ブラスト(競走馬)

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抹消  芦毛 2015年4月10日生
調教師中村均(栗東)
馬主槙 和美
生産者株式会社 ノースヒルズ
生産地新冠町
戦績11戦[0-0-0-11]
総賞金100万円
収得賞金0万円
英字表記Blast
血統 クロフネ
血統 ][ 産駒 ]
French Deputy
Blue Avenue
カーナヴァル
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
キュンティア
兄弟 プリモスペランツァサッビアマーゴ
市場価格
前走 2018/08/07 能登巌門賞
次走予定

ブラストの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/08/07 金沢 9 能登巌門賞 ダ1500 10--------5** 牡3 56.0 吉原寛人中村均 535
(--)
1.39.0 2.5----タマモオテンバ
18/06/23 阪神 3 3歳未勝利 ダ1400 1681640.378** 牡3 56.0 酒井学中村均 534
(+2)
1.27.9 1.738.3⑪⑨ミトノアミーゴ
18/06/09 阪神 2 3歳未勝利 ダ1400 1611210.0145** 牡3 56.0 酒井学中村均 532
(+2)
1.26.1 0.937.8⑫⑪スピリットワンベル
18/05/05 京都 3 3歳未勝利 ダ1400 1612359.2159** 牡3 56.0 酒井学中村均 530
(+2)
1.28.7 2.637.3⑫⑨イシュトヴァーン
18/04/21 京都 2 3歳未勝利 ダ1400 1659227.7148** 牡3 56.0 松若風馬中村均 528
(-4)
1.28.0 1.538.6⑬⑬ブライトエンパイア
18/02/04 京都 1 3歳未勝利 ダ1800 123360.2108** 牡3 53▲ 富田暁中村均 532
(+2)
1.59.8 3.040.0⑪⑪⑪⑨サンライズセナ
18/01/20 京都 2 3歳未勝利 ダ1800 134551.887** 牡3 56.0 松山弘平中村均 530
(-12)
1.58.1 2.440.7⑩⑪⑨⑧ロイヤルパールス
17/11/18 京都 3 2歳未勝利 ダ1800 1661160.51211** 牡2 55.0 松山弘平中村均 542
(+2)
1.55.1 2.439.7⑧⑨⑦⑧テイエムディラン
17/11/05 京都 3 2歳未勝利 ダ1800 94443.156** 牡2 55.0 幸英明中村均 540
(0)
1.57.7 2.939.2⑦⑧⑧⑧グレートタイム
17/10/14 京都 1 2歳未勝利 ダ1400 107734.575** 牡2 55.0 松山弘平中村均 540
(+2)
1.28.0 1.039.1⑩⑧ビコーズオブユー
17/09/24 阪神 6 2歳新馬 ダ1400 1612185.9148** 牡2 54.0 松山弘平中村均 538
(--)
1.27.9 1.338.5⑬⑩オペラグローブ

ブラストの関連ニュース

 今年のダービーで2番人気に支持され5着だったブラストワンピース(美・大竹、牡3)は、新潟記念(9月2日、新潟、GIII、芝2000メートル)に向かう。同馬を所有するシルクホースクラブが22日にホームページで発表した。秋の最大目標は菊花賞(10月21日、京都、GI、芝3000メートル)で、その前哨戦として夏の新潟最終週に古馬との戦いに臨む。



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【日本ダービー】ブラストワンピース破壊力抜群の末脚で無敗V 2018年5月26日() 11:26

 平成最後のダービーを勝つのは、“規格外”の怪物だ。ブラストワンピースが史上11頭目の無敗Vを決める。

 無傷V3を飾った毎日杯はまさに圧勝。直線入り口で内ラチに接触してもひるまずに2馬身突き抜けて、「自分が求めていたものに応えてくれて結果も内容も満点」と、池添騎手は花マル評価だ。

 さらにVタイム1分46秒5にも注目。実はこれまでに毎日杯を1分46秒台で制した馬は、ダービーで08年ディープスカイがV、13年キズナがV、14年マイネルフロストが3着、17年アルアインが5着とオール掲示板。好走は約束されたようなものだ。

 前記4頭と異なるのは、毎日杯からの直行を選択したこと。しかし、これには明確な理由がある。

 「競馬のあとは背腰に疲れが出るので、目標に向けてベストの臨戦過程と判断した。以前とはローテーションの概念が違ってきている」と大竹調教師。思えば同じシルクレーシング所有のアーモンドアイは、シンザン記念からの直行で桜花賞制覇。強ければ本番前のひと叩きなど必要なし-まさに新時代のダービー馬にふさわしい。

 23日のWコースは5F67秒3。追われてからの反応が鈍く映ったが、「調教ではモタモタするが実戦では全然違う」と池添騎手。帰厩当初は牛のように太く見えた馬体も気温の上昇とともにスッキリして、当日はおそらく、ひとケタ台の馬体増で済むだろう。

