ロジャージーニアス(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
ロジャージーニアス
写真一覧
抹消  鹿毛 2015年4月8日生
調教師武井亮(美浦)
馬主武田 修
生産者上水牧場
生産地むかわ町
戦績13戦[1-0-0-12]
総賞金810万円
収得賞金400万円
英字表記Roger Genius
血統 ネオユニヴァース
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ポインテッドパス
クリミナルコード
血統 ][ 産駒 ]
Red Ransom
クライム
兄弟 ロイヤルメジャーインテグリティー
市場価格1,350万円(2016北海道セレクションセール)
前走 2019/07/20 横津岳特別
次走予定

ロジャージーニアスの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/07/20 函館 10 横津岳特別 1勝クラス 芝2600 106661.41010** セ4 57.0 城戸義政武井亮 472
(+12)
2.44.6 2.238.5ディバインフォース
19/05/19 新潟 4 障害4歳以上未勝利 芝2890 143413.867** セ4 59.0 上野翔武井亮 460
(0)
3.12.1 1.513.3マイネルアトゥー
19/04/20 福島 5 障害4歳以上未勝利 芝2770 11556.824** セ4 59.0 石神深一武井亮 460
(-4)
3.06.9 1.013.5ホウオウカーニバル
19/02/16 京都 4 障害4歳以上未勝利 芝2910 14457.546** セ4 59.0 石神深一武井亮 464
(-4)
3.22.4 5.313.9⑤⑦ノーブルサンズ
19/01/27 中京 4 障害4歳以上未勝利 芝3000 135720.974** セ4 59.0 大庭和弥武井亮 468
(+14)
3.20.4 1.513.4トーアツキヒカリ
18/11/18 福島 5 障害3歳以上未勝利 芝2770 145724.879** セ3 58.0 石神深一武井亮 454
(+2)
3.09.9 7.913.7⑫⑫⑫⑫スズカホワイト
18/08/25 新潟 4 障害3歳以上未勝利 芝2850 146925.699** セ3 58.0 石神深一武井亮 452
(-20)
3.09.7 4.513.3⑤⑤リノリオ
18/03/11 中山 6 3歳500万下 芝2000 988112.187** 牡3 56.0 吉田隼人武井亮 472
(-2)
2.03.7 1.436.9⑦⑦⑧⑧コスモインザハート
18/01/08 中山 5 3歳500万下 芝2000 126837.21012** 牡3 56.0 吉田隼人武井亮 474
(-10)
2.05.8 2.438.0オウケンムーン
17/12/17 中山 7 2歳500万下 ダ1800 155992.21214** 牡2 55.0 吉田隼人武井亮 484
(+14)
1.59.2 2.540.5⑬⑫⑫⑬タイキフェルヴール
17/09/02 札幌 11 札幌2歳S G3 芝1800 144528.2913** 牡2 54.0 吉田隼人武井亮 470
(0)
1.53.6 2.238.5④⑦ロックディスタウン
17/08/05 新潟 1 2歳未勝利 芝1800 118103.411** 牡2 54.0 吉田隼人武井亮 470
(+2)
1.48.1 -0.334.3④④モカチョウサン
17/06/11 東京 5 2歳新馬 芝1800 154730.285** 牡2 54.0 吉田隼人武井亮 468
(--)
1.50.8 0.934.8⑧⑪⑫ジナンボー

ロジャージーニアスの関連ニュース

 桜花賞トライアル、フィリーズレビューの追い切りが7日、東西トレセンで行われた。美浦では紅梅Sを勝ったモルトアレグロが併せ馬で追走して先着。武井調教師が絶賛する動きで態勢を整えた。8日に阪神競馬場に移動して万全の態勢で臨む。栗東ではアリアが調教評価で最高ランクの『S』となった。

 勝って大舞台での雪辱へ。紅梅Sを快勝したモルトアレグロが、圧巻の動きで必勝態勢をアピールした。

 「すごく良かった。ビックリした」

 武井調教師も目を丸くする絶好のパフォーマンスだ。外ロジャージーニアス(3歳500万下)を2~3馬身ほど追走。4コーナー手前で追いつくと、直線に入ってグングン突き放し、馬なりで2馬身半先着した。4ハロン52秒7-38秒1-13秒0と、先を見据えての半マイル追いでも、内容は濃い。

