0.835.0⑥⑥ニシノカツナリ
18/09/30 中山 2 2歳未勝利 芝2000 176124.625** 牡2 54.0 J.モレイ戸田博文 464
(+10)
2.02.7 0.736.8⑤⑤⑤④ラージヒル
18/09/02 新潟 1 2歳未勝利 芝1600 13574.024** 牡2 54.0 大野拓弥戸田博文 454
(+2)
1.35.6 0.133.9⑤⑤ガトン
18/06/23 東京 1 2歳未勝利 芝1600 145815.632** 牡2 52△ 武藤雅戸田博文 452
(-4)
1.35.5 0.535.2⑨⑨ウインゼノビア
18/06/03 東京 5 2歳新馬 芝1600 1581524.067** 牡2 54.0 福永祐一戸田博文 456
(--)
1.36.3 2.735.7⑧⑧グランアレグリア

ポルーニンの関連ニュース

 ◆宮崎騎手(ダディーズマインド4着)「馬場が緩くて滑るところはあったけど、かわされてからも頑張ってくれました」

 ◆横山典騎手(アドマイヤスコール5着)「この馬にとっては軟らかい馬場は良かった。大外枠から頑張ってくれたよ」

 ◆丸山騎手(ヒルノダカール6着)「道悪もある程度はこなせると思ったけど、さすがにここまで悪くなるとね」

 ◆戸崎騎手(ブレイブメジャー7着)「レースは上手だけど、もう少し距離は短い方がいいのかも」

 ◆武藤騎手(ポルーニン8着)「もまれたくないので外へ。うまく立ち回ってくれましたが…」

 ◆M・デムーロ騎手(ヒシイグアス9着)「馬場が合いませんでした」

 ◆内田騎手(サヴォワールエメ10着)「ゲートを滑って出ていたし、その後も終始ノメっていた」

 ◆石橋騎手(ディキシーナイト11着)「結果的に馬場に気を使っていたし、ハンデも背負っていたので最後は厳しくなった」

 ◆菊沢騎手(インテンスライト12着)「馬場と並びが難しく、スムーズにスペースを見つけてあげられなかった」

 ◆北村友騎手(レッドアネモス13着)「返し馬で状態の良さは分かったけど、レースでは脚を取られていた」

 ◆津村騎手(ウインゼノビア14着)「いいフットワークで走るので、ノメって力を出せなかった」

 ◆松山騎手(ランスオブプラーナ15着)「コーナー4つの舞台で力を出せなかった。広いコースの方がいい」

 ◆三浦騎手(ギルマ16着)「4コーナーはいい感じだったんですが…。センスはいいし、一生懸命走ります」

★30日福島11R「ラジオNIKKEI賞」の着順&払戻金はこちら

【有名人の予想に乗ろう!】ラジオNIKKEI賞 こじはる、徳光さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人が真剣予想!2019年6月30日() 10:15

※当欄ではラジオNIKKEI賞について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。




【小嶋陽菜(こじはる)】
◎⑤ディキシーナイト

【徳光和夫】
3連複ボックス
ポルーニン
インテンスライト
ヒシイグアス
レッドアネモス
ゴータイミング
ランスオブプラーナ
ワイド1頭軸流し
⑩-④⑤⑦⑧⑨⑬⑮⑯

【DAIGO】
◎⑨ヒシイグアス

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑧サヴォワールエメ
○③ダディーズマインド
▲⑩レッドアネモス
△②マイネルサーパス
△⑭ブレイキングドーン
△⑪ヒルノダカール
△⑫ウインゼノビア
馬連1頭軸流し・3連単1頭軸流しマルチ
⑧→②③⑩⑪⑫⑭

【杉本清】
◎⑨ヒシイグアス

【さゆりんご(松村沙友理・乃木坂46)】
◎⑬ゴータイミング

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑩レッドアネモス
○⑤ディキシーナイト
▲⑨ヒシイグアス
△③ダディーズマインド
△⑮ランスオブプラーナ

