ダノンキングダム(競走馬)

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ダノンキングダム
ダノンキングダム
写真一覧
抹消  栗毛 2014年2月9日生
調教師安田隆行(栗東)
馬主株式会社 ダノックス
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績22戦[6-4-1-11]
総賞金10,292万円
収得賞金2,250万円
英字表記Danon Kingdom
血統 ステイゴールド
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ゴールデンサッシュ
ヴィヤダーナ
血統 ][ 産駒 ]
Azamour
Visor
兄弟 ダノンメジャーエイカイステラ
市場価格5,400万円(2014セレクトセール)
前走 2020/05/24 障害4歳以上未勝利
次走予定

ダノンキングダムの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
20/05/24 新潟 4 障害4歳以上未勝利 芝2890 146102.111** 牡6 60.0 高田潤安田隆行 494
(+4)
3.06.5 -2.112.9ザメイダン
20/04/26 福島 4 障害4歳以上未勝利 芝2770 12443.524** 牡6 60.0 高田潤安田隆行 490
(+6)
3.03.9 1.813.3⑦⑦⑦⑦リボンナイト
20/02/22 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 1661257.01015** 牡6 54.0 津村明秀安田隆行 484
(-4)
3.35.9 4.742.0ミライヘノツバサ
19/06/09 東京 11 エプソムC G3 芝1800 148148.0412** 牡5 56.0 三浦皇成安田隆行 488
(+8)
1.50.3 1.233.8レイエンダ
19/04/20 東京 10 府中S 1600万下 芝2000 11783.111** 牡5 57.0 川田将雅安田隆行 480
(-6)
1.58.3 -0.133.4④④④シンギュラリティ
19/02/17 東京 10 アメジストS 1600万下 芝2000 118117.332** 牡5 55.0 津村明秀安田隆行 486
(-2)
1.58.5 0.234.1ロシュフォール
19/01/06 中山 9 迎春S 1600万下 芝2200 12796.456** 牡5 57.0 三浦皇成安田隆行 488
(+8)
2.14.4 0.335.2ウラヌスチャーム
18/11/18 東京 12 3歳以上1000万下 芝2000 10551.811** 牡4 57.0 三浦皇成安田隆行 480
(-4)
2.00.0 -0.234.8マルーンエンブレム
18/10/28 東京 8 精進湖特別 1000万下 芝2000 8335.932** 牡4 57.0 川田将雅安田隆行 484
(-4)
2.00.5 0.133.4ブレステイキング
18/09/01 新潟 10 弥彦特別 1000万下 芝1800 12553.214** 牡4 57.0 津村明秀安田隆行 488
(+2)
1.46.9 0.334.8⑨⑧ランガディア
18/06/02 東京 10 稲村ヶ崎特別 1000万下 芝2000 14346.632** 牡4 57.0 津村明秀安田隆行 486
(-2)
1.58.1 0.235.3⑥⑥⑥サトノグラン
18/05/13 新潟 11 赤倉特別 1000万下 芝1800 11674.221** 牡4 57.0 津村明秀安田隆行 488
(+6)
1.46.8 -0.034.0④④シンギュラリティ
18/03/18 中京 11 小牧特別 1000万下 芝2000 10774.038** 牡4 57.0 鮫島克駿安田隆行 482
(-4)
2.01.8 0.535.9ウインテンダネス
18/01/28 東京 12 4歳以上1000万下 芝1800 9333.822** 牡4 56.0 福永祐一安田隆行 486
(0)
1.47.1 0.234.2④④サーブルオール
17/12/10 中京 11 名古屋日刊S 1000万下 芝2000 138125.834** 牡3 56.0 藤岡康太安田隆行 486
(-2)
2.01.8 0.134.5⑥⑤⑥⑥グラットシエル
17/11/19 東京 12 3歳以上1000万下 芝2000 13117.943** 牡3 55.0 北村宏司安田隆行 488
(+4)
2.03.8 0.433.3カレンラストショー
17/07/16 中京 10 シンガポール 1000万下 芝2000 1571214.5612** 牡3 54.0 福永祐一安田隆行 484
(0)
2.00.3 0.734.3⑨⑨⑩⑩キンショーユキヒメ
17/06/18 東京 10 芦ノ湖特別 1000万下 芝2400 128114.225** 牡3 53.0 戸崎圭太安田隆行 484
(+4)
2.25.9 0.234.5ソールインパクト
17/04/29 東京 11 青葉賞 G2 芝2400 125515.066** 牡3 56.0 内田博幸安田隆行 480
(+4)
2.25.2 1.635.9④④⑦⑨アドミラブル
17/02/04 東京 9 ゆりかもめ賞 500万下 芝2400 8114.021** 牡3 56.0 戸崎圭太安田隆行 476
(-6)
2.26.1 -0.034.9ウインイクシード

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ダノンキングダムの関連ニュース

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、ダイヤモンドSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。




【全般】
7歳以上、かつ前走5着以下敗退馬の連対例は皆無(2009年以降)

ウインテンダネス
リッジマン
ステイブラビッシモ
サトノティターン
ミライヘノツバサ

前走G3戦出走馬の好走例はゼロ(2009年以降)

アドマイヤジャスタ
ダノンキングダム

前走の馬体重が530キロを超えていた馬の連対例はなし(2009年以降)

レノヴァール
サトノティターン

【人気】
7番人気以下、かつ栗東所属馬の連対例は皆無(2009年以降)
※10時30分現在の7番人気以下、かつ栗東所属馬

ウインテンダネス
ポポカテペトル
リッジマン
アドマイヤジャスタ
ダノンキングダム
ヴァントシルム

【脚質】
前走(国内のレースに限る)の4角通過順が1番手だった馬の連対例はゼロ(2009年以降)

ロサグラウカ

【枠順】
馬番枠11番の連対例は皆無(東京競馬場リニューアルの2004年以降)

タイセイトレイル

3000m以上のレースで勝利経験のある馬を除くと、6枠の連対はゼロ(2000年以降)

タイセイトレイル
ダノンキングダム


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
オセアグレイト
タガノディアマンテ
メイショウテンゲン
バレリオ



ウマニティ重賞攻略チーム

【重賞データ分析】ダイヤモンドS2020 上位人気安定!トニービン内包馬の好走多し! 2020年2月22日() 10:00

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容をもとに、ダイヤモンドSのファクターごとの傾向に注目し、好走パターンに合致する馬をピックアップしました。予想の際にお役立てください。




【全般】
万葉Sや有馬記念、1月のG2を使った馬が活躍(2008年以降)

レノヴァール
タガノディアマンテ
タイセイトレイル

3勝クラス(旧1600万下)の長距離戦で好走したばかり馬が侮れない(2008年以降)

ロサグラウカ
バレリオ

過去の好走馬のリピートが目立つ(2008年以降)