 「久しぶりにあんないい動きを見た。去年のリエノテソーロみたい」。抜群の調教から昨年のNHKマイルCで2着に好走した僚馬の名を挙げて絶賛。スピードの乗り、反応の良さからデキは万全といえる。

 鍵は当日のテンションだ。阪神JF(5着)は前日輸送で気が高ぶり、中団で折り合いを重視せざるをえなかった。そこで前走は木曜に京都へ輸送。当日までにできるだけ落ち着かせ、気性面はましになった。今回も木曜輸送で、パドックや地下馬道のスクーリングを行う。「阪神も2回目になるのはいい。今回はある程度前に付けられると思う」とトレーナー。好位からの勝ちパターンで能力全開を期す。

 もう一つのポイントが週末にかけての雨予報。初コンビで1週前追いに騎乗した田辺騎手は「最後は楽に流していた。気がいいので鉄砲も利くと思う」と好感触を伝える一方で「きれいな走りをするので、いい馬場でやりたい」。不良馬場のくるみ賞を勝ってはいるが、トレーナーも同様の見解で「本番に向けても稍重くらいになってくれれば」と馬場回復を願う。

 「ここは結果を出してほしい」と武井調教師。用意周到に態勢を整えたモルトアレグロが、連勝でライバルに挑戦状をたたきつける。 (千葉智春)

フィリーズレビューの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【Fレビュー】軽快アマルフィ、12秒1 2018年3月1日(木) 05:02

 《栗東》ファンタジーS3着以来となるアマルフィコースト(牧田、牝)は、CWコースで併せ馬。ゴール前で仕掛けられるとラスト1ハロン12秒1(6ハロン86秒5)とシャープな伸びで、ディスピュート(500万下)に1馬身先着した。「雰囲気はいいね。体つきは悪くないし1400メートルもいい。桜花賞につながる競馬を」と牧田調教師は期待を込めた。

 なずな賞1着のアリア(沖、牝)は、CWコースを6ハロン82秒7-12秒5を馬なりでマーク。併せた僚馬にクビ差先着した。沖調教師は「いい動きだし、結果が出ている距離で期待したい」と話した。

 春菜賞1着のアルモニカ(西村、牝)は、坂路で一杯に追われて4ハロン52秒1-13秒0を計時。西村調教師は「いい体で順調に来ている。舞台設定もいいね」と自信を見せた。

 《美浦》紅梅Sを勝って以来のモルトアレグロ(武井)は、Wコースでロジャージーニアス(3歳500万下)の内に併せて6ハロン71秒3-12秒5で併入した。「放牧から帰ってきてもぜんぜん緩んでいなかったので、やりすぎないように、折り合いの確認と直線の反応をみた。順調ですね」と武井調教師。



アマルフィコーストの競走成績はこちら

[もっと見る]

【2歳次走報】リュウノユキナ、カンナSへ2017年9月6日(水) 05:00

 ★札幌2歳S2着ファストアプローチ(美・藤沢和、牡)はアイビーS(10月21日、東京、OP、芝1800メートル)か東京スポーツ杯2歳S(11月18日、東京、GIII、芝1800メートル)へ。8着ロードトレジャー(美・小島茂、牡)、13着ロジャージーニアス(美・武井、牡)はダート路線も視野に。ロジャーは折り合い面で難が出たため、距離短縮で芝の自己条件も。

 ★小倉2歳Sを制したアサクサゲンキ(栗・音無、牡)は京王杯2歳S(11月4日、東京、GII、芝1400メートル)から朝日杯フューチュリティS(12月17日、阪神、GI、芝1600メートル)を目指す。

 ★小倉2歳S3着バーニングペスカ(栗・松永昌、牡)、5着イイコトズクシ(栗・音無、牡)、函館2歳S7着リンガラポップス(栗・西園、牡)、2日札幌の新馬戦(芝1500メートル)を圧勝したスズカフェラリー(栗・橋田、牝)は、ききょうS(23日、阪神、OP、芝1400メートル)へ。

 ★すずらん賞を快勝したリュウノユキナ(北海道・桑原義、牡)は引き続き五十嵐冬騎手でカンナS(30日、中山、OP、芝1200メートル)へ。

 ★3日新潟の未勝利戦(芝1600メートル)を快勝したカーボナード(美・栗田徹、牡)はサウジアラビアロイヤルC(10月7日、東京、GIII、芝1600メートル)が視野に。