【小木茂光】
注目馬
ブレイキングドーン
ゴータイミング
ランスオブプラーナ
3連単フォーメーション
⑬⑭⑮→①②③⑤⑥⑦⑨⑪⑬⑭⑮→⑬⑭⑮

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎③ダディーズマインド
馬単
③→⑨ヒシイグアス

【キャプテン渡辺】
◎③ダディーズマインド
単勝・複勝


【安田和博(デンジャラス)】
◎③ダディーズマインド

【船山陽司】
◎⑦インテンスライト

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎②マイネルサーパス

【高見侑里】
◎⑬ゴータイミング

【高田秋】
◎⑩レッドアネモス

【守永真彩】
◎②マイネルサーパス
3連複1頭軸流し
②-①⑤⑦⑨⑩⑭

【目黒貴子】
◎③ダディーズマインド



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【U指数的考察】ラジオNIKKEI賞 連複の軸は指数4位以内から!ハンデ53~54キロの低指数馬に要注意!2019年6月30日() 10:10

ラジオNIKKEI賞の近年の傾向をもとに、U指数を絡めてピックアップした条件に合致する馬を提示しました。予想の際にお役立てください。

※2013年以降の結果をもとに検証



<ポイント①>
U指数下位の台頭が目立つ一戦ではあるが、連軸は基本的に指数上位馬から選ぶべき。事実、2013年以降は指数90.0以上かつ4位以内の馬が欠かさず馬券に絡んでいる。

指数90.0以上かつ4位以内

サヴォワールエメ
ヒルノダカール
ブレイキングドーン
ランスオブプラーナ

<ポイント②>
指数6位以下で3着入りを果たした馬は11頭。そのうち10頭をハンデ53~54キロの馬で占めている。人気薄で穴をあけるケースも珍しくなく、該当馬に対する警戒は怠れない。

ハンデ53~54キロかつ指数6位以下

ギルマ
マイネルサーパス
ダディーズマインド
ポルーニン
ブレイブメジャー
インテンスライト
ヒシイグアス
ウインゼノビア
ゴータイミング
アドマイヤスコール

<ポイント③>
低指数馬に対する注意は必要だが、1~2着連対を果たした馬の最低指数は85.9。指数85.9未満の馬は、あっても3着まで、というスタンスで構えるべきだろう。

指数85.9未満

ギルマ
ポルーニン



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【斬って捨てる!】ラジオNIKKEI賞 ハンデ52キロ以下は劣勢!キャリア4戦以下の連対は人気サイドのみ!2019年6月30日() 09:50

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、過去のラジオNIKKEI賞の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
ハンデ52キロ以下の好走例はなし(2008年以降)

サヴォワールエメ

前走重賞で5着以内あるいは0秒3差以内の馬や無敗馬を除くと、2カ月以上休養馬の連対例はゼロ(2008年以降)

ギルマ
ダディーズマインド
ブレイブメジャー
ゴータイミング
ランスオブプラーナ
アドマイヤスコール

【人気】
キャリア4戦以下、かつ当日3番人気以下の連対例は皆無(2008年以降)
※8時00分現在の3番人気以下、かつ該当馬

ブレイブメジャー
サヴォワールエメ
ゴータイミング

【脚質】
前走の通過順が全角1番手だった馬は、そのレースで勝利していた馬を除くと連対ゼロ(2008年以降)

サヴォワールエメ

【枠順】
馬番13番枠の好走例は皆無(2008年以降)

ゴータイミング

13頭立て以上の場合、7~8枠の連対例はゼロ(開催時期が開幕週に移行された2013年以降)

ゴータイミング
ブレイキングドーン
ランスオブプラーナ
アドマイヤスコール

【血統】
キングマンボを経由しない父ミスプロ系の連対例はなし(2008年以降)

マイネルサーパス

父ロベルト系の連対例は皆無(2008年以降)

ウインゼノビア

当日1番人気の支持を集めた馬を除くと、ダイワメジャー産駒の好走例はゼロ(産駒初出走以降)
※8時00分現在の2番人気以下、かつダイワメジャー産駒

ディキシーナイト
ブレイブメジャー
サヴォワールエメ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ポルーニン
インテンスライト
ヒシイグアス
レッドアネモス
ヒルノダカール



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【ズバリ!調教診断】ラジオNIKKEI賞 白百合Sで不利に泣いたアノ馬が上位争いを意識できる状態!プリンシパルS善戦のエイシンフラッシュ産駒も上昇ムード!2019年6月29日() 16:30

