マグマ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2015年1月25日生
調教師渡辺薫彦(栗東)
馬主石川 達絵
生産者追分ファーム
生産地安平町
戦績 8戦[1-1-0-6]
総賞金700万円
収得賞金400万円
英字表記Magma
血統 ワークフォース
血統 ][ 産駒 ]
King's Best
Soviet Moon
リュートフルシティ
血統 ][ 産駒 ]
ウォーエンブレム
クリックヒア
兄弟 トウキョウタフガイキングルアウ
市場価格
前走 2018/09/22 3歳以上500万下
次走予定

マグマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/09/22 阪神 8 3歳以上500万下 ダ2000 161294.61316** セ3 54.0 松山弘平渡辺薫彦 470
(-6)
2.10.1 6.743.0⑥⑥⑧⑮タガノボンバー
18/05/20 京都 5 3歳500万下 ダ1800 1624243.41512** セ3 56.0 古川吉洋渡辺薫彦 476
(0)
1.54.2 1.439.3⑨⑨⑩⑫オノリス
18/05/05 新潟 10 わらび賞 500万下 ダ1800 104454.097** セ3 56.0 菱田裕二渡辺薫彦 476
(-6)
1.55.9 1.940.3⑧⑦⑧⑧マイネルアンファン
18/04/15 阪神 5 3歳500万下 ダ1800 117814.169** セ3 56.0 池添謙一渡辺薫彦 482
(+8)
1.54.8 1.940.7⑨⑧⑧⑨ララプリムヴェール
17/12/28 阪神 1 2歳未勝利 ダ1800 164712.651** セ2 55.0 池添謙一渡辺薫彦 474
(+6)
1.55.3 -0.238.7⑥⑥⑥⑥ロングランメーカー
17/12/10 阪神 2 2歳未勝利 ダ1800 164711.942** セ2 55.0 池添謙一渡辺薫彦 468
(-4)
1.55.7 1.038.6⑦⑥スマハマ
17/11/19 京都 2 2歳未勝利 ダ1800 1651033.699** セ2 55.0 A.アッゼ渡辺薫彦 472
(-8)
1.55.1 1.238.3⑯⑯⑬⑪トキノオー
17/11/05 京都 5 2歳新馬 芝2000 1322176.4118** セ2 55.0 浜中俊渡辺薫彦 480
(--)
2.04.8 0.935.1④④④④スラッシュメタル

マグマの関連ニュース

 待望の重賞初Vへ、ルミナスウォリアーに“やる気スイッチ”が入った。

 付きっ切りで調教している柴山騎手を背に、函館Wコースでダンスアラウンドを3馬身追走。抜群の気合乗りのまま直線入り口で内から馬体を合わせると、一杯に追われるダンスに対して絶好の手応えを残したまま併入した。調教で遅れることも珍しくないだけに、充実ぶりが目を引いた。

 「先週しっかりやったことで、動きが良くなった。けさは楽々持ったまま。いいんじゃないですか」と、ジョッキーはニッコリ。昨年6月の準OP勝ちから手綱を取り続け、「重賞を勝てる力はある。小回りはプラスにならないが、時計が速いのは悪くない。いい仕事がしたいね」。2週間の騎乗停止でたまりにたまったマグマを爆発させる構えだ。(夕刊フジ)

函館記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【有馬記念】カレン戸崎、初有馬に「ワクワク感」 2013年12月12日(木) 11:54

 金鯱賞Vの上がり馬カレンミロティックの手綱を任された戸崎圭太騎手(33)=美浦・田島俊厩舎=は、地方時代も含めて今回が初めての有馬記念挑戦となる。

 初挑戦というトピック自体、意外な気がするが、実は地方の暮れの大一番、東京大賞典にも縁がない。

 「そうなんです。毎年とにかく中央勢が強くて。フリオーソで何としてでも勝ちたかったんですけど…」と、帝王賞2勝の盟友フリオーソとのコンビでさえ4度挑戦するも2着(10年)が最高だった。

 それゆえ、中央に籍を移しても暮れの大一番に対する憧憬は強い。

 「やっぱり重みがありますよ。大賞典と有馬ではまた雰囲気が違うんでしょうからね」

 自然と大賞典未勝利のマグマは中央のグランプリに矛先が向く。

 「本当はフリオーソみたいな長く携わった馬で挑戦するのが理想なんでしょうけどね」と本音をチラつかせながら、「(カレンは)前に行ける強みがあるし、前走が調子の良さを象徴しているような勝ちっぷり。来週、栗東で追い切りをつける予定ですが、多分、ボクのイメージと同じだと思う。えぇ、今は楽しみとワクワク感しかないですよ」

 自身、先週の阪神JFレッドリヴェール)は今年3月にJRAに移籍してからの初GI制覇。ベクトルはお互いに上向きなら、やはり軽くは扱えない。(夕刊フジ)

