コントラスト(競走馬)

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抹消  鹿毛 2015年3月31日生
調教師浅野洋一郎(美浦)
馬主田頭 勇貴
生産者トド岩高原銀河農場物語有限会社
生産地新冠町
戦績12戦[0-0-0-12]
総賞金75万円
収得賞金0万円
英字表記Contrast
血統 アドマイヤマックス
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ダイナシユート
ワタリレディー
血統 ][ 産駒 ]
キンググローリアス
アキノレデイー
兄弟 サンタンパ
市場価格
前走 2018/05/26 3歳500万下
次走予定

コントラストの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/05/26 東京 5 3歳500万下 芝2400 811197.588** 牝3 52△ 菊沢一樹浅野洋一 448
(+2)
2.27.9 3.537.8グロンディオーズ
18/05/20 京都 6 3歳500万下 芝1600 1279265.71210** 牝3 54.0 水口優也浅野洋一 446
(-4)
1.36.0 2.236.5⑫⑫ラセット
18/04/29 東京 4 3歳未勝利 芝1600 1835208.11715** 牝3 54.0 武士沢友浅野洋一 450
(-6)
1.36.5 2.035.6⑭⑫アヴィオール
18/03/04 小倉 10 萌黄賞 500万下 芝1200 1835274.01618** 牝3 54.0 川島信二浅野洋一 456
(-6)
1.12.1 3.837.8⑯⑱モズスーパーフレア
18/02/25 小倉 4 3歳未勝利 芝1200 1861247.31315** 牝3 53☆ 木幡巧也浅野洋一 462
(0)
1.09.9 0.935.5⑫⑫コーラルリーフ
17/12/10 中山 9 黒松賞 500万下 芝1200 1534264.8148** 牝2 54.0 宮崎北斗浅野洋一 462
(+2)
1.10.1 0.635.1⑪⑫タイセイアベニール
17/12/02 中京 4 2歳未勝利 芝1200 1848432.71811** 牝2 54.0 中谷雄太浅野洋一 460
(-6)
1.10.9 0.934.8⑰⑰メイケイダイハード
17/11/18 福島 3 2歳未勝利 芝1200 1624359.71512** 牝2 54.0 長岡禎仁浅野洋一 466
(+8)
1.11.7 1.736.6⑨⑪ココロストライク
17/09/23 中山 2 2歳未勝利 芝1200 1659177.71214** 牝2 51▲ 菊沢一樹浅野洋一 458
(+8)
1.11.4 1.536.0⑦⑨ヴェルスパー
17/08/13 新潟 1 2歳未勝利 ダ1200 1546122.01013** 牝2 54.0 西田雄一浅野洋一 450
(+2)
1.15.8 2.339.5⑪⑪ハーモニーライズ
17/07/09 福島 1 2歳未勝利 ダ1150 1481376.8104** 牝2 54.0 西田雄一浅野洋一 448
(-10)
1.11.7 1.338.1⑧⑧コスモジョーカー
17/07/01 福島 5 2歳新馬 芝1200 136833.0910** 牝2 54.0 江田照男岩戸孝樹 458
(--)
1.11.6 1.635.5⑩⑩ジェッシージェニー

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 ’16年度代表馬キタサンブラックが、連覇&GI5勝目を狙う「第155回天皇賞・春」(30日、京都、芝3200メートル)に向け、栗東トレーニングセンター(滋賀県)のCWコースで完調をアピールした。大阪杯をしのぐ気迫を見せて先着し、寸分の狂いもない仕上がりだ。有馬記念のリベンジを果たし、真の頂点に立ちたい。

 今年の“まつり”第2弾は闘志もMAXだ。春の盾連覇と有馬記念の雪辱に燃えるキタサンブラックが、前走時をはるかに上回る鮮やかな動きで王座奪還をアピールした。

 春曇りの栗東。朝一番のCWコースに入り、ペイバックを4馬身追いかけた。“仕上げ担当”の黒岩騎手(レースは武豊騎手)との呼吸はピッタリと合い、ジワリ、ジワリと測ったように、前との差を詰めていった。

 前走時とのコントラストが鮮明になったのが直線だ。これまでは格下相手でも、パートナーに歩調を合わせてフィニッシュするのがキタサン流だった。それがけさは違った。鞍上のアクションに機敏に反応して外からサッと抜き去り、堂々の半馬身先着。持ち前のスピードの持続力に、鋭いギアチェンジも加わった完璧なデモンストレーションは、掛け値なしの“A”評価だ。

 「相手が動かない馬なので楽に走っていた。折り合いがつき、何より落ち着いているのがいいですね。前走よりカリカリするようだとどうかと思ったけど、大丈夫。馬がレースを分かっているんでしょう」と黒岩騎手。

 仕事人の満足げな報告に清水久調教師も笑顔を見せる。2016年は年度代表馬の栄誉に輝いたが、さらなるビルドアップを目指し、今年から日常の調整で、1日に坂路を3本こなす異例のハードメニューを課した。現状に甘んじない姿勢に、大阪杯で初代チャンプになることで応えてみせたが、真のターゲットは有馬記念で勝たれた、サトノダイヤモンドとの頂上決戦に他ならない。

