【東京】5R新馬(芝1400メートル)=キャンディケイン(美・鹿戸、牝、父ハーツクライ)
◆ルメール騎手 「一番外枠でもすぐにいいポジションを取れて、直線もゴールまでよく伸びた。とても乗りやすいし、1600メートルもいけると思う」
2R未勝利(ダ1600メートル)=ムルシェラゴ(美・奥村武、牡、父プリサイスエンド)
◆戸崎騎手 「使って状態が良くなり、ブリンカーを着けた効果もあった。これでもっと体がしっかりしてくれば、さらにいい競馬ができると思う」
*勝ちタイム1分36秒4(不良)は2015年10月17日のプラタナス賞でエネスクがマークした1分36秒6(不良)を0秒2更新する2歳コースレコード。
【京都】4R新馬(ダ1400メートル)=ホウショウナウ(栗・河内、牡、父ゴールドアリュール)
◆岩崎騎手 「最後は物見をしそうになったけど、しっかり伸びてくれました」
*次走はオキザリス賞(11月11日、東京、500万下、ダ1400メートル)あたりが視野に入っている。
5R新馬(芝・内1400メートル)=タガノカレン(栗・中村、牝、父ダイワメジャー)
◆M・デムーロ騎手 「返し馬では前に行きたがったが、レースでは大丈夫だったね。行きたがる面が解消すればいいと思う」