リッジマン

【人気】
2008年以降、1、2番人気がともに連対を外したことはない
※9時30分現在の1~2番人気

オセアグレイト
タガノディアマンテ

6番人気以下が健闘(2008年以降)
※9時30分現在の6番人気以下

ウインテンダネス
ポポカテペトル
ロサグラウカ
リッジマン
アドマイヤジャスタ
ステイブラビッシモ
サトノティターン
ダノンキングダム
ヴァントシルム
バレリオ
ミライヘノツバサ

【脚質】
2008年以降、上がり3F2位以内の馬が好パフォーマンス

オセアグレイト
レノヴァール
タガノディアマンテ
タイセイトレイル
ヴァントシルム
メイショウテンゲン

※近走の内容を参考に上がり上位馬を想定

【枠順】
5、7、8枠がやや優勢(2008年以降)

ステイブラビッシモ
サトノティターン
ヴァントシルム
メイショウテンゲン
バレリオ
ミライヘノツバサ

【血統】
2013年以降の3着以内の多くがサンデーサイレンス内包馬

オセアグレイト
ウインテンダネス
ポポカテペトル
ロサグラウカ
レノヴァール
タガノディアマンテ
アドマイヤジャスタ
ステイブラビッシモ
タイセイトレイル
ダノンキングダム
ヴァントシルム
メイショウテンゲン
バレリオ
ミライヘノツバサ

ハーツクライ産駒が毎年のように上位進出(産駒初出走以降)

レノヴァール
タイセイトレイル

母父ノーザンダンサー系の好走が目立つ(近年の傾向)

ロサグラウカ
リッジマン
アドマイヤジャスタ
サトノティターン
ダノンキングダム
メイショウテンゲン
バレリオ

トニービン内包馬が活躍(近年の傾向)

ウインテンダネス
ロサグラウカ
レノヴァール
タガノディアマンテ
アドマイヤジャスタ
タイセイトレイル
ヴァントシルム


【5項目以上該当馬】
ロサグラウカ(5項目)
レノヴァール(5項目)
タガノディアマンテ(5項目)
タイセイトレイル(5項目)
ヴァントシルム(5項目)
バレリオ(5項目)



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ダイヤモンド】厩舎の話 2020年2月21日(金) 05:05

 ◆ヴァントシルム・須貝師 「スタミナはある。立ち回りひとつ」

 ◆オセアグレイト・野中騎手 「前走はスパッと抜けてきたことに成長を感じます」

 ◆サトノティターン・森助手 「動き、息遣いともに少し物足りない」

 ◆タイセイトレイル・矢作師 「前走は多少急仕上げ。折り合いは心配ない」

 ◆タガノディアマンテ・梛木助手 「折り合いもついていました。競馬も上手になってきた」

 ◆ダノンキングダム・安田助手 「最後も余力ある感じ。血統的には距離もこなせていい」

 ◆バレリオ・ミナリク騎手 「仕上がりが良く、精神的にもリラックスできている」

 ◆メイショウテンゲン・池添騎手 「この馬なりにいい動き。体もフットワークも良化」

 ◆リッジマン・久保智助手 「いいころに比べると動きは物足りない。瞬発力が問われる東京でどうか」

 ◆レノヴァール・高野師 「状態は問題なく順調。追い切って高いレベルで維持しています」

ダイヤモンドSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ダイヤモンドステークス】特別登録馬 2020年2月16日() 17:30

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【古馬次走報】ドリームキラリ、フェブラリーSへ 2020年2月6日(木) 05:02

 ★栗東・矢作厩舎勢の動向は以下の通り。根岸Sを制したモズアスコット(牡6)、14着ドリームキラリ(牡8)は、フェブラリーS(23日、東京、GI、ダ1600メートル)に向かう。日経新春杯4着タイセイトレイル(牡5)は、ダイヤモンドS(22日、東京、GIII、芝3400メートル)へ。京都金杯7着エントシャイデン(牡5)は東風S(3月15日、中山、L、芝1600メートル)へ。門松Sを勝ってオープン入りしたジャスティン(牡4)は大和S(23日、京都、OP、ダ1200メートル)に向かう。

 ★シルクロードSを制したアウィルアウェイ(栗・高野、牝4)は、高松宮記念(3月29日、中京、GI、芝1200メートル)に駒を進める。僚馬で万葉S3着レノヴァール(牡5)は、横山典騎手との新コンビでダイヤモンドSへ。

 ★根岸S3着スマートアヴァロン(栗・西園、牡8)、5着ワイドファラオ(栗・角居、牡4)は、フェブラリーSへ。6着テーオージーニアス(栗・梅田、牡5)も同レースに登録し、除外になれば大和Sへ。13着テーオーヘリオス(栗・梅田、牡8)は、大和Sと黒船賞(3月10日、高知、交流GIII、ダ1400メートル)の両にらみ。

 ★美浦・戸田厩舎勢は次の通り。川崎記念3着デルマルーヴル(牡4)はフェブラリーSに登録する。AJCC3着ラストドラフト(牡4)は金鯱賞(3月15日、中京、GII、芝2000メートル)を視野。

 ★牛若丸JSを勝ったトラスト(栗・長谷川、牡6)は、中山GJ(4月18日、中山、J・GI、芝4250メートル)に向かう。

 ★愛知杯3着レイホーロマンス(栗・橋田、牝7)は小倉大賞典(23日、小倉、GIII、芝1800メートル)へ。11着アロハリリー(栗・高野、牝5)、中山金杯11着カデナ(栗・中竹、牡6)、日経新春杯14着サイモンラムセス(栗・梅田、牡10)も同レースに参戦。ジャパンC13着ジナンボー(美・堀、牡5)も同レースでの復帰に向けて、すでに現地に入厩している。

 ★有馬記念8着ヴェロックスは、引き続き川田騎手とのコンビで小倉大賞典へ。

 ★白富士S3着レッドガラン(栗・安田隆、牡5)、6着サトノワルキューレ(栗・角居、牝5)は、大阪城S(3月8日、阪神、L、芝1800メートル)へ。

 ★東海S4着アングライフェン(栗・安田隆、牡8)は、名古屋大賞典(3月12日、名古屋、交流GIII、ダ1900メートル)へ。僚馬でエプソムC12着後は休養していたダノンキングダム(牡6)は、ダイヤモンドSで復帰。

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【エプソムC】レースを終えて…関係者談話2019年6月10日(月) 05:08

 ◆吉田豊騎手(ショウナンバッハ4着)「ノメることなく走ってくれた。最後も脚を使っている」

 ◆戸崎騎手(ブレスジャーニー5着)「雨馬場は悪い馬ではないと思って内へ。最後は早めに動いたぶん止まった」

 ◆レーン騎手(プロディガルサン6着)「緩い馬場は問題なかったが、ペースがスローで、ヨーイドンだとこの馬に向かない」

 ◆柴田大騎手(アンノートル7着)「頑張っていますよ。もう少し雨が早く降ってくれればよかった」

 ◆中谷騎手(ストーンウェア8着)「切れ味勝負になってしまった。これだけ上がりが速くては…」

 ◆武藤騎手(カラビナ9着)「ペースが遅く、(馬群の中で)動くに動けなかった」

 ◆菊沢師(ミッキースワロー10着)「もともと展開に左右される馬だし、こんな緩い馬場もね。きょうは仕方がないです」

 ◆三浦騎手(ダノンキングダム12着)「きれいな走りをするので、きょうは馬場でしょうね。道中もハミを頼る感じだった」



★【エプソムC】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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ダノンキングダムの関連コラム

閲覧 1,474ビュー コメント 0 ナイス 1



みなさんこんにちは!