 「今年2戦目で十分にできあがっている。25日の時点で542キロだけど太め感はなく、100%が成長分。大阪杯も抜け出してから安心して見ていられたし、以前より間違いなくパワーアップしている。有馬から逆転したい気持ちは当然。自在な競馬ができるだけに、鞍上も小細工はしないでしょう。僕自身、レースを楽しみにしています」とトレーナー。

 真っ向勝負で誓うリベンジ。揺るぎなき信頼感は“盾男”武豊騎手も同じだ。追い切りを終えた愛馬をトレーナーとともに出迎え、互いに言葉などいらないほど、Vへの思いは変わらない。

 「そう。話さなくてもいいっていうのが、一番いいんだよ。今年初戦を本当にいい形で勝つことができたし、去年より強くなっている。北島(三郎)オーナーとまた表彰台に立ちたいね」とジョッキー。

 意地、そして貫禄のリベンジVへ、態勢はすべて整った。

武豊騎手に聞く 

 --大阪杯は見事なV

 武豊騎手「状態も非常に良く、結果も内容も良かった。ずっとしっかり走ってくれている。すごい馬です」

 --コンビを組んでから1年を過ぎた

 「初めて乗せてもらった去年の大阪杯(2着)と比べても、本当に強く、たくましくなった。全体的に力をつけているのをすごく感じる」

 --春の天皇賞は昨年、逃げて差し返す劇的なV

 「〔1〕枠(1)番から先手を取る形になったけど、最後、差し返したのは簡単にできることじゃない」

 --連覇への最大のライバルはサトノダイヤモンド

 「サトノはすごく強いし、当然、2強対決と思われるだろう。去年の有馬記念(2着)ですごく悔しい思いもしたけど、わずかな(クビ)差だったし、あの差なら、何とかならなかったか…と今でも思う」

 --最高の舞台で正真正銘の頂点へ

 「最終追い切りも『いい感じだった』と報告を受けたし、変わらずにきていることがうれしい。大一番だし、ぜひキタサンブラックらしい走りを見せたい」

(夕刊フジ)

★天皇賞・春の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

【皐月賞】調教助手も太鼓判!好気配ミッキー2009年4月18日() 05:09

 水曜の坂路追い切りでシャープな動きを披露したミッキーペトラは、木曜に続いて金曜も厩舎周りの引き運動を約1時間行った。

 「追った後も順調で変わりなし。元々、使って良くなるタイプなので弥生賞(2着)を使って状態面はグンと良くなっている」と徳江涼調教助手は気配の良さを強調する。昨年、皐月賞を制したキャプテントゥーレ森秀行厩舎の所属で、3枠6番で皐月賞獲りに成功している。「去年のキャプテンと同じ3枠で赤帽。勝負服にも赤星があるので、ちょうどコントラストもいいね。今はソエもすっかり良くなったので本当に楽しみです」と徳江助手はミッキーで森厩舎の皐月賞V2に期待を寄せる。

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閲覧 3,786ビュー コメント 0 ナイス 12

今年の6月3日から7月30日までに施行されたJRA、かつ2歳限定のレースは98鞍。既に763頭が“デビュー”を果たし、そのうち96頭が勝ち上がりました。7月22日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)ではアマルフィコーストが、7月23日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)ではカシアスが2勝目をマークしています。既に重賞ウイナーの仮想オーナーとなったプレイヤーがいる一方、私のようにまだ“デビュー”した馬すらいないというプレイヤーもいるわけで、ある意味コントラストがはっきりしている時期ですね。

 もっとも、本当に明暗が分かれるのはまだまだ先。既に仮想オーナー枠を使い切っている私も「脚をためる作戦なので全馬未出走なのは予定通り!」「ダービーデイまでにゴボウ抜きしてやるぜ!」などと強がっていられますし(笑)、G1、G2、G3、オープンの各ワールドはこれからも仮想オーナー募集枠が解放されていきますので、評判馬や良血馬、そして既に結果を残している馬などを追加指名することができます。ウマニティPOGの特性を考えると、スペシャル以外のワールドは、むしろ今月以降の時期が指名馬選びの本番とすら言えるでしょう。

 今回は、これからラインナップを充実させていこうと考えている皆さんの参考としていただくべく、ウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」をベースに、既出走馬のパフォーマンスをランキング化してみました。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧ください(7月23日終了時点。以下同)。

●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m カシアス 87.7
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m ウインジェルベーラ 87.7
●07月22日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アマルフィコースト 86.9
●07月22日 中京09R 中京2歳S 芝1600m アドマイヤアルバ 86.9
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m アリア 86.7
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m デルマキセキ 85.7
●07月22日 中京01R ダ1200m ドンフォルティス 85.4
●07月23日 函館11R 函館2歳S 芝1200m パッセ 84.7
●07月23日 中京01R 芝1600m スカーレットカラー 84.4
●07月01日 函館01R 芝1200m カシアス 84.4

