ルリハリ(競走馬)

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ルリハリ
ルリハリ
写真一覧
抹消  黒鹿毛 2015年3月21日生
調教師萱野浩二(美浦)
馬主有限会社 ビッグレッドファーム
生産者ビッグレッドファーム
生産地新冠町
戦績11戦[1-0-0-10]
総賞金700万円
収得賞金400万円
英字表記Ruri Hari
血統 ダノンシャンティ
血統 ][ 産駒 ]
フジキセキ
シャンソネット
コスモランゲル
血統 ][ 産駒 ]
スターオブコジーン
マイネカンパーナ
兄弟 ウランゲルウィローグラウス
市場価格
前走 2019/05/18 4歳以上500万下
次走予定

ルリハリの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/05/18 新潟 9 4歳以上500万下 ダ1200 153578.41312** 牝4 53△ 野中悠太萱野浩二 438
(+4)
1.13.8 1.937.8⑪⑩シスル
19/03/17 中京 12 豊橋特別 500万下 芝1200 1871567.41318** 牝4 55.0 宮崎北斗萱野浩二 434
(-4)
1.11.3 2.236.9④⑦ヤマニンペダラーダ
18/11/17 東京 12 3歳以上1000万下 芝1400 1748356.01413** 牝3 54.0 柴田大知萱野浩二 438
(-4)
1.22.9 1.634.9トミケンキルカス
18/11/10 福島 8 3歳以上500万下 芝1200 155840.7118** 牝3 54.0 伴啓太萱野浩二 442
(-4)
1.10.0 0.835.2⑩⑩タケショウベスト
18/10/21 新潟 12 十日町特別 500万下 芝1400 184819.6918** 牝3 53.0 宮崎北斗萱野浩二 446
(+22)
1.23.5 1.937.0ハトホル
18/05/13 東京 5 3歳500万下 芝1400 136891.586** 牝3 54.0 柴田大知萱野浩二 424
(+6)
1.21.5 0.935.2⑥⑥フレッチア
18/04/14 中山 6 3歳500万下 芝1200 164722.567** 牝3 54.0 嘉藤貴行萱野浩二 418
(-4)
1.09.6 0.734.5⑩⑩ラストプリマドンナ
18/04/01 中山 6 3歳500万下 芝1600 163526.179** 牝3 54.0 柴田大知萱野浩二 422
(+12)
1.35.4 0.835.2⑦⑧⑨ディアジラソル
17/09/30 中山 9 カンナS OP 芝1200 163578.7107** 牝2 54.0 嘉藤貴行萱野浩二 410
(-12)
1.09.7 0.534.5⑯⑭ペイシャルアス
17/09/03 小倉 11 小倉2歳S G3 芝1200 1871343.01111** 牝2 54.0 嘉藤貴行萱野浩二 422
(+2)
1.09.7 0.636.1④⑥アサクサゲンキ
17/07/30 新潟 6 2歳新馬 芝1400 154613.451** 牝2 54.0 嘉藤貴行萱野浩二 420
(--)
1.23.3 -0.234.7④④ドリームジャンボ

ルリハリの関連ニュース

 ★札幌2歳S3着ダブルシャープ(北海道・米川昇、牡)はサウジアラビアロイヤルC(10月7日、東京、GIII、芝1600メートル)に挑む。主戦の石川倭騎手とコンビを組み、直前輸送で臨む。「レース後の疲れはなく、順調に調整できている。楽しみ」と米川昇師。

 ★小倉2歳S11着ルリハリ(美・萱野、牝)はカンナS(30日、中山、OP、芝1200メートル)へ。

 

