【神戸新聞杯】レースを終えて…関係者談話2016年9月26日(月) 05:03
◆矢作調教師(カフジプリンス4着) 「勝負どころでどうしても手応えが怪しくなり、ゴチャゴチャしたところで抜け出すことができない。脚を余して、もったいない競馬だった」
◆池添騎手(ナムラシングン6着) 「折り合いを考えて我慢したけど、3コーナーで外からこられて動かざるをえなくなった」
◆松山騎手(アグネスフォルテ7着) 「少し力むところがありました。動くのを待ちたかったけど、早めにこられましたからね」
◆浜中騎手(イモータル8着) 「イレ込みがきつかった。もう少し精神面の成長が欲しい」
◆太宰騎手(ロードヴァンドール9着) 「自分の競馬はできた。これから良くなってくる馬だと思う」
◆幸騎手(ジョルジュサンク10着) 「直線で一瞬、前があいたけど、最後は脚いろが同じになった。相手も強かった」
◆川田騎手(ロードランウェイ11着) 「よく頑張っています」
◆北村友騎手(ワンスインアライフ12着) 「口向きが難しいところがあるので、もう少し短い距離の方がいい」
◆秋山騎手(トゥルーハート13着) 「メンバーが強く、追走がしんどかった。これから力を付けてくる馬だね」
◆松若騎手(マイネルラフレシア14着) 「楽に行けたし、ペースも遅かった。ただ、止まり方をみると、距離が長い感じです」
◆古川騎手(ヒルノマゼラン15着) 「距離がもってくれれば、と思っていたんだけどね。馬自体は良くなっている」
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【神戸新聞杯】追って一言2016年9月22日(木) 05:04
◆イモータル・須貝師 「動きは良かった。当日落ち着いていれば」
◆カフジプリンス・甲斐助手 「動きは良かったですよ。切れる感じはないけど、しまいはしっかり伸びていた」
◆ジョルジュサンク・鮫島師 「順調に仕上がった。自分のペースで行けばしぶとい」
◆トゥルーハート・庄野師 「馬場が悪かったので、時計的にはあんなもの。自分の競馬に徹してどこまでやれるか」
◆ヒルノマゼラン・昆師 「時計はもっと出ていいが、こういう馬場だからね。日に日に良くなっている」
◆マイネルラフレシア・高橋裕師 「しまいだけで十分。右回りがダメとは思わないし、距離も問題ない」
◆ミッキーロケット・音無師 「春よりしっかりしてきた。スタートに不安はあるが、能力はもともと評価していた」
◆ロードヴァンドール・太宰騎手 「いい感じでした。マイペースで行ければしぶとい」
◆ロードランウェイ・千田師 「時計的にはこれで十分。緩さもだいぶ良くなっている」
◆ワンスインアライフ・北村友騎手 「具合は良くなっています。力の要る馬場の方がいい」
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