日曜日に行われるラジオNIKKEI賞の出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ギルマ
4月以来の実戦となるが、栗東坂路と栗東CWを併用して乗り込み量は十分。1週前のCW追いでは、ビッシリ攻めて及第点のタイムをマーク。今週の坂路追いは、しっかり攻めた割に上がりタイムは凡庸に映るが、もともと坂路では目立たない馬。過度に気にする必要はない。この馬なりに動ける態勢とみる。

マイネルサーパス
最終追いは坂路で併せ馬を実施。序盤こそスムーズさを欠いたものの、立て直したあとは脚をしっかりと伸ばして併入(やや優勢)。ラスト2F25秒6-12秒3の好ラップを記録した。仕掛けに対する反応が少し鈍いように映るが、加速がついてからの体を大きく使った走りには見どころがある。少なくとも前回より気配はいい。

ダディーズマインド
南Wで実施した1週前追いでは格下相手とはいえ、約2秒のビハインドをものともせず、あっさりと先着。ポリトラックで行われた今週の追い切りは、軽めの内容にとどめたものの、1勝クラス相手に優位な体勢でフィニッシュした。追うごとに素軽さが増している印象を受ける。仕上がり良好。

ポルーニン
最終追いはポリトラックで併せ馬を実施。ソールインパクトを後ろからつつく内容だったが、相手に寄られてもヒルむことなく同入に持ち込んだ。折り合いを決め、ラストまで脚勢を落とすことなくリズムのいい走りを展開。好調キープとみていいだろう。

ディキシーナイト
帰厩後は坂路主体の調整。1週前追いでは、4F自己ベストをマークし、パートナーのレレマーマを圧倒。今週の併せ馬では4F50秒9と、さらに時計を詰め、お釣り残しでサトノキングダムを制した。大型馬の久々だが、俊敏な反応とスムーズな加速は目を引くものがある。力を出せる状態とみたい。

ブレイブメジャー
最終追いは北Cで併せ馬を実施。未勝利馬相手ではあるが、追走先着を果たした。ただ、ステッキを入れたにもかかわらず、僚馬をなかなかパスできないもどかしい内容。ケイコ映えする馬ではないうえに、ダートが合わない可能性もあるとはいえ、物足りなさを感じるのも確か。このひと追いでスイッチが入ってくれば、といった塩梅ではないか。

インテンスライト
南Wの1週前追いでは、内を回ったとはいえ上々のタイムを記録。今週の坂路追いでは、1秒近くのハンデを苦にすることなく悠々と追いつき、同入でフィニッシュした。タイムこそ平凡に映るが、ラストは僚馬に速度を合わせる調整なので、気にする必要はない。機敏な走りは目を引くほどで、集中力も十分。上昇ムードが漂う1頭だ。

サヴォワールエメ
最終追いは栗東坂路で実施。4F51秒2、ラスト2F24秒2-12秒3のタイムを余力残しでマークした。1週前のCW追いでは、ラスト1F11秒台半ばの鋭さを示している。前走の大幅馬体減を懸念してか、強い攻めがない点は気がかりだが、輸送を控えながらも合格点以上の数字を刻んでいる点は好印象。あとは、馬体を維持できるかどうかが焦点となろう。

ヒシイグアス
1週前に南Wでベルキャニオンを2秒以上追いかける意欲的な調教を消化。今週の坂路追いは終い重点の内容ながら、楽な手応えのまま加速ラップを記録した。攻め巧者なので、過度の評価はしづらいものの、いい調整を積んでいることは間違いない。合格点の仕上がりとみる。

レッドアネモス
今週の追い切りは栗東CWで3頭併せを実施。最後方から追走し、優勢のかたちでゴールした。序盤は少し若さを出し、掛かる気配を見せていたものの、鞍上がキッチリ抑えて、ラストは上々の伸び脚を披露。ひと頃と比べて、精神的に大人びてきた印象を受ける。テンションを維持できれば、上位を脅かす存在になりそうだ。