【小倉2歳S】レースを終えて…関係者談話2017年9月4日(月) 05:05

 ◆川須騎手(バーニングペスカ3着) 「力む場面もあったが、我慢して走ってくれた。馬混みにもひるまず、最後も伸びていた」

 ◆北村友騎手(ヴァイザー4着) 「直線で外からよれてきた馬と接触した。もったいなかったですね」

 ◆荻野極騎手(イイコトズクシ5着) 「コーナーごとに差を詰めた。悪い内を通って伸びていました」

 ◆川田騎手(ペイシャルアス6着) 「連闘の影響か、前半は進んでいきませんでした。4コーナーから直線にかけては、いい脚を使ってくれました」

 ◆松若騎手(モズスーパーフレア7着) 「スタートは決まったが、道中で(ハミを)かんでしまった。それがすべてですね」

 ◆和田騎手(スーサンドン8着) 「スタート後にトモ(後肢)を落とした。馬混みにひるみながらも伸びていた」

 ◆鮫島駿騎手(タイセイソニック9着) 「最後は同じ脚いろになった」

 ◆川島騎手(オーロスターキス10着) 「いい位置で競馬はできましたが…」

 ◆嘉藤騎手(ルリハリ11着) 「理想的な位置。現状では力負けでしょう」

 ◆小牧騎手(シトリカ12着) 「行こうとしたが、ひるんでしまった」

 ◆太宰騎手(ナムラアッパレ13着) 「いい感じでしたが、その後は苦しくなってしまいました」

 ◆松山騎手(テイエムスグレモン14着) 「ちょっと(距離が)忙しかった感じですね」

 ◆田中健騎手(ナムラバンザイ15着) 「外の馬が速くて、後ろになった」

 ◆幸騎手(ジュンドリーム16着) 「外へ気にするところがあった。4角でも外に逃げる形になって…」

 ◆三津谷騎手(ニシノダンテ17着) 「ダートほど進んでいかなかった」



★3日小倉11R「小倉2歳S」の着順&払戻金はこちら

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【小倉2歳S】厩舎の話2017年9月1日(金) 05:04

 ◆アイアンクロー・斉藤崇師 「動きは良かった。スタートさえ上手に出てくれれば」

 ◆アサクサゲンキ武豊騎手 「動きはいい。スピードもありそう」

 ◆イイコトズクシ荻野極騎手 「操縦性が高いし、リズム良く運んで流れに乗れれば」

 ◆ヴァイザー高橋亮師 「1回使って馬がしっかりしてきた」

 ◆オーロスターキス・南井師 「予定よりも時計が遅くなったから、週末に微調整するかも」

 ◆シトリカ・牧浦師 「ここを目標にしてきたし、体はできている」

 ◆ジュンドリーム・西村師 「栗東でしっかりとやって、馬はすごく良くなってきた」

 ◆スーサンドン・和田騎手「物見や、口向きもましになっていたし、動きも良かった」

 ◆タイセイソニック・三藤助手 「疲れが取れて、前回よりも状態はいいくらい」

 ◆テイエムスグレモン・山内師 「前走はのどの調子が良くなくて参考外」

 ◆ナムラアッパレ・目野師 じっくりと調整を積めた点が大きい」

 ◆ナムラバンザイ・目野師 「馬は元気。ハナに行った方がいい」

 ◆ニシノダンテ・田所師 「いい動き。中1週だが力は出せる」

 ◆バーニングペスカ・松永昌師 「先週びっしりやっている」

 ◆フローラルシトラス・武井師 「前回が強い勝ち方。スタートは抜群に速い」

 ◆ペイシャルアス・清山助手 「連闘でも疲れは全くない。能力を感じさせるし、楽しみ」

 ◆モズスーパーフレア・音無師 「カイ食いが良く、状態はいい」

 ◆ルリハリ・嘉藤騎手 「時計以上に反応は良かった。1200メートルでも問題はない」



小倉2歳Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【小倉2歳S】厩舎の話2017年8月31日(木) 11:27

