【2歳戦結果】アスタースウィング、新馬戦V2016年11月20日(日) 05:00
【東京】4R新馬(ダ1400メートル)=アスタースウィング(栗・中竹、牡、父ヘインズフィールド)
◆北村宏騎手 「リズム良く走れ、スピードを上げるとギアも替わっていった。最後のフットワークも素晴らしかった」
5R新馬(芝1800メートル)=サーベラージュ(美・堀、牡、父ヴィクトワールピサ)
◆ムーア騎手 「スローで展開も向いたし、渋った馬場も良かった。全てがうまくいった」
6R500万下(芝1400メートル)=メローブリーズ(美・石毛、牝、父スクリーンヒーロー)
◆大野騎手 「いい位置につけられたのが良かったです。こういう(稍重)馬場も苦にしないで、頑張ってくれました」
【京都】9Rもちの木賞(500万下、ダ1800メートル)=ブルベアバブーン(栗・藤沢則、牡、父プリサイスエンド)
◆幸騎手 「乗っていてびっくりの脚を使ってくれた。距離が延びてよかったのでしょう。この勝ちっぷりでこの時計ですからね、今後も楽しみ」
*タイム1分51秒3(重)はメイショウイチオシが2013年のこのレースでマークした1分51秒7(稍重)を0秒4更新する2歳コースレコード。次走は全日本2歳優駿(12月14日、川崎、交流GI、ダ1600メートル)の予定。
5R新馬(芝・外1800メートル)=ウォータービルド(栗・岡田、牡、父ディープインパクト)
◆武豊騎手 「ディープ産駒らしい、きれいな馬体で走りもきれい。楽しみですね」
6R新馬(ダ1200メートル)=タテヤマ(栗・柴田光、牡、父パイロ)
◆松山騎手 「スタートも良く、調教と同じく最後までしっかり伸びてくれました」
【福島】5R新馬(芝2000メートル)=エヴェリーナ(美・大竹、牝、父ヴィクトワールピサ)
◆丸山騎手 「まだ競馬が分かっていないし、子供っぽい面がありますが、背中のいい馬。今後はテンションが上がってこないかが課題」 |
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