ヒルノダカール
1週前に栗東CWで実施した併せ馬では、2勝クラスを圧倒。6F79秒近辺、4F50秒台半ば、ラスト1F11秒台の好タイムを記録した。今週の坂路追いでは終いに負荷をかけ、ラスト2F24秒8-12秒1のラップをマーク。少し気の悪さを出しているものの、鞍上の仕掛けに対する鋭い反応と、ギアが変わってからの力強い走りは見応え十分。上位争いを意識できる状態とみる。

ウインゼノビア
フローラSオークスと主要路線を歩んできた疲れが残っているせいか、この中間は軽めのメニューに終始。とはいえ、1週前の南Wでは及第点のタイムをマーク。今週の坂路追いでは、ラスト2F25秒0-12秒2の好ラップを計時した。気合乗りのよい走りをみるに、デキ落ちはなさそう。勝ち切るまではどうかも、ヒモならチャンスはありそうだ。

ゴータイミング
栗東CWの1週前追いでは、僚馬を約2秒追いかける意欲的な攻めを消化。及第点のタイムを刻み、キッチリと先着を果たした。今週のCW追いはラスト重点の内容ながら、上々の伸び脚を示している。ただ、ハミが浅く自発的に走っているというよりは、鞍上に焚きつけられながら動いている印象。そのあたりを考慮すると、小回りの舞台はどうか。走り自体は悪くないので、バッサリとはいかないまでも、ヒモ評価に留めておくのが賢明だろう。

ブレイキングドーン
最終追いは栗東CWで7Fからみっちりと攻め、上々の時計をマーク。1週前にはサトノアッシュとの併せ馬で追走先着を果たしている。稽古駆けするタイプなので、額面以上の評価はできないものの、良い調整を積み重ねているのは間違いない。あとは、馬込みを嫌がる弱点を克服できるかどうか。その1点に尽きる。

ランスオブプラーナ
2週前から今週にかけて上々のラップを連発しているように、数字的には十分すぎるほど。一方で、中10週の割に乗り込み量は少なめ。本田厩舎にはよくあることだし、軽快なフットワークをみるに、決して調子は悪くはないと思うのだが……。いずれにせよ、トップハンデでフルゲートの重賞に臨むにしては、攻めが少ない印象。これで勝ち切るようなら適性ならびに能力が一枚上ということ。今回は連下までの評価が正解とみる。

アドマイヤスコール
今週の坂路追いでは、2勝クラスを相手に追走先着。4F52秒1、ラスト2F24秒6-12秒1の好ラップを記録した。道中スムーズに折り合い、集中力も十分。安定感のあるフォームでハツラツと駆け登るさまは、見映えがする。乗り込み量の不足もなく、いい仕上がりとみてよさそうだ。



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【重賞データ分析】ラジオNIKKEI賞 実績不問!ふたケタ人気がしばしば波乱を演出!2019年6月29日() 16:10

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、日曜日に行われるラジオNIKKEI賞のファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。


【全般】
斤量53~55キロの上位占有率が高い(2008年以降)

ギルマ
マイネルサーパス
ダディーズマインド
ポルーニン
ブレイブメジャー
インテンスライト
ヒシイグアス
レッドアネモス
ヒルノダカール
ウインゼノビア
ゴータイミング
ブレイキングドーン
アドマイヤスコール

斤量53~55キロかつ、春のG1未出走馬もしくは重賞連対経験のない馬が狙いどころ(2008年以降)

ギルマ
マイネルサーパス
ダディーズマインド
ポルーニン
ブレイブメジャー
インテンスライト
ヒシイグアス
レッドアネモス
ヒルノダカール
ウインゼノビア
ゴータイミング
アドマイヤスコール

【人気】
ふたケタ人気がしばしば波乱を演出(2008年以降)
※土曜日15時30分現在の10番人気以下

ギルマ
ポルーニン
インテンスライト
サヴォワールエメ
ウインゼノビア
ブレイキングドーン
アドマイヤスコール

単勝オッズ帯15.0~19.9倍の回収率が高い(1999年以降)
※土曜日15時30分現在の単勝オッズ15.0~19.9倍

ギルマ
ポルーニン
インテンスライト
ブレイキングドーン
ランスオブプラーナ

【脚質】
回収率は先行勢が圧倒(1999年以降)

