ジェニアル(競走馬)

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抹消  鹿毛 2014年2月7日生
調教師松永幹夫(栗東)
馬主株式会社 キーファーズ
生産者社台ファーム
生産地千歳市
戦績10戦[3-0-0-7]
総賞金1,555万円
収得賞金850万円
英字表記Geniale
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
サラフィナ
血統 ][ 産駒 ]
Refuse To Bend
Sanariya
兄弟 ゴータイミングプリュス
市場価格1億7,280万円(2015セレクトセール)
前走 2018/10/07 フォレ賞 G1
次走予定

ジェニアルの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/10/07 フラ 7 フォレ賞 G1 芝1400 15--------14** 牡4 58.0 武豊松永幹夫 --0000 ------ワンマスター
18/09/16 フラ 7 パン賞 G3 芝1400 11--------10** 牡4 60.0 武豊松永幹夫 --0000 ------トルニブッシュ
18/07/22 フラ 5 メシドール賞 G3 芝1600 4--------1** 牡4 58.0 武豊松永幹夫 --1.37.6 ------ジミートゥータイムズ
18/05/13 東京 8 4歳以上1000万下 芝1600 10113.115** 牡4 57.0 武豊松永幹夫 440
(+2)
1.35.0 0.633.1⑥⑦アドマイヤリアル
18/04/07 阪神 9 丹波特別 1000万下 芝1600 11113.025** 牡4 57.0 武豊松永幹夫 438
(+2)
1.34.5 0.434.2⑥⑥インビジブルレイズ
18/03/11 阪神 8 4歳以上500万下 芝1600 14344.521** 牡4 57.0 武豊松永幹夫 436
(+6)
1.34.1 -0.533.8⑦⑦ナンヨーマーズ
17/07/08 中京 7 3歳未勝利 芝1400 182312.641** 牡3 56.0 武豊松永幹夫 430
(+2)
1.20.2 -0.033.5⑬⑫メイショウモウコ
17/05/06 京都 5 3歳未勝利 芝2000 164815.257** 牡3 56.0 武豊松永幹夫 428
(-4)
2.01.8 1.636.0⑥⑤シャドウブリランテ
17/04/15 阪神 4 3歳未勝利 芝1800 188163.619** 牡3 56.0 武豊松永幹夫 432
(-8)
1.48.8 0.835.9④④ゼニステレスコープ
17/03/18 中京 2 3歳未勝利 芝2200 18232.715** 牡3 56.0 武豊松永幹夫 440
(--)
2.17.0 0.535.7⑥⑥⑧⑦ドンリッチ

ジェニアルの関連ニュース

 フランス遠征中で、GI・フォレ賞(7日)で14着だったジェニアル(栗東・松永幹夫厩舎、牡4歳)がフランスの小林智厩舎に移籍。僚馬でGI・オペラ賞(7日)13着のラルク(牝5歳)は現地で繁殖入りすることが10日、わかった。管理する松永幹調教師が明かした。

 「(遠征の)結果は残念でしたが、いい経験になったと思う。ジェニアルは重賞も勝ったし、まだまだやれると思う。ラルクも繁殖まで時間があるので(レースに)出走することもあると思います」。両馬とも、10月11日にJRAの競走馬登録を抹消する予定。



ジェニアルの競走成績はこちら

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【オペラ賞&フォレ賞】ラルクは13着、ジェニアルは14着 2018年10月8日(月) 01:46

 10月7日(日)、クリンチャーが17着に敗れた凱旋門賞の後、フランス・パリロンシャン競馬場で行われたGIレースに日本馬2頭が出走した。

 凱旋門賞(4R)の直後に行われた5Rのオペラ賞(GI、芝・右2000メートル、優勝賞金28万5700ユーロ=約3771万円)には武豊騎手騎乗のラルク(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が出走。中団の外めを追走したが、直線失速。1頭取消し15頭立ての13着に敗れた。ラルクは7月のペピニエール賞(芝2100メートル、10頭立て8着)に次ぐフランス2戦目。