本日は東京11R「テレビ東京杯青葉賞 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、アドミラブル1頭のみ。
第2グループ(黄)は、トリコロールブルーから1.0ポイント差(約1馬身差)内のベストアプローチイブキダノンキングダムポポカテペトルまで5頭。
第3グループ(薄黄)はタガノアシュラから同差内のアドマイヤウイナーまで2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表を見渡すと、アドミラブルが2位以下に3.1ポイント差をつけていて、以下は第3グループまで僅差で続く配置に。この時期の3歳馬ですので、戦歴の差などから指数的にバラつきが生じやすい故、1位→2位間を含めその差が絶対的なものかどうか慎重に見極める必要があるのではないでしょうか。

そんな中、今回の私の本命は◎ポポカテペトルとしました。手頃な頭数で、大方の馬はスロー寄りのペースで運ぶレースになるであろう今年の青葉賞。安定した先行力が武器のこの馬に向く展開になるとみて本命視。当日激変していなければおそらく先週同様の内・先行有利な状況が継続しているであろう今の東京競馬場の馬場も、追い風になるのではないでしょうか。もちろん、力量差が大きくないとみられる2番手以下僅差の構図や、それを埋めるには十分過ぎる頼もしい鞍上というのも本命視した大きな理由です。あとは、関東への輸送経験があるというのもこの時期の関西馬としてはアドバンテージになるとみています。
○はアドミラブル。前走は指数的にもハイレベルで、ここは通過点でその先のG1でもと思わせる優秀な内容だったと思います。ただ、今回は初輸送でもあり、おそらく断然人気で迎えるであろう初関東圏、というか初他場でのレース。人気になることが明白で、不確定要素を抱えている以上本命視はし辛いので対抗視。コラムコンセプトとはズレますが、馬券戦略を別にして考えるとこの馬のレースぶりは非常に楽しみではあるのですが......。
以下、▲ベストアプローチ、☆アドマイヤウイナーといったところを上位評価し、今回の私の馬券は◎→○の馬単と◎からの馬連で勝負とします。


【馬単】
◎→○
4→10(1点)

【馬連流し】
◎=印
4=2,6,9,10,11,12(6点)

計7点


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2017年2月7日(火) 17:30 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(2/4~2/5)河内プロが京都11R・△◎▲で3連複1820倍を的中!
閲覧 1,476ビュー コメント 0 ナイス 6

先週は5(日)に東京競馬場でG3東京新聞杯が京都競馬場でG3きさらぎ賞がそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3東京新聞杯ブラックスピネルがハナを主張、前半の600m通過37秒2(参考)の超スローペースを刻んで直線コースへ差し掛かります。
 
逃げるブラックスピネルのリードは半馬身、2番手にピタッと馬体を併せる形でマイネルアウラート、その後方にはヤングマンパワー、内からはダイワリベラル、やや間が空いた中団にプロディガルサンエアスピネルの態勢。
 
残り200mを通過、以前逃げるブラックスピネルのリードは1馬身、ここでマイネルアウラートの脚色が一杯になるとエアスピネルプロディガルサンの2頭が追い込んで3頭が勝負圏内!残り50mを通過、エアスピネルが伸びきれず、粘るブラックスピネル、追い込むプロディガルサン2頭の叩き合い!僅かにブラックスピネルプロディガルサンの追撃を封じ込んで優勝しました!クビ差の2着にプロディガルサン、そこから半馬身差の3着にエアスピネルが入っています。
 
公認プロ予想家では☆まんでがんプロ他8名が的中しています。
 
G3きさらぎ賞タガノアシュラが先頭で直線コースへ。直線に入るとすぐさま2番手につけていたプラチナヴォイスタガノアシュラを交わして先頭、その外にアメリカズカップ、人気のサトノアーサーはこれを見る形で追い出しにかかります。
 
残り200mを通過、ここで先頭のプラチナヴォイスを捉えてアメリカズカップが単独先頭に立つと後続を引き離して抜け出す形、ゴール前でようやく内からダンビュライト、外からはサトノアーサーも追い込んできますが2番手まで!アメリカズカップが先行抜け出しの横綱競馬で初重賞制覇を飾りました!1馬身3/4差の2着にサトノアーサー、そこからアタマ差の3着にダンビュライトが入っています。
 
公認プロ予想家では岡村信将プロ他12名が的中しています。
 
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☆☆☆注目プロ →河内一秀プロ
4(土)京都11Rで単勝143倍の大穴ウォータールルドを▲に抜擢!△◎▲の印で3連複を的中させ、18万2030円を払い戻しました!同日の東京9Rでも◎ダノンキングダムウインイクシード×レジェンドセラーの印で単勝4倍、3複17.4倍、3単142.6倍を本線的中!6万6580円を払い戻しました!週末トータル回収率157%、収支プラス12万3260円をマークしています。
  
☆☆☆注目プロ →西野圭吾育成プロ
4(土)東京7Rで単勝56.2倍の◎ハットラヴからの馬連145.8倍、3連複389.9倍を仕留め、13万6300円を払い戻しました!翌日の東京2Rでは『久々にゲート出た⑩エムオーグリッタは先手奪いにいって力んでしまった。ダートの走りは上々で、これなら差す競馬の方がよさそう。距離は芝のレースを見る限りOKのハズで』と狙った◎エムオーグリッタと▲クインズウィンダムの馬連22.6倍を1800円的中させ、4万680円を払い戻しました!週末トータル回収率138%、収支プラス8万3090円をマークしています。
 
☆☆☆注目プロ →☆まんでがんプロ
勝負レースに指定した5(日)京都11Rきさらぎ賞で『折り合いよーいドンの競馬になることは明白。京都1800mは差し・追込が有利なコースであり、ディープに続きマンハッタンカフェ産駒の活躍が目立つ』と▲にアメリカズトップを抜擢!馬連9.6倍を5000円仕留め、4万8000円を払い戻し!同日の東京8Rでは単勝21.2倍のハシカミを本命に抜擢し、3連複517.4倍を300円的中!15万5220円の高額払い戻しを達成しました!週末トータル回収率108%、収支プラス4万240円をマークしています。
 
この他にも蒼馬久一郎プロ(111%)、おかべ育成プロ(107%)、マカロニスタンダーズ(107%)が回収率100%超の活躍を見せています。
 
※全レースの結果速報はこちら
    
来週も競馬プロ予想MAXにご期待ください!