ダディーズマインド
ディキシーナイト
ブレイブメジャー
ヒシイグアス
ウインゼノビア
ランスオブプラーナ
アドマイヤスコール

※近走の内容を参考に先行策をとりそうな馬を想定

【枠順】
内枠(1~3枠)が好成績(1999年以降)

ギルマ
マイネルサーパス
ダディーズマインド
ポルーニン
ディキシーナイト
ブレイブメジャー

【血統】
ディープインパクトの血脈を持つ馬が好相性(2011年以降)

ダディーズマインド
ポルーニン
ゴータイミング
アドマイヤスコール

機動力を持ち味とするサンデーサイレンス系を父に持つ馬の好走例が多い(2008年以降)

ディキシーナイト
ブレイブメジャー
サヴォワールエメ
レッドアネモス
ヒルノダカール
ブレイキングドーン


【4項目以上該当馬】
ポルーニン(6項目)
ギルマ(5項目)
ダディーズマインド(5項目)
ブレイブメジャー(5項目)
アドマイヤスコール(5項目)
インテンスライト(4項目)
ウインゼノビア(4項目)
ブレイキングドーン(4項目)



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ポルーニンの口コミ


口コミ一覧

ラジオNIKKEI回顧

 モズ@ 2019年6月30日() 23:28

閲覧 264ビュー コメント 0 ナイス 12



12.6-11.1-12.2-12.6-12.5-12.3-12.4-11.9-12.2

雨馬場を警戒してか
勝負どころで先団が動かず。

先団内を通った瞬発力のある馬と、
中団内が身動きできないところを
先に捲ることができた外差しが有利な展開。



1着ブレイキングドーン

中団外の
動ける位置に付けたことが勝因。

今年は重賞で今一つの田辺騎手も
展開を完璧に読み切った運び。



2着マイネルサーパス

内差しで加速負けと考えていたので、
何もかもが想定外の走り。

好スタートを
切れるとは思わなかったし、
今まで追ってよれていた馬が
しっかり走れていたことも意外。

今後の課題はまだ多いが、
収穫のある一戦だった。



3着ゴータイミング

Twitterのほうで
スタートが良いと書いたら
ゲートで物見して出遅れ。

出遅れたことで
本来取りたかったはずの位置を
ポルーニンに取られてしまい、

勝負どころもポルーニンが
壁になるような形で仕掛け遅れ。

今日はスタートがすべてだった。



4着ダディーズマインド

ウマニティのほうで
スタートが良いと書いたら
なんか微妙な出脚。

まさか押して出るとは思わず、
その消耗がなければ
終いはもう少し頑張れていたか。



5着アドマイヤスコール

瞬発力で見劣る馬なので
大外枠は絶好と思いきや、

横ノリさんが
ケイアイチョウサンを狙ったのか
予想外の最内に入れる運び。

乗り方としては面白かったが、
瞬発力の足りない馬で
最内を回る競馬は厳しかった。





今日は朝から雨が酷かったので、
当初の予定を大きく変更して

14-13、16の馬連と3連複を購入。

当日に予想を変えて
結果惜しい形にはなったが、
マイネルサーパスの好走は読み切れず。

 グリーンセンスセラ 2019年6月30日() 17:17
忘れてた(-_-;) もう競馬本日のは済んだでどんなんだっかか... 
閲覧 197ビュー コメント 0 ナイス 3

本日メインレースの三連複予想です。


━━━━ 6月30日(日) ━━━━


福島11R
ラジオNIKKEI賞(G3)

◎ 5番 ディキシーナイト
○ 9番 ヒシイグアス
▲ 4番 ポルーニン
△ 10番 レッドアネモス
△ 6番 ブレイブメジャー
△ 7番 インテンスライト
△ 15番 ランスオブプラーナ

三連複軸1頭流し

軸:5
相手:4, 6, 7, 9, 10, 15

大ハズレ~ なし
---------------------------------------


中京11R
CBC賞(G3)

◎ 4番 アレスバローズ
○ 2番 ショウナンアンセム
▲ 13番 アウィルアウェイ
△ 3番 セイウンコウセイ
△ 5番 ラインスピリット
△ 9番 レッドアンシェル
△ 11番 メイショウケイメイ