 オペラ賞の優勝馬はW.ビュイック騎手騎乗のワイルドイリュージョン(牝3歳、イギリス・C.アップルビー厩舎)で、タイムは2分4秒32(良)。GIは3勝目。

 7Rのフォレ賞(GI、芝・右1400メートル、優勝賞金19万9990ユーロ=約2640万円)には武豊騎手騎乗のジェニアル(牡4歳、栗東・松永幹夫厩舎)が出走。最後方を進み、直線は外に持ち出したが伸びを欠き、1頭取消し15頭立ての14着に敗れた。ジェニアルは7月のメシドール賞(GIII、芝1600メートル、4頭立ての1着)、9月のパン賞(GIII、芝1400メートル、11頭立ての10着)に次ぐフランスでの3戦目。

 フォレ賞の優勝馬はP.ブドー騎手騎乗のワンマスター(牝4歳、イギリス・W.ハガス厩舎)で、タイムは1分20秒29(良)。GI初制覇。

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【凱旋門賞】クリンチャー宮本師、武豊に一任「フォワ賞のデキとは違う」 2018年10月6日() 12:00

 エネイブルが史上7頭目の連覇を狙う。5月の調教中に膝を痛めて復帰が遅れたが、休み明けのセプテンバーSを快勝し不安を一蹴した。仮柵が外され内側にグリーンベルトが出現するだけに、6番枠もプラスに働きそう。オーナーのレーシングマネジャーを務めるグリムソープ卿は、「前向きな雰囲気で馬体もいい。明らかに枠順は有利だが、レースを完璧に運ばなければいけないのは同じ」と慎重にVを待つ。

 GI2勝を含む4連勝中のシーオブクラスは、追加登録料12万ユーロ(約1584万円)を支払っての出走。「速い馬場が得意だから。確かにエネイブルの前走は印象的だったが、さらなる良化が必要だろう」とハガス調教師は自信をちらつかせる。ただ、枠順は外め15番になってしまった。

 名伯楽A・ファーブル調教師は3頭出し。筆頭格は重賞4連勝中のヴァルトガイストだ。「今年、このコースで2勝。エネイブルもシーオブクラスも恐れていないし、ベストの力を発揮してくれるはず」とブドー騎手は強気に構える。

 大挙5頭出しの愛A・オブライエン勢は、やはりRムーア騎乗のキューガーデンズがエースか。一昨年に1~3着を独占したガリレオ産駒で、3走前に同コースのパリ大賞を制しているのも心強い。

 日本馬クリンチャーは伏兵扱いだが、絶好の1番枠をゲットできた。「いい雰囲気で、やはりフォワ賞のときとは違う。改めて1番ゲートを取れてうれしい。あとは武豊騎手に一任です」と宮本調教師。

 なお、同日に行われる5R・オペラ賞(GI、芝2000メートル)のラルク(牝5歳、栗東・松永幹厩舎)は16頭立ての13番ゲート、7R・フォレ賞(GI、芝1400メートル)のジェニアル(牡4歳、同)は16頭立ての14番ゲートに決まった。ともに武騎手が騎乗する。(夕刊フジ)

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ジェニアル出走フォレ賞、ラルク出走オペラ賞の枠順が確定2018年10月5日(金) 19:04

 フランス遠征中の栗東・松永幹夫厩舎のジェニアル(牡4歳)とラルク(牝5歳)が出走するレースの枠順が確定した。 両馬がエントリーしたのは、10月7日(日)の凱旋門賞(4R)当日のフランス・パリロンシャン競馬場で行われるGIレース。ともに武豊騎手が騎乗する。

 5Rのオペラ賞(GI、芝・右2000メートル、優勝賞金28万5700ユーロ=約3771万円、発走予定時刻16時50分=日本時間23時50分)は16頭立てでラルクは13番ゲート。

 7Rのフォレ賞(GI、芝・右1400メートル、優勝賞金19万9990ユーロ=約2640万円、発走予定時刻18時=日本時間25時)は16頭立てでジェニアルは14番ゲート。

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ジェニアル&ラルク、併せ馬ともに順調 7日仏GI2018年10月4日(木) 12:02

 仏GI・フォレ賞(7日、パリロンシャン、芝1400メートル)に出走するジェニアル(栗・松永幹、牡4)と僚馬で仏GI・オペラ賞(同、芝2000メートル)に出走するラルク(牝5)が3日、シャンティイ調教場内エーグル調教場の芝コースで併せ馬を行った。ラルクが先行する形で、最後は併入でフィニッシュ。ジェニアルにまたがった田中助手は「ハミを替えたことで、思ったよりモタれずに走れました。いい状態です」。ラルクの手綱を取った細見助手も「レースに向けてしっかりと追い切ることができました」と語った。