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ダノンキングダムの口コミ


口コミ一覧
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 今年度上半期のGⅠ5連戦が終わりました。1番人気の優勝はヴィクトリアMのグランアレグリアだけで、2番人気が1勝、3番人気が1勝、4番人気が1勝、8番人気が1勝と、なかなか的を絞りきれない波乱のGⅠ5連戦となりました。

上半期のGⅠは、中2週でグランプリレース宝塚記念GⅠを残すだけになりました。その狭間に東京競馬場で施行される重賞が「エプソムカップ」です。

この時期に施行される牡・牝混合芝中距離唯一の重賞が出走馬(各陣営)にとってどんな意味を持つのでしょう。そもそも、3歳クラシックで活躍する能力が高い馬や成長が早く重賞で勝ち負けできるような馬は、1・2月中にGⅡに出走し、ある程度の成績を残してGⅠに出走しているか、すでに重賞ウイナーになっている馬たちです。

そんな一流の馬たちに現時点で及ばない4・5歳馬が徐々に経験を積み、能力を向上させて、上半期の最終G3に挑戦して、その後の路線を決定付けるために出走させるのが「エプソムカップ」だと考え、このレースに臨む各陣営の思惑を以下のように仮定して過去のデータ分析をしたいと思います。


 (1)4歳馬   重賞初制覇

 (2)5歳馬   重賞初制覇またはGⅡ・GⅠに通用の可能性を探る

 (3)6歳馬   重賞通用の能力が維持できているかの確認

 (4)7歳以上馬 下半期以降も競走馬生活の継続が可能か

年      馬  名     前走       重賞経験              エプソムカップ
202011着ダイワギャグニー 新潟大賞典1着 東京新聞杯3着、金鯱賞3着  2019年14着
   2着ソーグリッタリング メイS2着  エプソムC3着、関屋記念3着  2019年3着
   3着トーラスジェミニ  ダービー卿T11着 サウジRCGⅢ6着     初参戦

 重賞1着経験あり 1-0-0-6  
 重賞複勝経験あり 0-1-0-6  
 重賞出走経験あり 0-0-1-2  重賞出走経験なし 0-0-0-1
 当該レース初参戦 0-0-1-12  当該レース再挑戦 1-1-0-3


201911着レイエンダ    メイS9着    セントライト2着     初参戦
   2着サラキア     阪神牝馬S10着  ローズS2着       初参戦、2020年13着
   3着ソーグリッタリング都大路S1着   京都2歳S5着       初参戦、2020年2着

 重賞1着経験あり 0-0-0-0  
 重賞複勝経験あり 1-1-0-5  
 重賞出走経験あり 0-0-1-5  重賞出走経験なし 0-0-0-0
 当該レース初参戦 1-1-1-9  当該レース再挑戦 0-0-0-1


2018年1着サトノアーサー  メイS3着   毎日杯3着、神戸新聞杯3着 初参戦、2020年6着
   2着ハクサンルドルフ 新潟大賞典8着 東京新聞杯6着       初参戦、2019年11着
   3着グリュイエール  府中S1着   きさらぎ賞4着、セントラ9着初参戦

 重賞1着経験あり 0-0-0-4  
 重賞複勝経験あり 1-0-0-4  
 重賞出走経験あり 0-1-1-5  重賞出走経験なし 0-0-0-0
 当該レース初参戦 1-1-1-11  当該レース再挑戦 0-0-0-2


2017年1着ダッシングブレイズ 京王杯SC7着  京王杯SC4着、マイラーズC8着 初参戦
   2着アストラエンブレム メイS2着   NZT4着、京都金杯4着    初参戦
   3着マイネルハニー   小倉大賞典16着 スプリングS2着、チャレンジ1着初参戦

 重賞1着経験あり 0-0-1-5  
 重賞複勝経験あり 0-0-0-6  
 重賞出走経験あり 1-1-0-4  重賞出走経験なし 0-0-0-0
 当該レース初参戦 1-1-1-12  当該レース再挑戦 0-0-0-3


2016年1着ルージュバック ヴィクトリアM5着 きさらぎ賞1着、オークス2着 初参戦
   2着フルーキー   新潟大賞典2着   チャレンジ2着、東京新聞杯3着 2015年4着
   3着マイネルミラノ 新潟大賞典5着   中日新聞杯3着、新潟記念2着 初参戦2015年⑦

 重賞1着経験あり 1-0-0-5  
 重賞複勝経験あり 0-1-1-6  
 重賞出走経験あり 0-0-0-4  重賞出走経験なし 0-0-0-0
 当該レース初参戦 1-0-1-15  当該レース再挑戦 0-1-0-0


2015年1着エイシンヒカリ  都大路S1着   チャレンジC9着        初参戦
   2着サトノアラジン  モンゴル大統領1着 神戸新聞杯4着、菊花賞6着  初参戦
   3着デイサイファ   中日新聞杯1着 毎日王冠4着、AJCC5着    2014年1着

 重賞1着経験あり 0-0-1-3  
 重賞複勝経験あり 0-0-0-2  
 重賞出走経験あり 1-1-0-5  重賞出走経験なし 0-0-0-0
 当該レース初参戦 1-1-0-7  当該レース再挑戦 0-0-1-3


2014年1着デイサイファ   都大路S1着 福島記念4着、中山金杯3着  初参戦2015年3着
   2着マイネルラクリマ 香港ChM10着  七夕賞1着、中山記念4着  初参戦
   3着ダークシャドウ  中山記念11着  毎日王冠1着、天皇賞秋2着 2011年1着

 重賞1着経験あり 0-1-1-4  
 重賞複勝経験あり 1-0-0-3  
 重賞出走経験あり 0-0-0-5  重賞出走経験なし 0-0-0-2
 当該レース初参戦 1-1-0-12  当該レース再挑戦 0-0-1-2


2013年1着クラレント    マイラーC8着 富士S1着、東京新聞杯GⅢ1着  初参戦
   2着ジャスタウェイ  中日新聞杯8着 アーリンC1着、毎日王冠GⅡ2着 初参戦
   3着サンレイレーサー マイラーC2着 セントライト14着、朝日CCⅢ5着  初参戦

 重賞1着経験あり 1-1-0-2  
 重賞複勝経験あり 0-0-1-3  
 重賞出走経験あり 0-0-0-4  重賞出走経験なし 0-0-0-2
 当該レース初参戦 1-1-1-9  当該レース再挑戦 0-0-0-2


2012年1着トーセンレーヴ  マイラーC8着 青葉賞3着、AJCC5着  初参戦2017年17着
   2着ダノンシャーク  マイラーC2着 京都金杯2着、マイラーC2着 初参戦
   3着マイネルスターリー新潟大賞典8着 函館記念1着、福島記念5着  初参戦