 大前提として、「U指数」は格の高いレースほど高い数値が出やすい指標。上記のベスト10が中京2歳ステークスや函館2歳ステークスの上位馬ばかりなのは当然です。また、新馬よりも未勝利の方が、早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が、それぞれ高い数値になりがちな印象。こうした傾向を踏まえたうえで分析するのがセオリーと言えます。

 各馬の特性を加味するべく、カテゴリー別に作成したランキングもご覧いただきましょう。新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りでした。

●06月04日 東京05R 芝1600m ステルヴィオ 81.2
●06月25日 阪神05R 芝1800m ダノンプレミアム 81.0
●06月04日 阪神05R 芝1400m ヴァイザー 80.3
●06月10日 阪神05R 芝1400m アマルフィコースト 79.9
●07月16日 福島05R 芝1800m ノームコア 79.8
●06月04日 阪神05R 芝1400m タガノスカイハイ 79.4
●06月04日 阪神05R 芝1400m タニノミステリー 79.4
●07月15日 福島05R 芝1200m オジョーノキセキ 79.3
●06月18日 阪神05R 芝1600m コスモインザハート 79.3
●07月02日 福島06R 芝1200m パッセ 79.2

 昨年もこの時期に同様のランキングを作成しましたが、新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」で2位に食い込んでいたのがアエロリット(アステリックスの2014)。その後の活躍ぶりは皆さんもご存じの通りです。当時のコラムで私がアエロリットを「血統的にも将来性が高そう」と評していたように、「U指数」以外の面でも強調材料がある馬は要注目だと思います。今年はステルヴィオ(ラルケットの2015)、ノームコア(クロノロジストの2015)あたりが面白そう。ぜひ注目してみてください。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●07月23日 中京01R 芝1600m スカーレットカラー 84.4
●07月01日 函館01R 芝1200m カシアス 84.4
●07月09日 中京01R 芝1600m シュバルツボンバー 84.3
●07月02日 中京01R 芝1400m コーディエライト 84.1
●07月09日 福島02R 芝1200m ビリーバー 83.9
●07月09日 福島02R 芝1200m リープフラウミルヒ 82.9
●07月08日 中京01R 芝1200m ナムラバンザイ 81.9
●07月23日 函館01R 芝1200m キョウエイルフィー 81.6
●07月23日 中京01R 芝1600m シャルルマーニュ 81.4
●07月23日 中京01R 芝1600m タニノミステリー 81.4

 スカーレットカラー(ヴェントスの2015)が勝ち上がった7月23日の中京01R(2歳未勝利・芝1600m)では、2着のシャルルマーニュ(エイブルアローの2015)や3着のタニノミステリー(ブライダルベールの2015)も高い「U指数」をマーク。レベルが高い一戦だったのかもしれませんね。

 新馬、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10はこちら。

●07月08日 中京06R ダ1400m マイネルオスカル 81.5
●06月17日 阪神05R ダ1200m ゴールドクイーン 81.3
●07月08日 中京06R ダ1400m レディバード 80.9
●06月17日 阪神05R ダ1200m ヴィグラスファイア 78.0
●06月17日 阪神05R ダ1200m マッスルマサムネ 78.0
●07月08日 中京06R ダ1400m ドンフォルティス 77.6
●07月08日 中京06R ダ1400m アサクサゲンキ 77.6
●06月17日 東京05R ダ1400m マイネルユキツバキ 77.3
●07月15日 福島06R ダ1150m ココロノイコロ 76.8
●07月15日 福島06R ダ1150m ハルキストン 75.5

 未勝利、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りとなっています。

●07月22日 中京01R ダ1200m ドンフォルティス 85.4
●07月22日 中京01R ダ1200m マッスルマサムネ 82.1
●07月09日 福島01R ダ1150m コスモジョーカー 81.9
●07月15日 函館01R ダ1000m シンデレラマキ 80.0
●07月22日 中京01R ダ1200m バイラ 79.5
●07月09日 福島01R ダ1150m ヴォルフスブルク 79.1
●07月09日 福島01R ダ1150m ドリュウ 78.4
●07月22日 中京01R ダ1200m メイショウオーパス 74.2
●07月09日 福島01R ダ1150m コントラスト 72.9
●07月09日 福島01R ダ1150m パリモンマルトル 72.9

 それぞれ芝を主戦場としてきた馬よりは落札しやすいと思いますし、芝のビッグレースで活躍するだけのポテンシャルがある馬も混ざっていそう。こちらもしっかりとチェックしておきましょう。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる騎手大全 2016秋~2017』(ガイドワークス)など。2016年12月02日には監修を務める人気シリーズの最新刊『ウルトラ回収率 2017-2018』(ガイドワークス)を、2017年04月12日には最新刊『コース別 本当に儲かる血統大全 2017-2018』(ガイドワークス)をリリース。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG 2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2018年5月26日3歳500万下8着
厩舎の
自信
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2017年7月9日 2歳未勝利 4着
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