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【中山金杯】ジャスタウェイ切れ味発揮! 2012年12月25日(火) 12:56

 2013年の中央競馬は1月5日にスタートする。東のメーンは「第62回中山金杯」(GIII、芝2000メートル)だ。過去3年の勝ち馬は(1)(1)(2)番人気と、近年は“波乱のハンデ重賞”のイメージが薄れてきた。ならば、天皇賞・秋(6着)で見せ場たっぷりだったジャスタウェイが、しかと力の違いを見せつけそうだ。

 今、最も勢いがある“常勝”須貝尚厩舎が’13オープニング重賞にいきなり有力馬を送り込んできた。同厩舎が中距離路線のエースと期待するジャスタウェイだ。

 今秋はGPホース・ゴールドシップの影に隠れがちだったが、毎日王冠2着→天皇賞・秋6着と並み居るトップホース相手にパフォーマンスを磨いてきた。

 本来なら7日の朝日CCで気持ち良く箔をつけるはずだった。ただ、熱発で泣く泣く直前回避。それだけに、ここは力が入る1戦だ。

 態勢も着々と整いつつある。特に19日の栗東坂路は絶品の動きだった。併せた“主役”ゴールドシップが一杯に追われるなか、自身は馬なりで楽々と併入。もちろん、けいこ駆けする、しないの違いがあるとはいえ、のちの“3冠馬”をアオる姿はひと際目を引いた。

 これには須貝尚調教師も「ゴールドシップに“胸を貸す”感じだったね。最後まで脚いろはしっかりしていたし、熱発の影響はない」と、ニンマリだ。

 「距離適性を知る意味でもここは重要な1戦。切れ味を生かすことができれば楽しみ」

 朝日CCで発散するはずだったマグマを切れ味に転換できれば、常勝厩舎が早くもロケットスタートを切りそうだ。(夕刊フジ)

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【ローズS】サクラ雪辱仕上げ 2010年9月16日(木) 05:08

 オークス5着以来となるオウケンサクラが、栗東坂路を単走で追われた。馬なりで4ハロン54秒8、終い1ハロン12秒6と好気配。初コンビとなる内田博幸騎手が騎乗したが、「動きは良かったし、センスがいい馬」と上々の手応えだ。ローズSは2冠牝馬アパパネの始動戦として注目されるが、オウケンも秋華賞に望みが持てる走りを見せたい。

 マグマのような熱いエネルギーを内包させながら、好気配を振りまいた。この春、牝馬クラシック戦線で主役の一角を担ったオウケンサクラが、坂路で出走態勢を整えた。

 「全体の時計が少し遅かったけど、先週、併せ馬で一杯にやっているからね。次(秋華賞)もあるし、これでいいでしょう」と音無調教師は合格点を与えた。

 先週8日に4ハロン50秒2の“一番時計”で登坂したこともあり、この日は単走で馬なり。初コンビを組む内田博騎手がガッチリと手綱を抑えて、余力たっぷりに駆け上がった。4ハロン54秒8と地味なタイムだったが、力強いフットワークを披露。馬体の張りも良く、数字では表れない活力がみなぎっていた。

 「結構、ハミを取って行きたがっていたけど、ペースを守って走らせた。動きは良かったし、センスがいい馬だよ」。初コンタクトを取ったウチパクは、好感触を口にした。

 オークス(5着)後は放牧に出され、8月19日に帰厩。ここを目標に調整されてきた。桜花賞アパパネに半馬身差の2着と好走したように、実力はヒケを取らない。

 「オークスはスタートで少し遅れて前に行けなかった。流れもスローで、勝負どころでも動けない不利があった。切れる馬ではないので、今回は前で運んで、次のGIにつながるレースをしてほしい」と音無調教師は期待を込めて送り出す。

 今回の1800メートルは、フラワーCを制した実績ある距離。春の雪辱に燃えるオウケンサクラが、始動戦をVで飾り本番に弾みをつける。(鈴木康之)

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【酔いどれブログ】レッド&モアの一発で2010年9月2日(木) 10:31

 競馬の予想は当たっている時は良いけど、スランプに入ると、なかなか地獄モードから抜け出せない。ローカル競馬が始まった頃は不振続きで泣きまくっていた競馬エイトの椋ちゃんが、ここに来て一気に的中マグマが大爆発。

 先々週はエイト予想陣の収支トータル1位に立つと、先週の新潟記念も◎△△で的中。馬単1万6230円、3連単13万4970円のビッグ配当をズバッと決めた。

 ただ、本人は私生活とは裏腹に馬券は常に手堅く、基本は単・複勝負で、自信がある時に馬連というオーソドックスな買い方だ。BS中継時の買い目も、大体がこのパターンで攻めている。

 それでも単勝940円、複勝330円、馬連でも1万1750円なら御の字。予想家の当たりの旬は短い。まだ、今週までは持つと思うからラスト新潟の馬券を彼に託してみるのもありですよ。