 アイアンクロー・斉藤崇調教師「前走はスタートが悪く直線もゴチャついた。ゲート五分なら」

 アサクサゲンキ・音無調教師「まだ幼い面はあるが、前走の時計は速かった。能力は高い」

 イイコトズクシ・音無調教師「前走はもまれ弱さが出て力を出し切っていない。外枠を引けば」

 ヴァイザー高橋亮調教師「小倉への輸送は1回と決め、ここへ照準。距離にも対応できる」

 オーロスターキス・南井調教師「前走の勝ち時計が遅かったが、まだ詰められるはず」

 シトリカ・牧浦調教師「小柄なので調教は上がり重点。体はできているし、落ち着きがあれば」

 ジュンドリーム・西村調教師「今回は栗東でしっかりやった。馬は良くなっている」

 スーサンドン・岩元調教師「気合が乗ってきた。控えても競馬はできるし、時計も詰まる」

 タイセイソニック・三藤助手「疲れどころか調子を上げている。前に馬を置いたレースが理想」

 テイエムスグレモン・山内調教師「のどは大丈夫だし、調子もいい。この条件は合っている」

 ナムラアッパレ・目野調教師「前走の勝ちっぷりが良かった。6Fが合っているようだ」

 ナムラバンザイ・目野調教師「元気。他馬を気にするので、もまれず行ったほうがよさそう」

 ニシノダンテ・田所調教師「しまい重点で動きは良かった。中1週になるが、力を出せる仕上がりにあると思う」

 バーニングペスカ・松永昌調教師「前走は逃げて勝ったが、行った切りの馬ではない」

 フローラルシトラス・武井調教師「体が減るので早めに小倉入り。スタートが抜群で、平坦の小回りは合っている」

 ペイシャルアス・坂口調教師「連闘だが、調子は良さそうなので問題はないだろう」

 モズスーパーフレア・松若騎手「キャリア1戦なのでもまれるとどうかだが、前走のレースぶりからも根性はある」

 ルリハリ・萱野調教師「競馬に行くと素直。距離も長くなるよりいい。あとは輸送がどうか」

小倉2歳ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【小倉2歳S】追って一言2017年8月31日(木) 05:07

 ◆アイアンクロー・斉藤崇師 「しまいだけ反応を見る形で動きはよかったですよ。変わらず良さそうです」

 ◆アサクサゲンキ武豊騎手 「動きはよかったし、いい走りをする。スピードもありそう」

 ◆イイコトズクシ荻野極騎手 「予定通りで、いい動き。操縦性も高いし、リズム良く運んで流れに乗れれば」

 ◆オーロスターキス・南井師 「予定よりも時計が遅くなったから、週末に微調整するかも。滞在で馬は元気」

 ◆シトリカ・牧浦師 「小柄な馬なので上がり重点で軽めに調整。ここを目標にしてきたし、体はできている」

 ◆ジュンドリーム・西村師 「狙った通りの追い切りができた。しっかりとやって、馬はすごくよくなってきた」

 ◆スーサンドン・和田騎手 「前走のような物見や、口向きもましになっていたし、動きもよかった。パワータイプなので時計がかかれば」

 ◆タイセイソニック・三藤助手 「動きは良かった。前回よりも状態はいいくらい。レース慣れしている部分がいい方に出れば」

 ◆テイエムスグレモン・山内師 「動きはよかった。前走はのどの調子がよくなくて参考外。今は大丈夫だし、状態もいい」

 ◆ナムラアッパレ・目野師 「やらなくてよかったので、これでいい」

 ◆ナムラバンザイ・目野師 「馬は元気にしてくれているからね。ハナに行った方がいい」

 ◆ニシノダンテ・田所師 「しまい重点で、予定通りのいい動き。中1週になるが力は出せる」

 ◆バーニングペスカ・松永昌師 「時計は遅くなったけど、先週びっしりやっているので、いいのかなと思う」

 ◆ペイシャルアス・原口助手 「スタートは速い方ですし、無理なくいい位置が取れる。体調の良さでどこまで」

 ◆ルリハリ・嘉藤騎手 「時計以上に反応はよかった。レースでは冷静に走るし、馬込みを怖がることもない。1200メートルでも問題ない」

小倉2歳ステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【小倉2歳S】レース展望 2017年8月28日(月) 15:27