 重賞1着経験あり 0-0-1-4  
 重賞複勝経験あり 1-1-0-6  
 重賞出走経験あり 0-0-0-5  重賞出走経験なし 0-0-0-0
 当該レース初参戦 1-1-1-14  当該レース再挑戦 0-0-0-1


2011年1着ダークシャドウ   大阪杯GⅡ2着 セントライト5着、大阪杯2着 初参戦2014年3着
   2着エーブチェアマン  きぼう賞1着   重賞経験なし(1000、1600万下2連勝) 初参戦
   3着セイクリットバレー 新潟大賞典1着 関屋記念2着、新潟大賞典GⅢ1着 2010年4着

 重賞1着経験あり 0-0-1-4  
 重賞複勝経験あり 1-0-0-4  
 重賞出走経験あり 0-0-0-6  重賞出走経験なし 0-1-0-1
 当該レース初参戦 1-1-0-13  当該レース再挑戦 0-0-1-2


【過去10年の集計】

 重賞1着経験あり 3-2-5-37  
 重賞複勝経験あり 5-4-2-45  
 重賞出走経験あり 2-3-3-45  重賞出走経験なし 0-1-0-6
 当該レース初参戦 9-8-7-114  当該レース再挑戦 1-2-3-19

 過去10年間の優勝馬10頭の内、7頭がエプソムカップで重賞初制覇を達成しています。3頭は、他のGⅢで既に重賞勝ちをしていました。

 エプソムカップで重賞初制覇7頭の内、5頭は重賞で複勝圏内に入った実績があり、他の2頭も以前に重賞に出走した経験を持っていました。重賞初制覇した7頭の年齢は4歳が5頭、5歳が2頭です。

 エプソムカップが重賞初出走の馬は、0-1-0-6と、それほどの実績がありません。

 ですから、1着候補は重賞出走経験のある4・5歳馬で、エプソムカップに初参戦した馬から選択することになります。

 エプソムカップのリピーターは、初参戦の9-8-7-114に対して、1-2-3-19と分が悪いことを心して予想しなければなりません。リピーターとして複勝圏内に入った馬は前回出走した時以上の成績を挙げていました。ですから、成績が下降傾向で出走してきた場合は、印を回すことはできません。

 6歳・7歳以上の出走馬についても同様の傾向が見られます。特に、近走の成績で大敗している場合、エプソムカップの成績によって、年内で競走馬生活を終えるかどうかの判断をしていることが次のデータから読み取れます。


【直後に引退した馬】

   エプソムカップ出走時年齢と成績→その後の出走数・抹消時期・最高着順と最高人気
2020年マイネルハニー  7歳 15着→5レース 8カ月後 7着 12番人気
2019年ショウナンバッハ 8歳 4着→5レース 6カ月後 4着 8番人気
2019年アンノートル   5歳 7着→5レース 8カ月後 5着 7番人気
2019年ストーンウェア  7歳 8着→1レース 1カ月後 8着 5番人気
2019年カラビナ     6歳 9着→2レース 3カ月後 7着 7番人気
2019年ハクサンルドルフ 6歳 11着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2019年ダノンキングダム 5歳 12着→3レース※11カ月後※1着※1番人気障害に転向
2019年アップクォーク  6歳 13着→4レース 11カ月後 10着 11番人気
2019年ソウルスターリング5歳 不出走→2レース※9カ月後 6着 13番人気
2018年グリュイエール  6歳 3着→4レース 8カ月後 2着 1番人気
2018年ベルキャニオン  7歳 6着→4レース 13カ月後 3着 3番人気
2018年バーディーイーグル8歳 8着→1レース 1カ月後 10着 9番人気
2018年トーセンマタコイヤ7歳 13着→2レース 5カ月後 7着 5番人気
2018年アデインザライフ 7歳 15着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2018年シャイニープリンス8歳 16着→4レース 11カ月後 12着 15番人気
2017年フルーキー    7歳 9着→4レース 6カ月後 5着 8番人気
2017年ヒストリカル   8歳 12着→2レース 5カ月後 10着 3番人気
2017年カムフィー    8歳 13着→4レース 6カ月後 8着 10番人気
2017年レッドレイヴン  7歳 16着→4レース 6カ月後 8着 9番人気
2017年トーセンレーヴ  9歳 17着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2016年アルバートドック 4歳 7着→2レース 3カ月後 1着 1番人気
2016年サトノギャラント 7歳 8着→2レース※3カ月後 8着 12番人気※障害に転向
2016年エキストラエンド 7歳 10着→4レース 6カ月後 3着 6番人気
2016年アルマディヴァン 6歳 12着→5レース 7カ月後 7着 11番人気
2016年メイショウヤタロウ8歳 13着→3レース 4カ月後 4着 5番人気
2016年エックスマーク  7歳 14着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2016年ダービーフィズ  6歳 15着→4レース 5カ月後 7着 10番人気
2016年ステラウインド  7歳 16着→1レース 1カ月後 15着 13番人気
2016年ナカヤマナイト  8歳 17着→1レース 1カ月後 16着 15番人気
2015年ペルーサ     8歳 6着→5レース 8カ月後 1着 5番人気
2015年フェスティヴタロー6歳 7着→1レース 11カ月後 15着 13番人気
2015年ユールシンキング 5歳 8着→3レース 9カ月後 14着 11番人気
2015年フルアクセル   7歳 10着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2015年ノーステア    7歳 12着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2015年ゲシュタルト   8歳 13着→2レース 2カ月後 9着 15番人気
2014年カネトシディオス 7歳 8着→4レース 6カ月後 6着 9番人気
2014年トーセンジャガー 6歳 9着→3レース 5カ月後 4着 8番人気
2014年レインスティック 7歳 11着→1レース 3カ月後 17着 15番人気
2014年カルドブレッサ  6歳 12着→4レース 11カ月後 8着 6番人気
2014年シルクアーネスト 7歳 13着→1レース 2カ月後 14着 15番人気
2014年パドトロワ    7歳 17着→3レース 2カ月後 12着 9番人気
2013年ファイナルフォーム4歳 5着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2013年アカンサス    5歳 9着→4レース 9カ月後 5着 9番人気
2013年アドマイヤタイシ 6歳 10着→5レース※18カ月後 2着 4番人気※障害
2013年セイウンジャガー 6歳 11着→5レース 7カ月後 5着 9番人気
2013年スズジュピタ-  8歳 14着→4レース 9カ月後 13着 12番人気
2012年レディアルバローザ5歳 12着→2レース 7カ月後 5着 3番人気
2012年サンライズベガ  8歳 16着→1レース 1カ月後 16着 16番人気
2012年アクシオン    9歳 17着→2レース 2カ月後 12着 12番人気
2012年レッゴーキリシマ 7歳 18着→2レース 2カ月後 16着 11番人気
2011年キャプテンベガ  8歳 4着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2011年レインフォーレスト5歳 12着→3レース 6カ月後 7着 6番人気
2011年チョウカイファイト8歳 14着→4レース 11カ月後 7着 12番人気
2011年マストビートゥルー8歳 15着→0レース 0カ月後 -着 -番人気
2011年ロードキャニオン 7歳 17着→2レース 1カ月後 11着 11番人気