 ★7月15日中京の新馬戦(芝1600メートル)を勝ったスワーヴポルトス(栗・庄野、牡)は野路菊S(16日、阪神、OP、芝1800メートル)に出走する。

 ★3日札幌の未勝利戦(芝1500メートル)を勝ったドラゴンハート(美・小西、牡)は東京戦(10月7日~)を目指す。

[もっと見る]

【札幌2歳S】厩舎の話2017年9月1日(金) 05:05

 ◆ヴィオトポス・松岡騎手 「素軽いし、デキはいいと思う」

 ◆カレンシリエージョ・池添騎手 「好状態をキープ。乗りやすい」

 ◆クリノクーニング・北村友騎手 「落ち着いて乗りやすくなった」

 ◆コスモインザハート・柴田大騎手 「すごくコントロールしやすい」

 ◆サージュミノル・坂井騎手 「特に変わりなく、状態は問題ない」

 ◆シスターフラッグ・岩田騎手 「スッと反応してくれた。動きがすごく良くなっている」

 ◆ダブルシャープ・米川昇師 「力を出せるデキ。千八はプラス」

 ◆ディバインブリーズ・須貝師 「使いながら体が増えている」

 ◆ファストアプローチ・蛯名騎手 「古馬相手に余裕を持って併せることができた」

 ◆マツカゼ・福永騎手 「素質的には重賞でもやれる」

 ◆ミスマンマミーア・松本隆師 「芝もコースも2度目で上積みがあるはず」

 ◆ロジャージーニアス・武井師 「上手に手前を替えて、動きはいい」

 ◆ロックディスタウン・佐竹助手 「動きは本当に良かった。パワーがあるので洋芝も大丈夫」



札幌2歳Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【札幌2歳S】追って一言2017年8月31日(木) 05:04

 ◆ヴィオトポス・松岡騎手 「乗った感じは素軽いし、デキはいいと思う。少し突っ張るところがあるので、出たなりで行った方が良さそう」

 ◆カレンシリエージョ・池添騎手 「先週に久々に乗ったが、短期間ですごく良くなっていた。今週もいい状態をキープ。乗りやすいのが強み」

 ◆コスモインザハート・柴田大騎手 「初めて乗ったけど、すごくコントロールしやすい。少しハミをかけただけで、グーンといく。洋芝も大丈夫だと思う」

 ◆サージュミノル・坂井騎手 「特に変わりなく、状態は問題ない。前走は折り合いがついたのが良かった」

 ◆ダブルシャープ・米川昇師 「中1週なので、気負いすぎないように軽めの調整だが、力を出せるデキ。1800メートルになるのはプラス」

 ◆ディバインブリーズ・須貝師 「動きを見る程度。丈夫で、使いながら体が増えている。キャリアがあるのは強み」

 ◆ファストアプローチ・蛯名騎手 「先週より反応が良くなった。古馬相手に余裕を持って併せられたし、順調にきている。1800メートルに延びても大丈夫」

 ◆マツカゼ・福永騎手 「ある程度負荷をかけられたし、時計もそれなりに出た。完成度としてはまだだけど、素質的には重賞でもやれる」

 ◆ミスマンマミーア・松本隆師 「芝で良さが出た。完成度は高くないが、指示通りに反応する。芝もコースも2度目で上積みがあるはず」

 ◆ロジャージーニアス・武井師 「上手に手前を替えていたし、動きは良かった。涼しい環境で、体調が上がっている。パワーがあるから洋芝は合う。きょうの動きなら楽しみしかない」

 ◆ロードトレジャー・三浦騎手 「タフな馬場だったので無理をせず、気持ちだけつくる内容だったけど、手応えは良かった。扱いやすいし、この時期では強みになる」

札幌2歳ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

【札幌2歳S】レース展望 2017年8月28日(月) 15:28

 夏の札幌開催もついに最終週。土曜メインには第52回札幌2歳ステークス(9月2日、GIII、芝1800メートル)が行われる。過去の優勝馬から、2000年ジャングルポケット(ダービー、ジャパンC)、05年アドマイヤムーン(ドバイデューティフリー、宝塚記念ジャパンC)、08年ロジユニヴァース(ダービー)、13年レッドリヴェール阪神JF)と、のちのGIウイナーが出ており、来春のクラシックを占ううえでも注目の一戦となる。