 それに比べ、酔いどれ予想は2週連続外してしまった。巨人のボロボロ投手陣ほどは酷くはないが、惜しい負けの惜敗が続いても、負けは負け。まだまだ半端者だ。

 半端者、中途半端、半人前、半信半疑、折半、半分等、半とつく言葉にはあまり良いイメージがない。ただし、これが中華系2大王道のラーメンやチャーハンに付くとなると話は別。この半ラーメン、半チャーハンのセット物がある店は何故か嬉しいし、やる気がある店となる。

 半とつく食べ物はラーメンとチャーハンとライスにしかない。他にいっぱいありそうだが、半カツどん、半天丼、半親子なんて聞いたことがない。これらすべてはミニ何とかに変化する。

 一体、私は何を言いたいのだろう。やっぱり熱帯夜が49日にもなると何かが変になる。こんな夏が何時まで続くのか、もう9月、来週は中山だ。

 まともな時(?)でも予想を外しているのに変な時ならどうなる、どうする。新潟と小倉のフィナーレは2歳S。新潟は小柄なほうが走りそうなディープ産駒のレッドセインツ、小倉はモアグレイスの一発で…。当たったら餃子にビールに半チャーハンだ(安いね)。半ギョーザはなかったっけ。ではまた木曜日に。

三原 吉次(みはら・よしじ)

競馬エイト編集部で、競馬の善し悪しを教わって○十年。吉田、戸田TMとはお金のない時代(なんか今あるみたい)から飲み歩いた仲。現在も進行形。後輩の椋木TMはエイト移籍前から面倒みていた(偉そうに)ほど。現在は色んな所を兼任しており、何処に所属かは謎。予想のスタンスは結構本命党だが、平場の条件戦では徹底した穴狙いで、これが本質かも。趣味は小雪がいそうなスナックを捜し歩くこと。

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【日本ダービー】池江郎師、有終ダービー飾る! 2010年5月26日(水) 05:04

 ディープインパクトで歓喜のダービー初制覇から5年。来年2月一杯で定年の池江泰郎調教師(69)=栗東=が、最後のダービーを迎える。今年はディープの甥リルダヴァルと、トゥザヴィクトリーの子供トゥザグローリーという厩舎ゆかりの血統の2頭出し。渾身の仕上げで3歳最高峰レースに臨む。

出走予定馬へ

 このダービーに賭ける思いは誰よりも強い。ディープインパクトメジロマックイーンステイゴールドなど数々の名馬を手がけてきた池江泰郎調教師が、調教師生活最後のダービーにトゥザグローリーリルダヴァルの2頭を送り出す。

 「やっぱりダービーは違うんや。この社会に入ったら、ダービーを目指してみんなやっとる。18頭の枠の中に2頭が出られるんやから、幸せなことやろ」

 来年の2月いっぱいで定年を迎える名伯楽。ディープで勝っているといっても、やはり特別な思いがダービーにはある。しかも、出走する2頭とも、池江郎調教師にゆかりのある血統だ。トゥザグローリーは01年にドバイワールドCで2着になったトゥザヴィクトリーの子。リルダヴァルは無敗3冠を含むGI7勝馬ディープインパクトの甥にあたる。

 トゥザグローリーはデビューから2連勝して青葉賞ペルーサの2着。542キロでデビューした馬体を3戦目には520キロまで絞って徐々に仕上げてきた。

 「パドックなんかでみると、一番子供っぽい体つき。だから本格化は4歳になってからやろ。でも、前走の後もカイバをしっかり食べてるし、また成長しとる。マグマがたまっとる感じやな」

 トレーナーは日々、成長を続けるグローリーに目を細める。一方のリルダヴァルも素質では劣らない。昨夏のデビュー戦と野路菊Sを連勝した時は、クラシックの有力候補にいち早く名前が挙がった。しかし、骨折で秋を棒に振って復帰後は勝ちきれないレースが続いてきた。皐月賞は0秒4差の6着。前走のNHKマイルCは日本レコード(1分31秒4)のダノンシャンティから0秒4差の3着だった。

 「前走だっていつもの年なら勝ってる時計やった。あれだけ速い時計で走ったのに、もう調教で引っかかりそうなぐらい元気なんやから。よくダービーに間に合ってくれたわ」

 騎手時代から含めて半世紀以上、競馬の世界で生きてきた調教師が最後のダービーに渾身の仕上げを施す。

 「悔いが残らないように、ビシッと仕上げる。加減するような生半可なことはしない。そのやり方でここまでやってきたんやから」

 池江泰郎調教師が半世紀の集大成を見せるラスト・ダービー。トゥザグローリーリルダヴァルの2頭が、その気持ちに応える走りをきっとするはずだ。(柴田章利)

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2018年9月22日3歳以上500万下16着
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2017年12月28日 2歳未勝利 1着
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