 エプソムカップで4着以下に敗れた馬で、その後に出走5レース以内に登録を抹消するか、障害に転向した馬が多いことが「エプソムカップ」の特徴として挙げられると思われます。(該当馬合計55頭/164頭 33.5%)

 引退した馬の年齢 7歳以上 35頭、6歳11頭、5歳7頭、4歳2頭

 おそらく、上半期最後の中距離G3で競走馬としての能力を見極めるために出走させている馬も何頭かいることは間違いないと思われます。ですから、7歳以上で出走してきた場合、前走までの成績の衰えがはっきりしていれば、復活する可能性が相当低いと考えるのが妥当です。


 そこで、最終的に予想を組み立てるには『重賞勝ち馬』と『重賞未勝利馬』に分けて、近走の成績から有力馬を選ぶことが肝要と考えます。

【重賞勝ち馬】
   馬  名     前走      重賞経験(前走を除く直近2レース) エプソムカップ
2.マイラプソディ   都大路S2着   ダービーGⅠ9着、神戸新聞GⅡ18着 初出走
4.セダブリランテス  六甲S(L)6着  中山金杯GⅢ1着、新潟記念GⅢ7着  初出走
11.ニシノデイジー   新潟大賞典12着 函館記念GⅢ13着、東京新聞杯GⅢ13着 初出走
13.サトノフラッグ   金鯱賞GⅡ7着  菊花賞GⅠ3着、AJCC GⅡ11着    初出走
14.ガロアクリーク   ディセンバS3着 セントライトGⅡ2着、菊花賞GⅠ9着 初出走


【重賞未勝利馬】
   馬  名     前走      重賞経験(前走を除く直近2レース)  エプソムカップ
1.プレシャスブルー  福島民法(L)2着 新潟大賞典GⅢ3着、新潟記念GⅢ18着 初出走
3.ヴェロックス    日経新春GⅡ9着 菊花賞GⅠ3着、中日新聞杯GⅢ3着 初出走
5.エアアルマス    京王杯SC10着  チャンピCGⅠ10着、フェブラリー5着 初出走
6.ヒュミドール    新潟大賞典11着 ダイヤモンドGⅢ5着、日経賞GⅡ4着 初出走
7.ファルコニア    難波S1着    京都新聞杯GⅡ3着、神戸新聞GⅡ16着 初出走
8.アルジャンナ    マイラーズC2着 毎日杯GⅢ2着、ダービーGⅠ18着  初出走
9.ヤシャマル     府中S1着    重賞経験なし1勝~3勝クラス 3連勝 初出走
10.ワンダーブチェック メイS4着   毎日王冠GⅡ8着            初出走
12.ミラアイトーン   谷川岳(L)3着  北九州記念GⅢ5着、関屋記念GⅢ5着 初出走
15.ザダル       毎日王冠GⅡ5着 菊花賞GⅠ13着、中山金杯GⅢ8着   初出走
16.シュリ       谷川岳(L)1着   京都金杯GⅢ5着、          初出走
17.アドマイヤビルゴ  大阪杯GⅠ9着  京都新聞杯GⅡ4着、日経新春GⅡ10着 初出走
18.アトミックフォース メイS3着    ダービー卿TGⅢ5着        2020年5着


 下記のデータから、重賞初制覇を狙う『重賞未勝利』に比重を置いて本命を選択したいと思います。

【予想の鍵 その1】
 重賞1着経験あり 3-2-5-37  重賞未勝利 7-8-5-90


 リピ-ターとしてエプソムカップに出走するのは『18.アトミックフォース』だけです。昨年は新潟大賞典GⅢ2着からの参戦で、今年はダービー卿TGⅢ5着でメイSからの出走となりますので、比較が難しいのですが成績は若干下降気味かもしれません。

【予想の鍵 その2】
当該レース初参戦 9-8-7-114  当該レース再挑戦 1-2-3-19

 リピーターの成績
2020年1着ダイワギャグニー新潟大賞典1着 東京新聞杯3着、金鯱賞3着  2019年14着
2020年2着ソーグリッタリング メイS2着 エプソムC3着、関屋記念3着 2019年3着 
2016年2着フルーキー  新潟大賞典2着 チャレンジ2着、東京新聞杯3着 2015年4着2017年9着
2015年3着デイサイファ 中日新聞杯1着 毎日王冠4着、AJCC5着   2014年1着
2014年3着ダークシャドウ中山記念GⅡ11着  毎日王冠1着、天皇賞秋2着 2011年1着
2012年3着セイクリットバレー新潟大賞典1着 関屋記念2着、新潟大賞典1着 2010年4着

 この他に上位入賞したものの、リピーターとしては複勝圏外に成績を落としたのは4頭
2019年2着サラキア    阪神牝馬S10着 ローズS2着        初参戦、2020年13着
2018年1着サトノアーサー メイS3着   毎日杯3着、神戸新聞杯3着 初参戦2020年6着
2018年2着ハクサンルドルフ新潟大賞典8着 東京新聞杯6着   初参戦、2019年11着
2016年3着マイネルミラノ新潟大賞典5着 中日新聞杯3着、新潟記念2着 初参戦2015年7着



【予想の鍵 その3】
重賞未経験馬の取捨

重賞出走経験なし 0-1-0-6

2011年2着エーブチェアマン  きぼう賞1着   重賞経験なし(1000、1600万下2連勝) 初参戦

 今年、重賞出走経験なしで出走するのは1頭だけ。

   9.ヤシャマル     府中S1着    重賞経験なし1勝~3勝クラス3連勝 初出走

 3連勝と勢いがあるので、10年ぶりに複勝圏内に入る期待は大きいと思われます。



【予想の鍵 その4】
7歳馬の取捨

1.プレシャスブルー  福島民法(L)2着 新潟大賞典GⅢ3着、新潟記念GⅢ18着 初出走
4.セダブリランテス  六甲S(L)6着  中山金杯GⅢ1着、新潟記念GⅢ7着  初出走
10.ワンダーブチェック メイS4着    毎日王冠GⅡ8着          初出走

 今年出走する7歳馬は上記の3頭です。この中で近走実績から『セダブリランテス』に印を打ちたいと考えます。


これまで4つの視点で述べてきました。それを踏まえて印を打てそうなのは※の10頭になるのですが(-_- )?