 中でも素質あふれる一頭がクリノクーニング(栗東・須貝尚介厩舎、牡)だ。函館芝1800メートルのデビュー戦を2歳コースレコードで快勝。1週前の24日には、札幌芝コース(5ハロン62秒8-11秒4)で古馬に食らいつく動きを見せた。須貝尚介調教師も「気の入りもいいし、力をつけている。新馬らしからぬ勝ち方をしてくれたし、楽しみだね」と期待の面持ち。同厩舎からは、過去に11年2着ゴールドシップ、13年1着レッドリヴェール、15年1着アドマイヤエイカン、16年3着アドマイヤウイナーと、出走馬がいた年は必ず複勝圏に入っている。新種牡馬オルフェーヴル産駒による重賞初制覇への期待も高まる。手綱を取る北村友一騎手は日曜の小倉2歳Sでも有力馬の一頭であるヴァイザーに騎乗。土日2歳ステークス制覇もありそうだ。

 カレンシリエージョ(栗東・鈴木孝志厩舎、牝)は、新馬戦でクリノクーニングに0秒2差2着に敗れたが、続く未勝利戦で8馬身差Vとド派手なパフォーマンスを見せた。今年のヴィクトリアマイルを制したアドマイヤリードの半妹で、久保田章吾調教助手も「新馬のときから期待していた馬。操縦性が高く、今の段階で注文をつけるところはない」と素質を高く評価する。新馬戦でのリベンジを果たすか注目だ。

 クリノクーニングと同じオルフェーヴル産駒のロックディスタウン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎、牝)も、新馬勝ちの走りが圧巻だった。新潟芝1800メートル戦で唯一の牝馬だったが、メンバー最速の上がり3ハロン32秒5をマーク。瞬発力比べを制した。デビュー3連勝でクイーンCを勝ったキャットコインを半姉に持つ血統馬。初めての洋芝、4つのコーナーがある小回りコースなど、課題はあるが、全てを克服して勝ち切るポテンシャルを感じさせる。

 実績という点でリードしているのが、ホッカイドウ競馬所属のダブルシャープ(米川昇厩舎、牡)だ。前走のクローバー賞では、直線で一旦は2着タワーオブロンドンに前に出られたが、差し返す勝負根性を見せた。22歳の若手、石川倭(やまと)騎手の気迫あふれる手腕にも注目したい。同所属のミスマンマミーア(松本隆宏厩舎、牝)は、前走のコスモス賞で上がり最速の末脚を繰り出し、クビ差の2着に好走。タニノギムレット×サンデーサイレンスという芝向きの配合で、決め手には目を見張るものがある。今回と同じ舞台を経験しているのは大きな強みだ。

 先週のキーンランドCをエポワスで制し、歴代単独2位となるJRA通算1359勝を挙げた美浦・藤沢和雄厩舎からは、ファストアプローチ(牡)が参戦する。東京芝1400メートルの新馬戦こそ4着に敗れたが、続く札幌芝1500メートルの未勝利を5馬身差V。洋芝に替わって一変の走りを披露した。今回は距離延長となるが、1週前追い切りに騎乗した初コンビの蛯名正義騎手は「いい動きをしていました。ガンガンいく感じでもないし、距離は大丈夫だと思う」と好感触をつかんでいる。2週連続の重賞制覇を厩舎にもたらすか。

 コスモインザハート(栗東・西園正都厩舎、牡)は、6月の阪神芝1600メートルのデビュー戦を快勝。内で脚をためて、直線で狭いスペースを抜け出してきたレースぶりから、小回りコースにも対応できそうだ。

 シスターフラッグ(栗東・西村真幸厩舎、牝)は、叔父にゴールドシップがいる血統背景、函館芝1800メートルでデビュー勝ちした内容からも、当舞台への適性を感じさせる。その他、中距離重賞2勝のロードクエストを半兄に持つロードトレジャー(美浦・小島茂之厩舎、牡)、決め手の鋭いロジャージーニアス(美浦・武井亮厩舎、牡)なども注意したい存在だ。

札幌2歳Sの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

[もっと見る]

⇒もっと見る

ロジャージーニアスの関連コラム

関連コラムはありません。

ロジャージーニアスの口コミ


口コミ一覧
口コミ情報はありません。

ロジャージーニアスの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
コメントはありません。

ロジャージーニアスの写真

ロジャージーニアス

ロジャージーニアスの厩舎情報 VIP

2019年7月20日横津岳特別10着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ロジャージーニアスの取材メモ VIP

2019年5月19日 障害4歳以上未勝利 7着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。