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【凱旋門賞】武クリンチャーの乱「意外性に期待したい」 2018年10月2日(火) 05:05

 世界最高峰のレース・凱旋門賞(仏GI、芝2400メートル)が7日、フランスのパリロンシャン競馬場で行われる。サンケイスポーツでは、クリンチャー(栗・宮本、牡4)の手綱を取る武豊騎手(49)=栗・フリー=に直撃インタビュー。4000勝ジョッキーが前哨戦のフォワ賞を振り返り、大一番への思いを語った。 (取材構成・山口大輝)

 ――前哨戦のフォワ賞は最下位の6着

 「もうちょっとやれるかな、と思ったけどね。ただ、体に余裕もあったので。そういう仕上げでしたしね。上がり勝負では分が悪かった。悪くないレースはできたと思います」

 ――叩き良化型の馬

 「叩いて良くなる馬ですよ。(本番は)雨が降った方がいいんじゃないかな。これまでそんな日本馬はいなかったね(笑)。本番は競馬も変わってくる。(ペースも)流れるだろうし、(持ち味が生きる)スタミナ勝負になるだろうからね」

 ――レースのイメージ

 「どれか行くでしょうし、全体的に流れると思う。誰も行かなかったら(ハナに)行ってもいいしね。同じ競馬場、距離で1回できたので、いろいろ修正したい。馬も2回目になるし、人も経験できたのは大きい」

 ――2013年キズナ(4着)以来の参戦

 「キズナ以来か。(今回は)伏兵にはなりますけど、ワクワクしますね。ヨーロッパ最高峰のレースだし、僕にとっても目標のレース。毎年、騎乗したいレースです」

 ――クリンチャーには今年から騎乗している

 「年明けに前田幸治オーナーから、『クリンチャーで(凱旋門賞を)目指すぞ』と声をかけてもらいました」

 ――国内GI未勝利馬の挑戦となる

 「ありだとは思いますけどね。うまくかみ合えば。ジェニアルだって特別レースも勝っていなかったのにGIII(今年7月の仏GIIIメシドール賞)を勝ったしね」

 ――日本馬のレベル自体は欧州馬と遜色ない

 「そうですね。世界各国で結果を出していますからね。日本馬が(凱旋門賞を)勝っていないというのは不思議ですよね。他のレースは勝っているのに、凱旋門賞だけが残った感じ」

 ――日本競馬界の悲願がかかる

 「全く人気はないけど、これまでもそうやって走ってきた馬(3勝は14、5、4番人気)。意外性に期待したいですね」

スプリンターズSで20万馬券演出

 武豊騎手は29日に前人未到のJRA通算4000勝を達成。新たな金字塔を打ち立てると、続く30日のGIスプリンターズSでは13番人気の伏兵ラインスピリットを3着に導き、3連単20万9620円という波乱を演出した。大記録にも満足することはなく「早く4001勝をしたいですね」と意気込む天才ジョッキー。今週のパリロンシャンではラルク(栗・松永幹、牝5)でオペラ賞、ジェニアル(同、牡4)でフォレ賞と、日本馬で他にも2つのGIに騎乗する。4001勝はフランスで達成!?

★3年ぶりパリロンシャン

 凱旋門賞の舞台は、3年ぶりにパリロンシャン競馬場に戻ってくる。2015年凱旋門賞の後から改修工事で休止。ここ2年はシャンティイ競馬場で開催されていた。競馬場名は従来の「ロンシャン」から「パリロンシャン」へと改称。総工費1億4000万ユーロ(約185億円)をかけてメインスタンドのデザインなどを一新した。また、パドックは従来の左回りから右回りに変更。入場門、検量室などもリニューアルされた。

武 豊(たけ・ゆたか) 1969(昭和44)年3月15日生まれ、49歳。京都府出身。父は騎手時代“ターフの魔術師”といわれた故・武邦彦氏。87年にデビューし、89、90年、92~2000年、02~08年に全国リーディング首位。同一年に最多勝利騎手、最高勝率騎手、最多賞金獲得騎手を受賞した騎手に贈られる騎手大賞を9回受賞。1日現在、JRA通算2万1242戦4000勝、うち重賞はGI75勝を含む329勝。JRA以外では地方通算194勝(うち交流GI31勝)、海外GIは9勝。1メートル70、51キロ。

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2018年5月13日4歳以上1000万下5着
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2018年5月13日 4歳以上1000万下 5着
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