今回の出走登録
   馬  名     前走       重賞経験              エプソムカップ
 1.プレシャスブルー  福島民法(L)2着 新潟大賞典GⅢ3着、新潟記念GⅢ18着 初出走
※2.マイラプソディ   都大路S2着   ダービーGⅠ9着、神戸新聞GⅡ18着 初出走
※3.ヴェロックス    日経新春GⅡ9着 菊花賞GⅠ3着、中日新聞杯GⅢ3着 初出走
※4.セダブリランテス  六甲S(L)6着  中山金杯GⅢ1着、新潟記念GⅢ7着  初出走
 5.エアアルマス    京王杯SC10着  チャンピCGⅠ10着、フェブラリー5着  初出走
穴6.ヒュミドール    新潟大賞典11着 ダイヤモンドGⅢ5着、日経賞GⅡ4着 初出走
※7.ファルコニア    難波S1着    京都新聞杯GⅡ3着、神戸新聞GⅡ16着初出走
※8.アルジャンナ    マイラーズC2着 毎日杯GⅢ2着、ダービーGⅠ18着  初出走
※9.ヤシャマル     府中S1着    重賞経験なし1勝~3勝クラス 3連勝初出走
 10.ワンダーブチェック メイS4着   毎日王冠GⅡ8着            初出走
 11.ニシノデイジー   新潟大賞典12着 函館記念GⅢ13着、東京新聞杯GⅢ13着  初出走
 12.ミラアイトーン   谷川岳(L)3着  北九州記念GⅢ5着、関屋記念GⅢ5着 初出走
※13.サトノフラッグ   金鯱賞GⅡ7着  菊花賞GⅠ3着、AJCC GⅡ11着    初出走
※14.ガロアクリーク   ディセンバS3着 セントライトGⅡ2着、菊花賞GⅠ9着初出走
※15.ザダル       毎日王冠GⅡ5着 菊花賞GⅠ13着、中山金杯GⅢ8着  初出走
※16.シュリ       谷川岳(L)1着   京都金杯GⅢ5着、         初出走
×17.アドマイヤビルゴ  大阪杯GⅠ9着  京都新聞杯GⅡ4着、日経新春GⅡ10着初出走
 18.アトミックフォース メイS3着    ダービー卿TGⅢ5着        2020年5着

除外フランツ      メイS2着    中山記念GⅡ10着           初出走


最終的に印を打ってみると

1.プレシャスブルー  福島民法(L)2着 新潟大賞典GⅢ3着、新潟記念GⅢ18着 初出走
△2.マイラプソディ   都大路S2着   ダービーGⅠ9着、神戸新聞GⅡ18着 初出走
△3.ヴェロックス    日経新春GⅡ9着 菊花賞GⅠ3着、中日新聞杯GⅢ3着 初出走
×4.セダブリランテス  六甲S(L)6着  中山金杯GⅢ1着、新潟記念GⅢ7着  初出走
5.エアアルマス    京王杯SC10着  チャンピCGⅠ10着、フェブラリー5着  初出走
穴6.ヒュミドール    新潟大賞典11着 ダイヤモンドGⅢ5着、日経賞GⅡ4着 初出走
△7.ファルコニア    難波S1着    京都新聞杯GⅡ3着、神戸新聞GⅡ16着初出走
◎8.アルジャンナ    マイラーズC2着 毎日杯GⅢ2着、ダービーGⅠ18着  初出走
▲9.ヤシャマル     府中S1着    重賞経験なし1勝~3勝クラス 3連勝初出走
10.ワンダーブチェック メイS4着   毎日王冠GⅡ8着            初出走
11.ニシノデイジー   新潟大賞典12着 函館記念GⅢ13着、東京新聞杯GⅢ13着  初出走
12.ミラアイトーン   谷川岳(L)3着  北九州記念GⅢ5着、関屋記念GⅢ5着 初出走
△13.サトノフラッグ   金鯱賞GⅡ7着  菊花賞GⅠ3着、AJCC GⅡ11着    初出走
×14.ガロアクリーク   ディセンバS3着 セントライトGⅡ2着、菊花賞GⅠ9着初出走
○15.ザダル       毎日王冠GⅡ5着 菊花賞GⅠ13着、中山金杯GⅢ8着  初出走
△16.シュリ       谷川岳(L)1着   京都金杯GⅢ5着、         初出走
×17.アドマイヤビルゴ  大阪杯GⅠ9着  京都新聞杯GⅡ4着、日経新春GⅡ10着 初出走
×18.アトミックフォース メイS3着    ダービー卿TGⅢ5着        2020年5着

データにとらわれ過ぎてはいけませんが、軽視することもできないので、総合的に判断するとこんな感じの予想になってしまいました。

 データを信じるか信じないかは自分次第!

これでなんとか的中しますよう 幸運を祈ります。

 山崎エリカ 2020年6月14日() 07:03
本日の見所(エプソムCなど)
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2020年 マーメイドS・エプソムC
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●マーメイドS

マーメイドSは、みなさんもご存知のように、先週の鳴尾記念と同じ阪神芝2000mで行われるレース。先週の鳴尾記念の傾向でもお伝えしたように、阪神芝2000mはラスト1Fで急坂のある阪神芝コースとしては、逃げ、先行馬がけっこう頑張れるコースであり、内枠よりも3~4コーナーの下り坂でスピードに乗せられる外枠のほうが有利です。

阪神芝2000mが阪神芝1800mなどと比べて逃げ、先行馬が有利なのは、スタート直後に上り坂があるため、前半のペースが上がりづらいのが理由。また、内枠が不利なのは、3コーナーが鋭角のため、あまりにインに入りすぎると減速する必要性があり、それによって包まれる場合があるからです。

しかし、馬場が悪化して時計が掛かると状況が変わってきます。時計が掛かると実走ペースが上がるために、逃げ、先行馬が不利になりますし、馬群が縦長になるので、3コーナーで減速しても包まれるリスクが軽減されます。また、外枠の馬も3~4コーナーでスピードに乗せると、早仕掛けになるので、よほどスタミナに自信がない馬以外は早仕掛けになるので動きません。

それが先週の鳴尾記念の1枠1番のパフォーマプロミスの勝因。先週は阪神開幕週ながら、雨の影響もあり、高速馬場ではありませんでした。また、実際に重馬場で行われた2008年のこのレースで優勝したのも、後方から最短距離を立ち回り、実質内枠の競馬をした12頭立てで12番人気だったトーホウシャインでした。馬場が悪化すると、逃げ、先行馬が有利ではなくなること、また内枠不利外枠有利でもなくなることを踏まえて予想を組み立てたいです。

また、このレースはハンデ52kg以下の馬がしばしば穴を開けているのがポイント。過去10年の該当の連対馬は2012年・クリスマスキャロル(7番人気・2着)、2014年のコスモバルバラ(13番人気・2着)、2016年のヒルノマテーラ(7番人気・2着)、2018年のアンドリエッテ(10番人気・1着)、2019年のサラス(7番人気・1着)、レッドランディー二(10番人気・2着)。ちなみに前記したトーホウシャインも、2勝馬だったこともあり、ハンデ48kgでした。20頭中6頭も連対しているのですから、一考の価値はあるでしょう。