 6週間にわたる夏の小倉開催も、いよいよ最終週。そのラストウイークを飾るのは、第37回小倉2歳ステークス(9月3日、GIII、芝1200メートル)だ。昨年の優勝馬レーヌミノルは、ご存じの通り今年の桜花賞馬に輝いた。2001年以降、タムロチェリー(阪神JF)、メイショウボーラーフェブラリーS)、アストンマーチャンスプリンターズS)がこのレースを勝った後にGI馬へと出世したが、クラシック馬が登場したことで改めて注目される。

 ステップレースに位置付けられているフェニックス賞の勝ち馬ゴールドクイーンは不在。同2着のレグルドールも九州産限定のひまわり賞(1着)に回ったため、力量比較の難しい顔触れとなった。素質と体調がかみ合った馬にチャンスが訪れそうだ。

 今回と同じ小倉芝1200メートルの経験馬が大半を占めるだけに、持ち時計は重要なファクターとなる。その点でいくとモズスーパーフレア(栗東・音無秀孝厩舎、牝)が一歩リードしている印象だ。スムーズな先行策から1分8秒5の好タイムでデビュー勝ち。米国産馬で、父スパイツタウンからは昨年の全日本2歳優駿勝ち馬でNHKマイルC2着のリエノテソーロが出ている。むきになって走るタイプでもなく、控えても競馬はできそう。無傷のV2を飾る可能性は十分にある。

 音無厩舎は3頭出しの布陣。3戦目で4馬身差の圧勝劇を演じたアサクサゲンキ(牡)も見逃せない。こちらも米国産馬で初戦はダートを使われたものの、逃げて4着に失速。芝に転じて2、1着と好結果を残した。タイム(1分8秒8)も評価できるもので、キャリア3戦の経験を生かすことができれば、僚馬を破ることも可能だろう。今回は武豊騎手とのコンビで臨む。もう一頭の音無勢はイイコトズクシ(牡)。フェニックス賞は後手に回って5着と敗れたが、スムーズに立ち回れれば巻き返しの余地はある。

 今回のメンバーでフェニックス賞最先着だったのがアイアンクロー(栗東・斉藤崇史厩舎、牡)。初戦はスローペースを好位から進出して勝ち、前走は中団からじわじわと伸びた。この時期の2歳馬にしては、レースぶりに自在性がある点が強みだ。今回は浜中俊騎手に乗り替わるが、同レース4勝は歴代単独最多勝。自身の記録をさらに伸ばすことも大いに考えられる。

 新種牡馬ノヴェリスト産駒として注目されるのがヴァイザー(栗東・高橋亮厩舎、牡)だ。6月1週目の阪神で勝ち上がった後はひと息入っているが、ここに向けて乗り込みを消化。快速馬ジューヌエコールのいとこにあたり、スピードの絶対値はかなりのものがある。父に初タイトルをプレゼントするシーンもありそうだ。

 注目度という点では、やはり関東馬フローラルシトラス(美浦・武井亮厩舎、牝)が最右翼だろう。鞍上、藤田菜七子騎手にはデビュー2年目での重賞初Vがかかっている。新馬戦は果敢に逃げて4着に終わったものの、千直に舞台を移した前走は3馬身差の楽勝。父キンシャサノキセキ譲りの非凡なスピードを発揮した。父の産駒は一昨年にシュウジサイモンゼーレがワンツーフィニッシュを決めており、舞台適性は十分。小倉への輸送後に小柄な馬体を維持できていれば、女性騎手として初のJRA平地重賞制覇という快挙も夢ではない。

 他では、勝ちタイム以上にレースぶりの余裕を感じさせたスーサンドン(栗東・岩元市三厩舎、牡)、典型的なスピード血統で完成度が高いシトリカ(栗東・牧浦充徳厩舎、牝)、新潟1400メートル戦の勝ち方が目を引いたルリハリ(美浦・萱野浩二厩舎、牝)などにも注意を払っておきたい。

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2019年5月18日4歳以上500万下12着
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2018年5月13日 3歳500万下 6着
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