 破壊力抜群の末脚が再び唸りを上げる。“究極の3連単”はブラストを1着に固定し、相手も別路線組から。過去10年で6連対の最強(1)番枠を引き当てたダノンプレミアム京都新聞杯の好時計勝ちが光るステイフーリッシュを2着に据えた12点で獲る!(夕刊フジ)



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【日本ダービー】柴田阿弥エポカ&高見侑里ブラスト! 2018年5月26日() 05:06

 競馬の祭典、日本ダービーに人気キャスターも参戦だ!! 競馬中継でMCを務める柴田阿弥(25)と高見侑里(30)が2年連続でダービー予想にチャレンジ。高見は昨年の◎レイデオロに続く2年連続的中を狙い、昨年◎アドミラブル(3着)で外した柴田は今年こそと力が入る。

 高見 去年のダービーは◎レイデオロで予想が当たってうれしかったけど、あの頃はたまたまという感じで。最近はちゃんと根拠が自分の中にあって、当たったときはよりうれしい。

 柴田 私の◎アドミラブルは3着でしたから、今年こそは…です!

 高見 じゃあ、阿弥ちゃんの今年の本命は?

 柴田 ◎(12)エポカドーロです。先日、戸崎騎手を取材して“ダービージョッキーになりたい”という気持ちをすごく感じました。皐月賞馬なのに、それほど人気にならなさそうで(配当的に)オイシイかも。単複にしようかな~。

 高見 私は◎(8)ブラストワンピース。予想するときは上がりタイムを重視するけど、(ダービーと同じ舞台の)ゆりかもめ賞が後方から4馬身差をつける圧倒的な強さ。あの勝ち方は「私の好きなタイプ」だなって。

 柴田 他では(15)ステルヴィオに注目しています。ルメール騎手が乗りに乗っていますし、アーモンドアイが牝馬2冠をとって勢いのあるロードカナロア産駒。堅実に走っているのに人気にならないのでは…。この馬こそ、単複がオイシイと思いますよ。

 高見 また、単複オイシイ(笑)。私はやっぱり(1)ダノンプレミアムも気になるなぁ。これまで負けていない馬だから。あとは(6)ゴーフォザサミット。青葉賞で本命にして当たったので、今回も注目しないとね。どんなレースになるか楽しみ。

 柴田 GIはどのレースも感動しますけど、その中でもダービーは特別ですね。



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柴田 阿弥(しばた・あや) 1993(平成5)年4月1日生まれ、25歳。愛知県出身。2010年9月、SKE48に研究生として加入。同12月、正規メンバーに昇格。16年8月末に卒業。昨年1月からテレビ東京系「ウイニング競馬」(BSジャパンでは土曜後2・30~)でMCを務めている。好きな馬はオジュウチョウサン。1メートル54。

高見 侑里(たかみ・ゆり) 1987(昭和62)年6月30日生まれ、30歳。神奈川県出身。立大在学中の2008年にミス立教大学に選ばれ、ミスオブミスキャンパスクィーンコンテスト2008でグランプリに輝いた。フジテレビ系「めざましテレビ」などで人気に。昨年1月から「BSイレブン競馬中継」(土・日正午~)で土曜メインMCを務めている。好きな馬はディアドラ。1メートル61。

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【東西現場記者走る】(8)ブラスト前走比17キロ増「威圧感」 2018年5月25日(金) 05:08

 1週間の密着取材で勝ち馬を探るGI企画『東西現場記者走る』。ダービーは、大阪サンスポの斉藤弘樹記者(38)が担当する。美浦トレセンに移動した4日目は、関東馬ブラストワンピースに注目。無敗馬に無限の可能性を感じつつも、事前発表の馬体重に一抹の不安を覚えた。

 水曜までに関西馬の取材を終え、夜に美浦トレセンに入った。連載もいよいよ山場。4日目のターゲットは、3戦全勝のブラストワンピースだ。

 前走の毎日杯は、初の右回りや長距離輸送などをクリア。1800メートルは少し忙しいと思っていたが、難なく2番手から抜け出した。1分46秒5の勝ち時計も優秀で、レース直後に池添騎手が「完璧やわ」と興奮気味に話していた姿も印象深い。直撃した大竹調教師も、ここまでの足跡に手応えを感じ取っている。

 「3戦しか経験していませんが、ジョッキーが一戦一戦いろんなことを教えてくれています。(3戦無敗の)戦績以上にいろんなことを経験できていますね」

 デビュー前から背腰の弱さがあり、間隔をあけながら出走してきた。毎日杯のレース前から、皐月賞回避を打ち出していたのもそうした背景があるからだ。「ようやく芯ができてきて、だんだんしっかりしてきました」とトレーナー。1週前、今週の最終追い切りの攻めた調教内容が、体質強化を物語っている。〔4〕枠(8)番の枠順についても「自在性があるのであまり気にしていませんでしたが、真ん中より少し内でいいんじゃないですか」と前向きだった。