三連複軸1頭流し

軸:4
相手:2, 3, 5, 9, 11, 13

三連複当たり🎯3連複3-4-9 3,350円 7番人気  ✖✖✖3連単 9-4-3 16,300円 BOXなら◎🎯
---------------------------------------


函館11R
巴賞

◎ 13番 ナイトオブナイツ
○ 2番 カルヴァリオ
▲ 5番 マイスタイル
△ 7番 アストラエンブレム
△ 1番 スズカデヴィアス
△ 4番 マイネルファンロン
△ 12番 カデナ

三連複軸1頭流し

軸:13
相手:1, 2, 4, 5, 7, 12
これも中京と同じように三連複は🎯 3連単はBOXなら的中🎯
ほ、珍しいまぐれ当たりか!? 🎯3連複 1-12-13 146,830円 305番人気

✖3連単1-13-12 1,406,790円 2161番人気

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 ゼファー 2019年6月29日() 18:22
第68回 ラジオNIKKEI賞GⅢ
閲覧 791ビュー コメント 0 ナイス 11

<馬場状態>

木曜日と金曜日の雨の影響で、ダートは稍重で開催を迎えた。
土曜日も10Rから降り始めて、明日も雨予報!
おそらく、重馬場での戦いになる。

<過去のレースから>

過去5年平均
12.4-10.5-11.9-12.1-12.2-12.1-11.9-11.6-11.7=1.46.4

重馬場参考:2006年 第55回 ラジオNIKKEI賞GⅢ
12.5-11.2-11.8-12.6-12.4-12.1-12.5-12.1-13.3=1.50.5

重馬場になると時計が、6F:+1.4、上り3F:+2.7、合計:+4.1
特に、ラスト1F:+1.6 バテバテな戦いとなる。

<ポイント>

直線が300mしか無く、おまけに重馬場では決め脚が殺され、差がつきにくい
小回りで直線が短いので、騎手は前への意識が強く、道中は締まった流れとなる。
重馬場への適性と、バテ無い脚を、狙いたい!

<戦歴分析>

ヒシイグアス:消
MデムーロJで1番人気?
第68回 フジテレビ賞スプリングステークスGⅡ はレベルが低く35.8と大きく垂れた。
今回も、ハナか番手だが、流れも馬場も味方しない。

ランスオブプラーナ:消
レベルが低い第66回 毎日杯GⅢ 1着で57kgは辛く
15番枠からハナ狙いも、大きくスタミナをロスする

ブレイブメジャー:△
前走は、締まった流れで評価出来るが、時計が速過ぎ。
馬場が違い過ぎる今回・・・垂れると思うが、少し見直し
乗れている戸崎 圭太Jが、何とか粘らせるで3着で押さえる。

レベルが高い きんもくせい特別から、
馬場が良くレコード決着だっただけに、リンクしにくいが・・・

マイネルサーパス:★
2番枠でじっと我慢して、馬場に前がバテて垂れれば差し込めるかも
ただし、重馬場適性が不明だが、穴はこの馬!

ダディーズマインド:△
今回も3番枠で先行出来るが、水仙賞で0.5垂れた様に馬場が悪い今回、粘れて3着まで

ディキシーナイト:〇
ジュニアカップリステッド3着の踏ん張りが、ここでも活きる。

白百合ステークスリステッド 組
馬場も流れも真逆で、それまでの戦歴にも魅力無し。

レッドアネモス:消
ヒルノダカール:消
サヴォワールエメ:消

アドマイヤスコール:◎
水仙賞1着時、MデムーロJが、「本気で走っていませんでしたね。
道中フラフラする所がありましたし、1頭になると物見をしていました。
それでも勝ちましたし能力があります。」を信じて、
第26回 テレビ東京杯青葉賞GⅡ 9着は、本気で走ってないと度外視する。
小回りの大外枠だが、小回り名人の横典Jが技を繰り出す!

ブレイキングドーン:▲
重馬場の第56回 報知杯弥生賞GⅡ 3着なら馬場悪化で押さえる。
田辺 裕信Jは、信頼してませんが・・・

ウインゼノビア:△
第7回 アルテミスステークスGⅢ 4着への評価で3着で押さえる。


ギルマ:消
ポルーニン:消
インテンスライト:消
ゴータイミング:消

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