●エプソムC

昨年のこのレースは、出走馬唯一の逃げ馬ダノンキングダムが大外枠に入り、他馬が勝ちに行くと伸びない差し、追い込み馬ばかというメンバー構成。同馬は1000万下でマイペースで逃げて、ひとクラス上の指数で完勝の実績もあり、テンのスピードもNO.1。当然、同馬が単騎で逃げるものかと思っていましたが……内枠からハナを主張したサラキアに行かせて、まさかの2列目外に控える形。その結果、前半4F51秒3-後半4F45秒2という、理解不能なウルトラスローペースが発生しました。

こういうのを見せつけられると、それまでの傾向を参考にしたくなくなるのですが、基本的に東京芝1800mで行われるエプソムCは、「府中の千八展開いらず」という言葉がピッタリのレースです。東京芝1800mは1~2コーナーの間のポケット地点からスタートして、最初の2コーナーまでの距離が約160m。このため序盤のペースが上がらず、約750mある2~3コーナーの間のストレートでじわじわとペースが上がり、3~4コーナーで息を入れて、直線でもう一度ペースが上がることが大半。

さっくり言うと、レースが適度に緩みあるワンペースになるので、どこから動いても強ければ通用します。出遅れ癖のある馬でも、道中でリカバーできる能力があれば問題ありません。昨年はダノンキングダムを始め、2~3コーナーの間のストレートでどの馬も動かず、ペースが上がらなかったことが問題なのであって、通常はある程度上がり、実力どおりに決まることがほとんどです。

だからこそこのレースで連対したダークシャドウ(2011年・優勝)、ダノンシャーク(2012年・2着)、ジャスタウェイ(2013年・2着)、エイシンヒカリ(2015年・優勝)、サトノアラジン(2015年・2着)らが、その後のG1でも通用しているのです。将来に繋がっていないのは、レベルが低いか、昨年とまではいかずとも極端なスローペースになった年ばかりです。

しかし、今年は昨日がど不良だったこともあり、馬場の完全回復は難しく、時計の掛かる馬場のはず。大外枠からトーラスジェミニが逃げるか、同馬がハナを主張しなければマイネルハニーが行くか…。その直後にマイネルファンロンやダイワキャグニーといった形。もともと逃げ馬だったアンドラアステは、前走時に出遅れ、末脚を生かす競馬で結果を出したことで、行かない可能性が高いでしょう。岩田望来騎手は、父のようにあまり行きたがらない傾向もあります。

そうなると一見、前が楽な展開になるようにも感じますが、馬場が重いので、極端なスローペースになることもないでしょう。重馬場だった昨年くらい(平均ペースくらい)までは上ると見ています。それだけに実力や将来G1で活躍する素質重視で予想を組み立てたいところ。

今年は過去2年のこのレースの覇者サトノアーサーやレイエンダを始め、重賞ウイナーが7頭。前哨戦のオープン・メイSのレベルも高く、重賞ウイナーに準ずる馬も多数出走のなかなかのメンバー構成です。それだけにここで連対した馬は近い将来、G1でも活躍しても不思議ありません。この先を占う意味でも、楽しみな一戦となりました。


★★★★★★★★★★
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@_yamazaki_erika
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 DEEB 2020年5月24日() 19:11
恥ずかしい馬予想2020.05.24[結果]
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東京10R フリーウェイステークス 4歳以上3勝クラス(混合)[指定]
☆ 7 ホウオウカトリーヌ…11着
[結果:ハズレ×]

東京11R 優駿牝馬 GⅠ 3歳オープン(国際)牝(指定)
◎ 8 ☆スマイルカナ…15着
○ 2 クラヴァシュドール…16着
▲ 4 デアリングタクト…1着
△ 1 デゼル…11着
×10 ミヤマザクラ…7着
× 7 ウインマイティー…3着
[結果:ハズレ×]

京都 6R 3歳1勝クラス(混合)
◎ 3 ファイヤーテーラー…0着
○ 4 ☆ロマネスク…11着
▲ 9 スリーピート…7着
△ 2 サイクロトロン…除外
×15 グラナリー…6着
[結果:ハズレ×]

京都 7R 4歳以上1勝クラス
◎ 5 ヒミノブルー…2着
○ 4 サウンドテーブル…6着
× 3 ☆イグナーツ…5着
[結果:ハズレ×]

京都 8R 4歳以上1勝クラス(混合)
◎15 ★クーファウェヌス…3着
○16 アングルティール…11着
▲ 4 ジョニーズララバイ…1着
△ 2 アーズローヴァー…2着
× 6 ミアグア…8着
[結果:アタリ△ 複勝 15 170円]

京都10R 鳳雛ステークス (L) 3歳オープン(国際)
◎ 3 テーオーケインズ…6着
○15 ミステリオーソ…7着
▲13 ミヤジコクオウ…1着
△16 フィロロッソ…12着
× 8 バンクオブクラウズ…3着
[結果:ハズレ×]

京都11R 烏丸ステークス 4歳以上3勝クラス(混合)
◎11 ショウリュウイクゾ…2着
○ 6 ミスマンマミーア…1着
▲16 ツーエムアロンソ…12着
△15 シルヴァーソニック…3着
×14 イノセントミューズ…11着
☆12 ゴールドフラッグ…13着
[結果:アタリ○ 馬連 6-11 1,160円]

京都12R 4歳以上2勝クラス(混合)
◎ 6 モダスオペランディ…5着
○ 7 ジャストアジゴロ…16着
▲10 トモノコテツ…10着
△11 キクノフェリックス…9着
×15 ☆サトノエメラルド…12着
[結果:ハズレ×]

新潟 4R 障害4歳以上未勝利
◎10 ★ダノンキングダム…1着
○ 4 ケイアイネイビー…6着
▲ 2 ザメイダン…2着
△ 3 テイエムチェロキー…9着
× 8 ルンルンキャット…3着
[結果:アタリ○ 単勝 10 210円、複勝 10 120円、馬連 2-10 1,540円]


新潟 8R 4歳以上1勝クラス(混合)
◎10 ミッドサマーハウス…3着
○15 ダンシングチコ…2着
×13 ☆タガノスカイハイ…1着
[結果:アタリ○ 複勝 13 200円、ワイド 13-15 390円・10-13 450円]

新潟11R 韋駄天ステークス 4歳以上オープン(国際)
◎ 8 ナランフレグ…5着
○10 ライオンボス…1着
▲13 カッパツハッチ…9着
△ 9 ☆トウショウピスト…8着
×12 ☆ダイメイプリンセス…3着
[結果:アタリ△ 複勝 12 320円]


新潟12R 火打山特別 4歳以上2勝クラス(混合)
◎ 3 レッドランサー…4着
○ 1 ☆イナズママンボ…10着
▲11 ヒルノデンハーグ…13着
△ 7 ラヴノット…8着
× 8 ☆ビートマジック…11着
[結果:ハズレ×]

昨日は調子が良かった。
今日はどうなるのか。

[今日の結果:12戦3勝7敗2分]
とりあえずの結果です。

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2020年5月24日 障害4歳以上未勝利 1着
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