 無限の可能性を感じるものの、気になるのが調教後の馬体重だ。大竹師が「威圧感があります」と評す大型馬だが、前走比17キロ増の539キロ。過去3走は520~22キロだけに、少し増えすぎている気も…。指揮官は「動いているし(体重は)そんなに気にしなくていいと思う」としながらも、「成長分と少し立派なのもあるかも」と微妙なジャッジ。金曜以降も調整過程と気配に注目しつつ、他の関東馬も探っていきたい。(斉藤弘樹)

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【日本ダービー】ブラスト出撃!貫禄1馬身先着 2018年5月24日(木) 05:06

 日本ダービーの追い切りが23日、東西トレセンで行われた。美浦では3戦3勝のブラストワンピースが重厚感のあるフットワークで体調の良さをアピール。皐月賞3着のジェネラーレウーノが調教評価『S』となった。皐月賞エポカドーロは栗東CWコースで控えめな内容だった。

 無敗の戴冠へ、大事なピースがピタリとはまった。毎日杯(1着)以来2カ月ぶりの実戦が最高の舞台となるブラストワンピースが、貫禄の1馬身先着を果たした。

 穏やかな空気に独特の緊張感が入り交じる美浦トレセン。池添騎手を背にWコースでカルヴァリオ(1600万下)を2馬身追いかけた。内に潜り込んだ直線はスパッとはじける場面こそなかったが、闘争心を呼び覚ます鞍上のアクションに呼応し、5ハロン66秒8、3ハロン36秒3-12秒5をマーク。重厚感あふれるフットワークで力強く抜け出した。

 「抜け出して気を抜かせないよう強めに追った。先週より体も引き締まり、フォームも息遣いも良くなった。レース当日には、今の段階でのピークに持っていける」

 手綱越しに伝わる迫力に、顔を紅潮させて引き揚げてきた主戦の声が弾む。1998年のデビュー以来、初めて美浦で迎えるダービーウイーク。緊張感を心地よい刺激に変えられるのも7年前、オルフェーヴルで頂点をつかんだ経験があるからだ。「一度勝たせてもらっているぶん、勝ったことのないジョッキーよりはいいと思う。すみません、生意気で(笑)」。記者会見で放った強気のリップサービスも、自然体の表れといえるだろう。

 「迫力のあるいい動きだった。攻めの姿勢を貫きつつ、状態面のケアもしっかりやれた。今回は精神面で特に成長してくれたと実感しています」

 見届けた動きに納得の表情を浮かべた大竹調教師は、開業10年目でダービー初挑戦。「出すことの難しさを10年間で痛感させられた」という夢舞台へ、背腰に疲れが残りやすい体質を考慮して、新馬戦、ゆりかもめ賞、毎日杯とレース数を絞った省エネローテで愛馬を導いた。追い切り後にゲート練習を行うなど細心の注意を払って迎える本番。課題だった太め脱出にもめどが立った。

 「火曜日の計量で541キロ。前走(522キロ)より増えているけど、前走は阪神への輸送で10キロほど減っての数字。今日もしっかりやれたので、何とか同じくらいに持っていけるかと思います」

 最大の惑星から堂々の主役へ、底知れぬ大器が頂点へジワリと接近した。 (内海裕介)

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【めざせクラシック】いざダービー!ブラスト、GW明け帰厩 2018年4月25日(水) 05:06

 デスク まずは美浦から。

 片岡 デビューから3連勝でGIII毎日杯を制したブラストワンピースを。ダービー(5月27日、東京、GI、芝2400メートル)に向けて、福島県のノーザンファーム天栄で放牧中です。「ゴールデンウイーク明けには、美浦トレセンに戻します」と大竹調教師。皐月賞組以外では一番、気になる存在ですね。

 デスク 皐月賞馬エポカドーロや、4戦4勝のダノンプレミアムとの対決が楽しみだな。

 板津 昨年のダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが、夏木立賞(5月12日、東京、500万下、芝2000メートル)で復帰します。昨年7月の新馬戦を快勝後、両前膝の骨折で休養していましたが、「遅れてきた大物。周りの馬とは違う。青葉賞でも通用していい」と藤沢和調教師の評価は高いですよ。

 宇恵 栗東からは、先週のあずさ賞を快勝したアルムフォルツァは京都新聞杯(5月5日、京都、GII、芝2200メートル)で、賞金加算を狙います。「レース後も馬は大丈夫。強い競馬で勝ってくれましたし、ダービーに出したいです」と五十嵐助手。鞍上は池添騎手の予定です。



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2018年6月23日3歳未勝利8着
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2018年6月9日 3歳未勝利 5着
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